東日本のみなさん こんにちは
東日本大震災の被災地で今も支援活動を続けていらっしゃる吉村誠司さんの関わっている石巻・オープンジャパン(旧ボランティア支援ベース絆)さんが、仮設住宅などにお住まいの1人暮らしのご高齢者にお米を届ける「サンライス元気村」運動を始められています。
16年前の阪神大震災の時にも、神戸の仮設住宅で2年間実践したプロジェクトです。数ある物資の中でも、お米は高齢者の方々にとって特別。米櫃の米が少なくなると、途端に心細くなるという方がたくさんいました。買い物する際には重く、運ぶのもたいへんです。お米を定期的に直接訪問配達することで、孤独になりがちな高齢者の方々の問題や不安を減らしたりできたと。
そんな経験から、東北でも日本中の人々と被災地の高齢者の方々とを結ぶプロジェクトへと広げていきたいと考えていらっしゃるそうです。
1500円とメッセージを添えて申し込むと、お米3キロとそのメッセージを被災地の高齢者の方に届けてもらえます。
震災から一年経ち、こういう息の長い支援がこれからより一層必要になってきているんじゃないでしょうか。
申し込みは振込みはこちらです。
オープンジャパン・サンライス元気村プロジェクト
http://ishinomakizuna.net/project_sunrice.html
●郵便局からお振込みの場合
口座記号番号 02250-6-126044
口座名称 ボランティア支援ベース絆
口座名称 ボランティアシエンベースキズナ
●他銀行からお振込みの場合
店名(店番)
二二九(ニニキユウ)店 (229)
預金種目 当座
口座番号 0126044
通信欄に「サンライス元気村」と書いてください。
東日本大震災の被災地で今も支援活動を続けていらっしゃる吉村誠司さんの関わっている石巻・オープンジャパン(旧ボランティア支援ベース絆)さんが、仮設住宅などにお住まいの1人暮らしのご高齢者にお米を届ける「サンライス元気村」運動を始められています。
16年前の阪神大震災の時にも、神戸の仮設住宅で2年間実践したプロジェクトです。数ある物資の中でも、お米は高齢者の方々にとって特別。米櫃の米が少なくなると、途端に心細くなるという方がたくさんいました。買い物する際には重く、運ぶのもたいへんです。お米を定期的に直接訪問配達することで、孤独になりがちな高齢者の方々の問題や不安を減らしたりできたと。
そんな経験から、東北でも日本中の人々と被災地の高齢者の方々とを結ぶプロジェクトへと広げていきたいと考えていらっしゃるそうです。
1500円とメッセージを添えて申し込むと、お米3キロとそのメッセージを被災地の高齢者の方に届けてもらえます。
震災から一年経ち、こういう息の長い支援がこれからより一層必要になってきているんじゃないでしょうか。
申し込みは振込みはこちらです。
オープンジャパン・サンライス元気村プロジェクト
http://ishinomakizuna.net/project_sunrice.html
●郵便局からお振込みの場合
口座記号番号 02250-6-126044
口座名称 ボランティア支援ベース絆
口座名称 ボランティアシエンベースキズナ
●他銀行からお振込みの場合
店名(店番)
二二九(ニニキユウ)店 (229)
預金種目 当座
口座番号 0126044
通信欄に「サンライス元気村」と書いてください。