たった今、夕飯を食べ終わりました。
ライブの後のご飯はどんな高級料理よりも格別なものです。
(ちなみに献立はとんかつです)
今日はSuperflyのファンクラブイベントでした。
前回はリクエストを募り、ベスト10形式で演奏していく趣向でしたが
今回は9月に発売されるアルバムの曲を
収録順に演奏するというあまり聞かないタイプのものでした。
アルバムの収録順で演奏するライブは
ミスチルが「REGRESS OR PROGRESS」ツアーで
深海を順番通りに歌ったことがありましたが
今回はそれに加えて、まだ発売前のアルバムを披露するという
ファンクラブイベント以外では厳しい内容で
考えようによっては逆にオイシイものでもあります。
会場はZepp Divercity Tokyoではじめて行く会場です。
様々なテレビ番組で紹介されている通り、
施設内に実物大のガンダムが飾ってあって
特に夜はライトアップされてかなりの迫力でした。
一番の見どころである実物大ガンダムが無料で見れてしまうから
ここの7階に有料のガンダムのテーマパークがあるのですが
誰も観に行かないんじゃないかと心配になります。
30分前ほどに駅に着いて、店内を少しぶらつきましたが
あまり興味のあるお店は入っていなくて
でも座るところが多いのはいいと思いました。
そして10分前に入場口に向かいました。
普段はもっとゆっくり向かうものですが
今回は整理番号が50番台とかなりの良番で
気合もおのずと入るというものです。
完全に番号順というわけではなく
10番単位で並ばせる方式で
でもその時点で番号確認するわけではないので
変な話、遅い番号でも知らないふりして並べばいけそうな感じでした。
その後、会員証と免許証でチケットの名前と会員番号が合っているか照合します。
5分ほど階段で待たされて入場となるのですが
そこから勝手にライブハウス内には入れません。
F1で事故が起きたときにセーフティーカーが出動して
その車より先に行かせないようにしてスピードを落とさせることがありますが
それと同じように前に係員が3人位いて
その人たちの後ろに並ばされました。
そしてゆっくりと入口まで近づいて
そこを超えてから一斉スタートとなります。
飲み物の交換やコインロッカーを使用する人は
最後尾にされてしまうので、特に飲み物の交換に行く人はいませんでした。
50番台の番号が来た時点で、
端っこでも1列目につくか、それとも5列目程度でも真ん中の方に行くか
決めかねていましたが
入って会場の様子を見て、一瞬の判断で1列目は捨てました。
それで取れた場所が2列目のど真ん中という
番号的に考えうるに最高の場所を確保できました。
新しくできた施設だけあって空調は結構効いていて
汗だくになることはありませんでした。
まぁFCイベントなので自分の周りには変なお客さんもいなくて
ライブがはじまっても圧縮はなく、かなり快適に楽しめました。
ファンクラブなので盛り上がるときは盛り上がるし
この程度が一番ライブを楽しめます。
これがaikoだとものすごい圧縮が待っていて
純粋に歌を楽しめる状態にありません。
Zepp Tokyoよりステージと客席の距離が近いような気がして
腕を伸ばせばすぐに届きそうな位でした。
(最後にハイタッチしていましたが、残念ながら腕が短くて触れませんでした。)
元から演奏する曲は順番を含めて、分かっているので
聴きたかったあの曲を演奏しなかった的ながっかり感はなく
でも知っている曲もないので一緒には歌ったりできない、
という一長一短はもちろんあります。
がそれを上回る志帆さんの近さ、
肉声がそのまま伝わってきそうな迫力に
本当に生きていて良かったなぁとしみじみ思うわけです。
ユナイテッド・アローズのスカーフをしていたことや
手相もはっきり見えて
この先、こんなにくっきり見えることはないだろうからと
目に焼き付けようと必死でした。
(でも早くもそれが薄れてきています)
アルバム曲は予想していたより盛り上がる曲が多くて
あと2か月、待ちきれません。
早くも次のFCイベント、どんなのにしようか話していたし
入会している甲斐がありますよね。
アルバム全11曲を歌ったところで一回捌けて
閉演のアナウンスが流れた後も会場に居座り
アンコールとなりました。
あのアナウンスが流れた後に、アンコールが続くのははじめてだったので
それは嬉しかったです。
11月の東京国際フォーラムは今日の何十倍も遠い場所だろうけど
楽しみにして待っています。
ライブの後のご飯はどんな高級料理よりも格別なものです。
(ちなみに献立はとんかつです)
今日はSuperflyのファンクラブイベントでした。
前回はリクエストを募り、ベスト10形式で演奏していく趣向でしたが
今回は9月に発売されるアルバムの曲を
収録順に演奏するというあまり聞かないタイプのものでした。
アルバムの収録順で演奏するライブは
ミスチルが「REGRESS OR PROGRESS」ツアーで
深海を順番通りに歌ったことがありましたが
今回はそれに加えて、まだ発売前のアルバムを披露するという
ファンクラブイベント以外では厳しい内容で
考えようによっては逆にオイシイものでもあります。
会場はZepp Divercity Tokyoではじめて行く会場です。
様々なテレビ番組で紹介されている通り、
施設内に実物大のガンダムが飾ってあって
特に夜はライトアップされてかなりの迫力でした。
一番の見どころである実物大ガンダムが無料で見れてしまうから
ここの7階に有料のガンダムのテーマパークがあるのですが
誰も観に行かないんじゃないかと心配になります。
30分前ほどに駅に着いて、店内を少しぶらつきましたが
あまり興味のあるお店は入っていなくて
でも座るところが多いのはいいと思いました。
そして10分前に入場口に向かいました。
普段はもっとゆっくり向かうものですが
今回は整理番号が50番台とかなりの良番で
気合もおのずと入るというものです。
完全に番号順というわけではなく
10番単位で並ばせる方式で
でもその時点で番号確認するわけではないので
変な話、遅い番号でも知らないふりして並べばいけそうな感じでした。
その後、会員証と免許証でチケットの名前と会員番号が合っているか照合します。
5分ほど階段で待たされて入場となるのですが
そこから勝手にライブハウス内には入れません。
F1で事故が起きたときにセーフティーカーが出動して
その車より先に行かせないようにしてスピードを落とさせることがありますが
それと同じように前に係員が3人位いて
その人たちの後ろに並ばされました。
そしてゆっくりと入口まで近づいて
そこを超えてから一斉スタートとなります。
飲み物の交換やコインロッカーを使用する人は
最後尾にされてしまうので、特に飲み物の交換に行く人はいませんでした。
50番台の番号が来た時点で、
端っこでも1列目につくか、それとも5列目程度でも真ん中の方に行くか
決めかねていましたが
入って会場の様子を見て、一瞬の判断で1列目は捨てました。
それで取れた場所が2列目のど真ん中という
番号的に考えうるに最高の場所を確保できました。
新しくできた施設だけあって空調は結構効いていて
汗だくになることはありませんでした。
まぁFCイベントなので自分の周りには変なお客さんもいなくて
ライブがはじまっても圧縮はなく、かなり快適に楽しめました。
ファンクラブなので盛り上がるときは盛り上がるし
この程度が一番ライブを楽しめます。
これがaikoだとものすごい圧縮が待っていて
純粋に歌を楽しめる状態にありません。
Zepp Tokyoよりステージと客席の距離が近いような気がして
腕を伸ばせばすぐに届きそうな位でした。
(最後にハイタッチしていましたが、残念ながら腕が短くて触れませんでした。)
元から演奏する曲は順番を含めて、分かっているので
聴きたかったあの曲を演奏しなかった的ながっかり感はなく
でも知っている曲もないので一緒には歌ったりできない、
という一長一短はもちろんあります。
がそれを上回る志帆さんの近さ、
肉声がそのまま伝わってきそうな迫力に
本当に生きていて良かったなぁとしみじみ思うわけです。
ユナイテッド・アローズのスカーフをしていたことや
手相もはっきり見えて
この先、こんなにくっきり見えることはないだろうからと
目に焼き付けようと必死でした。
(でも早くもそれが薄れてきています)
アルバム曲は予想していたより盛り上がる曲が多くて
あと2か月、待ちきれません。
早くも次のFCイベント、どんなのにしようか話していたし
入会している甲斐がありますよね。
アルバム全11曲を歌ったところで一回捌けて
閉演のアナウンスが流れた後も会場に居座り
アンコールとなりました。
あのアナウンスが流れた後に、アンコールが続くのははじめてだったので
それは嬉しかったです。
11月の東京国際フォーラムは今日の何十倍も遠い場所だろうけど
楽しみにして待っています。