指人形ウルトラマンメビウス

先日の記事内で、NP-４０ どくろ怪獣レッドキング アースクラッシャー３５００と共に紹介したウルトラキャンペーンくじで、見事獲得しました指人形(ディフォルメTYPE)のメビウスで、一部訂正があります。

くじ６等 ⇒ 指人形で、私の場合は、お店の方が、私のイメージに合わせて選んでくれたのが、偶々『ウルトラマンメビウス』でした。

くじ７等 ⇒ 大怪獣バトルカード・NP-４０ どくろ怪獣レッドキング アースクラッシャー３５００です。

因みに、指人形のバリエーション(LINE UP)は、ウルトラの父・母・ウルトラマン・ウルトラマンタロウ・ウルトラセブン・ウルトラマンエース・ウルトラマンダイナ・ウルトラマンメビウス・エレキング・エンペラ星人までです。

只、ウルトラマンたちは、全て必殺光線ポーズとなっていまして各ウルトラマンを、５個ずつに対しエレキングとエンペラ星人のみ1個しかない状況でした。

強化必殺技の登場

嘗て大怪獣バトルも初期の初期の段階に、ラインナップされし怪獣の強化TYPEとも言える例えば『EX』怪獣やファイヤーゴルザの様な感じで、標準TYPEの必殺技を怪獣そのものの強化進化に比例してパワーアップさせたエボリューション後の強化必殺技の登場があっていいと思います。

只、標準TYPE＝EXや強化後＝必殺技とならない場合も多くありますので、可能な限り例えば!ゴモラやゴルザ同様に設定して頂きたいところです。

ゴモラ 超振動波３５００ ⇒ EXゴモラ EX超振動波３７００

ゴモラ 尻尾攻撃連打３５００ ⇒ EXゴモラ テールスピアー３７００

ゴルザ 最大超音波光線３３００ ⇒ ファイヤーゴルザ 強化超音波光線３７００

ゼットン 一兆度の火球４５００ ⇒ 百兆度の火球＝１００トリリオンメテオ４９００

エレキング エレクトリックテール２７００ ⇒ EXエレキング ライトニグテールラッシュ。
上記３例のように、標準時に使用(発動)していた必殺技であれば特別な何か体質変化でもない限りでは、それこそ強化Versionとしてより強力に発動できるであろうと考えます。

ゴモラの強化進化後⇒EXゴモラであれば角かかち上げ攻撃(多少なりとも勢いが不足！？)や強化型押しつぶし等。

メフィラス星人 グリップビーム３９００ ⇒ アーマードメフィラスVerグリップビーム・ペアハンド光線。

タイラント 爆炎放射３５００・ハイブリッドヘルサイクロン３７００があるならば！EXタイラントにもEX Verの爆炎放射・ハイブリッドヘルサイクロンがあって然るべきだと思います。

レッドキング 爆発岩石弾３１００・アースクラッシャーあがれば当然の如く！EXレッドキングとなってもEX Verの例えば爆熱岩石弾やEXアースクラッシャーを、使えて当然でろうと思います。

他にもエレキング 放電光線３５００ ⇒ EXエレキング 放電光線等。

勿論！必殺技名が、そのまま例えば！頭に『EX』や『超』をつけてとなるかは、何とも言えない状況だと思いますが、是非とも！今後のラインナップとして、検討し裏面：金レアの必殺技違いVersionとしてでも登場させて頂きたいと思います。

話題のハイブリッドカー！(HYBRID CAR)

私もホンのつい最近のなり今話題の２大メーカー・HONDA『インサイト』/トヨタ『プリウス』の試乗してその両メーカーのコンセプト・拘り・底力(技術力)を身をもって体感してみました。

やはり！インサイト・プリウスの２大ハイブリッドカーともに優れた実力の点で言うならばどちらも通常のガソリン・ディーゼルエンジン車両において、計器上に『給油』サイン灯る残り燃料あと僅かな状況下では、とても走破不可能なかなり長い距離を余裕で、走破可能という低燃費さだと思います。

ハイブリッドカーシステムと言えば＝ガソリンエンジン＋モーター＋バッテリーとされていますが、HONDA・インサイト『ニッケル水素』とトヨタ・プリウス『リチウムイオン』バッテリーとしています。

私が、インサイトの試乗で体感した中に、様々な情報を切り替えて表示する計器類で、例えば！エンジン始動後～何分・何時間と把握できる事も面白く感じましたが、一部の大型車(ダンプ・コンクリ・バス・トレーラー)にある信号待ちの際などで、ブレーキペダルを完全に踏み込んだフルセイドウ時には、自動エンジン停止(アイドリングストップ)を行ってくれる点が、特に！おおぅ～面白いと思いました。

因みに,エンジン停止時においても各種機能は、作動状態を維持されます。

HONDA/インサイトでは、FUELタンク容量『４０リットル』ですが、満タン時の総走破距離は、何と！『８００』kmも走破可能だそうです。

計器類と言えば通常の計器類の上部に、デジタル表示で『速度』を表示してくれますが、軽くアクセルONで、あっと言う間に、５０km～６０kmに達しています。

巨大戦艦プロメテウス

私は、時に幾ら大好きな大怪獣バトル・熱狂的魂のファンであろうとも変則パターンによりスルーする弾が多々ありますので、それで押さえておきたいと思うラインナップカードがあろうともまぁ致し方ないと逃す事もしばしばあります。

そして、そのスルーした弾の中に、NEO・０７弾がありましたが、上手い具合になんとも都合よくGL０１弾のバトルの払い出しとして押さえる事ができましたのが、本日の１枚です。

ロボットTYPEで、あのキングジョーやキングジョーブラック同様に、凄まじき戦闘能力(攻守力)を誇り、何と言っても初期登場時の最大最強の魅力として、D１６００でした。

しかし高い人気・強さで知られるキングジョー＆キングジョーブラックすら必殺技威力においては、３７００～３９００止まりの中で、唯一正に限界突破とも言える超絶破壊力『４３００』という次元(レベル)違いの圧倒的必殺技威力を持ちあのキングジョー＆キングジョーブラックすら凌駕(超越)した存在・・・それが、アスカ シン＝ウルトラマンダイナすら完膚なきまでに敗北させた強さ・・・

完全と立ちはだかる魔神・・・その名は、電脳魔神デスフェイサー



言わずと知れた画像左側が、EX０７弾・SRと画像右側こそが、NEO・０７弾・Rカードですが、変更された点は、ディフェンスを本来の１６００から１段階DOWN↓の代わりにアタック力を１段階UP↑とした攻守力互角のA１５００：D１５００とした他、パワーも本来の１１００より１段階DOWN↓として、スピードを１段階UP↑とした仕様となっています。

またタクティカル『５』からアグレッシブ『５』となり問答無用でビシビシと攻め入ればアグレッシブ『５』チャンスで、作戦：技カード・SUPER COMBO CARD・WEAPON CARDのスキャンとできます。





カード表の絵柄は、ネオマキシマ砲を放っているデスフェイサーの向きの違いのみですが、裏面においては、デスフェイサーそのものの色合いが異なっていると思います。

それと実際(現物)のカードの比較では、EX０７弾SRカードの方が、金レアの金色の折の濃さが濃く思います。

電脳魔神デスフェイサーDATA
身長：７７m/体重：９万６千t/出身地：地球

対(Vs)ウルトラマンダイナの戦闘データが、組み込まれておりありとあらゆるパターンの戦いにも完全対応可能な超兵器でありその胸には最終兵器ネオマキシマ砲を内蔵し圧倒的破壊力誇る。

初登場：映画『ウルトラマンティガ＆ウルトラマンダイナ・光の星の戦士たち』

HONDA SPECIAL EDITION どくろ怪獣レッドキング

近頃のCMと言えばHONDA CARS NEW STEPE WGNに、ウルトラマンたちと有名強豪怪獣の豪華出演で、お馴染みですがその関連のキャンペーンが、先日の７日・８日に開催され来店特典で、抽選(くじ)が、できました。

その際に、狙い(私の大本命)としていた大怪獣バトル・怪獣カードNP-４０『どくろ怪獣レッドキング アースクラッシャー３５００』を、一撃必殺により賞品として獲得しましたが、それが今回の画像です。

更に、＋αの指人形ウルトラマンメビウス(ディフォルメ・SD)もその後(同日)に、同じく今度は、特に狙いなしのくじ賞品として獲得した画像です。

結果から述べれば。

くじ・７等：NP４０ どくろ怪獣レッドキング アースクラッシャー３５００

くじ・４等：指人形(私は、店員さんが選んでくれたのが、偶然にもウルトラマンメビウス)

私の感想から言うとこの結果には、全く一切の不満も納得のいかぬ点もありませんが、しかし只、素朴な疑問？とでも言いましょうかぁ！ちょっとした驚きを覚えました。

レッドキングカードよりも指人形が、等数において上なのですからそれも３等も！

因みに、カードは、レッドキングのみ！でしたが、指人形の方は、選べるのかは定かではありませんが、種類があり恐らくSTEP WGN CMに登場のウルトラマンたちと怪獣の一部であるエレキング・エンペラ星人がありました。

さて、それでは登場と相成ります。
NPー４０『どくろ怪獣レッドキング アースクラッシャー３５００』Cザラブ星人



STATUS(A１５００/D９００/S７００/P１２００) タクティカル『５』



通常(NEO・０１弾)ラインナップのあのどくろ怪獣レッドキング アースクラッシャー３９００(UR)とアタック力・スピードのみ互角の仕様で、ディフェンス力のみ１００高い仕様です。

更に、NEO・０６弾ラインナップいきなりのN(ノーマル)化のアースクラッシャーよりもアタック力・ディフェンス力が、高く必殺技威力までも３５００と強力なこれぞぉ！暴君と言った感じの代わりに、パワーは、初期２番目の『１２００』です。

裏側も確りと『金色仕様』とされたカードであり喜ばしく２枚押さえる事もできました。

DATA/身長：４５m/体重：２万t/出身地：多々良島

非常に好戦的な性格と気性の荒さを持ち圧倒的な怪力で、多々良島を牛耳る暴れん坊怪獣。

また巨大な岩石を、軽々と持ち上げそれを相手めがけて力の限り投げつける荒業を得意とする。

初登場：『ウルトラマン』/『第８話・怪獣無法地帯』

と・同日入手のITEM『指人形ウルトラマンメビウス』です。



ディフォルメTYPEですので、かなり頭が大きくなっていますが、特に頭部(マスク)等もしっかりと造形・彩色されておりそれなりに、よく！再現されていると思います。

大怪獣バトルNEO/GL０２弾

公式HPでは、徐々にその動きを見せ始めている訳ですが、現時点のラインナップ状況カードを見る限りでも既に、高レアカードの凡その検討がつきます。

しかし今回(GL０２弾)では、随分とGL０１弾やそれまでのN(ノーマル)カードの、レア(R)化とRE:LINE UPが、多い事多い事に、私は、苦笑なしだい。

まぁ～単純なネタとしてのいわいるVersion違いとしてであればまぁ悪くもないであろうと思いますが・・・私は、今現在のラインナップ状況であれば参戦意欲激減なところです。

遂に判明したあのシーンでもお馴染みのエンペラ星人とアーマードダークネスでしたが・・・どちらかの別Version必殺技でもなく！タッグ必殺技へと持ってきたご様子です。

GL０２弾タッグ必殺技・３種類

エンペラ星人＆アーマードダークネス

ウルトラマンベリアル＆レイブラッド星人

シルバーブルーメ＆ノーバ

タッグ必殺技のエンペラ星人＆アーマードダークネスについて１つ言うならば・・・残り稼動期間あと僅かと迫っている現在のGL０１弾SRカードであるアーマードダークネスのデッドスラッシャー４５００とGL０２弾登場となるエンペラ星人とアーマードダークネスのタッグ必殺技が、かなり似通っているのではと思います。

本来の装着者であるエンペラ星人が、、オープニングMovieでのシーンで言うところの憑依装着なる形で本ら纏うべき主が暗黒魔鎧を身に纏い発動する必殺技です。

しかしダークネストライデントを突き刺しまるで串刺しがの如く相手の動きを封じエンペラブレードと？？？ブレードの二刀流で切りつける・・・

余り似通っていると新鮮味に欠けると私は、思います。

新しくなる反面・変わりに不自由になる矛盾

何事もそうですが、特に！自動車・PC・DIGITAL CAMERAにおいてハイテク(高機能・高性能)となる反面、それに反比例するかの様に、だんだんと自由のなくなっいく現状と実質の面の不自由さをどうしても否めない現実。

例えば近年の自動車事情は、低騒音・何事もコンピューターによる自動制御や規則規制だのとあるべき自動車本来のコンセプトから逸脱する運転者(ドライバー)が、『自由自在に操り楽しむ！』が、阻害されつつある点やPCでもセキュリティーや安全性確保・向上を重視する事は、よい事と思いますが・・・余りにそればかり重視するが為に、通常の用途(ブログ・HPへの画像アップ等！)の使用に対してですら・・・何でもセキュリティー云々とコ煩い有様となりチャンとした信用性・信頼性のありこれ等に値するサイト・ブログに対しても何かとセキュリティー！セキュリティーだとこれまでのPCやOSにおいて、全く問題・支障なくできていた事が、何かにつけてセキュリティーとこれでは、かえって不自由さを否めないと思います。

色々と強化・向上される事そのものは、よろしいと考えますが、何ら問題のない極々！通常の用途への使用に対しても肝心な部分を、後回しとし不自由さを感じさせる現在の『Internet Explorer』や『Windows』には、余り賛成しかねる気がします。

HONDA CARS SHOP

日頃だと余りメーカーは元よりディラーさんとも縁のない日常を実状としている私も丁度よくディラーさんへ用事ができましたので出かけてきました。

鋭い方は、ピンとくるやもしれませんね！私は、つい最近の記事(更新)内にもちょっとしたあるピントを記していましたので、若しやあ・あれかぁーと察しのついた方も少なからずおられるでしょう。

最近、世代や熱狂的・魂のファンにとっては何とも嬉しい豪華出演仕様の『HONDA CARS』TV・CMに、ウルトラの父・母・ウルトラマン・ウルトラセブン・ウルトラマンタロウ・ウルトラマンエース・ダイナ・メビウスまでが、登場しているVersionとバルタン星人⇒ゴモラ⇒ゼットン⇒エレキング(ラストには、ベロクロン)が、登場しているVersionでお馴染みの『STEP WGN』。

このNeW TYPE STEP WGNの関連で、来店キャンペーンの開催が、昨日(７日土曜日)と本日(８日日曜日)の２日間行われているという事で、我が家の愛車(HONDA)もそろそろ１３年目という事で、関心のある２車種の情報把握と試乗を兼ねディラーヘ来店してきました。

私の大本命は、抽選で当たり(カードの貰える番号)が出れば貰える『HONDA CARS SPECIAL EDITION』仕様のNP４０ーどくろ怪獣レッドキング アースクラッシャー３５００』でしたので、抽選をしましたところ・・・見事！ドンピシャで引き当て無事入手となりました。

それと別店舗にも用事があり来店し店員さんと色々と話をして、キャンペーンの有無を聞いたところ『していますよ』との回答があり抽選させて頂きましたら・・・レッドキングカードよりも３番(等)上がって、今度はウルトラマンメビウスのSD(ディフォルメ)TYPE指人形(何かのポーズを決めた)が当たりました。

HONDA CARS SHOPさんで、押さえた限定オリジナル２ITEM画像は、近々アップする予定でいます。

やっぱり！！CARと言えばブランド・信頼性・信用度においてもHONDAですが、キャンペーンとくればそれも勿論の事！HONDAですね。

ハッキリ言っておく事

私は、以前から幾度となく述べていますが、二刀流ブログ方式で、ブログを展開中です。

何年かブログを、全く別のブログで二刀流開設としていると・・・思う事・感じている事が多々あります。

先ず最初に、ハッキリと言えば当ブログや扱っているジャンル『大怪獣バトル・ウルトラモンスターズ』に一切関心も何もない方は、アクセスしなくて結構です。

ファンでも世代でもなければましてやウルトラマンやウルトラ怪獣の世代でもファンでもない冷やかしや面白半分でのアクセスは、至極の迷惑なだけです。


更に、勘違いのなき様に言いますが、こちらは日々の更新や管理を懸命に行っている側で、閲覧させてあげている側です。

間違っても閲覧して頂いている側ではなく！！してあげている側である事を確りと認識頂きたいと思います。

大体にして、ノーマル(N)から高レアリティ度カードまでのカードも、押さえていて当たり前(当然！)な状況なのですからそんなに関心や何かがあればご自身のコレクション(カード)でも眺めれば済む事です。

大怪獣ファンにあってファンにあらずな諸君！ラインナップのカードとは、例えありふれた極々普通なNカードであろうとRカードであろうと高レアリティ度であろうと一切の隔たり・差別なく好み平等に扱ってこそ・考えてこそ真の大怪獣バトルファンであると言えるのです。

例外を除き今だからこそ入手困難なNEO弾以前のカード紹介に大きな意義があるのですが、それすら分からない頭脳では、全く持ってお話にならないお粗末な頭脳ですな・・・

高レアリティ度カードの紹介時や新弾カードアップばかり好んでアクセスしている事自体理解できない状況・・・都合よく凄いカードの際ばかりアクセスしている閲覧者たちよ！本当に、君たちに、高レアリティ度カードが相応しいと考えているのかぁ？！

高レアリティカード＝閲覧者ではなく！反比例だと思うがな・・・

まさか閲覧してやっている何て考えていう幼稚なバカ頭脳はいないであろうな～。

本来のファンであればカードのレアリティ度に、必要以上の拘りを持たず全てのカードに愛着や特別な思いがあると思いますが、その都度カードにより閲覧者数/訪問者数が、上下するのは、ウルトラマンやウルトラ怪獣の世代でもファンでもない確たる証明だと思います。

そんないい加減なもの閲覧者たちには、アクセスされなくて全く困らなければ構いません。

本来のウルトラマン・ウルトラ大怪獣ファンや世代であるならばALL LINE UP CARDのN(ノーマル)/R(レア)/SR(スーパーレア)/UR(ウルトラレア)/UHR(ウルトラヒーロレア)までの全てのカードを、一切嫌わず・拒まずに一切の隔たり・差別なく快く思い扱うものです。


※重要事項◎

勿論の事、冷やかし・面白半分とするアクセスではないチャンとしたウルトラシリーズ(ウルトラ大怪獣・大怪獣バトル)に対する熱狂的・魂のファン或いは、世代の皆さんからのアクセスが確りとある事も私は把握しています。

チャンとしたアクセス者さん・閲覧者・ファンの皆さんへは、いつも更新やブログを楽しみとして頂きまた日々のアクセスにあたり感謝しています。

勿論ですが、私が、怒りを露にしカツを入れる様な内容とした件は、チャンとしたアクセスをして頂いてます熱狂的・魂の・世代・ファンの皆様を、除いたそれ以外の勘違いや好ましくないアクセス者へ対し向けた私の言葉・気持ちです。

高ディフェンスが、最大の魅力！！

ここ最近TV放送されているHONDAのCMでは、豪華出演のウルトラ戦士たちと強豪たる怪獣の２パターンあｒますが、ファンにはとても嬉しい感動まのですね。

CM冒頭で、いきなりウルトラマンにスペシウム光線を、プレゼントされているレッドキングが、NeWステップワゴンのカーゴスペースで、寛いでいる姿が、印象的で面白いですが、怪獣といえばCMの始まりが、真っ暗な状態からいきなりバルタン星人の顔がアップで、現るところもおおぅ～！バルタン星人と思いきや・・・ゴモラ・ゼットン・エレキングまでとラストの方には、ベロクロン等も実はいるのです。

そう言えば今回の映画『ウルトラ銀河伝説』のタロウと父かキングの声優さんの使用で、ファンをガッカリさせてくれる製作者側の何とも拘りのなさを感じさせてくれる事があります。

先ずウルトラマンタロウの声優さんが、あのメビウス同様に、本来の声優さんが担当されずジャッキーチェン氏の声優さんが担当される事と確か？キングの声優さんでも声優さんでも実力も・演技力もない方に担当させるとの報告です。

どうしてもやむおえない場合を除き本来の声優さんに演じて頂いてこそなのですが・・・ファンを裏切る或いは、バカにしているかの様な感じが否めないです。

声優さんを安易・無意味にチャンジさせる事とは、各ウルトラマンを演じられておられる俳優さんを、全くの無名の方へ帰るぐらい大きな影響があります。

それはそうと話し変わって、大怪獣バトルには、スピードが遅いが、とてつもないディフェンス力や攻守力・必殺技威力が、何よりの魅力・自慢のロボットTYPEガ存在していますが、やはり！ロボットTYPEとくればお馴染みの『D１６００』は、最高の魅了ポイントであり次元違いの威力を、見せ付け・感じさせてくれる非常に！頼もしき戦力となります。

しかしながらここ最近のRE:LINE UP(レアDOWN↓)には、殆どのディフェンス能力で１００↓とされている傾向が見られます。

これは、残念至極な状況に思えます。
今回アップする画像は、これまでに押さえ続けてきた私の入手カード中のキングジョーブラックの歴史と余り知名度はないかも知れませんが同じく強力なロボットTYPEで、私は、かなり気に入っているカード(ロボットTYPE)です。





画像上段左側より『０４弾・R』/『EX０７弾・R』/『EX０８弾・N』/『EX０８弾・N』となっています。

私としては、やはり！D１６００とP１０００としているEX０７弾(上段画像右側・R)のキングジョーブラックが、特にお気に入りとしている１枚です。