憩いのスポット大濠公園
昨日15日は、オープン戦のチケットを貰ったのでヤフオクドームへ、そして、天気も良かったので大濠公園を散策してきました。今シーズンは黒田博樹や松坂大輔選手の日本球界復帰もあり、例年以上に大きな盛り上がりを見せそうですが、ソフトバンクも今年のキャッチコピーを「熱男(アツオ)」として気合が行っていました。そして、久しぶりの大濠公園は、「ボートハウス 大濠パーク」のリニュアルやスタバなどが新たにできており、池の周辺約2kmの周遊道、野鳥の森、児童遊園、能楽堂、日本庭園、美術館など配置されており、楽しく過ごすことができる市民の憩いのスポットとなっていました。特に、手漕ぎボート、白鳥ボート、水上サイクリングが楽しめる新タイプのボート「あめんぼボート」があり賑わっていました。でも温泉と同じで、人が多すぎるとせっかくの場所が落ち着かない感じでしたので、やっぱりウィークデイに来るべきと思いました。そして、行き帰りは突如として現れた筑肥線の「白い電車」、床がフローリング、座席の柄は華やか、つり革は円形、トイレもあり、JRはローカルにも最新技術で取り組んでいるなと見上げたものでした。
昨日15日は、オープン戦のチケットを貰ったのでヤフオクドームへ、そして、天気も良かったので大濠公園を散策してきました。今シーズンは黒田博樹や松坂大輔選手の日本球界復帰もあり、例年以上に大きな盛り上がりを見せそうですが、ソフトバンクも今年のキャッチコピーを「熱男(アツオ)」として気合が行っていました。そして、久しぶりの大濠公園は、「ボートハウス 大濠パーク」のリニュアルやスタバなどが新たにできており、池の周辺約2kmの周遊道、野鳥の森、児童遊園、能楽堂、日本庭園、美術館など配置されており、楽しく過ごすことができる市民の憩いのスポットとなっていました。特に、手漕ぎボート、白鳥ボート、水上サイクリングが楽しめる新タイプのボート「あめんぼボート」があり賑わっていました。でも温泉と同じで、人が多すぎるとせっかくの場所が落ち着かない感じでしたので、やっぱりウィークデイに来るべきと思いました。そして、行き帰りは突如として現れた筑肥線の「白い電車」、床がフローリング、座席の柄は華やか、つり革は円形、トイレもあり、JRはローカルにも最新技術で取り組んでいるなと見上げたものでした。