女子プロゴルフ、サマンサタバサ。
プレーオフで敗れたものの香妻琴乃プロが大健闘。
香妻琴乃プロといえば、自分にとっては、元祖フトモモちゃん。（笑）
２～３年前、初めて女子ツアーを観戦に行った時、服部真夕プロの組について回ったのだか、その時やたらとコース内でかちあわせしたのが彼女だった。
特にマタちゃんが毎度の通り露出の少ないコーディネートだから、余計に香妻プロのフトモモが気になって気になって・・・。（笑）
まだ自分の中では無名の選手であったが、いまだ覚えているのだから、よほど強烈な印象だったのだろう。
初めての第一印象は、いつまでも拭い去れないものだ。
なにせ絶妙のバランス。
あのムッチリ感が。（笑）
最近は、スタイルやルックス抜群の若い選手がたくさん出てきて目立たなくなってきているのかも知れないが、あの絶妙のバランスは彼女ならではのモノ。
今回の優勝争いを見て、「ああ、あのときの！」と久々思い出した次第。
以前からスタイル抜群の木戸愛プロや、一時期、山村彩恵プロの日焼けしたフトモモが話題になったりもしたが、自分にとって元祖フトモモちゃんは、やはり香妻琴乃プロなのである。
そういえば、今週号のどこかのゴルフ雑誌にフトモモ特集が載っていたような。。。あれはミニスカ特集か。（笑）
まあそれにしても、成田美寿々プロは勝負強いね。
海外メジャーなどに出ていくと、やはり横峯さくらプロや森田理香子プロの方が上に行くのに、手の届くところに勝負掛かってくると成田プロは負けない何かを滲み出すファイターに変貌する。
勝てるプレイヤーというのは、やはり技術だけではない何かを持っているものである。
さて、テレビでは間もなく、マキロイが優勝しそうな１８番ホール・・・。
