只今帰ってきました。
会場は川口リリアホールという自宅から自転車で20分で行ける場所で
すごく地元っぽいホールです。
でもライブで来るのは2、3回目で、
埼玉では大宮ソニックの方がよく使われます。
彼女のライブでは今まで小編成のものしか観たことがなく
フルバンド構成なのは初めてなので
そこにも注目していました。
ギター、ベース、ドラム、キーボード、パーカッション(コーラス兼)と
平均的な編成でしたが
コーラスを入れているのが実は意外でした。
あれだけ強いボーカル力だと必要ないのかなぁって、
事実、ほとんどコーラスの声を意識できることはありませんでした。
アルバムツアーということで
「photogenic」からの曲は全曲演奏されました、
とはいっても10曲だけなんで当たり前なんですが。
先入観を持たないように「MAIDEN VOYAGE」の
ライブDVDは見ないで今日に臨んだわけですが
2曲目の「LIFE」で、スタンディングになったのには驚きました。
スタンディングで楽しむという認識は全くなくて
今までのツアーもこうだったんでしょうか。
一応、1部と2部に分かれていて
1部の終わりまではスタンディングが続きました。
1曲目の「camera」は予想通りでしたけど
2曲目で早くも「LIFE」が登場してしまい
好きなだけにもうちょっと後半で良かったかなぁって思いました。
中には数人、ノリノリの人もいたけど、大半は拍手するだけで
これがもっと多くの人がノリノリだったら
更によく聴こえるんだろうなぁって
やっぱりお客さんもライブを左右する大事なファクターだなぁって感じました。
6曲目の「ブレイクスルー」までは目立った演出もなく
このまま行ってしまうのか不安になりましたが
7曲目の「パラレルナイト」から映像の演出が始まりました。
個人的に一番好きだった演出が
「My Memoly」という曲の演出で
映像に歌詞が出たり、消えたりするもので
すごくカッコ良かったのですが
この曲自体、知らない曲だったので
楽しさ倍増とまではいきませんでした、
次回までに予習しておきます。
その次の「青空」ではキーボードとギターだけの演奏で
他のアーティストのライブでこういう風な
アコースティックぽい雰囲気になると
がっかりすることが多いのですが
Salyuに関してはもしかしたらこっちの方がいいんじゃないか、
と思わせるほど声に力があるのですごいです。
サントリーホールとかのクラシックホールで
オーケストラの演奏でライブしてくれないかなぁ、
チケット1万円でも絶対行きます。
本編のラストは「Lighthouse」でこれはシナリオ通りで
アンコールの最後の曲が何になるのか注目していました。
この流れだと1番好きな「LIBERTY」もあるんじゃないか、って期待してたんですよね、
でもそうは上手くはいかず「風に乗る船」でした。
まぁ3番目に好きな曲だし、
盛り上がって終わったからいいんですけどね、
次回以降の楽しみに取っておきましょう。
それはそうとアンコールの曲名を歌う前にしゃべってしまうのは
楽しみが減るので反対なんですけども。
MCはそんなに多くなかったんですが
この前の「僕らの音楽」なんかを見ていても感じたことですけど
すごくSっぽい人だなぁって思いますね。
(「S」alyuだけにって訳じゃないです)
自分もSだからかもしれないけど
それっぽい部分が出ているのを見ていると
笑っちゃうんですよね。
それとなぜか髪が金髪で
はじめはウィッグかと思ったんですがどうも地毛らしく
アンコールで照明が明るくなるまで
本人かどうか17列目からでは認識できませんでした。
昨年末にはじめて生のライブを観て
ツアー公演はこれがはじめてですが
本当にこの音楽に気付けて良かったなぁと
改めて感じました。
もっと早く気付いていれば、めざましライブとかで
サインや握手してもらえるチャンスもあったんですが
過ぎてしまったものはしょうがないんで
これからは見逃さないようにしていくのみです。
会場は川口リリアホールという自宅から自転車で20分で行ける場所で
すごく地元っぽいホールです。
でもライブで来るのは2、3回目で、
埼玉では大宮ソニックの方がよく使われます。
彼女のライブでは今まで小編成のものしか観たことがなく
フルバンド構成なのは初めてなので
そこにも注目していました。
ギター、ベース、ドラム、キーボード、パーカッション(コーラス兼)と
平均的な編成でしたが
コーラスを入れているのが実は意外でした。
あれだけ強いボーカル力だと必要ないのかなぁって、
事実、ほとんどコーラスの声を意識できることはありませんでした。
アルバムツアーということで
「photogenic」からの曲は全曲演奏されました、
とはいっても10曲だけなんで当たり前なんですが。
先入観を持たないように「MAIDEN VOYAGE」の
ライブDVDは見ないで今日に臨んだわけですが
2曲目の「LIFE」で、スタンディングになったのには驚きました。
スタンディングで楽しむという認識は全くなくて
今までのツアーもこうだったんでしょうか。
一応、1部と2部に分かれていて
1部の終わりまではスタンディングが続きました。
1曲目の「camera」は予想通りでしたけど
2曲目で早くも「LIFE」が登場してしまい
好きなだけにもうちょっと後半で良かったかなぁって思いました。
中には数人、ノリノリの人もいたけど、大半は拍手するだけで
これがもっと多くの人がノリノリだったら
更によく聴こえるんだろうなぁって
やっぱりお客さんもライブを左右する大事なファクターだなぁって感じました。
6曲目の「ブレイクスルー」までは目立った演出もなく
このまま行ってしまうのか不安になりましたが
7曲目の「パラレルナイト」から映像の演出が始まりました。
個人的に一番好きだった演出が
「My Memoly」という曲の演出で
映像に歌詞が出たり、消えたりするもので
すごくカッコ良かったのですが
この曲自体、知らない曲だったので
楽しさ倍増とまではいきませんでした、
次回までに予習しておきます。
その次の「青空」ではキーボードとギターだけの演奏で
他のアーティストのライブでこういう風な
アコースティックぽい雰囲気になると
がっかりすることが多いのですが
Salyuに関してはもしかしたらこっちの方がいいんじゃないか、
と思わせるほど声に力があるのですごいです。
サントリーホールとかのクラシックホールで
オーケストラの演奏でライブしてくれないかなぁ、
チケット1万円でも絶対行きます。
本編のラストは「Lighthouse」でこれはシナリオ通りで
アンコールの最後の曲が何になるのか注目していました。
この流れだと1番好きな「LIBERTY」もあるんじゃないか、って期待してたんですよね、
でもそうは上手くはいかず「風に乗る船」でした。
まぁ3番目に好きな曲だし、
盛り上がって終わったからいいんですけどね、
次回以降の楽しみに取っておきましょう。
それはそうとアンコールの曲名を歌う前にしゃべってしまうのは
楽しみが減るので反対なんですけども。
MCはそんなに多くなかったんですが
この前の「僕らの音楽」なんかを見ていても感じたことですけど
すごくSっぽい人だなぁって思いますね。
(「S」alyuだけにって訳じゃないです)
自分もSだからかもしれないけど
それっぽい部分が出ているのを見ていると
笑っちゃうんですよね。
それとなぜか髪が金髪で
はじめはウィッグかと思ったんですがどうも地毛らしく
アンコールで照明が明るくなるまで
本人かどうか17列目からでは認識できませんでした。
昨年末にはじめて生のライブを観て
ツアー公演はこれがはじめてですが
本当にこの音楽に気付けて良かったなぁと
改めて感じました。
もっと早く気付いていれば、めざましライブとかで
サインや握手してもらえるチャンスもあったんですが
過ぎてしまったものはしょうがないんで
これからは見逃さないようにしていくのみです。