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日曜仙台呑み歩きその2~王冠
宮城県
/
2018-01-16
2017/10/01
(つづき)
仙台駅からこの日2度目のアプローチで王冠への到着は19時半ころ。
店内に入ると、小さ目のこの字型カウンターに先客が数名いらっしゃいます。静かな雰囲気で、しっとりと呑める感じですね。
お酒は数ある中から、大好きな飛露喜をいただくことにしました。
お通しは2品出てきます。どちらも美味しい。
お料理のお値段も非常に良心的。残念ながらおなかの余裕もなく、新幹線の時間も近づいてきたので1杯でごちそうさまをしました。丸昌で呑んだキンミヤがかなり効いてきて、居酒屋新幹線もほどほどにおとなしく帰宅しました。
(おわり)
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日曜仙台呑み歩きその1~丸昌
宮城県
/
2018-01-15
2017/10/01
日曜のこの日はユアテックスタジアム仙台でラグビー遠征へ。惨敗の後仙台駅へ戻り、せっかくの仙台なので呑み歩くことにします。日曜なので大好きな源氏はお休み。日曜の仙台で呑み歩くならと、浦風親方から事前に教えていただいていたお店へ向かいます。
まず向かったのは王冠という酒場。ところが開店時刻を頭に入れておらず、まだ開いてませんでした。そこで駅へ戻り、目指したのは丸昌です。お店の前には、一緒にラグビーを観戦した上司のHさんが最後尾に並んでいらっしゃいました。一緒に列に並ばせていただき、奥のほうのカウンターへ並んで座ります。
まずは生ビールで乾杯。試合は惨敗だったので、二人で反省会です。キャベツはサービスとのこと。
おでんや焼き鳥など、メニューはたくさんあります。おでんはあっさりとした出汁で、優しいお味でした。
焼き物も焼けてきました。1本120円の価格設定です。その他のおかずもたくさんやってきます。
ポテサラに、
ハムカツ。
そして、このカキフライが2個で150円。そして、ちゃんと美味しいのです。さすが仙台。
ビールの次は、キンミヤの梅割をいただくことにします。デフォルトはかなりの甘目ですね。梅割をすすると、店内の明かりが消えるというハプニング。
再び明かりがつくと、店内のお客さんから大きな拍手がおこり、一体感が生まれました。
2杯目は辛めでお願いします。
そして3杯目はもっと辛めで。キンミヤの梅割を3つもいただき、結構酔っぱらってきました。2時間ほどの滞在でごちそうさま。
新幹線の早いHさんを仙台駅までお見送りして、自分は次の酒場へ向かったのでした。
(つづく)
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下山後はよね田でフィニッシュ
荻窪~吉祥寺
/
2018-01-14
2017/09/30
(つづき)
肉山で満腹満足のあと、フラメンコダンサーMさんと西荻へ移動して、よね田までの時間調整で星の浜食堂へ。オリオンビールの生を2杯いただきますが、なぜか画像が1枚も残っていませんでした。そして、口開け10分前によね田に行くと、既に行列が出来上がっていました。何とかテラス席に間に合って、ホッピーをいただきます。
氷こそ入ってますが、その水面はジョッキの3/4は占めてます。これが危険な飲み物なのです。
鳥刺しかな。満腹なので、あとはつくねのために胃袋は取っておきます。
つくねも焼けてきました。注文してから1時間経過してました。
次々と焼かれる巨大つくね。そんな様子を眺められる特等席でした。それにしても、ホッピーも効いてきてMさんもボクもぺろんぺろんに酔っ払ってきました。
18時前にしてこの暗さ。短くなった陽を実感しながら、西荻駅へ向かったのでした。
(おわり)
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フラメンコダンサーMさんと肉山登山
荻窪~吉祥寺
/
2018-01-13
2017/09/30
半年前から取っていた肉山の予約は昼の12時。元同僚のフラメンコダンサーMさんとの肉山登山でした。Mさんとは
9年前に初めて一緒に宇ち入り
して以来定期的に吞みに行っていて、この日は前回の
5月の三州屋
以来です。
まずは生ビールで乾杯。今回も呑み放題にしませんでした。
豚パテからスタート。
万願寺唐辛子。
豚ロース。
生をおかわりします。
エリンギと牛ソーセージ。
トンカツ。ここから赤身肉が続きます。
こんなのや、
こんなのが。ビールも進み、3杯目をいただきます。
さらにお肉がやってきます。
キュウリはカクテキ。
最後のお肉は白ワインで。
締めのカレーには生卵を載せていただきました。
残して置いたトンカツ、黄身を絡めて至高の逸品に。
最後に赤ワインもいただきました。満腹満腹、Mさんと幸せな肉山登山となりました。
(つづく)
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与野本町に名店ありの帝王
埼玉県
/
2018-01-12
2017/09/29
(つづき)
大宮駅から与野本町駅へ移動して、さいたまゴールド・シアターの公演を楽しんだあと、ラコちゃんと待ち合わせして与野本町駅へ。ガード下にある帝王という居酒屋に案内していただきました。大きなロの時のカウンターは満席状態。奥のテーブル席へお邪魔して、まずはサッポロラガーで乾杯です。
ラコちゃんオススメのハツユッケもいただきます。焼き物も焼けてきました。
1串が結構大きいですね。ビールが空いたあとは、帝王ハイをいただくことにします。
下町酎ハイのような味わいの帝王ハイ。こちらの名物のようです。
更に串ものもやってきました。どれを食べてもとっても美味しく、お店の雰囲気もとっても良いお店。まさに与野本町に名店あり、といった感じの酒場浴でした。
(おわり)
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ラコちゃんの舞台を観に初いづみや本店
埼玉県
/
2018-01-11
2017/09/29
大学の後輩にして呑み友達のラコちゃんが、さいたまゴールド・シアターの公演に出演しているので観に行くついでに大宮へ。初のいづみや本店にお邪魔しました。日暮里のいづみやには何度か訪れているのですが、本店は初めて。
なるほど、確かに本店と支店が仲良く並んでます。なんとも聖地的な佇まいですね。本店の入り口を入ると、活気で満ちあふれていました。慌ただしくフロアを行ったり来たりしているおかあさんたちをよけるようにして、入り口近くの壁に向かい合った席に着席します。しばらく座って放置プレイな状況を楽しんだあと、他の方の注文を取りに来たお兄さんに生と煮込みをお願いしました。
壁に貼られた生ビールのメニューには、「違いがわかる器の大きさ」と分かったような分からないようなキャッチコピーが。大が850円、中が600円となると、やはり大がお得な感じがします。
お通し代わりのようなもつ煮込みは170円という価格設定。しっかりボリュームあります。
店内には比較的年齢の若い団体さんが大盛り上がりで、歌まで歌い始めました。店員さんを呼ぶのですが、店員さんたちがスルーしています。
それにしてもメニューはたくさんあって、迷っちゃいますね。
梅割りをお願いしました。日暮里でいただいたものと同じ、甘めの梅割り。45分ほどの、まさに酒場浴を堪能してお会計をしたのでした。
(つづく)
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二毛作で南アフリカワイン3種
その他立石
/
2018-01-10
2017/09/28
この日は青山一丁目でラーメンを食べたあと、帰宅途中に京成立石で途中下車。二毛作に寄りました。まずは熟選からスタートです。
この日は南アフリカからワインの作り手さんがいらっしゃって、2階のBL・UEでイベントをやっているとのこと。それではボクも赤ワインをいただきましょう。
結構しっかりした味わいの赤。
そしてやや軽めな赤。
またしっかり目な赤と3種類いただいちゃいました。そして、途中からいらっしゃった、立石の巨匠KGさんから煮込みをお裾分けしていただいちゃいました。
テッポウがしっかり煮込まれた煮込み。美味しいです。そしてワインを3杯いただいて、22時半頃までお邪魔しちゃいました。
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味仙でひとり祝勝会
愛知県
/
2018-01-09
2017/09/23
(つづき)
刈谷でのラグビーは快勝。名駅に戻ってひとり祝勝会に向かったのは、うまいもん通りにある味仙です。20時20分頃に到着すると、お店は入り口から薬局のほうへ曲がって更に延びてます。それでも10分弱の待ちで入店できました。瓶ビールと青菜をお願いします。
お客さんのほとんどが頼む青菜。そしてビールが美味しいです。青菜をいただいてから台湾ラーメンを追加注文します。
生玉子トッピング、そしてニンニク増しにしました。辛さはノーマルに。やっぱり名古屋に来たら台湾ラーメンですね。大甚には寄れませんでしたが、満足して新幹線に乗り込みます。
新幹線の中でも祝勝会の続きをしたのでした。
(おわり)
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かきつばたでランチ
愛知県
/
2018-01-08
2017/09/23
土曜日のこの日は、名古屋市で用事をやっつけてから刈谷でラグビー観戦という一日。JR東海ツアーズの格安チケットで、朝早い新幹線に乗り込みます。
名古屋市での用事は昼前に終了し、刈谷に向かうべく名駅に戻ってきてかきつばたに入ります。
さば照り焼きが150円とお得になっていたので、いただきました。生ビールをあっという間に呑み干し、ホッピーをいただきます。
名古屋でリターナブル瓶のホッピーがいただけるというのは、とっても珍しいですね。
おでんはタマゴとゴボウ天を。ホッピーのナカをおかわりしていると、隣のおとうさんから「お兄さん、お強いねえ」と声をかけられました。確かにこの量のナカをやっつけていると、相当な酒好きに観られたのかもしれません。隣のおとうさんとのお話も盛り上がり、アテを追加します。
掻き揚げ天は天ぬき状態で供されます。これが絶品、かなりいいアテになりますね。結局ホッピーはソト1ナカ4でいただいて、結構酔っ払いました。そのあと、時間調整でスタバに寄って酔いを覚ましてから、名鉄電車に乗り込んだのでした。
(つづく)
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王将で唐揚げビール
高砂・柴又
/
2018-01-07
2017/09/22
(つづき)
かなり酔っ払いモードで電車に乗り込み高砂まで。月初にオープンした高砂駅南口の王将、前回食べた唐揚げが美味しかった記憶が蘇り、ついつい寄ってしまいました。
生ビールで唐揚げをいただきます。揚げたてアツアツ、かなり美味しいです。
王将マジックパウダーを振りかけます。味付けの塩胡椒、これが癖になる秘密かもしれません。そしてビールはもう少しお安い価格設定だったらおかわりしたのですが、一杯でごちそうさまをしました。
(おわり)
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丸忠で熟選と琥珀
その他立石
/
2018-01-06
2017/09/22
(つづき)
宇ち多゛を出て2軒目は丸忠にお邪魔します。まずは熟選をグビリ。
お通しはツブ貝のサラダでした。ラッキー。ゆっくりと30分ほどかけて熟選を呑み干し、2杯目は琥珀の時間をいただきます。
立石の誇る名ジャーナリスト、Fさんもいらっしゃって話も盛り上がりますが、さすがにドックあとの梅2つが効いたのか、かなり酔っ払ってきました。琥珀を呑み終えごちそうさま。京成立石駅へ向かいました。
(つづく)
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人間ドックあとの宇ち入り
宇ち多゛
/
2018-01-05
2017/09/22
金曜日のこの日は1日お休みをいただいて人間ドックの日。胃カメラも無事終了して、散髪もしてすっきりした状態で宇ち多゛へ向かいます。テッポウがまだあるとのことで、アブラ多いのと一緒にいただきました。
ドックあと、ビールが染み渡ります。そして、梅割りをいただきます。
辛めの梅が効きますね。カシラ塩も焼けてきました。
梅をおかわりします。
この日は梅2つで大満足。結構酔いも回ってごちそうさまをしたのでした。
(つづく)
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2週間ぶりの高砂家
高砂・柴又
/
2018-01-04
2017/09/20
水曜日、残業を終えて高砂家へ寄りました。
2週間ぶりの高砂家。入り口の引き戸は開け放たれ、暖簾がたなびいています。涼しくなってきました。暖簾をくぐると、元気のいいいらっしゃいませの声のあとに、ねえさんから「カツオが美味しいよ」と声がかかります。
確かに美味しいカツオでした。白ホッピーは1ラウンドで終了、この日はさくっと帰宅しました。
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松屋で献杯
高砂・柴又
/
2018-01-03
2017/09/18
3連休の最終日は、丸忠蒲鉾店のお父さんのお通夜でした。みなさんと別れ、帰宅前に松屋に寄ります。
悲しい気持ちをビールで落ち着かせます。
アテはソーセージ目玉焼き。お酒が大好きだった丸忠のお父さんのことを思いながら、ビールを呑み干したのでした。
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ステキカップルさんと相テーブルの丸健水産
赤羽・十条・王子
/
2018-01-02
2017/09/16
(つづき)
まるます家を出てふらりと向かうのは丸健水産です。いつもは大行列で断念するのですが、この日は意外と並びが少なくて、寄っていくことにしました。
こちらも赤羽昼酒ツアーには外せない有名店。
人気もうなぎ登りで、いろいろとルールも記載されるようになりました。そして、はんぺん売り切れの残念なお知らせも。
おでんはカレーボールとすじをいただきました。丸眞正宗のマルカップはお燗で。そして、おなじテーブルでご一緒させていただいた素敵なおふたりさんとも、何となしに会話を交わします。酒場好きで、川口からいらっしゃったというおふたり。お酒を楽しむ姿がとてもステキで、なんだかボクまでほっこりした気持ちになっちゃいました。おかげさまで、楽しいひとり酒となりました。またどこかの酒場でおふたりとご一緒できたらいいなあと思いながら、自家製麺伊藤でつけ麺をいただいて帰宅したのでした。
(おわり)
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「東京酒場漂流記」(なぎら 健壱)
「酒場歳時記」(吉田 類)
「ひとりで、居酒屋の旅へ」(太田 和彦)
「下町酒場巡礼」(大川 渉 他)
「下町酒場巡礼 もう一杯」(大川 渉 他)
「大阪 下町酒場列伝」(井上 理津子)
「東京立ち飲みクローリング」(吉田 類)
「ビバ・オヤジ酒場—酔っ払いヴィジュアル系」(かなつ 久美)
「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」(村上 春樹)
「小心者の大ジョッキ」(端田 晶)
「ベルギービール大全」(三輪 一記,石黒 謙吾)
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