えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

懐かしの神戸元町

2022年09月25日 14時46分18秒 | 旅行
 みなさん こんにちは

 その表現の不自由展KOBEの行き帰り、せっかくなので会場周辺の元町辺りを散策しました。神戸、特に元町は35年前に元町が最寄り駅の毎日新聞神戸支局で働いていた思い出の土地です。今はめったに行かないので懐かしい。

 表現の不自由展は完全予約制で、私は午前11時からの50分でした。10時過ぎには元町に着き、妻は大丸神戸店へ。私が展示を見ている間も妻はショッピング。そのあと待ち合わせをして昼ご飯を一緒にとの算段です。
 妻と別れぶらぶらしながら会場へ向かいました。JR高架下の商店街、元町駅を降りてすぐ西側はほとんどがパネルで閉じられていて店舗はありません。当時の支局長に連れて行ったもらった丸玉食堂だけがシャッターを閉じたままでたたずんでいました。ネットで調べてみると、今年6月に閉店したと。なんでしょう。さみしい気持ちになります。

 南京町に向かうと長蛇の列。老祥記 さんの豚まんを求める列です。10時15分ごろで、70人ほどが並んでいました。最後尾の警備員さんにどれくらいかかるのと尋ねると、30分ほどだと。南京町は中秋節のイベントが広場で行われたり、各店がセール商品を出していたりで朝早くから大勢の人。35年前よりもにぎわっている感じです。

 

 JRの高架をくぐって北に上り、兵庫県公館、県警本部、県庁と歩いていくと、、県公館での知事会見、県警本部の記者クラブで神経をとがらせていたこと、県庁で若造なのに鼻っぱし強くほざいていたことなどなどが浮かんできました。 写真下二番目の兵庫県警本部は当時とは違います。

 
 
 

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