(社)福島県不動産鑑定士協会の事務局の仕事にも携わっている関係で、この時期は、定期総会の準備で大忙しだ。
特に、決算の取り纏めが大変で、会計事務所の担当者の方や、監査をしていただいている公認会計士の先生から様々なご指導をいただきながらやっている。
会計は専門外だが、例の「財務諸表における不動産の時価評価」の流れもあり、不動産鑑定士もある程度会計に通じていることが必要な時代になっている。
表面だけを見ても、自信を持った決算はできない。結局、総勘定元帳から全ての収入、支出を確認していくことで初めて納得がいく財務諸表になってくる。
特に、決算の取り纏めが大変で、会計事務所の担当者の方や、監査をしていただいている公認会計士の先生から様々なご指導をいただきながらやっている。
会計は専門外だが、例の「財務諸表における不動産の時価評価」の流れもあり、不動産鑑定士もある程度会計に通じていることが必要な時代になっている。
表面だけを見ても、自信を持った決算はできない。結局、総勘定元帳から全ての収入、支出を確認していくことで初めて納得がいく財務諸表になってくる。