子供の頃はよくヒーローものを見てました。
「バトルフィーバーJ」という「ゴレンジャー」の後番組から見始めて
その後も「ダイナマン」「デンジマン」「サンバルカン」とか
このシリーズは楽しみにしていました。
ヒーローもので言えば有名なのは「ウルトラマン」シリーズですよね。
自分は「ウルトラマンタロウ」が好きでした。
何でもタロウは、ウルトラの父とウルトラの母の実子らしく
(他のウルトラ兄弟はちがうらしい)
特別扱いされている雰囲気が、子供心にも心地よさをおぼえたみたいです。
しかし「ウルトラマン」シリーズって子供が見るもの
という括りが一般的と思われていますが、自分はそうは思っていません。
特に初期の方は子供がみるものにしては生々しい感じがしてました。
怪獣との戦闘シーンにしても
音楽とか付けて演出しようとするわけでなく
妙な真剣味が緊張感をさそいました。
「ウルトラマン」の最終話でゾフィにやられる話なんて
ショッキングすぎて直視できませんでした。
そんで一番恐かった話が
ウルトラセブンが変身道具のウルトラアイを盗られる話で
観終わった後、気持ち悪くなったような記憶があります・・・
大人になった今、もう一度見直してみたい気がしてます。
「バトルフィーバーJ」という「ゴレンジャー」の後番組から見始めて
その後も「ダイナマン」「デンジマン」「サンバルカン」とか
このシリーズは楽しみにしていました。
ヒーローもので言えば有名なのは「ウルトラマン」シリーズですよね。
自分は「ウルトラマンタロウ」が好きでした。
何でもタロウは、ウルトラの父とウルトラの母の実子らしく
(他のウルトラ兄弟はちがうらしい)
特別扱いされている雰囲気が、子供心にも心地よさをおぼえたみたいです。
しかし「ウルトラマン」シリーズって子供が見るもの
という括りが一般的と思われていますが、自分はそうは思っていません。
特に初期の方は子供がみるものにしては生々しい感じがしてました。
怪獣との戦闘シーンにしても
音楽とか付けて演出しようとするわけでなく
妙な真剣味が緊張感をさそいました。
「ウルトラマン」の最終話でゾフィにやられる話なんて
ショッキングすぎて直視できませんでした。
そんで一番恐かった話が
ウルトラセブンが変身道具のウルトラアイを盗られる話で
観終わった後、気持ち悪くなったような記憶があります・・・
大人になった今、もう一度見直してみたい気がしてます。