宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2014/04/16
仕事を終え立石駅への到着は19:30近く、もしかしたらアウトかと思いつつ仲見世商店街に入り、宇ち多゛の暖簾をくぐると列はないものの満席状態です。ちょうどお会計の鍋前のお客さんと入れ替わりで着席。右側にヨスさん、左側の中席にはボヤさんがいらっしゃいました。小瓶をもらってグラスを掲げてご挨拶。まずはシロみそを焼いてもらいました。



この日のシロは気持ち大ぶりな感じ。焼き加減も火を落としぎみなのか、軟らかい優しい感じです。小瓶も空いて、あんちゃんから梅をいただきます。



鍋前の左端、あんちゃんが頻繁に行き来するこの席もお気に入りのひとつです。よすさんとあれこれ話が弾むうちに、焼くもの最後だよの声が。ガツを塩でいただきます。



まずは焼きたてのガツを串のままいただきます。そしてもう1本は串から外し、シロみその煮込み汁と絡めていただきます。10分弱でガツを平らげ、梅を呑み干しごちそうさま。この日も小瓶のあと、梅1つで大満足。お店の前でヨスさんと別れ、二毛作に向かったのでした。

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