今日も体調不良で早帰りした。
本当にしんどい。忙しくて充実しているのはいいが、忙しすぎて何も考える暇がないのが、充実していると勘違いしているのかもしれない。
マタイの・・・の書き込みしてくれた人はいろいろ考える時間があるのかもしれない。ちょっとうらやましい。
ダジャレをメールで送ってくる先輩がいるのだが、うっとうしい。
返信が困る。ぎゃふんとかいうわけにもいかないし、面倒くさい。
ツイッターとかやればよいのだが、そういうものには手を出さない。というか、年齢的に知らんみたいだ。
日曜日ライブに出て、寝るの遅かったからか、かぜ引いてしまった。
月曜日家に帰ってから夜９時には寝て、さっき６時過ぎに起きた。まだしんどい。
どんな時でも心に平安を保つにはどうしたらよいか。
空気のようになることである。物のようになることである。風のようになることである。空気も物も風も意志を持たない。人間も自分を鍛えてゆけば空気や物や風のようになれると思う。
西郷隆盛は幼少のころからそういう風に自らを形成しようとしたらしい。敬天愛人というらしい。
自分もそこを目指してきたはずなのだが。
あのお祭り騒ぎ。アイドルグループみたいで引いてしまう。
選手も海外リーグの選手ばかり。
昔は代表の応援していたものだが、最近はどうでもよいという感じ。
６月３日は妹の誕生日である。４３歳になるはずである。
ちなみに６月６日は娘の誕生日。あと、昔ふられた好きだった女の子の誕生日である。
６月８日もいろいろある。恋多き中年の６月である。
物を持つということはよいことばかりではない。
暑くなってきて、パジャマを入れ替えようとしたら、去年着ていたパジャマの上着のほうだけがない。どこを探してもない。
パジャマが一つだけだったら、こんなつらい思いをしなくてもよいのだが、一つでは洗濯した時に雨が降ると困るからやむなく二つあるのだが、その分物が増える。
物が増えると悲しい辛い思いをしなければならない。できるだけ物は増やさないようにいきたいものだ。