カエデの紅葉
今年は、蕎麦の収穫時期が遅れ、天候次第では脱穀・乾燥作業がどうなるのか心配していましたが、天候に恵まれ無事終了することができました。脱穀作業も蕎麦の背丈が短く作業がやり易いこともありましたが、そば会のメンバーに加え、雀士で蕎麦打ちもするSさんの助っ人と足踏み脱穀機と唐簔の活躍でキツイキツイ作業が終わりました。作業に目途が付いたことから、新聞報道されていた15分で行ける雷山千如寺大悲王院の樹齢約400年の大カエデを見に行ってきました。混むということで9時の開門と同時に行きましたがすでに100人ぐらい待ってあり、暇な人がいるもんだなーと思いながら大カエデへの朝日の光の当たり具合がよく色付きもいい紅葉に見とれてきました。
今年は、蕎麦の収穫時期が遅れ、天候次第では脱穀・乾燥作業がどうなるのか心配していましたが、天候に恵まれ無事終了することができました。脱穀作業も蕎麦の背丈が短く作業がやり易いこともありましたが、そば会のメンバーに加え、雀士で蕎麦打ちもするSさんの助っ人と足踏み脱穀機と唐簔の活躍でキツイキツイ作業が終わりました。作業に目途が付いたことから、新聞報道されていた15分で行ける雷山千如寺大悲王院の樹齢約400年の大カエデを見に行ってきました。混むということで9時の開門と同時に行きましたがすでに100人ぐらい待ってあり、暇な人がいるもんだなーと思いながら大カエデへの朝日の光の当たり具合がよく色付きもいい紅葉に見とれてきました。