ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

ウルトラマンガイア&ウルトラマンアグル

2011年03月31日 18時23分41秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトル、これ迄に手にし続けてきたカードとは、よき(凄い)もわるき(凄くない)も関係なく思い返し手に取りマジマジと眺めているとよくぞぉこれだけ数々のカードを、揃えたものだと思いながらそれぞれカード1枚毎に、手にした際のとても懐かしく時に喜ばしく・時に多重重複に嘆いたエピソードを思い出します。


その中から大怪獣バトルでは中々に良好なTAGとされ平成ウルトラ戦士としても恐らく人気の高いであろう2大ウルトラ戦士カードを、UP↑したいと思います。





ウルトラマンアガイア(SV)は、上記EX8弾UHR-SUPER COMBO CARD フォトンストリームの他にこちらも確りとお忘れなく押さえた1枚とウルトラマンアグルV2の揃い組みUP↑。




やはり普通のレアカードとされても必殺技威力も高くパワーも十分であると最高で喜ばしく思います。
何れウルトラマンアグルV2も大きくVersionいやGRADE UPして登場させるとしましょう。

ところで私は、ウルトラマンガイア(SV)もかなり好きですが、そのガイア(SV)よりもウルトラマンアグルV2の方が更に好きなウルトラ戦士です。



SPECIAL ABILITY CARDの集大成がここに!

2011年03月30日 15時47分47秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトル・ウルトラモンスターズにおいて、代々ALL ABILITY CARD中の頂点に君臨するとびきな1枚がありそれが『SPECIAL ABILITY CARD』でしたが、大怪獣バトル1弾(version-1)では、余りにも容易く3枚前後は手にできたカードそのものと払い出し状況とでは正反対なカードでしたが、その後の2弾より徐々に払い出し・入手シビア化とされていきました。


ところがまた今度は、NEO弾から以前同様の何とも容易く押さえられる極々普通的なカードとなり殆どのファンが、複数枚を押さえられていると思いますが、はたまたそれが一新されカードそのものも完全ホログラムありの金色箔押し使用の扱いとしてSRカード同等 Or UR未満とされ正にレボリューションした代わりに、1枚とて押さえられないファンも増えていった事でしょう。


私は、そもそもABILITY CARDは元よりこのSPECIAL ABILITY CARDすら初期より殆ど使用しない真っ向から正々堂々真剣勝負主義の硬派な為、縁があり押さえられればそれでよしまた1枚すら縁がなければそれだけの事としていましたが、あの大怪獣バトルNEO 3弾時では、URカード全2種・SRカード全3種とされた高レアリティ度カードの全5種類ともに完全制覇(入手)としていた為とこのNEO3弾時のSPECIAL ABILITY CARDとは、ウルトラ戦士をウルトラマン・ティガ・メビウスの3大とし怪獣たちも巨大ヤプールUR)やアントラー(SR)に加えレッドキングと私の大のお気に入りメンバーが肩を並べとてもカッコよく迫力満点で描かれているデザイン・仕様が魅力で更に、レッドキングが巨大ヤプールをとっ捕まえている姿も何とも豪快でレッドキングらしく魅了されたカードでどうしえも是非とも押されておきたいと考えていたところにその日の磁力怪獣アントラー メテオクライシス3700(SR)と同日の序盤に払い出しを受け押さえられた私の最強最高とするSPECIAL ABILITY CARDです。







一言で言って、SPECIAL ABILITY CARDとは、代々を常に各弾における高(凄)レアリティ度カードとしてLINE UPされしメンバーが描かれていますが、私の最高のして最強のお気に入りとするNEO3弾カードは、ホログラムや本来の金色クレームへ戻された事に加えレッドキングが巨大ヤプールをとっ捕まえている訳ですが、この描かれているTYPEのレッドキングが一番カッコいいと思うのです。

アルティメットレアSEC

2011年03月30日 15時01分14秒 | DRAGONBALL HEROES
そう言えば話忘れていましたが、そうこれはあの日のエピソードであるが、丁度あの土曜日・日曜日・更に月曜日と場合によっては連日の休日が続いたあのハチャメチャに混んで混んでごった返す中での私も久々の一撃必中(HIT)としたDRAGONBALL HEROES 第3弾LINE UPとされているレアリティ度☆マーク3(☆☆☆)であるスーパーレア(SR)カード・完全悪党戦士側のボス(黒幕)中の1人として存在しているを押さえた当日に起きたものでした。


そのSRカード・ボージャック ギャラクティックバスターについてはまた後日の更新としますが、1つ言うならば実は、この同ボージャックとは、前弾である2弾にも一段階上↑の☆4つURカードで若干の数値違いとしてLINE UPされています。


さて本題に戻りますが、その日も上記の述べたとおりヒドく混雑していた状況下でしたが、見ている限りでも幾度となくおぉー・おおぅと心中で叫ばされる素晴らしい高(好)カードの払い出しが頻繁に起きていましたが、その最中においてもそれまでとは全く異なるザワメキ的な状況が発生し私も最後尾より徐々に近づきドサクサに紛れそぉ~っと背後より確認させていただいたのですが、払い出しされしカードは、公式HPの方でも公開されている『超サイヤ人3トランクス シャニングスラッシュ』とイキナリシークレット(SEC)カードのを、現実に目の当たりとしたのです。


そのカードとはこちら↓↓
H3-SEC トランクス青年期) シャイニングスラッシュ
HP3500P4200G1500

ABILITY 未来から来た剣士
EL

公式HPでもカード裏面に関しての情報は未公開とされていますが、カード裏面左端上の☆マークレアリテ度表示を、『☆4つの赤色カラー』としています。

出る時は、最良の1枚が現る・いやいあや舞い降りるものですね~。私の前の方も3回中の1枚目に凄いカードを手にしそのすぐ後の私も3回中の1回目にいきなりの☆3つ(SR)ボージャックが降り立ちました。

ピッチャー ウルトラマンダイナ ウルトラホーク2300

2011年03月29日 18時56分23秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
もしも万が一にもウルトラの国か何かに、ウルトラ戦士ALLスターメンバーによるウルトラ野球でもあればピッチャーとして球種ウルトラホークを投げさせればどうかと軽く冗談に考えてしまう必殺技を発動するウルトラマンダイナ。

記憶が定かなら確か?その店舗に設置された筺体では、稼働中にRR2弾&RR1弾の混合カード払い出しとされた状況の最中に遊んでいてそろそろ予定金額(チャンス)を、終えるとなった際におおぅ?ウルトラマンダイナが払い出しされてきたが、どうせNカードだろうと安易に考え裏返して見るとおぉー!一応は、凄い(高レア)かーどではないかと今1つパッとしないと言うかしっくりこないとする感じでしたがこれは収穫(成果)には違いなく素直に喜びよしとせねばと納得した夏かしいエピソードでした。


私に、とってウルトラマンダイナとは、正直に言うとレアリティや必殺技に一切関係なく余り好むキャラクターでもウルトラ戦士でもない為、(贅沢だとお叱りを受けそうですが)余り縁もなくこれとNEO 2弾のUHR-SUPER COMBO CARD(グリッターver)の2枚しか押さえていないカードです。




しかし決して嫌いな訳でも快く思っていないのでもありませんしカードとしてもウルトラマン・必殺技としても気に入っている事は、本当です。

何事も賢く無駄を省いて成し遂げる事に意義と価値あり

2011年03月29日 18時18分12秒 | ブログ・その他(何でも◎)
大怪獣バトルでもドラゴンボールヒーローズにおいても勘違いされた一言で卑しい人々がおあられますが、何事も可能な限り尽力し賢さ抜群の判断力を持ち制覇して参りたく思うものえあります。


私が把握する限りでは、貪欲に意地汚く必要以上に何度も何度も回数を重ねしつこく度(程)を過ぎて、俗に言うところの下手なやつ程数打てば当たる的なファンが多過ぎ目に余るものがあります。

無駄に多くお金を費やし沢山のチャンスを持つ手にした数々払い出しカードにおける数枚の高レア(凄い)カードを得ても逆に、哀れ惨めに思えてしますしお金からモノに化けてしまえばもう何事にも使えない個とを確りと認識しお金で持っている事の大切さと重要さを理解する必要があると今時の大人とそのお子様に教えなかった先祖・ご本人方に危機感を感じます。

更には、その日に、特にこれと言える収穫(結果)がなかったとしても次の機会やまたその次に1番の楽しみを持ち越す事も心得ていない何とも勿体無い派のファンには、どうかと思います。


前回の記事内で私が、話した事に対しても誤った理解をされている全くの学識・学歴・教養不足の方々の為に、一言言いますが、もっと解読力を養ってください。

数時間の間、粘りに粘り待ちに待ちたった1回のチャンス(僅か100円)で、スーパーレア(SR:☆☆☆)を、押さえたとは、入れ替わり立ち代りと次から次へとファンが途切れずごった返す中を、ファンの列が途切れ空くのを完全に待ってから無駄な消費チャンス(お金)を費やす事無くとした意味です。

後先一切考えずむやみに、高額を投じ払い出しされた沢山の無駄・無意味なカード中に2・3枚の凄いカードが含まれていてもそれは実力でも凄くも何でもない極めて低レベル・低級な子供(精神年齢が幼児)のする事であると考えざるおえないです。


比喩を挙げれば
自動車の運転において、無駄な加速や超過で走行する事を上手であるだとか正しい・面白いと考え行っているドライバーは、情けない単なる肉体成人の精神年齢を幼児とした心身の年齢が伴わないだけであるのと全くの同様。

上記に該当する方々の容姿は、決して優れてないであろうと推測できますしまた性格(内面)の劣りは、容姿すら劣らせる研究も進んでいます。

お子様にダメだしを食らうも持参したこの1枚が、功を奏した

2011年03月28日 17時06分10秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
今はかなり懐かしく思う大怪獣バトルNEO 6弾時の思いで深いエピソードを、紹介します。


それは丁度、もうそろそろNEO 6弾BATTLEも終わりとなろうかとなる頃に、偶然にもその店舗で知り合ったお子様に、私がその日、余りチャンスを費やさないで払い出しを受けたNEO 6弾LINE UPのスーパーレア(SR)カード・策謀宇宙人デスレム 天地煉獄光3900(裏面金色)を、見るなり・・・そんなの・もう持っているといきなりのダメだしを食らい・・・ありゃぁ~と苦笑する私でしたが、偶然にも私が扇状に持参カードを広げると何とお子様の眼差し・表情が一転しました。


そこには、我がコレクションの1枚であり街中の筺体からモンスロード怪獣・EX7弾URであるEXタイラント 隕石落とし3700を楽しむ為に確かチャンス5~6回程を試していた際に、ポロっとお目見えになったNEO 5弾時のSUPER COMBO CARD(UHR) ウルトラマンレオ&アストラ ウルトラダブルフラッシャーがありましたが、それを見るなりそれまでの態度が・・・一挙に、特別なモノ対する様子へと変貌しまして、い・いいなぁーそれ!それだけ持っていないよーと言い出しました。

そのお子様の持参カードは、私が見てもおぉー!中々に凄きものだなと思えるレベルでしたが、そんなお子様も高が1枚のSUPER COMBO CARDには縁がなかったご様子で、私が正直、驚きました。



確かチャンと用意しておいたカード裏面画像が、な~い!その内また撮影しアップしときます。
しかしこの頃は、本当によかったですね。この1枚をスキャンでレオ兄弟を同時に呼び出せレオ兄弟連携必殺技:ウルトラダブルフラッシャーを発動できたのですから。

ところがしかしその後に、ウルトラストライカー登場となって以来の扱いは、レオ兄弟でもレオでもないアストラのみの召喚とされてしまいましたがそれが次のカード同様のアストラです。

1-009・SR
アストラ ハンドスライサー2100
P900/チョキ

私であるならば本来の価値や意義を、損なった扱いとした分を配慮・考慮しせめてアストラ中の最強であるアストラキック3500の扱いとしたでしょう。
元々が、あのMONSTER CARD中における最強最高レアリティ度:UHRである点を熟慮しアストラ中の1番優れたTYPEをと考えるからです。







以前の最高と維持できていた平均アクセス数を超えた

2011年03月28日 16時47分36秒 | ブログ・その他(何でも◎)
私は、ある事情から以前に解説し当ブログ同様の解説から3年を経過していました楽天ブログ(第2)を大分前に閉鎖・削除していましたが、やはり当gooブログよりも不思議と本格的で上のレベルに思える様な画像アップに、魅せられていました。

そう言う経緯から昨日にもう一度よく熟慮し再び新たな完全第2ブログを、楽天ブログへ解説しましたが、以前の最高平均アクセス数『113』となったたと同時に、これを日々維持している状況にあったのですが、本日の平均アクセス数でも既に、遥か上の平均アクセス数『153』前後としています。


楽天ブログでの画像アップとは、当gooブログと左程何ら変わらないのですが全く同じ容量・サイズ・画質でありながら何故だか?バシッとカッコよくそれもポロが確りと行ったかのごとく本格的な感じとなるのです。

私は、極稀に口(言葉)だけの方々をけんせいしますが、言葉よりも態度や行動・揺るぎき決定的な物的証拠で示せと考える主義の為、コメントのみやブログ記事のみでは疑っている閲覧者の為に、絶対的な証拠画像を、第2ブログ(楽天)へ3枚程アップさせておきました。

ウルトラマンベリアル ベリアルジェノサンダー4300(GL2弾・UR)

ウルトラマンゼロ プラズマスパークスラッシュ4900(RR2弾・UR)

SPECIAL ABILITY CARD NEO3弾(SR)

そもそも自らが、出来ない・持っていないからと他の方もそうであろう的な考えが大嫌いで完全否定します。

大怪獣バトル ラスト弾・RR6弾

2011年03月26日 14時36分22秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトル(RR6弾)は、まだまだ稼働中とされる一方で確実に稼動完全終了へ向けてカウントダウンが進む最中にりますが、専用筺体内のBATTLE FIELDへこれ迄に押さえ続けてきた数々の熱き入手カードを思い思いにスキャンそしてモンスロードさせられる本来のDATA CARD DASSの意義と価値・使用の仕方が封印されそれ迄とカードそのものは何ら変わりませんが、異なる要因から普通のトレーディング・コレクションITEMカードとなるその日も時間の問題にあります。


恐らくは、あの日・あの最のそうNEO/GL3弾時における私の心境同様に、これこそが正真正銘の完全終了だからとN・R・SR・URカードとレアリティ度に関わらず1枚でも多い大怪獣バトルカードを、押さえ(手にし)ておきたい!願わくばレアありであれば尚喜ばしいと考えながら今(本日)も思い思いのMONSTER(BATTLE)カードをスキャンしモンスロードとさせ大のお気に入りキャラクターによる真のBATTLEと必殺技発動を一戦一戦後とに確りと楽しまれている事と思いますが私は、かなり一足はやい大怪獣バトルRR6弾終了と決断し切り上げ・打ち止めとしていました。


本来の予定では、この最後とされるRR6弾には、予定消費チャン20回~30回ぐらいと考えていましたが、思いの外、容易な狙いカードの順調払い出しを受けラスト弾を飾るには、最高の結果となりましたので最終的な費やしたチャンスは、僅か16回のみとなりましたがその結果の中から主なカードのみ報告をします。

6-042
サーベル暴君マグマ星人 サーベルビーム3300/P800(N)

6-013
アンドロメロス ダブルサーベル3100/P1000(R)×2枚入手

6-034
古代怪獣ゴモラ 尻尾攻撃連打3900/P1100(N)

6-009
ウルトラマンレオ レオキック3500/P1100(R)

6-011
ウルトラマンキング キングフラッシャー2900/P900(R)

6-056
暗黒機靭メカザム ザンバーアタック3100/P1000(SR)

6-008
ウルトラの母 マザー光線1900/P1000(R)

6-044
イーヴィルティガ イーヴィルショット3900/P1100(N)

6-049
超科学星人ダークバルタン ギガンティツクプレス4300/P1300(N)


上記の中でも特に、喜ばしいHITとなったのが、ゴモラ(N)・メカザム(SR)とウルトラマンレオ(R)+α ウルトラの母(R)でしたが、先ずゴモラに関しては、ここのところどの弾でも連続に押さえ続けてきましたしメカザムに至っては、一切のカード未入手状況からいきなり2番目とは言えども高(凄)レアリティ度入手へULTRA POWER UP↑となり更には、レオもRR3弾のハンドスライサー2300(N)から普通レア(R)ですが一挙にレオ中の最強最高であるレオキック3500(金色箔押し)とウルトラの母でもRR2弾・RR5弾時の完全Nカード・ウルトラスラップ2300から2番目にして唯一の金色箔押し普通レア(R)カードへとGRADE(Verson) UP↑とできレオ・ウルトラの母ともに、唯一のレアカード入手・昇格となりました。


決して、贅沢は、言わないまでも一切のレアなし!から普通レアであってもレアありであるのとは、気持ち的にもカード的にも随分と異なると思いますしホログラムなし仕様であろうとも金色箔押しエフェクトが渋く決めてくれていますので素直に喜ばしく思うものです。


この際のBATTLEでは、入手のウルトラの母が、通常必殺技マザー光線1900とW連続必殺技により必殺技チェンジ効果によりPOWER UP↑とされRR2弾・URであったマザー破壊光線3100までも確りと決め手くれ更には、やっと今頃になり残念なNカードとして遅すぎるRE LINE UPになったサーベル暴君マグマ星人にもサーベルビーム3300により確りと活躍していただきその後を、パワードバルタン星人(NEO 6弾・R) 赤色破壊光線3300とダークバルタン ギガンテックプレス4300によりしめていただきましたが、凄く久しくぶりなパワードバルタン星人・赤色破壊光線もそしてあのGL3弾以来の活躍でありダークバルタンもやはり!!よきものでした。

1つ述べるならばダークバルタンとは、必殺技:ギガンテックプレス時に最大巨大化357mとなりますが、このサイズ時でバルタン星人同様に、破壊光線等を放ったら面白いと思いました。


特に、狙っていた訳でもなくまた縁もあるとは考えていなかったTYPE-SR Version メカザム ザンバーアタック3100ですが、押さえモンスロード・必殺技発動とさせてみて初めてこれ程迄に渋くカッコよくかなり強いとその魅力にすっかりと魅了されました。

特に!最強最高必殺技ザンバースピンクラッシュ発動後にすれ違った後のあの名台詞である『オヌしでは、拙者に勝てん!』を、言い放つに痺れました~。更に今回のカードでは、ホログラム(01弾・GL1弾同様)が、非常にカッコよくまたカラーリングやメカザムの左手にはギガバトルナイザーありに、その後ろにはアーマードメフィラスの姿もありその全てが相俟ってラスト弾を飾るには、持ってこいなカードとなっている点も喜ばしさ大幅UP↑としています。


ところで、宇宙剣豪ザムシャーの愛刀・星斬丸と暗黒機靭メカザムの右腕に備わるソードザンバーとでは、どちらが強力なのでしょう?勿論ですが、強度も含めどちらもカードとして登場している必殺技:奥義-惑星断4100やザンバースピンクラッシュ3700と設定上の数値に拘り惑わされずに考えてです。










DRAGONBALL HEROES レアリティ度

2011年03月22日 15時32分12秒 | DRAGONBALL HEROES
今頃それも私が、説明するまでもありませんが、ここで簡略なDRAGONBALL HEROESについて2つのみ紹介させて頂きます。

先ずメーカーが定めているカードレアリティ度からしますが、カードは全部で4種類と属性が存在しています。

コモン:N(☆1つ)/レア:R(☆2つ)/スーパーレア:SR(☆3つ)/アルティメットレア:UR(☆4つ)

EL:エリート/BS:バーサーカー/HR:ヒーロー

コモンと呼ばれる言わいるノーマル(N)カードもよくあるノーマル(N)カードとは一味違い適度な光沢ありの仕様とされその辺のノーマル(N)カードよりかは、かなり気持ち的な手応えや喜びがあると思います。

また普通(通常)レア(R)カードに至っても面白い仕様とされ他のジャンルのカードとは異なり一般的なホログラムありのカードとされずこちらは、コモンに+アルファ金色箔押し仕様のホログラムなし!の普通レア(R)カードとされていますが、ホログラムなしの金色箔押し仕様の部分のみは、大怪獣バトルのラスト弾とされた「大怪獣バトルRR6弾」に登場のウルトラ変身カード普通レア(R)とそう違いはないかと思われます。


付け加えれば大怪獣バトルRR弾も突如として、前弾のRR5弾よりカード裏面右下に、☆マークが記されキャンペーン(CP)は、黄色☆マーク3つやスーパーレア(SR)には☆3つと恐らくウルトラレア(UR)においても☆4つが記されていた事であろうと思いますが、ドラゴンボールヒーローズにも同様で、こちらは、カード裏面の左上端に、☆マークでその記された☆マークの数のみでそのカードが、凄いのか否かを見分けられる仕様とされています。


公式HPやTV:CM等でも登場しています「ヒーローライセンス」とは、こちらも言うまでもなくライセンス(資格)ではなくデータ(メモリ)保存用カードの事でなのですが、やはり少しでもカッコよく名づけ呼びたいと思う心中であろうと思いますが、こちらには、使用する度にカウントされる機能がありまして、店頭配布版(version)では、100回迄の使用が可能とされヒーローライセンス+ヒーロアバターカードのセット(SET)のヒーローライセンスカードは、最大400回の使用ができカウント0となったら新規ヒーローライセンスへデータ(DATA)の引継ぎ(移行)が必要とされているものです。

この今・話題・人気沸騰・爆発中の熱きDRAGONBALL HEROESにおけるBATTLEとは、これまでのDATA CARD DASSの内容とは、大分、違い一言で述べるならば公式HPにあるオープニングMOVIE内等ででも謳っているとおり全く新しい新たなるDRAGONBALLの世界・BATTLEへの様に、バトル中に自らの分身とも呼べるヒーローアバターが存在しそれが様々な経験値や色々な獲得を重ねレベルのUP↑毎に、その姿やあれやこれやと成長させていく新感覚・新体感型・育成ヒーローアバター(自らの分身的な)のジャンルが、ドラゴンボールヒーローズなのです。


私は、今後も当面のBATTLE参戦意欲・予定を考えていませんが、これまでと違うカードスキャン方式がしかし何とも不思議・面白くてしょうがありませんね~◎
専用筺体にあるフラットパネルの上に、カードを、載せ並べるとそれだけでもうスキャン完了となるHIGHレベル且つNEW SYSTEMが、メカ好きな私には、こちらも魅力です。



私が、偶然にも身近にあり始めた筺体のカード払出しは、『1弾』の稼動Versionのみ!2弾だったのですが、私のお気に入りキャラクターであるセル(1番は超完全体)やサイヤ人バーダックのカードを何らかの形で贅沢は言わないので良くて普通レア(R)かコモンでも押さえたいと考えていましたが、そんな最中でも何れは、どの弾でも構わない!☆マーク3つのレアリティ度カードを先ずは1枚押さえられれば嬉しいと思いながらでしたが・・・その1弾カード払い出しの筺体も今現在の始めて間もない私の様にや余り弾に拘らないファンも相俟ってカード切れ&3弾カード入荷遅れの為保留とする他なく急遽として土曜日・日曜日と祭日の月曜日と連休続きの間である日曜日の午後より余りにもゴッタかえす日に午後よりの出撃とし沢山のファン(主にお子様とご両親)の列が切れ暫く様子見をし完全に空いたもう既にPM:6時になろうかと言う正にそんな最中のやっと1回目に、そうこれまでにお目になった事すらおろか手にした事もなかった裏面レアリティ度マーク『☆3つ』が、いきなり払出しされまして数時間粘りに粘って待ちに待った甲斐があったと言うものだの収穫の1枚こそが、記念すべき第一号のスーパーレア(SR)カードでした。

因みに,この日の払出しは、いきなりの1枚目にこそ非常に喜ばしいDRAGONBALL HEROES参戦・記念すべき第一号のスーパーレア(SR)カードから始まりラストは、5回目・6回目と連続の普通レア(R)カードで終わりました。


この日の状況として、流石は、連休による連日の高稼働(使用)率の影響で、ドラゴンボールヒーローズも並列設置の筺体2台ともに頻繁に高レアリティ度カードやキャンペーン(CP)の払出し続出や仮面ライダーバトル・ガンバライドでも眩しく豪華絢爛に輝く黄金仕様ホログラムカードの払出しも目の当たりにできそう言う凄いカードの払い出しに居合わせられる事が、喜ばしく思いました。

考え捉え方により後の追加は余計なチャンス消費◎

2011年03月20日 23時13分12秒 | DRAGONBALL HEROES
DRAGONBALLと言えば現在の『改』シリーズとされるずっとずっと以前の本来(元祖・本元)のドラゴンボール ⇒ ドラゴンボールZ ⇒ ドラゴンボールGT放送当時からの世代ファンの私ですが、その放送当時よりどちらかと言えば私は、正義戦士側よりもセルやクウラ・フリーザ・ピッコロ大魔王・ジャネンバ(変身後)・ターレス等と言った凶悪凶暴の悪党(悪行)戦士側の方が好きな事もあり今回のDRAGONBALL HEROESに参戦するに当たりやはり!可能な限りできればセル(本音は完全体 Or 超完全体)やバーダックの願わくば贅沢は申さないので。普通レアカード位で押さえられればと考えていました。


因みに,私は、これ迄をずっと約3年以上と言うもの『大怪獣バトル』一筋と+α ドラゴンボールシリーズは、旧シリーズの『HIGH GRADE』そして現在の『DIGITAL GRADE』と立体物(カプセルGASHAPON Figure)のみできましたので、ドラゴンボールヒーローズ以前のドラゴンボールカードは、一切持っておらず当然の事ながらBATTLEへも0参戦でしたが、今回のドラゴンボールヒーローズへは、先日の15日(火曜日)の午後より参戦(現在は、BATTLE参戦なし&当面は、参戦意欲なし!)としましたが、本日の午後よりの出撃としてみたところ・・・な・何とドラゴンボールヒーローズ参戦(カードの購入のみ!)からカード入手枚数を、本日の1枚目を持ち6枚目となったそのカードこそが、一応のレアリティ度を示す☆マーク3つである『SR:スーパーレア』カードで、カード入手カウント6枚目を飾る事ができました。


私の前の方もそうでしたが、今回の払い出しパターンとは、1枚目に凄い過度の☆マーク3つ Or 4つが、払い出しされその後は、良くて金色箔押し普通レアの払い出し傾向にありましたが、お隣(右側)の筺体においては、約6回位の間に、『CP:キャンペーン』カードと4つ☆カードのSPECIAL HITも起こってしました。


他に払い出しパターンとして、1枚目にコモン(N:カード)から始まり2枚目にはいきなり凄いカードありも結構頻発していましたし仮面ライダーバトル・ガンバライドでもUR:ウルトラレアやABILITY CARDの凄そうなカードも余り間を空けずに払い出しされてりましたが、ドラゴンボールヒーローズは、数時間もの間、混みに混んでゴッタかえす中を午後の6時近く迄粘り粘り勝的なやっと空いた隙にどれどんな具合だと試した結果、1枚目からきなりそれこそ一撃必殺のHITマンの如くチャンス1回目からのSR(カード裏面右上の端に記されし白星(☆)マーク3つカードが、払い出しされ他は、若干の欲をだして普通レア2枚をHITさせました。

数時間中、様子を覗っていて目安最低チャンス連続2回~3回が必要と判断した状況の最中直ぐ前の方も3回中の1枚目に凄いカードをHITさせ後は、極々普通なカードとし私も1発目からのSRカードの払い出しで、そこで打ち止めとするのが正直!むやみなチャンス消費を回避する判断であれば確かにそうした方が賢かったでしょうが、結論から述べると1枚目以降に5回ものチャンスを費やしましたので、完全高レアリティ度カード狙いであれば後の5回は、無駄とも言える無駄な追加だったと言えます。


まだまだ始めたばかりの為、入手カード枚数も、全16枚と僅かですが、普通レア(R・金色箔押し)×4枚とSR×1枚と特に何ら驚く様な内容とは、なっていない軽く試した現時点の状況です。

本日のカードは、それを快く素直に気に入り受け入れるか否かは、別とし一応の高レアリティ度カード・裏面白星(☆)マーク3つの『SR』で、必殺技は、『ギャラクティツクバスター』です。