飄(つむじ風)

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すべては『シオンの議定書』にカギがある!!⑲

2008-01-17 08:42:11 | シオンの議定書

『シオンの議定書』第十九議定書注釈

<統一協会? カルト? セクト? とにかく造られたデモ>
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 【第十九議定書注釈開始】ここからは、第十九議定書(下記転載文書)の注釈に入る。
 本議定は、注釈までは必要ないだろう。刑務所の看守心得のような言辞を弄しているにすぎない。
 そこで、本議定の注釈からは離れるが、今日の言論風発の根本原因について記す。それは明らかに、推進され、奨励され、創られたものである。そのための工作員まで用意された工作された作為的なものである。
『ああいえば、上祐.....』ではないが、かつての全共闘の独特の言い回しなど、どうにも不自然で奇異に感じていた一人として、痛感する。
 学説(経済学説、法律学説、政治学説、医学説、薬学説....)すべて見直さなくてはならない。最近では、地球温暖化学説など実にいい加減きわまる。イデオロギーなど明らかな捏造である。本来、全き民は
『鳩のように素直である』はずのものである。『幼子のごとくならずんば、天国に入らず』とのイエスの言葉をもう一度かみしめてみよう。言辞を弄し、言葉多きものに真実は少ない。偽善者がそれである。
 また、
個人主義という主義は、本来、なきものである。主義は本来ない。究極はセクトでありカルトである。それらは創られ納れられた誤った思想である。気づかなければならないときにきている。【注釈終了】

【転載開始】『シオンの議定書』第十九議定書

 われわれは個人が政治に口出しすることは全く許さないけれども、政府が人民の状態を改善すべく仔細に検討するに値する提案、報告、請願は奨励する。このような提案は、われわれの臣民が何を空想しているかをわれわれに明らさまに教えてくれるからであり、それらに対しては実現できるものはその旨を付し、そうでないものは起案者の誤りを指摘し反論して応える。

 反政府活動屋は象に対してキャンキャン吠え立てる小犬以外の何ものでもない。組織的に活動している政府にとっては、警察の見地からではなく公共の立場から見ても、小犬が象に吠え立てるのは、象の強さや力を全く知らないからであると見做す。これには両者の力関係を一度だけ見せてやる以外は何もする必要はない。そうすれば小犬は吠え立てるのを止め、次からは象を見ると尻尾を巻いて逃げ出すであろう。

 政治犯罪者が主義に殉ずるものとして尊ばれることをなくすためには、裁判の際に、彼らを強盗、殺人犯、その他言語同断破廉恥極まる犯罪者と同じく扱うのである。そうすると世間は、政治犯をその種の犯罪と同種の不道徳な犯罪と見做し、軽蔑の眼差しで見下げるようになる。

 ゴイムが反政府活動を圧殺するのに同じ手段を用いないよう、われわれは極力努力してきたし、今後もその努力は継続したいと思う。新聞や演説講演・・間接的には巧みに編集した歴史教科書・・を通じて、われわれは反政府屋を公共の福利のために殉じた殉難者として宣伝してきたのは、以上の理由からである。この宣伝がふくれ上って、リベラルたちが増加し、何千というゴイムをわれわれの家畜群に引き込んだのである。【転載終了】