えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

天満天神繁昌亭

2008年10月02日 20時28分52秒 | 芸術
 先日の日曜日、大阪唯一の落語の定席「天満天神繁昌亭」に妻と行ってきました。立ち見も出るほどの大入り満員でした。

 三代目春団治のお弟子さんが出ていて、師匠のエピソードを語っていました。

 師匠・春団治の家までバスで200円、タクシーで650円。普段稽古の時はバスを使うがお金がなくてある時、バス代を浮かせようとバスの後ろを走って春団治の家まで行った。そして春団治に「バスに乗らずにバスの後ろを走って200円もうけました」と話したら、春団治が
 「情けない、春団治の弟子が、金がないからとバスの後ろを走るなんて。なんでタクシーの後ろを走れへんねん」
 チャンチャン。

 こんな話し大好きです。
 繁昌亭の落語を楽しんだのはゆうまでもありません。

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