能登のみなさん こんにちは
4月19日付毎日新聞によると、北海道のアイヌの方々が川で自由にサケを獲る権利を求めた訴訟で、札幌地裁は18日、請求を棄却しました。いまだに続く日本の植民地主義をあらわにする不当な判決です。日本人として、抗議の声をあげましょう。
アイヌの人たちは、サケの捕獲は先祖から引き継いだもの、先住民族が持つ固有の先住権だと主張しました。一方国、道は漁を禁じるのは資源の枯渇を避けるために必要と反論。判決は「アイヌのサケの捕獲は最大限尊重されるべきだ」としながら「公共物の河川で特定集団が排他的に漁業を営むことは許されない」、「(サケ)漁を禁じる法律についてもアイヌの文化享有権に対する不合理な制約とまで言えない」として請求を退けました。先住権については触れませんでした。原告は控訴する予定です。
日本はアイヌ民族から北海道の土地を奪い、勝手に法律を作ってサケ漁を規制をしました。土地を分捕ったうえに、川はもうこっちのもんだからお前はそこに泳ぐサケを獲る権利がない。獲ったら罰するぞという。今も残る日本の植民地支配の実態です。
北海道を奪われた彼らに、民族の文化、伝統、そして生活の糧になる『サケ漁』すら、日本は認めない。いわゆる日本人の私は腹立たしく無念です。ましてやアイヌの方々の無念さは、はかり知れません。
控訴審では、ぜひともアイヌの方々が自由にサケを獲れる判決になって欲しい。
注、現在、アイヌの方々には伝統的な儀式用として少量の特別採捕が認められていますが、許可が必要です。自由には捕獲できません。
この裁判について詳しくはこちらの毎日新聞のウエッブニュースをご覧ください。
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