飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

サブプライム問題は終わりの始まりか?!!

2008-01-25 08:51:13 | 日本

アラン・グリーンスパン(前米FRB議長)が、

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 米国ナショナル・ パブリックラジオのインタビューで行った重要発言。  (2007.12.27)
「率直に世界金融、通貨体制は終焉したことを認めた」
「私が予測しなければならないことは、前代未聞の何事かが起こりつつある、と言うことでありそしてそれは我々を崩壊させる(ノックダウン)、と言うことである。それが生じる確率は上昇している、と私は考える…………」と。平成20年01月23日00時13分 時事寸評(太田龍)

 どうも、サブプライム問題が単なる経済問題ではない。意図された計画の裡にある疑いが甚だ強い。終わりの始まりの緒についたようだ。おそらく間違いがない。

 ロックフェラーの世界帝国建設のメソッド獲得の実験として、EU統合は行われている。世界統一政府が建設されるためには、米国による一国集中支配は終わ らなければならない。ドルによる金融の一国集中支配は終わらなければならない。ドルの信用は下落し、ドルは暴落しなければならない。それを時事的にはサブ プライムローン問題と呼ぶ。 オルタナティブ通信 2008年01月23日

 ドルが暴落すると言うことと、アメリカが終焉すると言うことは同義でなければならない。アメリカ炎上が、始まろうとしている。キッシンジャーは早くから言明している。

"Today America would be outraged if UN troops entered Los Angeles to restore order; tomorrow they will be grateful! This is especially true if they were told that there were an outside threat from beyond, whether real or promulgated, that threatened our very existence. When presented with this scenario, individual rights will be willingly relinquished for the guarantee of their well-being granted to them by the World Government."
Henry Kissinger Evian-Les-Bains, France 1991
「今日、アメリカは秩序を維持するために、国連軍がロスアンジェルスに入ったら市民は憤慨する。 (しかし)明日は歓迎される。もし、外部勢力に存在を脅かされているとか、脅威が迫っているとか知らされたら、現実のものとなるとして受け入れるだろう。このシナリオと示されたとき、個人の権利は、世界政府によって与えられた福利の保証のために喜んで放棄される。」ヘンリーキッシンジャー

 これも又、信じられない話だろうが、以下の状況が、早くから指摘されている。

アメリカ国内に駐留するロシア軍

  【1】ソビエトの軍用兵器がアメリカ全土に現れる
    1994年の始まりと共に、国中のアメリカ人が大量のロシア軍用兵器を、そして例は少ないが、場合によっては、数年前までは崩壊したソビエト社会主義帝国の一部だった諸国にあった物を目にし始めた。

アメリカの傭兵軍団 
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49423538.html
2006年10月02日
巨大傭兵組織が意味するもの
ロシア軍を中核とした300万人もの巨大な外国軍が、
現在メキシコ、カナダ、米国等、北米中心に結集し始めている。
9・11に続く米国内での次のテロが、近い将来、
米国政府の「自作自演」で再び起こされる。
その混乱に乗じ、大統領令で戒厳令が発せられる。
その際「裁判抜きで」米国一般市民を逮捕、投獄、
処刑するために準備された私兵が、
この300万人もの傭兵軍団である。

 下記は、最新情報・出所不銘示

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最新情報!! 2008年01月24日
『そしてUN TROOPS(国連軍)も米国で活動しており,実際にUN POLICE(国連警察軍)も見ました。残念なことに車で走っていたため写真に撮ることは出来ませんでした。』

 そして、それの解答は、『シオンの議定書』第九議定書にある。心せよ。! 第二(?)の自作自演テロを・・・・・・!!!

『最も太い肝玉の持ち主をも戦慄させる恐怖作戦をもって対抗する・・すなわち、決定的な瞬間が来る前にすべての首都に地下鉄道、大都市の地下通路が設けられ、事到ればそれらの首都を建物や書類もろとも空中に吹き飛ばすのである。』