御礼。 2011-01-03 | Sandstorm 喪中ハガキを出したのだが、何枚か年賀状が舞い込んできた。 自分にも、父にも、そして母宛てにも。 不思議なものだ。 縁は自分が考えているよりも広く、また狭くもある。 本当に大切なひとはいますか? それは自分が思っているひととは、もしかしたら違うのかも知れない。 だからいま、目の前にいるひとをまず大切にしたい。 間違ってはいないと思う。 年賀状。 困ったというより、やはり感謝したい。 « あげまん。 | トップ | 初競馬。 »