ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

面白いランダム方式◎

2015年09月23日 14時17分39秒 | 剃刀(髭剃りITEM等)
私こと当ブログ管理人◎(またの名を、本気120%とも言う)が、久々に持ち出し全く変更させていない使用の画像とは・・・本来は、ガンダム関連ITEMと言うよりも剃刀(髭剃り)の関係でしか押さえられない非売品なのです。





この画像のITEMとは、貝印製のT字型手動カミソリ(髭剃り)に同梱されていた専用のブックレット内に記載されていた専用応募シリアルナンバーを、専用サイト内で入手し・・・決まったITEM(指定)されている物がもらえるとしたものではなく!!もれなくはもれなくだったのですが・・・数枚のカードの中からこれだと思う好きなカードを、選び・・・その中から出てきた種類が、もれなくもらえたとしたキャンペーンでした。



よく一般的に、最初からどれと指定されているのではなくランダム(無作為)に出現するガンダム・シャア専用ザク(ザクⅡ)それに私の持っているドムが、確か!?3枚並べらているカードより好きな1枚をSELECTし・・・でた物が、もれなくもらえる仕様のちょっと変わった面白いキャンペーンでした。



同社製の専用カミソリ(T字型)を、ピッタリと収納できる本来は、髭剃り本体の為のケースなのです。

ホルダー4対3と相成りました

2012年11月29日 17時31分58秒 | 剃刀(髭剃りITEM等)
贅沢な事に多趣味な私は、髭剃りにおいても電動式から手動(T字型)迄を、只単に常日頃からのケジメ・身だしなみとして妥協し仕方なく行うのではなく色々と時々の気分によりその都度セレクトし使い分けながら楽しんでいます。



まぁ~流石に、私でも電動式を、何種類も有する訳もなくそう高くない手ごろ価格で購入可能な手動(人力)式ホルダー(T字型)を、刃の枚数やホルダー(本体)のデザイン(大きさ・色・形)とお気に入り2大メーカーに絞って選りすぐり楽しんでいます。


髭剃りと言ってみても結構に奥が深く刃の枚数からチョッとした角度(刃)のSETINGの違いで用途により色々と明らかにある事実とそのメーカーのコンセプトに納得しておぉ~なる程にな~例えばキワ剃りであれば刃の枚数よ言うよりかも角度とどの位置から刃が取り付けられているかの等と日々使用する毎に発見とチョッとした驚き連続がまた面白い!!


私の基本(スタンダード)メーカー&ホルダーは、『貝印』と『FEATHER』の二刀流方式としていますが、つい最近その均衡を破って両メーカー製ホルダー3対3から一歩のみFEATHERが、リードしてしまいました。


そのデザイン性が、私のピッタリのストレートヒットとなる使用で、発売当初よりかな~り気になっていましたが・・・何回目かの来店時つ・対に決断し入手しました。


FEATHER・カミソリ『Samrai Edge』3枚刃

只、私は、既に持っていた番う同メーカー製ホルダーにより上記ITEMの刃のみ実使用してみましたが、電動式やこれまでの髭剃りではどうしても剃り残してしまう部位の髭までも驚く程よく綺麗に剃れ尚且つ刃の肌あたりが驚く程、これ迄にない位の非常にやわらか(優し)くそれにも増して脅威の切れ味・深剃りの仕上がるその事実にも驚きました。

これはかなり良いですよ!FEATHERさん◎また一層の完成度を向上させてきましたね。



因みに、私は、ホルダー&替え刃(4個)ともに確りとキャンペーン中のVersionを押さえました。


手動式髭剃り(T字型)ホルダー(ITEM)のコレクションもショットした私のお楽しみで、今後の展開と進化(レボリューション)に期待していきたいです。



一種のコレクションとも言うべきITEM

2010年12月18日 11時13分45秒 | 剃刀(髭剃りITEM等)
男性と言えば少なからず誰しもが避けられない髭剃り作業と言う名の一般常識的身だしなみが、あり髭と一言で言いってもその硬さ・濃さ・量や極度の癖毛など様々ありますし仕事上(大人・社会人)・自らのケジメとしてキチッと綺麗に剃っている方も多くおられると思います。

手間を惜しんで、数万円もする髭剃りから意外に安価であるが、性能は決して申し分なしの電気シェーバー派や手間をかけてでも私の様に、手動式シェーバーによる圧倒的深剃りと剃ってからの長持ち度(時間)をセレクトし拘る派とが、存在している事と思いますが、どちらも確りと試し両シェーバーを扱った立場から言わせれば確かに、電気シェーバーは、手間要らずであるが、髭剃り後直に髭が伸びる場合やまた剃らなければならない傾向が高いと思います。

一方の手動式シェーバーは、こちらも手間・時間の要する分だけあって、確かに、その分電気シェーバーよりも一層綺麗に深く剃れる上にその日は勿論ですが、2・3は剃らなくてもよいと言える程度に剃れます。



電気シェーバーは、1部の例外を除く殆どのTYPEで、ウォッシャブル(水洗いOK)とされ何日・何回使用後に洗い流し綺麗に出来ますが、その後よ~く乾燥させてから専用オイルを・網刃・内刃ともに塗布し適度なメンテンスを必要としています。

つまり最初は、電気(電動)で、ザァーザぁーと剃れますが、防水と言っても私が内部を調べて見たところ以外と錆びも発生しているし狭い隙間に入った水分乾燥には、結構な時間を要するのです。更には、定期的なメンテンスや洗浄と実質問題で考えると電気シェーバーの方が、手間を要するとジャッジできます。


手動式シェーバーとは、どうしても手間・時間は要しますが、使用しながら時々振り洗いをしますし使用後完全に洗浄し後は、そのまま乾燥で済み手間・時間を要している分より一層納得のいく髭剃りの完成度も向上します。

ただ電気シェーバー・手動式シェーバーともに否定するものでなく実質の問題で、手間・時間を要するについて述べたまでです。


私は、自らやはり時間も手間も要するな~と実感しながらも完全手動シェーバーに拘る派としては、これまでも色々とと実際に試した結論に、第一『貝印』/若干下に『フェザー』としています。

やはり貝印とは、本来が刃物メーカーとしても有名である他に、実績もあり包丁等でも名高くフェザーや他の剃刀よりも1段階~2段階位切れ味が高く思うのです。しかしフェザーも『安全剃刀』で有名な列記とした有名信頼メーカーですし決して悪くはないですが、貝印 Vs フェザーとした際に、やはり貝印の方が刃物専門メーカーな分だけ若干の上をいっていると感じます。

只、これは同じ剃刀(髭剃り用・ホルダーに替刃可能TYPE))でもメーカー毎に、考えによりデザインや刃の枚数やセットの仕方(刃の付方)で違ってきますが、私の場合はフェザー剃刀×ホルダー3種(TYPE)と貝印ホルダー×2種(TYPE)を、その都度気分や替刃のストック状況や価格によって使い分けています。


フェザーは、3枚刃に対し貝印では、最高4枚刃・3枚刃を使用していますが、確かに刃の枚数が多いTYPEでは、それだけ深剃り可能な分・刃と刃の設定隙間の関係・都合により刃と刃の隙間に進入した髭クズが時に取れ難い事もありますが、やはり!同じ1ストロークでろうとも刃の枚数の多い分だけより深く・綺麗に剃れます。

3枚刃でもやはり綺麗で、丁寧にすれば深く確実に剃れますが何と言っても3枚刃な分、刃と刃の設置スペースにゆとりがありますので髭カスもささっと洗い落とせます。



髭剃り用剃刀(ホルダーの替刃交換可能なTYPE)もメーカー・その製品(ITEM)によって色々と工夫やアイディア・デザインや意外に、ズシッと手応えのある重みに加え最初から首振り機能(機構)なしの物から切り替え式による首振り・非首振りと実際に髭剃りとして使うか否かよりも只眺めたり手によってあれやこれやと考えているだけで楽しめます。


只1つだけ思う事に、ホルダーは永久的な使用とできますが逆に、目安3回~多くても最高4・5回で、交換が好ましい替刃を、もう少々安価として頂ければ喜ばしい限りです。
正直・最高で12個SETでも千円超えは高価に感じます。


剃刀のメーカー貝印もあのTV・CMのTHEガード(ボクシングアニメ)でもお馴染みフェザー安全剃刀も全くそのメーカー・品質・扱い(使い)易さ・切れ味・深剃り度・ホルダー(本体)の耐久性・手にフィット感・手応えともに一切の引けをとらない・劣らない高いレベルで全てにおいても一流品であると認識していますが、刃のセッティング位置や角度・枚数によっても髭の捕らえ方も違い深剃り具合にも多少の差が生じます。

確実に、実際の使用から言える結論として刃の枚数と角度・位置の設定による深剃り度の関係はあると言えますが、刃の枚数が多く限られたスペースからくる問題により刃と刃の間隔が狭まると使用後の震い洗いでも中々取り除けない髭クズがある事は事実です。

私の最もお気に入りは、貝印-ガンダムキャンペーン時仕様『K-4・TETRA』/『K-3 TYPE-SR』とフェザー安全剃刀の『FⅡ』F SYSTEM』/『MR3NEO』としていますが、フェザー剃刀が、3種類に対し貝印は、まだ昨日の追加によりやっと2種類となりましたので、あと1種類は追加し3対3としたいと考えています。