えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

知ったものの責任として広めていきたい

2015年10月13日 14時46分18秒 | ドンキホーテ
 東北のみなさん こんにちは

 その宮参りの日の夜は、南京大虐殺の被害者と心の交流を続けている「銘心会南京」主催の南京スタディーツアー報告会「学生達が体感した南京」(大阪梅田で)に参加しました。
 
 スタディツアーは10年以上続いていて、今年は南京大虐殺の被害者やその家族との食事会、日中の学生による交流会。そして日本の侵略でおびただしい数の方々が虐殺されたといわれる河北・潘家戴荘などを尋ね被害者の証言を聞きました。学生たちはとてもいろんなことを学んだようで、報告会では南京に行く前と行った後の心の持ちようや、社会への関わり方の変化を口にしました。
 ある学生は、「被害者の方から直接話を聴き、どれだけ苦しい思いをされたかを知った。南京を巡り何万に当規模で虐殺が大規模に行われたことを知った。知ったものの責任として広めていきたい」と。

 その前日、「南京大虐殺」に関する資料がユネスコの世界記録遺産に登録されました。その是非を問う前に、まずは自からの目で耳で、南京大虐殺のことを知ってください。本もあれば映像もあります。おのずとその答えが出てきます。

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