えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

携帯電話

2005年01月12日 23時53分17秒 | 我が家
 ある会合に出ていた夜9時過ぎ、携帯が鳴った。取った途端に切れた。
着信履歴を見ると娘からだ。「な~んだ」と思った瞬間、不安になった。
私の携帯に電話をすることなどない娘から、夜に電話が掛かってきた。
返信しても留守録。心配になって家に電話した。
妻が出て、「娘は」と聞くと横に居ると言う。
娘は間違って私に掛けたらしい。

帰宅後、「心配かけるな」と叱った。
そして、
「一番悪いのは、お前が普段から、父さんの携帯に電話しないからだ」と、
これに乗じて言ってやった。
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