
何かいかがわしい響きがありますが、こう書けばどうでしょう、「刷士」。大阪商工会議所東成生野支部・異業種交流会フォーラム・アイ(FI)で仲間の泉広印刷の矢部代表が名乗られている職業です。
泉広印刷さんは近年和紙への印刷に力を注いでおられます。最近ではその和紙に押し花を『刷り込んだ』絵葉書も出されました。洋紙に比べ和紙への印刷は滲みの問題などもあってより難しいそうです。これに限らず様々な難しさを超える技術が「刷士」と自称するゆえんでしょう。
私ならなんと名乗りましょうか。
写真は先日の大阪インターナショナルギフトショーの和紙ディスプレーコーナー。
これから先は宣伝です
造花のことなら、大阪で90年以上の歴史を誇る造花輸入問屋の(有)ニューホンコン造花へ。卸専門です。装飾造花、ギフト造花から菊、百合、樒(シキビ、しきみ)、榊(サカキ)など仏花、神様用造花まで扱っています。
(有)ニューホンコン造花
営業本部 〒581-0845 八尾市上之島町北5-32-2
TEL 072-923-5587 FAX 072-996-4187
ホームページ http://nhkf.jp
E-mail info@nhkf.jp
「元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則」(岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)、梅田・旭屋書店で好評発売中
泉広印刷さんは近年和紙への印刷に力を注いでおられます。最近ではその和紙に押し花を『刷り込んだ』絵葉書も出されました。洋紙に比べ和紙への印刷は滲みの問題などもあってより難しいそうです。これに限らず様々な難しさを超える技術が「刷士」と自称するゆえんでしょう。
私ならなんと名乗りましょうか。
写真は先日の大阪インターナショナルギフトショーの和紙ディスプレーコーナー。
これから先は宣伝です
造花のことなら、大阪で90年以上の歴史を誇る造花輸入問屋の(有)ニューホンコン造花へ。卸専門です。装飾造花、ギフト造花から菊、百合、樒(シキビ、しきみ)、榊(サカキ)など仏花、神様用造花まで扱っています。
(有)ニューホンコン造花
営業本部 〒581-0845 八尾市上之島町北5-32-2
TEL 072-923-5587 FAX 072-996-4187
ホームページ http://nhkf.jp
E-mail info@nhkf.jp
「元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則」(岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)、梅田・旭屋書店で好評発売中
「刷り職人」「刷り人」も
「スリ職人」「スリ人」と書いたらやはり都合が悪るそうです。
今浮かんだ「刷名人」も「スリ名人」ならより悪るそうです。
「刷」のところを英語にして「プリンター」なんかどうでしょうか。これは冗談ですが、思い切って「刷」のところを何かに変える必要があるかもしれませんね。
そうですね一度その方向で考えてみます。
取り上げてくれなければ「スリ士」に
なっていました。
今日のFI総会ではお話できずじまいでしたね。次回お酒が入って調子良い時に私のも含め考えましょうね。