ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

もう少しサイズがあれば◎

2015年12月11日 14時15分08秒 | HG 戸愚呂(弟)・ 幽遊白書(Figure)
メーカーからの一足早いお知らせメールにより把握していました通りの『9日水曜日』の出荷・発送開始からホンの僅か・・・この日を、どれだけ待ち侘びたことか・・・本日の午前中!つ・遂に到着した『HG120宇%戸愚呂(弟)×2個』。




詳細な感想やコメントは、後日改めて行いたいと考えますが、簡略に、素直・率直な感想を述べます。



価格からイメージや憶測・推察していました実際のHYAKU PERCENT GENKAI TOPPA 戸愚呂(弟)本気120%フィギュア(立体)ですが、素直に!完成度・出来栄え・造形・彩色・表現・迫力・カッコよさは、申し分ないと思いますが・・・只、多少(若干)なりとも小さい気がしました。




一応ですが、ざっとスケールで採寸してみたところ約140mm程と贅沢を言えば180mmか190mm前後あればもっと理想だったと思います。




一見すればそのイメージは、粘土か石膏或いは、せともの等の様に思えます。それから公式HPプロトタイプ画像とでは、説明もありましたが、大分色合いのイメージが異なります。
付属する専用台座も意外性のある仕様で、もしかするとこれはどうあてる(SETする)のだろうかと思われる方もいるやもしれませんね◎/font>

HG本気120%立体・戸愚呂(弟)◎

2015年10月01日 09時20分54秒 | HG 戸愚呂(弟)・ 幽遊白書(Figure)
遂に、昨日9月30日・23時を持ちその予約・受注生産(現時点・1次に12月発送予定)への申し込みが、完全終了とされましたが、流石に幽遊白書と絶大な人気を誇り圧倒的魂のファンが多いシリーズからのこれまた高い人気と驚異的な強さ・カッコよさからも知られる正に前人未到の能力(ABILITY)筋肉操作とする戸愚呂(弟)のULTIMATEソリッドとは、言えども・・・若干なりとも高価な代物・・・





HG = HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA戸愚呂(弟)あの懐かしい暗黒武術会・嵐の決勝戦から死闘決着!!最後のフルパワーに登場したその名のとおりに、100%中の100%を超えた限界突破とも言える本気120%の姿での完全登場・・・しかし人気や関心が多くあれぞ・・・価格と公開のプロトタイプフォトでしか確認できない事情もあったのでしょうか・・・私の見ていた限り・・・昨日23時の予約終了迄の間・・・1度として、一足早い在庫切れや予約終了ともならずに、規定日を迎え終了となりました。





それに連動(関連)しマイページでも遂に、『ご注文キャンセル』メニューもなくなりました。


まぁ~・私は、当初・最初(予約・受注生産への申し込み前◎)から本気も本気としていますから間違っても途中も後も一切・全く『ご注文のキャンセル』等は、皆無ですが・・・


やっぱり気が変わっただの止めただのそんな無責任且ついい加減な行いを心底嫌いまたしないのが、常に心情◎

AGGRESSIVEな攻めに転じる◎

2015年09月10日 10時05分40秒 | HG 戸愚呂(弟)・ 幽遊白書(Figure)
以前では、意外と守り(守備・ディフェンス・ガード・防御)に転じている・重要視していた傾向がありましたが・・・それから暫くして防御側だけでは飽きたしそろそろ攻めに転じる事に使用と切り替えました。

それもAGGRESSIVEに、いく事にしましたが、それにより全ての物事へ『すこしし過ぎたか・加減をし忘れたな』と言える状況に至りました。



お・おぃ!いったい何が言いたいのだぁ?!それはこの画像のバルタンバトラー・バレル(種族:バルタン星人・大怪獣ラッシュ)や幽遊白書に登場した戸愚呂(弟)にも共通する決して!!何事も恐れずAGGRESSIVEに挑むです。



1つ言うならば・・・あの戸愚呂(弟)は、暗黒武術会決勝戦において、死闘決着最後のFULL POWER時に、こう言い放ち名台詞『今なら嘗てない力が出せる・勝負だ浦飯』で、あの元気玉の孫 悟空が超(スーパー)魔人ブウ純粋悪に放ったあの超(スーパー)TB(テラバイト)級の特大元気玉よりも大きいぞぉと言える主人公:浦飯のくだばっても構わない!もう撃てなくなっても構わねぇ~この一撃に、俺の全てをかけるとして放ったTBクラス超(スーパー)霊丸に立ち向かっていた際の戸愚呂(弟)フルパワー120%が、それまでの攻めに転じていた側から突如として、初めて防御に転じそれも両手を駆使した・・・




さて前置きが長くなりましたが、私が、見出し画像として起用した、大怪獣ラッシュにおけるレアリティ度:最高ランクにポジションし登場したウルトラシリーズでの高い人気で知られるバルタン星人の唯一の生き残りで、孤高の戦士・それもSPECIALクラスのHUNTERとしても名高い種族バルタン星人のバルタンバトラー・バレルです。


ALINE BALTANには、宇宙忍者バルタン星人・超科学星人ダークバルタン・宇宙忍者パワードバルタン星人・宇宙忍者バルタン星人(ベーシカル)迄が存在している訳ですが・・・その全バルタン種族の生き残り!それも唯一なのです・・・だからでしょうか画像のカード(裏面)に確りと記されたセリフ・・・『もう!失うものはない!!』この彼は、いつも紙一重・死と背中合わせとも言える命知らずの大技を必殺としているのです。





つまりは、何も始める前から先に色々と勝手な憶測や決めつけによりメンドクサイだの失敗するのが嫌だのと考え・言っていては・・・何も得られずまた成し得る事も出来ない!!叶えたい望み・手に入れたいは一切不可能と・・・





そしてこちらがその表面ですが、このカードこそが冒頭でも言いましたが、同シリーズ中に存在している全レアリティ中の最高ランクの☆☆☆☆GR(GALAXY RARE)カードですが、このカードでなければ使用・発動不可能なヒッサツ技が、画像の『シャドウエクスプロージョン』即ちは、自身のエネルギーを高め溜め分身を発生させた後・・・その分身とともに相手へ突進し大爆発を起こす荒業です。



詳細を把握していない方は、これのどこがバルタン星人と思われるかもしれませんが・・・外見(容姿)は、そのままバルタン星人ですし両腕にも確りとハサミありですよ◎更に、右腕のハサミにはアームソードが装備されその刀身からお馴染みの『白色破壊斬』や『赤色冷凍斬』を放ちまた『ディフェンスブランチ』により分身の術もします。



因みに,私のバレルは、ただ今LEVEL 9:雷鳴刀に、廷々中・・・



もうかれこれ数十年にありますが・・・すっかりと攻めに転じてからの私は、成すがまま思い通り・常にゆとり・余裕・余力の3大ありで予約・受注であろうが高価なITEMだろうが、思う・望むままにです。

手元にSCALEを用意◎ 今なら嘗てない力が出せる・勝負だぁ!HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA

2015年09月09日 10時17分04秒 | HG 戸愚呂(弟)・ 幽遊白書(Figure)
NEXT VENDERS INNOVATION SERIESから今回のHYAKU PERCENT GENKAI TOPPAとした戸愚呂(弟)本気・100%中の100%即ちFULL POWER120%の姿(形態・FOAM)により完全立体化への運びとされ現在・好評!!予約・受注の受付となっている訳ですが、その発送開始月もまだまだ大分先の事ですが、そのITEMについて軽く話したいと思います。




今回、私が言いたいのは、一般的に言うところのよくある様なカプセルトイ(BANDAI・GASHAPON)等の専用カプセルに収めるとされた限られたスペースに考慮・配慮したサイズとされない点とその価格から戸愚呂(弟)本体の実寸サイズにもこれは結構大きいのではないだろうかと思ってしまいますが、そのサイズに関しては、 予約・受注の受付専用ページに当初から記されています。






また専用台座(DISPLAY STAND)に乗せると公開の施策画像時よりも前傾姿勢率が増すと・・・こうも記されています。全高(前傾姿勢時)約100mm/奥行約120mm。
ですが、これはあくまでも施策画像の前傾姿勢時であり施策画像中の背面画像の様なまともに立たせた状態の実寸は、価格から考慮してみても恐らく250mm前後はあるだろうと憶測・推察・予測・予想できますし例えば、手元へ実際にSCALEを用意して奥行の約120mmを確認してみると・・・以外にも=12センチは、意外と厚み=奥行があるのに納得させられます。



只、私としては、全幅についてが、記されていないですので、こちらもおおよその寸法を知りたいところですね。



それと一言。ドラゴンボールのサイヤ人それも特に、主人公・孫 悟空必殺の戦闘=過ぎに衣服を、超絶ダメージ状態にしてしまうSPECIALISTですが・・・こちらの幽遊白書の戸愚呂(弟)さんも決して、引けを取らないですね◎
今回の立体化でも分かりますが・・・本来は、決して、半ズボン姿に裸足ではなかった当戸愚呂(弟)さんは、このFULL POWER120%となる以前では、確かに長ズボン・黒い革靴着用だったのですが・・・余りにも限界を超えた力=即ち筋肉操作を行った為に、辛うじて残った半ズボン化してしまったズボンとベルト・・・あとは、あのサイヤ人戦闘服やグローブ・ブーツではありませんので、弾けてしまいました◎

いきなり◎ HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA 出撃◎

2015年08月15日 08時43分23秒 | HG 戸愚呂(弟)・ 幽遊白書(Figure)
はっきり言って、一言・今回のHG(HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA)戸愚呂(弟)、本気中の本気=100%中の100%=即ちフルパワー120パーセント形態(TYPE)のお目見えには、正直なところ素直にまた非常に!!「喜ばしい』とするのが、私の大本命・本意・本心です。





只、いきなりHYAKU PERCENT GENKAI TOPPA(HG)戸愚呂(弟)フルパワー120パーセントを、80%通常のリミットとされている100%迄もすっ飛び超えて登場(立体可)とされてしまっては・・・この同一シリーズにおいての戸愚呂(弟)のLINE UPは、多少なりとも遡ってとなっています理由上から難しくなるのではないでしょうか?!!





幾ら私の様な魂のファンであろうとも・・・先に、このシリーズの素晴らしさや信用・信頼性を、確りと把握して最大の決定打に満たるITEMシリーズだったとしても・・・先に、戸愚呂(弟)の究極形態(Version)で手にしているのですから遡る形で、80%や100%の立体化がなされても・・・流石にスルーとなるでしょうね~。



そりゃあぁぁ~!確かに通常のリミットである100%時の姿とそれを更に超えた正にフルパワー120%の姿と肩を並べさせてディスプレイさせたり眺めれば一目瞭然の違いが、分かり易いのも確かですが・・・

マズは、おさらいだ・あれが本当かどうか80%からいくかぁ!

2015年08月09日 08時06分43秒 | HG 戸愚呂(弟)・ 幽遊白書(Figure)
私の初プレミアムバンダイにおける実質の利用(実績・購入))と予約・受注生産ITEMへの申し込みとなりましたそして更には、私が申し込みをしたのは、2次:(9月発送)枠のHGBF1/144煌黒機動ガンダムドライオンⅢも12月発送(1次):HG(HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA)戸愚呂(弟)も言える事は、着々と確実に、その発送・手元へ到着の時が近づきつつあると言う事です。




参考程度に、1つ話しますが、HGBF1/144煌黒機動ガンダムドライオンⅢ(ドライ)は、完全お1人(ユーザー)ご注文の確保(購入)数は、1個迄と制限されていました。




ところがしかし一方のHG(HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA)戸愚呂(弟)においては、1人(ユーザー)1回のご注文・最高10個迄購入(確保)可能と此方は、意外と自由なセレクトが可能となっています。


私は、せっかくの1次枠のHG(HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA)戸愚呂(弟)の予約・受注生産枠へ予約・申し込み出来たのだから・・・この際であるならもう1個(体)確保しておくべきだろうと決意(判断)し追加の×2個を購入(予約)としました。

※ 幽遊白書ファンと言うよりも・真・コア・魂の戸愚呂(弟)の熱烈ファンであれば是非とも!!2個~3個は、押さえておきたい必須ITEMです。



さて、本来のタイトルどおりの内容へ戻り。

私にとっては、戸愚呂=弟 ⇒ 弟=戸愚呂なのです。


んん~んん。戸愚呂(弟)とは、以前は人間でありまたあの幻海師範のTEAMメイトでもあり更には、最強と言っても決して過言でない程のTAGでもあった訳でしたが・・・ある時・留守に妖怪の襲撃を受け・・・仲間(弟子たち)を、皆殺しにされ・・・それ以来の戸愚呂(弟)の心には、鬼がすみ・・・その後の暗黒武術会の優勝時の望みを、叶え・妖怪に魂を売り妖怪へと転生した経緯がありました。





何時までも永遠の若さと力を維持する為に・・・しかしんがら・・・そんな戸愚呂(弟)の望みは、何時か自分を倒す(撃破)してくれる相手に出会う事でした・・・






戸愚呂(弟)が、妖怪へと転生し得た能力(ABILITY)こそが、筋肉操作(通常は0~100%)なのですが、一言・とても乱暴な言い方をすれば筋肉馬鹿とも表現する事もできますが、別の表現をすれば完全無欠・自らの肉体・身体(ボディ)のみ!を、自らの意思により自由効果数値・LEVELに、セレクトしWEAPONとして、戦う。



能力(ABILITY):筋肉操作なのですが、何故かこれが、やはり!!戸愚呂(弟)に、声優さんである『玄田 哲章氏』も相俟って抜群のカッコよさと迫力それに存在感を放っているのでしょうかね~。




ところで、戸愚呂(弟)の筋肉操作=変身・変化・変異において、通常の最大80%迄は、変化・変身・変異と逆に0%へ戻る所も出てきていますが・・・これが100%やフルパワー120%へ変化・変身・変異して、元へ戻るところも見てみたい気がします。


まぁ~。それを言うなら・・・あのフリーザでも最終形態や此方も同じくフルパワー120%時から元の標準形態へと逆戻りを描いてほしいですが・・・



また話が、逸れました。
やはり◎私は、これだけの戸愚呂(弟)(HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA)100%中の100%即ちフルパワー120%を、究極ソリッドによる登場としたのですからこの本気120%戸愚呂(弟)とまるで対峙でもさせるかの様に、この死闘決着!!最後のフルパワー時の浦飯 幽助や若く強く輝いていた全てにおいて最盛期だった幻海師範も同じシリーズに、登場させていただきたく思うのですが・・・戸愚呂(弟)以外は、もう少し安価にしていただきたくも思うところ。



ディスプレイ

2015年08月03日 07時40分03秒 | HG 戸愚呂(弟)・ 幽遊白書(Figure)
ここ連日の様にではなく!確実に連日、繰り返しこの『HG戸愚呂・HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA』に、ついて更新していますが・・・どれだけ色々とイマジネイションしてみても・・・その発送月がまだまだまだ遥か遠くであれば・・・当然の如く手元へ到着=即ちご対面も当面お預けです。





本日もHG(HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA)100%中の100%戸愚呂(弟)フルパワー120%のについてですが、しかしながら今回は、余りにも早いだろ~と言われてしまいそうですが・・・HG戸愚呂(弟)が、手元へ到着後の話です。




これ程までに全ての意味・領域・次元において、余りにも完成度が高いとするのは、流石の価格も相俟ってファン・コレクターとしては、言うまでもなく非常に!!喜ばしい事なのですが・・・





物(ITEM・HG戸愚呂(弟)が、良いだけに、並半跏な代物と肩を並べさせる訳にもいかず・・・更には、このどこからどう考えてもあの体勢(ポーズ)から察してまず間違いなく決して自立不可能だろうと言える上に、あの体勢(ポーズ)を、補助し立たせるための専用台座(ディスプレイスタンド)となれば・・・恐らくは、結構なスペースを要する可能性もあると思えるからして・・・その点も確りと考慮・配慮した上でのディスプレイとしなければならないであろう。



しかしながら>幽遊白書の世界から抜き打ちの様に、戸愚呂(弟)だけを、それもいきなりの本気フルパワー120%の姿で、一切の妥協なしとした今回の立体化となれば・それはそれで決して悪くはないものの・・・まるで、戸愚呂(弟)さんお独りよがり的になりかねない気もしてしまいます。




やはり!!暗黒武術会と謳うのであれば・・・メーカーさん!このフルパワー120%戸愚呂(弟)さんと対等となったあの死闘決着!最後のフルパワー時の主人公:浦飯も全く同じ立体化を期待したいと思います。


只、そうポカすか次から次に立体化・リリーズされますと・・・流石に、お安くもないITEMだけに・・・散財し過ぎとなりかえないです。(笑;;



エフェクトパーツは◎

2015年08月02日 08時09分02秒 | HG 戸愚呂(弟)・ 幽遊白書(Figure)
最近では、『エフェクト』と言う言葉を頻繁に、見聞きする様になりましたが、以前であればよく『サウンドエフェクト』が一般的な感じもしましたものでした。



近年では、玩具界においても多くのファンコレクターさんにお馴染み(身近)となっている事でしょう。特に!ガンプラシリーズに、それもガンダムビルドファイターズの必殺技発動時の再現エフェクトパーツが代表的だと思います。




比喩を挙げれば



トライバーニングやトライゼータそれに、ガンダムトライオン3・私にとっては、ガンダムドライオンⅢの必殺技:煌黒の超宝剣ドライザンも予約・受注生産の受付ページの試作画像中の2枚で、内の1枚の実際にドライオンⅢ(ITEM)が、持ち構えているところとWEAPON(武装・武器)のみの画像に確認できます。





私は、今頃になり今回のHG(HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA)戸愚呂(弟)の試作画像を、幾度となく見入りながら楽しんでいると・・・・そう言えばここのところ何かとエフェクト(効果)パーツによるシーン或いは・必殺技再現としているバンダイさんにしては、珍しくエフェクト仕様一切なしなのだなぁ~と思っていました。



例えば・劇中(作中)においての観客席にいた妖怪たちが、口をそろえるかのように戸愚呂(弟)は、魂を食うと言っていた様に、実際にも100%と化した戸愚呂(弟)は、両肩に、一本?一個ずつある排気塔?!の様なところから魂を喰らっていたですとか後は、勝負だぁ!浦飯!の死闘決着!最後のフルパワー時に、霊丸に最大パワーを凝縮する浦飯に対し両肩・左右各3本ずつある管の様なとこから妖気?を放出していたシーンの再現等は、ないのであなぁ~と・・・



こちらは、今回のHG戸愚呂(弟)のフィギュア(Figure)では、流石に、指弾や爆砲波等のエフェクトパーツによる再現は、その当初からのコンセプトである『HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA』の100%中の100%=フルパワー120%を再現=具現化や仕様(ポージング)からして不可能ですので・・・致し方のない事だとしても・・・



やはり!私は、流石にお値段がお値段だけに、あっても不思議はないかとも思っただけで、今回のHG戸愚呂(弟)の仕様に、一切のエフェクトパーツ等がない事も決して何ら不満等もなく只々その発送が待ち遠しいだけです。

これもまた1つ学習・経験◎

2015年08月01日 08時06分34秒 | HG 戸愚呂(弟)・ 幽遊白書(Figure)
本日も多少ですが、『予約・受注生産』=申し込み=購入(確保)⇒決められた予定月に、発送され手元へ到着。について話します。




一言で、言ってみてもこの予約・受注生産とする販売方法によるメーカー側の販売とそれを購入するユーザーですが、メーカー側にとっては、不要な生産数やストック(在庫)を、抱えなくてすむ点とメーカー或いは、これに属しているショップさん各位は、ユーザー(お客)とストレートなやりとりができる点がいいのだと思います。




私を含めユーザー(お客)側も、予約すれば即ち購入(望む個数確保)とできる上に、一般ITEMと違い店頭へ出されない為、購入の意思の有無に関わらずまた丁寧か乱雑かも別として、多くの人の手に触れる事が一切なく!!パッケージ1つ傷み・ダメージの発生させる事無くとできる事により、私や多くのコレクターさんのパッケージすら決して粗末にしない大切にするが叶えられる点も喜ばしいところです。



只、どれだけ優れた・至高・究極・秀逸・PERFECTな立体物(ITEM)であろうともメーカー直ですので、定価販売+送料が、一般的とされ今回のHG(HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA)戸愚呂(弟)も結構・お高いのは事実です。



ですが、私は、まだまだ公式HPの試作画像でしか確認できていないながらもかなり!意欲十分と決定打に充たるITEMと納得できるHG戸愚呂(弟)本体と価格です。


しかしこの位の価格に、手が出せないとするならば・・・食玩シリーズには、価格『9990円』のサイコガンダムが、予約・受注生産の申し込みをしていますが・・・それをどう考えますかぁ?!!



ふん~んと言う程度に、聞き流してもらえればいいですが、HGBF1/144ガンダムドライオンⅢ(定価3024円)は、私の後からどこまで申し込みがあるのかは、存じませんが・・・HG戸愚呂(弟)は、流石に、正に!!PERFECTなITEM(立体物)であっても流石に価格も結構な高価とされている為か・・・私が、受付No,0002でしたが、その後・追加とした際に、受付No,0003と進んでいないご様子でした。



通常・予約受注生産には、予定枠がありお1人の1回においける購入数に制限ありとされているのですが、今回は、お1人様1回のご購入を、『10個』とされています。



本来であれば最初の予約・注文の際に考える個数を、セレクト(選択)するが、最もなのかもしれませんが・・・私は、後で追加1個とした訳でしたが、私は、どうなるのだろうかと思いました。


それは、2度目となる(予約)注文だと、既に予約を受け付けています的な感じで、弾かれる或いは、追加の扱いとされるのかと色々とイマジネーション(想像)しながら行ってみたところ・・・通常の予約扱いで受け付けてもらえました。


只、確認のメールがきましたが、『ご注文重複のご確認を◎』と言った感じの程度でしたが、ありました。




特に考えた事も気にしてみた事もなかったのだが◎

2015年07月31日 14時47分12秒 | HG 戸愚呂(弟)・ 幽遊白書(Figure)
ここ最近、私の把握している限り(範囲)においてのバンダイさんは、かなり!それもヒッサツ的に『予約・受注生産』とする生産数に予め準備数なる枠を設定した上で、予約・受注の受付つまりは、予約・受注に申し込んだお客(ユーザー)に対してのみの販売としている販売傾向が、強い気がする。



この予約・受注生産=販売方法とは、私やコア・ソウルファン(コレクター)さんたちの様なありふれた一般(市販)販売ITEMと異なり稀にイベントやキャンペーン賞品とや何かで出回らない限りは、決して手に入らない!!◎とした一種のレア(プレミア・希少価値)が、付加となりうる点もこの予約・受注生産へ申し込み=販売=入手とする獲得(購入)方法のよい点でもあります。



さて、この予約・受注販売ITEMに関しては、以前から把握し気になったはいたものの・・・先の煌黒機動ガンダムドライオンⅢで、初めて手を出し記念すべき第1号としまた今回のHG(HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA)戸愚呂(弟)で、やっと2回目・第2号となりました。



只、この予約・受注生産とは、既に確保された在庫(ストック)から申し込みをしたユーザーへと発送とするものでなない為に、発送並びに、実際に手元へ到着迄には、かなり待ちわびなければならない点と殆どの場合に、お1人様・1回の購入による確保(購入数)に制限がされている点を、どう思い考える(受け捉える)かと言うところです。




これはまぁ~全くのも無関係でもありませんが、特別(SPECIAL)な話題でもないのですが・・・


HGBF1/144 ドライオンⅢ(ドライ)の予約・受注受け付け時の番号が、『01』でしたが、今度は、HG戸愚呂(弟)では、『02』番でした。


ちまりは、ドライオンⅢ(2次:9月発送)においては、予約・受注申し込み1番のり◎


HG戸愚呂(弟)で、予約・受注申し込み2番手と言うだけの事です。