湯西川日記

fbやツイッターで一年サボりましたが、やっぱりブログです。2016年から復活します。ツイッターの長い版みたいな感じです。

母校

2010-03-24 20:23:36 | 学習

次の試合は金曜日の午後だった。相手は町田の日○三高。あんな強豪校に勝てるわけがない。もし勝ったら、相手校の監督は21世紀枠に負けて腹を切る、とかいうのだろう。とにかく見逃せない。

エースの藤田君が「飛燕のスライダー」を低目に決めれば勝算はあるが、あの非力な打線では点を取れないだろう。

 

せっかくだから、甲子園まで見に行こうか思案中だが、金曜日はつらいよなあと、思っていたら、雨で順延になった。土曜日の試合になって、こりゃ、やった、と思ったら、明日も雨っぽい。もう1日順延したら、大宮公園の試合に重なって困るし。

どうか、明日は順延になりませんように。てるてる坊主こしらえるか。


スポーツ新聞

2010-03-23 20:34:44 | 学習

めったにスポーツ新聞は買わない。読むところがないからだ。興味のない記事は読まないから、読むところがない。何かあったときだけ買う。今日は母校の記事を読むべく、久しぶりに買った。ナビスコ以来か。

買ったのはH知だが、K星高校の監督の記事はおもしろかった。記者座談会風にかかれてあった。以下、こんな感じ。

A「あの監督、美術の先生らしいけど、かなり個性的だよ。」
B「たしか、抽選会のときは紋付袴で来ていた。(笑)」
・・・(あほらしいので中略)・・・
A「ああいう、なんでも口に出す監督は報道陣にはありがたい。」
B「プロ野球だと、去年まで仙台にいた。」
A「そういえば名前も似てるなあ。」
B「『負けに不思議の負けなし』とか言いそう。(爆)」
・・・(後略)

そういえば、K星の監督の談話はかなり波紋を起こしたようで、校長先生が母校に謝罪に行くらしい。

実際、あの発言のおかげで相対的に母校がクローズアップされて、むしろ、ありがたいくらいである。謝罪に来たら、母校の側はお礼を言うべきであろう。

みかん一箱あげたらどうか。


富士山

2010-03-23 20:19:23 | 学習

スキーに行った場所は長野県諏訪郡富士見町というところで、名前どおり、富士山がばっちり見える。スキーの帰り、夕方、富士山の美しかったこと。

あまりに感動して、翌朝、早起きして富士山の写真を撮りに行った。で、撮った写真がこれ。

これでも満足してはいるのだが、夕方見たほどでない。

間抜けな話だが、夕方は夕陽が富士山を照らして美しいわけで、朝は富士山の向こうに朝陽があって逆光になっていることに気がつかなかったのだ。


スキー

2010-03-22 23:06:09 | 学習

皆の衆、これで滑っている気分を味わってくれたまえ。

  

娘たちの上達ぶりは驚き。スノボありのゲレンデで寝転ぶボーダーをよけつつ滑った。

ワシ、スキー大好き。けっこううまいんだぞ。
ほんとは、もっと行きたいのだが。


母校

2010-03-22 10:50:09 | 学習

勝ち校歌。最高。

ちびっこばっかりの母校。対するK星高校の選手の体格の立派なこと。負けて監督が切れたのもわからないでもない。

変化球を中心に堅い守りでよくがんばった。安打数が向こうより少ないのも誇らしい。そもそも高校野球を最初から最後まで見通したのは何年ぶりだろう。

明日、もうひとつの地元校、C弁W歌山高校が負ければいうことないのだが・・・。


到着

2010-03-20 18:09:41 | 学習

結果は点なし引き分け。

べろ旗がなくなったのはなぜか?
ゲゲゲの女房、とは何か?
シュートを打たないのはなぜか?

いくつか疑問の残る試合であった。

明日は山梨。八ヶ岳から。