えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

穴子のシンパシー

2008年06月24日 22時58分30秒 | 我が家
 出張中、各地のおいしいものを頂くのも楽しみの一つです。今回の東京出張からの帰り、静岡・小笠パーキングエリアで「季節限定 穴子丼」を頂きました。

 穴子が一匹丸ごと入っていて、680円。遅めの昼食でお腹も減っていて、味も値段もとっても満足などんぶりでした。

 うちに帰ったのは午後7時半ごろ、夕食はなんと「穴子」でした。

 

 47年生きてきて、穴子どんぶりを食べたのは初めてでしょう。うなぎならいざ知らず、家でも穴子が食卓に上るのはめったにありません。

 私、
 「(俺とお前は)シンパシー(共鳴)してんねんな」

 妻、
 「それってええことなん」

 明日はまたその東京へ日帰り出張です。

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コメント (6)
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