なおとんさんを待たせて宇ち入り

2014/05/02
ゴールデンウィーク後半4連休に入る前日の昨日、口開けを狙ったなおとんさんから「12時に既に4人が仲店入り口線路側に待機」との書き込みが。仕事を終え、覚悟して立石に向かうと、18:50過ぎの宇ち多゛は意外にも空席がちらほらありました。昼間は行列が凄いけど、夜に落ち着くという連休特有のパターンですね。1つ空いていた二の字の席に座り、小瓶をもらってシロみそよく焼きをお願いします。



いい具合の焼き色が入っています。口開けでホネやツルを楽しんだなおとんさんは二毛作でゆるゆると呑んでいるとのこと。後ほど合流することにして、梅をお願いします。



すっかり春を通り過ぎて初夏の陽気だった昨日、宝焼酎の温度もぬるみ、きゅっと呑んですっと背筋を伸ばして目を閉じると、仕事の疲れが抜けていく感じです。センターのボトル下には牛さんがいらっしゃってご挨拶。ガツ塩をお願いします。



歯ごたえを楽しみつつ、半分はシロみそのさらに乗せて煮込み汁を絡めていただきます。ちょうど食べ終わる頃になおとんさんが二毛作を上がって宇ち多゛にいらっしゃいました。昨日は小瓶のあと梅1つで大満足。ごちそうさまをしてなおとんさんと四ツ木製麺所へ向かったのでした。