ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

邪悪の化身・巨大さ・圧倒的パワーが最高!

2011年01月31日 23時43分40秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトルにおいても他のシリーズにしてもカード関連とは、凄い(高)レアリティな物しか一切関心のないとお考えのファンたちもおられると思いますが、私にとっては、必ずしもそうとも限らないのです。

嘗て(初期登場時)は、高レアリティのいわいる凄くいカードとしえLINE UP・登場していたが、ある時レアDOWN↓とされ他STATUS(必殺技や戦闘能力)等は、一切変更なしで、最悪完全なNカードだとしてもそれが当時に無縁で逃している場合や当時も押さえているがレアDOWN↓とされた通常R・まぁNカードでもそれはそれと何らかの形で色々と押さえるのも結構面白く好んでいるので私には、喜ばしく思えます。


その他にも裏側金色TYPEカードのコレクションもかなり気合を入れし続けていましたが、望む星人・怪獣・超獣も殆ど制覇でき総勢どれ位になるであろうかと言える程に、出揃いましたが、その後のRR弾より全カード裏面共通仕様の極々普通のデザインとされやむなく終了と相成りました。


私が、上記のレアDOWN↓とされRE LINE UPとされるカードで思う事に、必殺技威力や・戦闘能力をUP↑しないのであればせめてハチャメチャな大幅激減(BIG DOWN↓)だけは避けて頂きたいと常々思うのですが、この私の数あるお気に入りMONSTER中の1体であり何と言っても他を圧倒して止まないドデカイ重量級サイズと外見においても邪悪そのもので強さも一級品ときて最大の魅力は、どの怪獣よりも長くタフにBATTLEできるそのパワー2100のみならず相手を石化させる必殺技石化光線放つ事です。

結論から述べれば大怪獣バトル中においては、用いるカードが如何なるレアリティであろうがなかろうが一切左右されず・反映されず同じウルトラ戦士・怪獣・星人・超獣とされますのし私にとっても全く同じ必殺技・威力・戦闘能力であれば気持ちの上でも特に!!何ら変わらず最高最強のご機嫌・ナイスな1枚・カード・存在として快く受け止めています。





やはり!!各怪獣・超獣・星人中の最強TYPEには、裏面背景色 金色仕様が冴え尚且つ色を添えいいですねー。

画像の邪神ガタノゾーアとは、言う迄もなく必殺技石化光線3500を発動するガタノゾーア中の最強TYPEで、通常レア(R)カード・NEO/GL3弾に登場したものです。

私にとって邪神ガタノゾーアと言えば、やはり!対峙したウルトラマンティガが捕らえられその光のエネルギーを奪われ・・・絶体絶命の危機に瀕した正にその時、登場として現れたウルトラマンが自らのヒカリノエネルギーを分け与え復活したティガとウルトラマン平成・昭和の2大ウルトラ戦士が共闘し見事撃破したエピソードが、1番印象深く好きなところです。

UHRカードでも通常レアBATTLEカードでもウルトラマンガイアSV

2011年01月30日 17時11分43秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
幾ら私でも決して、否定はしない!大怪獣バトルRR弾ですが、やはりどちらかと言えば初期01弾~NEO/GL3弾までのBATTLE SYSTEMやカード(表裏)デザインが最も好める内容でした。

何と言ってもやはり単純で、毎回同じ事の繰り返しでしたがその単純さでありながらもチャンと駆け引きがあるところが面白くまたカードデザインにおけるSTATUS・アタック・ディフェンス・スピード・パワーの初期は1目盛り100とされる仕様の標示から後のNEO弾からは、数字表記のみとされましたが、裏側にも、時に容易に時に散々苦労して要約手に入れるだけの価値と位置を強く実感させてくた裏面のみでも同怪獣(キャラクター)のどのTYPEかを分からせくれたあの裏面キャラクター背景カラー『金色』Or『銀色』Or『銅色』の設定が本当によかったもので今でもとても懐かしく思い出されます。


さて。久々の画像UP↑復活を期に、大怪獣バトルでもカード画像復活UP↑とします。
以前には、大怪獣バトルEX8弾で、UHR-SUPER COMBO CARDとして縁があり今度は、BATTLE CARDとしても縁のあった私も結構お気に入りとしている平成ウルトラマンのウルトラマンガイアSV(スプリームバージョン)の登場とします。

画像は、出揃った技系に属すUHR-SUPER COMBO CARD Versionと大怪獣バトルRR弾からの全てBATTLE CARD一本化された最にLINE UPされ同シリーズ3弾で、押さえたVersionです。





このウルトラマンガイアスプリームバージョン(SV)とは、通常のガイアよりも凄くガッシリとしたマッシブ体格で身体のカラーもいいと思いが、何と言いましてもその必殺技フォトンストリームが独特の歩ポーズから放たれ尚且つ素晴らしく威力もあり画像(左)のルーレットでも分かりますが、能力も結構いいのです。

やはり!!必殺技も4000台に届かないとしても3900もあれば十分な破壊力を持ちパワーも1200あればタフに戦えると言うものですね。

正真正銘!押さえている揺るぎなき証拠!

2011年01月30日 16時31分10秒 | DRAGONBALL DG Figure(関連ITEM)


ここ最近は、不況・不景気の影響を受け(だのと何かとこじつけ)特に、『妬み』や『僻み』のみったくない恥ずべき歪んだ精神・根性の持ち主たちが、増加し自らが無理だから・持っていないからと文章や言葉のみでは本当かと疑る傾向が高いと思いますので、絶対に揺るぎなき証拠として試し撮影程度の画像ですが、UP↑します。


しかし全く嫌なものですな!恨みつらみの類の何とも幼稚にして低級・低レベルな狭すぎる精神の持ち主たちは・・・大小問わずその影響を受けた方々とは、冷静に考えたのでしょうか?!自らに決して責任や非がないのかを??


何事も甘ったれ精神は、捨て去り快く参りたいものです。
さて数ヶ月振りに本格始動(カードや・フィギュア等のコレクション・画像撮影)した私は、画像撮影において、やはり!!自然光(太陽光)と自室の照明器具からの光のどちらが最も好ましくコ煩い拘り派の私すら納得させる鮮明でビシッとカッコよい画像が、写せるのであろうかと思案中に、試し撮りしてみたところ試作画像にしては、合格とできないものの決して悪くない画像だと判断しコメント・文章・言葉と口だけでなく確りとシークレット・ターレスまでも紛れもなく押さえている証拠として軽くUP↑して見ようと思いました。


画像の通り今回の『DIGITAL GRADE DRAGONBALL 改(KAI)・サイヤ人伝説・戦闘民族の誇り』のLINE UP 全5種類中の4種が確りと撮影されていますが、この画像からオウトしているもっと右側には、改01LINE UPの超サイヤ人孫 悟空や同じくピッコロと超サイヤ人2孫 悟飯もディスプレイしています。

洞察力の鋭い方であれば画像奥のピッコロも僅かに確認できると思いますが、画像右側(超サイヤ人3べジータ)の茶色い怪獣の尻尾の様な物は、ズバリ怪獣・それもウルトラ大怪獣中の1体(種)であり私も大好きなあの古代怪獣ゴモラの箱玩シリーズ(定価735円)のULTIMATE SOLID(究極大怪獣)の画像ですが、因みに,このフィギュア(立体物)も2個確保している非常に!気に入っている古代怪獣ゴモラの優れた完成度のフィギュアです。

またまた余談ですが、画像左側奥(超サイヤ人トランクス第3段階)にミスタードナツのキャラクターであるポンデライオンも僅かに見えるのですが、どれだけの方が気がつけるでしょうね~。

心理・真意はともかく確かに金色箔押しカードがバシバシ

2011年01月28日 16時07分45秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトルRR公式HPを、確認してみたところ本日、カードリストの更新がされていましたが、前回の『金色箔押しカードがバシバシ』払い出しの件に対し私は?!としていましたが、確かにバシバシ払い出しとなり数多く押さえられると納得しましたが、実質(実際)の払い出しにおいても同様にバシバシ・ガシガシ頻繁な払い出しとされるかについては何とも言及できないです。


只、単純に考えた場合であればあれだけ多数のウルトラ戦士金色箔押しカードのLINE UPがあれば5回中や10回中においてもそれなりの収穫ありと思えますが、ここ最近の筺体カード払い出し事情から言えばあの私が究極の筺体と話した筺体を除き以前では、頻繁に凄いカード(高レアリティ)のSR/UR/UHR等が意外な用意に払い出し・入手できていた店舗の筺体ですら5回中によくて1枚ないし2枚の通常レア(R)カードが含められるか否かで絶好調ならぬ絶不調な際には、全10回中にSR Or URは勿論の事ですが、通常レア(R)カードすら3枚~5枚押さえられない何ともシビアな状況が当たり前としています。

私のこれまでの特に、01弾(初期)~NEO・GL3弾迄に押さえ続けてきた大半を占めるHIGHレアリティ度カードの払い出しと授けてくれた伝説的筺体においてもです。



いい意味で何だコリャ~と驚くぐらい容易に、金色箔押しカード(通常レアが大半)の払い出しがガシガシ起ころうとも・・・真にファンたちの心中・心理・捉え方・真意は如何なものであろうかと私は、考えます。

通常R・金色箔押しカード(ウルトラ戦士)の殆どで、メーカー悪質な必殺技的なウルトラ戦士たちの必殺技威力大幅DOWN↓(-)や私の様に、嘗てLINE UPされた際の元祖とも言える高レア(凄い)Versionの方を押さえているファンには、レアリティのみならず必殺技威力までも大幅激減されたVersionを、どう思われるのでしょう?!まぁ~その意味では、今回(RR6弾)におけるNカードたちも同様だと言ますが・・・


しかしながら素直にそして純粋に、考えれば豪華金色箔押しカードとしてウルトラ戦士たちが勢揃いさせられるのは、喜ばしく思います。
私が、ササッと見たところウルトラマンネクサスやアグル・レジェンドは、結構カッコよく思いました。

金箔(金色)押しカード

2011年01月25日 20時16分09秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私同様に、やはり!01弾(初期)~NEO・GL03弾迄がよかったと思われているファンも多いと思いますが、良し悪しは別としても現大怪獣バトルRR弾もいよいよ次弾(RR6弾)を総集編とするご様子ではありますが今後をどうしていくのでしょうと若干なりとも気がかりです。

大怪獣バトルカードには、次のRR6弾においても払い出しされる様な『金色箔押し』なるカードが多々存在していますが、レアリティの高くいわいる凄いカードであるUR Or UHRカード或いは、SPECIAL ABILITY CARD(NEO3弾~)等の様に分かり易いものは、見分けられ易くいいのですが、時にこれのどこがそうなっているのかと分かり難い場合もありましたが、その点RR弾カードには、一目瞭然なしだいにUR Or SRともに分かり易い怪獣・ウルトラ戦士名や必殺技名・威力・ジャンケン部分&ルーレットマークの金色仕様とされています。

私も一応、それなりに箔押しカードを、押さえてはいますが、その中の多数は通常Rカードしかし一見しただけでもそうじゃなくとも極々普通のレア(R)カードにしか見えません!

その一例を挙げるとNEO1弾LINE UPでした宇宙昆虫サタンビートル ロケット砲連射3100(R・裏側金色)やNEO2弾でも地獄星人ヒッポリト星人 ヒッポリトタール4500(R・裏面金色)等が該当しますが私ですら見分けがつかないぐらいです。


話し変わって、やはりこちらも散々待たせてくれた割には、何だと期待を裏切るNカードでのRE LINE UPでしたサーベル暴君マグマ星人 サーベルビーム3300・・・今後何らかの形により続いていくのかが不明な大怪獣バトルですが、しかし以前に怪獣カードとして只の1回として登場・参戦していなかった数々の余りあるメンバーたちの怪獣・現BATTLEカード化は、ないままなのでしょうかね。


もしも今後も何らかの形で、継続されるのであれば是非とも悪質な毎回毎回同じウルトラ戦士の度重なるLINE UPや以前の弾において何かしろの高レアリティカードでLINE UP済みだったカード・メンバーのVersion違い的な使い回しは、止めて頂きたく強く思いますし何よりも偽りのタイトルではない!!正真正銘の大怪獣バトル=主役(軸)は、ウルトラ大怪獣とし高レアリティカードLINE UPでも怪獣で締めて頂きたく願うところです。




金色箔押しカードが、バシバシ払い出される?!

2011年01月24日 13時57分46秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
ここ最近は、DIGITAL GRADE SERIES DRAGONBALL 改・サイヤ人伝説(戦闘民族の誇り)偏が、余りにも高い完成度の為、強く関心を引き魅了され私の本来の主力であるハズの大怪獣バトルの記事・話題がすっかり疎かになっていましたが本日は、ズバリ大怪獣バトル記事の更新とします。


さて私が、聞くところによればこれまでの大怪獣バトルのカラーからすっかりと大怪獣バトルRR弾のカラーへと染められてしまった現大怪獣バトルもいよいよ次の06弾を総集編とする様ですが、それに伴ないこれまでにLINE UP・登場(参戦)し続けてきたウルトラ戦士たちのカードが、豪華金色箔押し&変身・登場絵柄の正にSPECIAL Versionとされ収録されると公式HPにDATAの公開もありました。

その他に今回も現時点での公開されているLINE UPカードを見る限りでは、嘗てもあった様なレアはないもののカードやキャラクター・必殺技・スキルそのものは最強のNカードの数々とそのカードの絵柄には、例えば宇宙忍者バルタン星人 白色破壊光線3900 Vs ウルトラマンや古代怪獣ゴモラ 尻尾攻撃連打3900 Vs ウルトラマン・イーヴィルティガ イーヴィルショット3900 Vs ウルトラマンティガの対決シーンが描かれたファンには、喜ばしい仕様とされています。


現在公開されしLINE UPカードを見ているとそのなかには、やっとRE LINE UPですかぁーと言ってしまいそうなサーベル暴君マグマ星人 サーベルビーム3300やいきなりのNカードですかの百体怪獣ベリュドラ ベリュドラインンフェルノ4900の姿も確認できました。

つまり今回も嘗て同様に、ある意味では最強のNカード・熱きNカードな弾とされています。

実質の完成度と実際の完成度とは必ずしも一致しない!!

2011年01月24日 12時44分09秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
さて、フィギュア(立体物)と一言で述べても様々なジャンル・種類が、余りにも多く存在していますが、私には、1部極々稀な箱玩(ウルトラマン関係)を除き他全てをバンダイ製・GASHAPONカプセルフィギュアオンリーとしています。

この製品名であるGASHAPONとは、BANDAIにより正式に登録商標とされバンダイのみが唯一使用できる製品名・呼び方の専用自販機による販売のITEMシリーズです。


このGASHAPONシリーズは、言う迄もなく価格に応じた専用カプセルに封入されている事からその呼び名であるカプセルフィギュア(立体物)とも呼ばれ親しまれていますが、私は、真のファンたちは、一切のSET買いを邪道と考え嫌い例え同一製品(キャラクター)の重複・多重重複(ダブリ!)を発生させようともそれを踏まえ(確りと覚悟し)た上で地道にコツコツと専用自動販売機による購入とし全種類制覇や同一キャラクター(製品)の標準(最低)2個の入手としています。


私や一部のファンにおいては、軽く何度かは自販機を空にした事もあるかと思いますが、因みに,私は、大怪獣バトルでも2回程あります。
GASHAPONや大怪獣バトルにおける同一フィギュア・カードのダブリ(重複・多重重複)とは、言わば逃れられない一種の宿命的なものですが、LINE UP中の各1個・1枚の押さえであっても時に多少の問題もある個とも事実で、例えば大怪獣バトルにおける入手シビアな余りにも凄いカードの払い出しがあった際に、Nカード・通常Rカードでは、完品中の完品で極美品であるのに対し苦労した結果やっと払い出しされた待ちに待った狙いの期待カードに、不具合(傷み)があったらとてもとても納得のいかない酷く悔しい事でしょうと思います。


ところが、それはデータカードダス(DATA CARD DASS)シリーズの大怪獣バトルに限った事ではなく!カプセルフィギュアでもよくある事なのですが、カプセルフィギュアとは冒頭で説明したとおり専用カプセル内の限られたスペースに、大型なキャラクターから小型なものまでを収めなければならない都合上どうしても致し方のない現実と私は、快く理解し納得しています。

つまり限られたカプセル内スペースへ収めきる都合上どうしてもキャラクターにより詰め込まれた影響を受け・干渉されパーツのどこかしろに歪みが生じしてしまうのですが、この影響をマトモに受ける側に私や多くの同一キャラクター複数入手派のファンなのですが、今回の様な幾ら素晴らしく高い完成度であるからと沢山押さえているストック分には、カプセルの影響。干渉受け何らかの歪みなどを生じさせている物もないとは言い切れない訳です。

私同様に、同一キャラクターの複数入手をする場合には、GASHAPONや大怪獣バトル同様にフィギュアやカードの重複を覚悟しなけれなならない様に、全く同一キャラクター・シリーズであろうとも複数押さえている中には、若しかすると1体目或いは、2体目同様に、確りと組み立てられない物も紛れ込んでいるかも知れないと覚悟する必要もあると心におく事も大事なのです。

事実、私の超サイヤ人3-孫 悟空(実質入手3個目)を組み立ての2番目として組み立てた際に、他は一切問題なく組み立てが出来た代わりに頭部と首の接続(差込)が、出来ず暫くの間放置してから再度し直したら確りと入りました。(私かな誤差あり!)

複数入手とした場合には、こればっかりは開封・組み立てをしてみなければ分かりませんからねーーー。


今回のメンバーはどれも比較的購入後の組み直しや組み立て作業が省かれる仕様でしたが、私の全5種ともに余りにも状態(物)が良過ぎましたが時に超サイヤ人2孫 悟飯(実質入手も組み立ても1体目)の様に、腰の部分が完全に入りきらない場合もありますので、望むままに複数入手を果たした代わりに、どうだろうかとも多少気になる部分もあります。


真のファンは延長ラウンド

2011年01月22日 18時29分41秒 | DRAGONBALL DG Figure(関連ITEM)
ドラゴンボールZ(前シリーズ)の確か劇場版テーマソングにある様に、『延長ラウンド・2人は逆転!決めるだろう~』的に、私も今回だけは余りにも優れ高い完成度やLINE UPに完全な迄に魅了され実は1度完全制覇(全種類入手)とした際あたりから密かに追加入手を狙っていたのが、超サイヤ人3ベジータ&シークレットターレスだったのです。

特に、初LINE UP・初立体化+α 今回の全体的に秀逸な完成度を誇る中でも更なる群を抜く完成度と雰囲気・イメージ・カッコよさ・存在感にこれは、只1体のみの押さえとしていても素晴らしいものであるが、せめてもう1体ずつは、押さえておきたく思った超サイヤ人3ベジータ&非超サイヤ人であるにも限らずここまでの存在感やカッコよさを放つターレスと考え他のキャラクターの多重重複覚悟の上で敢えて延長ラウンドとしていました。


1つ言うならば確りと組み立ててディスプレイし眺める他に、未組み立ての状態を眺めるのも面白くまた1つなのです。

しかし全5種類中において、全て伝説の超サイヤ人を遥かに越えているメンバーに対しターレスのみは、普通のサイヤ人でありながらも肩を並べさせると全く一切の引けをとらない存在感やサイズ・雰囲気には軽く驚きながらもサイヤ人が食すとパワー漲る果実までも確りと再現され更に1かじりした部分までも造形している拘り様にもメーカーの今回にかける意気込みを感じました。

只、流石のターレスさんもどのメンバーと対峙しても殆ど30秒持たず一瞬で倒されてしまう今回のメンバーの組み合わせに思わず相手が悪かったなーと笑ってしまいそうです。


ご参考までに、ターレスの組み立て方を説明します。
1度慎重に左腕を取り外し先に、胴体を接続後左腕⇒右腕と組み立てますが、胴体の接続時にそのままだと腰に回している尻尾が干渉し接続部分前方に隙間が生じますので、加減しながら前方へ腰の部分をグっと押し(傾け)ながら押し込みます。

長年のキャリアありのフィギュア取り扱いの立場から言うと組み立て時に、先ずパーツ1つずつをじっくりと見ながら格接続の接続に不十分・中途半端な部分がないかを探しその部分の接着剤の使用の有無を見極め接着されていなければ1度慎重に、取り外し再度確りと隙間無く接続し直します。

幾らどれだけ高い完成度を誇る立体フィギュアであろうともパーツごとの接続分に隙間や中途半端なところがあるとせっかくのフィギュアもその意義や完成度が損なわれますので、格パーツ毎や接着剤の非使用箇所で修整可能な箇所は、確りとし直し組み立てます。

私は、沢山余っている超サイヤ人3孫 悟空の3個目の入手分を、組み立てていたのですが、どうも購入時から把握していたとおりカプセルの影響を受け歪みが生じ頭部に首が差し込めない状況にありましたが、暫く放置していおいたら先日の水曜日の深夜にやっと頭部と首部が接続出来ました。



今回は、どうも私にとって本来の入手シビアなシークレットターレス2体目入手の方が超サイヤ人3ベジータ2体目を狙う・或いは押さえるよりも断然!容易な気がしました。


完全に何が出るかをカプセルの払い出し迄のプロセスを見届けながら回すのも組み立てたフィギュアと未開封・未組み立てのどちらを眺めるのもまた格別なものですな。


逆転 決めるだろー

2011年01月21日 23時23分14秒 | DRAGONBALL DG Figure(関連ITEM)
やはり絶対に諦めない鋼のごとく不屈の精神と絶対の根気(粘り)強さこそが、最後に勝利と最高の笑顔を齎すものだと改めて強く実感しました。

1つ言うならば私は、どちらかと言えばやはり改となる以前のドラゴンボールシリーズの方が好みですが、そのドラゴンボールの主題歌の1種にある様に、『2人は逆転決めるだろー』と言うフレーズが私も気に入っている訳ですが、その逆転を本日決めてきました。


ですが、私は、たった1人の大逆転をキッチリ決め2体目となるシークレット・ターレスを、一撃必中(HIT)で仕留めて入手して来ました。
只、前回のチャンスに今回の結果を齎すお膳立てをしてあった事が見事功を奏した本日の一撃HITに仕留めたSターレス2体目の押さえと出来たエピソードは、してあげたりとニヤっとしてしまう非常に喜ばしく思える我ながら頭脳プレイと感心もしています。


詳細は、こうです。前回、その店舗を訪れた際のGASHAPON自販機内には、残り6(個)カプセルの状況下で、私が、拍車をかけ3回回し更に減らし完売迄をあと残り3個のラスト1個が何と『ターレス』としてその場を後にしていましたが、1日間を開けまた本日、徒歩で用事足しを兼ねて様子見と思い訪れて確認したところ何と残るカプセルは、あと2カプセルの状況で、その状況とは、今回せば直ぐにその1回でシークレット・ターレスが、確実に出てくる状況にあったのです。


当初(店舗へ訪れる前)の私がしていた予想では、恐らく、全3カプセルともに売り切れている Or 残っていると睨んでいたのですが、何方かが一回購入しただけで前回私が最後に確認した状況(順番)とそっくり入れ替わり記憶が定かであるならばラスト(3回目)に出てくるハズだったターレスが、2番目へと変化していました。


まぁ~。私にしてみれば前の方の1回しか回されなかった判断が、嬉しい誤算となり私に、喜ばしい2体目入手ターレスとなった訳ですが、前の方は、まさかあと1回追加していればシークレット・ターレスが、出てくるとは夢にも考えなかったのでしょうね。


これで、私は、超サイヤ人3べジータこそは、唯一1体のみしか押さえていませんが、本日の大逆転の追加入手となった『ターレス』のお陰でSS3べジータの2体目追加どころではない最高最強のシークレット2体目で決定的な大差を生じさせた事になりました。


やはり最高の何が出てくるかを、取り出し口に払い出される迄のプロセスを確りと見ながら回す素晴らしさと意義+αは、何ともおつなものです。

これで本当に、もうお腹いっぱい!(これ正真正銘の本音)ですので、これで真の打ち止めとする決心をしましたが、完全最終結果の報告。
DBSP-001 超サイヤ人3孫 悟空×5個

DBSP-002 超サイヤ人3べジータ

DBSP-003 超サイヤ人2 孫 悟飯×3個

DBSP-004 超サイヤ人トランクス(第3段階)×4個

DBSP-005 ターレス(シークレット)×2個


これで、いつの日にかこのDIGITAL GRADE DRAGONBALL 改シリーズに立体化されるであろうバーダックと孫 悟空・ターレスの肩を並べさせたいと思うしだいです。
真のファンとは、開封・組み立てディスプレイ用と未開封・未組み立て保存用ストックを押さえておくものですし組み立ててディスプレイさせ眺めるのと未開封・未組み立ての状態で手により眺め違いを楽しむのもまた1つなのです。




勝因は全種ともに人気の高きサイヤ人

2011年01月19日 21時16分53秒 | DRAGONBALL DG Figure(関連ITEM)
結論から述べればやはり今回のメーカー最大の勝因は、LINE UP全てを、人気の高いサイヤ人ばかりとし内、4種を超サイヤ人としている点であると結論づけられます。


何と言っても全5種類中の1種のみシークレット設定とし全50個(自販機満タン時)の混入個数4個となろうとも他の4種は全て人気の高いキャラクターの超サイヤ人Verとなれば過剰重複(ダブリ!)意外を気にせず躊躇なく回せる事が、購買意欲を誘い圧倒的支持を得たと言えます。


今回のGASHAPON・300円カプセル DIGITAL GRADE DRAGONBALL 改・サイヤ人伝説(戦闘民族の誇り)を、実際にガシャポン自販機のみで全種類完全制覇した私から言わせれば今弾における1番容易に払いだし(HIT)したキャラクターが、超サイヤ人3孫 悟空で2番目に超サイヤ人トランクス(第3段階)・そして、超サイヤ人2でしたが、私の把握している嘗てから現時点におけるドラゴンボールシリーズ立体もの(カプセル)中では、正に秀逸と言える今回の全体的に非常に優れた高い完成度と思えます。


さて今回は、何度ももうお腹いっぱいと発言しながらもまた面白がり3回も追加してしまいましたので、正真正銘の完結(終結・打ち止め)結果の報告とします。

DBSP-001 超サイヤ人3孫 悟空×5個

DBSP-002 超サイヤ人3べジータ

DBSP-003 超サイヤ人2孫 悟飯×3個

DBSP-004 超サイヤ人トランクス(第3段階)×4個

DBSP-005 シークレット・ターレス


参考までに、超サイヤ人トランクス(第3段階)とターレスの補助パーツ取り付け位置を簡単に説明しますとどちらも確りと位置や向きを合わせ右足付近へ取り付けます。
言う迄もなく超サイヤ人3の悟空&べジータは、ボリューム満点になっている頭髪の一部分と補助パーツの形が合う部分を探しピッタリと一致する様にSETING(UP)しますが、今回は、何とも面白いアイディアであると私は思いました。

今回は、超サイヤ人3の悟空&べジータともに超サイヤ人3の髪の毛の下へ補助パーツを設置しどうしても後ろへ位置してしまう重心を頭髪の下部から補助パーツにより補うとしている点が、これまでのシリーズにはなかった斬新な仕様だと評価できます。



私から判断・評価してやはり!私的な今回のダントツ一押しは、超サイヤ人3べジータであると思いました。
ファンの中には、やはり出来るだけ実際に劇中や原作中に存在している設定・形態で、立体化して頂きたいとお考えの傾向もあると思いますが、私は今回のゲーム(データカードダスドラゴンバトラーズ中)やDIGITAL GRADE中オリジナルである超サイヤ人3べジータの余りにもカッコ良過ぎる点や完成度の高さに驚きそして完全納得し今回の様な場合に限りオリジナル設定での立体化も大いにありであると思いました。

そこで、可能であればやはり人気の高く私も大好きなサイヤ人戦士バーダックとターレスもオリジナル設定にして超サイヤ人仕様の立体化を希望したいものです。
他に私の好む傾向として、トランクス・べジータやサイヤ人たちのサイヤ人戦闘服と悟空・悟飯の戦闘ダメージVersionも立体化されると喜ばしく思います。