みなさん こんにちは
春に当社の八尾流通センターから生駒山系を望むと、緑の間がピンクや白、濃いピンク、そして黄色く染まっています。ピンクは桜、白はこぶしか木蓮、濃いピンクも木蓮でしょう。ただ、黄色がわかりません。ミモザかなと思ったりもしましたが、生駒山系にそんなミモザを植える方がいるのか、はたまた自生したのか。ちょっと怪しい気がします。
先月、父、妻と水吞地蔵から十三峠を越えて平群にドライブした際、その道路わきに黄色い木が群生していました。近寄ってみるとミモザとは違います。花弁は無く、黄色い雄しべ雌しべだけのような花でした。帰ってインターネットで調べてみるとサンシュユ(山茱萸)という木のようです。江戸時代に朝鮮半島から持ち込まれ、主に観賞用として庭木に使われている。秋には赤いグミのような実をつけると。
この木に間違いないんじゃないでしょうか。覚えておれば、秋に赤い実がなっているか確かめてみましょう。
これから先は宣伝です。
造花のことなら、大阪で100年の歴史を誇る造花輸入問屋の(有)ニューホンコン造花へ。卸専門です。
装飾造花、ギフト造花から菊、百合、樒(シキビ、しきみ)、榊(サカキ)など仏花、神様用造花まで扱っています。
(有)ニューホンコン造花・営業本部 〒581-0845 八尾市上之島町北5-32-2
TEL 072-923-5587 FAX 072-996-4187 ホームページ http://nhkf.jp E-mail info@nhkf.jp
春に当社の八尾流通センターから生駒山系を望むと、緑の間がピンクや白、濃いピンク、そして黄色く染まっています。ピンクは桜、白はこぶしか木蓮、濃いピンクも木蓮でしょう。ただ、黄色がわかりません。ミモザかなと思ったりもしましたが、生駒山系にそんなミモザを植える方がいるのか、はたまた自生したのか。ちょっと怪しい気がします。
先月、父、妻と水吞地蔵から十三峠を越えて平群にドライブした際、その道路わきに黄色い木が群生していました。近寄ってみるとミモザとは違います。花弁は無く、黄色い雄しべ雌しべだけのような花でした。帰ってインターネットで調べてみるとサンシュユ(山茱萸)という木のようです。江戸時代に朝鮮半島から持ち込まれ、主に観賞用として庭木に使われている。秋には赤いグミのような実をつけると。
この木に間違いないんじゃないでしょうか。覚えておれば、秋に赤い実がなっているか確かめてみましょう。
これから先は宣伝です。
造花のことなら、大阪で100年の歴史を誇る造花輸入問屋の(有)ニューホンコン造花へ。卸専門です。
装飾造花、ギフト造花から菊、百合、樒(シキビ、しきみ)、榊(サカキ)など仏花、神様用造花まで扱っています。
(有)ニューホンコン造花・営業本部 〒581-0845 八尾市上之島町北5-32-2
TEL 072-923-5587 FAX 072-996-4187 ホームページ http://nhkf.jp E-mail info@nhkf.jp