えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

大阪市立東生野中学校夜間学級見学

2023年08月14日 14時46分18秒 | 後日アップ
 みなさん こんにちは

 我が母校大阪市立東生野中学校(大阪生野新今里)の夜間学級を6月30日に見学してきました。同学級は1997年に同中学校の中に開設。義務教育の機会を逃した方々が学んでいます。
 まずは高木教頭先生にお話しを聞きました。在日コリアンが多く住む生野区にあることで、生徒の約8割は在日の方々。平均年齢は60歳代後半。7、8年前には約200人の生徒がいたが、今は約70人が5クラスに分かれて学んでいる。実はこの生徒数の場合、既定では4クラス。教員の配置も4クラス分のみ。しかし、習熟度の違いがあり、先生方の負担は増えるが5クラスに分けている。一応修業年数は6年だが、9年まで延長できる。多くの方が6年を超えて在籍している。
 市内には約4万人の義務教育未就学者がいる。しかし、現在市内に4校ある夜間学級で学んでいるのは200人弱。周知されていなかったり、家庭や仕事の関係で来られない方々が多数いらっしゃる。その夜間中学も文の里と天王寺が廃校になり、不登校特例校「心和(しんわ)中学校」(浪速区)に夜間中学を併設する予定 。
 
 そのあと、国語と数学の授業を見学しました。私よりも先輩の方々が多数で、女性が圧倒的に多いです。みなさん方、「いきいき」と学ばれていました。高木先生が仰った「学校に楽しみに来ている」をありありと感じました。学習補助に長年携わっていらっしゃるボランティアの方が活躍されていました。

 それにしても市内に4万人もの未就学の方がいらっしゃるのに、夜間中学で学んでいる方はたった200人弱。この学校でもご高齢で手押し車を押して学びに来ている方もいらっしゃって。ただ雨が降ると来られない。途中で雨が降ると、タクシーで帰ることもあると。
 就学年齢時に色々事情で教育を受ける機会を逸し、今また様々な事情で教育の機会を得られない。おもんばかると胸を突かれます。

 同夜間学級について詳しくはこちらをご覧ください。

 少し長文になりますが、同学級のホームページから拝借した校長のお話です。よければお読みください。

「こんばんは」「アンニョンハセヨ」そんなあいさつで夜間学級は始まります。「生徒さん」(教職員よりも人生の先輩である人たちへの敬意もこめてこう言っています)の平均年齢は60代後半。戦後も続いた混乱期にさまざまな理由で義務教育の機会を奪われ、その後も苦労を重ねてようやく学びの場に集うことができたという方、中でも韓国・朝鮮にルーツをもつ方々が多く在籍しています。小学校にも通っていなくて、文字を学んだことのなかった方もおられます。本校夜間学級開設から十数年が経過しても、「知人に聞いて初めて知った」「夜間学級のことは知っていたが家族の介護で行けなかった」といった新入生が毎年おられるのです。
 生徒さんが学校にやって来るのは早い人で4時半頃から。毎週木曜日には朝鮮文化研究会に参加する生徒さんが4時前に集まってきます。始業は5時半。平日の夜、8時50分まで、クラスごとに違う授業内容での学習が続きます。
  もちろん、夜間学級は生徒さんがいる時間帯だけ活動しているのではありません。昼間のうちに教材づくりや授業の工夫や時には家庭訪問も行ったりして、生徒さんの学習活動を支えます。事務的な処理も昼の間にしかできないことがたくさんあります。入学相談に来られる方もあります。
 苦労を重ねてきた人たちだからこそかもしれませんが、普段、学校での生徒さんたちは底抜けに明るい。運動会でゴールしたら嬉しくて先生に抱きついたり、文化祭(「わくわく広場」と名付けています)や芸術鑑賞で自然と踊り出したり、休憩時間には笑顔や笑い声があふれていたり…… 皆さんが「学校は楽しい」と声をそろえます。しかし、作文発表や人権学習・昼の生徒たちとの交流会などで自分のことを語り始めると、思わず涙がこぼれます。聞いている者は一緒に泣いてしまうことしかできないのが、もどかしい限りです。こんな夜間学級の生徒さんたちは、存在そのものが宝物であり、昼の生徒たちにも学びの姿勢や優しさなどで少なくない影響を与えています。義務教育を求める人たちがいる限り、夜間学級の灯はともし続けねばなりません。

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 TEL 072-923-5587 FAX 072-996-4187  
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青森10、奥入瀬から十和田へ

2023年08月14日 08時30分30秒 | 後日アップ
 みなさん こんにちは

 旅の最後は、奥入瀬渓流から十和田へ。
 
 奥入瀬渓流は素晴らしいといろんな方から聞いていましたが、そのとおりでした。新緑の中、勢いよく清流が流れ、差すのは木漏れ日だけです。そしていたるところに趣向を変えた滝が。お薦めします。
 
 
 そしてその水源となっている十和田湖へ。陽光の具合、見る場所、角度で湖面が色を変えます。コバルトブルーとはこの色でしょうか。
 
 

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岸田君、K君と居酒屋で楽しいひと時

2023年08月13日 21時55分02秒 | 後日アップ
 みなさん こんにちは

 時事通信社取締役で関西大学客員教授の岸田芳樹君の関西大学での講義の後、梅田で当時の国際法ゼミ仲間のK君も加わって3人で一献を傾けました。

 講義で会場から何も質問が無ければ岸田君に質問しようと思っていたことを尋ねました。

 ・ロシアのウクライナ侵攻を脅威として、日本で軍備増強が進められている。このことをどう思うか?

 ・ロシアのウクライナ侵攻が、日露の「北方領土」交渉にどう影響を与えるかの話も出たので、
 日露の交渉において、アイヌ民族ら先住民族の意志が全く反映されていないことについてどう思うか?

 その答えはまた個別で。もったいぶってすみません。
 2時間の時間制限がありましたが、40年の時を超えたとても楽しい時間でした。

 それにしてもK君の息子さん、大学を飛び級で1年飛ばしの3年間で卒業して、今は公認会計士さん。凄いな。

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自作スイカ孫と食べる甘し

2023年08月13日 17時42分18秒 | 我が家
 みなさん こんにちは

 昨夏、ベランダの子供用プールで孫らを水遊びさせていて、スイカを食べました。その食べ残しの種をプランターにまいたら、今夏芽を出し花を咲かせ、ザットフォー仲間のTさんに教わり人工授粉させたら、ちゃんと実をつけ大きくなりました。今日も子ども用プールで遊ばせて、そのスイカを収穫。孫らとおいしくいただきました。
 

 大玉スイカなのに、片手におさまるほどにしか成長せず。はたまた化成肥料のやりすぎで、葉の一部が黄色になったりしましたが、開花から約40日で切り割ると中も真っ赤。ちゃんと甘い。上出来です。写真は孫が待ちきれずに先に少し割ってしまっています。
 
 
 今年も食べ終わったスイカの種をプランターにまいておきました。来年二匹目のどじょうが取れるでしょうか。

 育て方を色々教えていただいたみなさん、ありがとうございます。スイカの大きくなってきた様子はこちらをご覧ください。

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関大客員教授・岸田芳樹の講義は大人気。

2023年08月13日 14時46分18秒 | 後日アップ
 みなさん こんにちは

 40年ほど前に関西大学国際法ゼミで机を並べた岸田芳樹君が昨年から同大学の客員教授に就任。7月4日に今年度の講義があり聴いてきました。時事通信社のモスクワ、ワシントン支局勤務、ニューヨーク総局長を務め、この6月からは国際担当の取締役に昇進した彼のテーマはウクライナ情勢でした。

 ソ連邦崩壊の契機となり当時のゴルバチョフ大統領を失脚させた1991年の8月クーデター後、バルト三国に続きいち早くソ連邦からの独立を宣言したのが、ウクライナ。ロシア(大ロシア)、ウクライナ(小ロシア)、ベラルーシ(白ロシア)のスラブ三国は特別な近親国。そのウクライナがNATOに加盟することは、「ソ連崩壊は誤りだった」と思っているプーチン大統領にとっては許されないこと。これを契機に、(東欧の西側への流れを)逆回転させようとしている、と情勢を分析。今後について、法を犯したロシアに有利な停戦はない。暴挙は許さないと国際社会は強いメッセージを発しないといけないと。今の状況と今後の動きをとても分かりすく解説してくれました。

 冒頭、当時のゼミ仲間で駐ニカラグア日本大使を務める中村和人君からの「より広い世界を求めてチャレンジできるのは若い時だけ。臆することなく目標に向かって邁進してください」とのメッセ―ジも読み上げていて、この授業、学生たちはよい刺激になったことでしょう。
 
 それにしても、今時の学生さん勉強熱心ですね。講義の後、15人も質問に並びました。さらに教室の一番前の席を陣取っていた学生は授業が終わった後の帰り道も付いてきて、関大前駅までの歩みに加えてさらに淡路駅までの車中も色々話をしていました。凄いな。
 

 授業が終わったのは午後5時50分。しかし岸田君が質問に答え続けて教室を出たのは6時35分。梅田の居酒屋で当時のゼミ仲間のK君も加わって3人で飲もうと午後7時に予約していましたが、到底間に合いません。先着のK君に頼んで7時半からに予約を変更してもらいました。

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青森9、八甲田の自然

2023年08月13日 08時19分23秒 | 後日アップ
 みなさん こんにちは

 その八甲田山。自然に包まれています。山肌には残雪が残り、その残雪の周りには新緑が映えます。
 
 奥入瀬渓流へ向かう蔦沼。この日は風が強く、水面に映し出されれう新緑は拝見できませんでした。しかし様々な色の緑に包まれ水をたたえ、その先には八甲田の岳が。素晴らしい景色です。
  

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憲法「押し付け」論の幻

2023年08月07日 14時46分18秒 | 本・セミナー
 みなさん こんにちは

 「今の日本国憲法は、米軍占領時にアメリカから押し付けられた憲法だから、日本国民の意志で独自の憲法を制定しよう」との論理で、憲法改正を求める声があります。この本はその主張に真っ向から抗い、国民主権や基本的人権の保障、戦争放棄を盛り込んだ崇高な現憲法を護ろうと呼びかけます。

  連合国最高司令官総司令部 (GHQ)は当初、日本政府に憲法改正作業を任せていましたが、政府の改正案が非民主的であることからGHQ独自の改正草案を作成し日本政府に提示。その草案が政府や衆議院で修正された後、同院で可決成立しました。このことだけを取り上げると、いかにも現在の日本国憲法はGHQの押し付けのように見えます。しかしそのGHQの草案の多くの条項が、この本で取り上げられている民間の日本人による「憲法研究会」の憲法草案要綱などに依拠しています。つまりは、日本人独自の憲法案が大きく取り入れられていて、それらを参考にGHQが草案をまとめたことを、資料を基に明かしています。
 
 例えばその憲法研究会の要綱では、既に
 ・日本国の統治権は日本国民より発す
 ・天皇は国民の委任を受け専ら国家的儀礼を司る
 ・国民は文化的水準の生活を営む権利を有す
 ・国民は労働の義務を有す
 ・議会は立法権を掌握する
 ・総理大臣は両院議長の推薦により決す
 ・各国務大臣は総理大臣任命す
 ・裁判官は独立して唯法律にのみ服す
 など。「戦争放棄、戦力の不保持」こそありませんが、現憲法を代表する条項が見られます。そして象徴天皇制の「象徴(シンボル)」の用語についても、確証は得られないとしながらも、この研究会の議論の中から生まれた可能性が高いことを示唆しています。

 さらには当時、民間から出された数々の憲法草案の内、植木枝盛の日本国国憲案には、
 ・日本の人民は法律の外において何らの刑罰も課せらざるべし
 ・日本人民は日本国を辞することを自由とす
 などともあり、これらもGHQ草案に反映されたうえ、同様な条項は現憲法に見られます。
 
 GHQは当時数十も出された民間からの憲法草案を綿密に検討することで、当時の日本人の考えを把握し、草案作りに入れ込んでいきました。著者はお仕着せでないからこそ、現憲法が戦後60年(執筆当時)にもわたって変更されることなく続いてきたと、現憲法の重要性を説きます。

 それにしても、GHQ案ですでに第一条の主語が天皇で、「その地位が人民の主権による」と、現憲法とほぼ同じ論理で規定されているのには驚きました。私は日本の民主化、国民主権を第一に考えるGHQの草案では、主語は必然的に「国民」になり、その後の政府や議会での修正で、変わったと思っていました。この部分は憲法草案要綱よりも後退しています。GHQ案より憲法草案要綱など民間の草案の方がより民主的な箇所が他にも見られます。当時の日本人研究者、思想家の方々の先見性に驚くばかりです。

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枚岡で大収穫でありがとう

2023年08月06日 11時25分18秒 | 旅行
 みなさん こんにちは

 昨日8月5日夕、大阪で金属機械加工工場を経営し昨夏も虫探しでお世話になった友人のYさんに再び無理を言って大阪・生駒山系枚岡にカブトムシ・クワガタムシ探しに連れて行ってもらい、枚岡展望台近くで樹液を出している大きなクヌギの木を見つけその木の下で昨年は見つけられなかった立派な雄のカブトにコクワら10匹ほども発見できただけでなく、その日はちょうど淀川花火大会の日でさらにちょうど展望台に上がったら日没で夕日に夜景に花火まで楽しんだ上、昨年虫探しに行った時とは違った大阪生野仲間のIさんに教えてもらった近鉄枚岡駅から川遊びもできる川筋のやさしいルートも確認し、さらにその登山道のそばを酷道と呼ばれ生駒山系を大阪側から奈良側へ暗峠で越える国道308号が通っていてその酷道が大阪東成今里を通過する大阪府道・奈良県道702号大阪枚岡奈良線と共用していることも分かり、虫探しもYさんに教えてもらいながらの2回目なら甲虫が集まるクヌギとコナラも樹皮の模様、葉の形状でだいたい見分けられるようになり樹液の匂いもかぎ分けられそうで、これでこのお盆に帰ってくる川崎に住む小2と小4の孫らを虫探し、川遊びに連れて行けるだろう大収穫となり、その日の大阪の最高気温が38.4度で登り始めたころにまだ31度の真夏日の中、下着のシャツを絞ったら水が滴るんじゃないかというほど汗だくになりながらも結局のところ、帰宅してお風呂に入ってさっぱりし帰り道の近鉄今里駅前のジャンボたこ焼きさんで買った焼きそばとたこ焼きをあてに冷えたビール呑めば愉快極まりなく、Yさん、Iさんに大感謝「ありがとうございます」です。
 

 

 

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