２VARIATIONロビンマスクで行くぞぉ◎

本日の更新を、２つの記事に分けて更新した経緯とは・・・同じ『キン肉マン』シリーズであろうとも全く相反する２大メーカー製のキン肉マンシリーズソリッドだからです。



さて、今度は、前更新(記事)で言っていましたロビンマスクですが、こちらは贅沢に！！アニメカラー(１Pカラー)Verと別注３Pカラー(マスク・鎧のブルーメタリック)の限定３０００体Verの２体の組み合わせとした異色のバンダイ製ウォーズマン(S.H.Figuarts)とメディコス製・超像可動ロビンマスクの考え・方針で進行とします。





因みに,ウォーズマン(バンダイ製・S.H.Figuarts)もロビンマスク(メディコス製・１P＆別注３PカラーVer)は、確りと完全確保済みとしていましたが、直ぐには、ブログで採り上げずにいました。




まぁ～・画像の紹介等は、用意出来次第と考えていますが・・・私からすればメディコス製ロビンマスクの方が、どうにもカッコよく魅了されていますのですよ◎

キン肉マンシリーズでも必殺の変則パターン◎

やはり私は、型・枠にはまりそれ一直線と言うのは、どうも性に合わないですね～。まるで◎◎の１つ覚え見たいな・即ち１パターン芸や考えそれに行動は、面白味もなければ創意工夫もない余りにも地味な冴えないモノだと言う事です。





さて、最近は、バンダイでも『キン肉マン』シリーズの復活や力を入れ始め『S.H.Figuarts(フィギュアーツ)』なるITEM(商品)シリーズの展開をしていますが、やはり！！素直にその世代ファン・魂のファンとしては、より完成度・出来栄えの高いシリーズにおけるこれ等の復活やテーマとした商品の開発・リリースはとても喜ばしくまた楽しくなりますね。





と・言う事で、私も以前では、『浪漫堂』製のキン肉マンシリーズを、多数コレクションしていましたが・・・現在は、多少いやかなり遅れ気味スタートとしたバンダイ製・S.H.Figuarts キン肉マンシリーズを、始めました。



がしかしながら・・・私は、どうしてもっこでもヒッサツの変則パターンを発動し・・・大好きな超人中の１人である『ウォーズマン』を、先ずは素直にバンダイ製として確保しましたがこれには、かなり納得し概ねの内容の把握をしました。




と・ところが・・・次辺りに・・・ロビンマスクと考えていましたが・・・そんな私の前に完全と立ちはだかったのが・・・別のメーカー製ロビンマスク・・・


どうもあの七星剣・妖刀破軍の使い手メフィラス星人ジェントではありませんが・・・一波乱・二波乱はありそうな私のキン肉マン道・・・

もう１回位は、制覇したい１.８(一升瓶)の大吟醸◎

今年の１月２９日にある出来事がありまして、久々の親戚一同が顔を、合わせたのでしたが・・・その際に、私の舞ポケット(財布)から特別に！特別なそれも連続して『金賞受賞』としている大吟醸を購入しよくも悪くも・行き来のあるなし・いい関係か否かは、一切伏せて置き・・・快くその大吟醸を振る舞いました。





その際に、購入した大吟醸こそが、私にとっても一升瓶Verの大吟醸の初めて制覇となりましたが、普通の７２０位の瓶であれば結構頻繁に制覇していましたが・・・流石に、豪酒じゃありませんから・・・一升瓶の大吟醸を、常日頃から標準では、購入は、稀です。




私も自らがどうのよりも多くの者たちに、振る舞い喜んでもらえばし甲斐があると言う考え方の性質ですね～。




またその内にでも制覇したいですね～！２度目の一升瓶それも３０００円～５０００円位の大吟醸・・・

落葉茸と銀杏◎

今回は、番外編とでも言いましょうか？！全く本来の当ブログの関係ないジャンルによる更新とします。




さて、今年も色々とありまして、かなり遅れがちとなっていましたが・・・行ってまいりました茸のKING OF KINGである『落葉茸』採りへと・・・やはり！落葉茸にも簡単に言って２種類があり！茶色の様な色の方が、独特の香りと風味もあり美味しいのです。




これからは、私のもう１つのお楽しみである銀杏採りの季節到来◎
私の採る銀杏とは、有名一流・料亭に出して、決して、可笑しくない・不思議はないそれは見事な大玉の銀杏なのですよ～◎正に一級品の銀杏。



昔は、スーパーによくあったビニール製の大きな袋に、満杯(沢山)とれたものでしたが・・・年々収穫できる量も減少しました。

完全と輝くGUNDAM TRYON３◎

大分と遅い今頃ですが、輝くガンダムトライオン３フルカラーメッキ(CP当選賞品◎)を、実際に組み上げ(制作)ＰＲＯＣＥＳＳを得て・・・感じた或いは、思った事についてレビューします。




今回は、私のGUNPLA史上(道)における完全初フルカラーメッキVer或いは、概ねフルメッキGUNPLAモデルを手にし組み上げとしてみたのでしたが、特にこれと言う様なメッキ仕様の影響によるパーツとパーツの接続や組み合わせの面では、何ら問題・支障なく意外な位に、組み上げし易いものでした。



一応の事・取り扱い説明書では、組み上げ作業のプロセスにおいて、メッキ仕様の影響でパーツの入りが渋い・悪い際には、状況に合わせた用紙を見て、徐々に少しずつメッキを部分的に剥がし組み上げてくださいと記されていましたが・・・



只、やはり可動・動く・遊ぶに関しては、メッキの影響で、その分の厚みが＋αとなっている分・動きが渋く・固く余り通常トライオン３等と同様には、遊べない感じでした。


また、手洗いをしてきれいな手で組み上げ作業としてみても・・・時間が経過してくると・・・多少の指紋の影響を受け易いですね！メッキ仕様の取り扱い面の要注意点です。

恐らくは・急に◎

昨日の事ですが、一応の事・私は、毎日その様子を、確認しているプレミアムバンダイの特に！言うまでもなく！私も予約・受注へ申し込みしているITEMの専用ページですが、昨日、何気なく見てみたところ・・・おぉう～！それ迄、いたって普通に、予約・受注の申し込みを、受付中としていたハズだった『MG１/１００量産型百式改』が、予約・受付終了となっていました。





私が、見て・把握していた限りでは、１１日も１２日・１３日迄は、おぉ・まだまだ予約受注生産の受付中の状況でしたが・・・昨日の朝に、見てみたら・・・予約終了のそれも朝８時に終了と表示されているでは、ありませんか・・・恐らくですが、私の予想においては、急遽、予定準備数に達し予約終了となった感じがします。




これにより、また一歩ですが、発送月・発送に向け着実に、動き出す・出したのかと思いますね～。



これで◎
HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA(HG)戸愚呂(弟)/１２月発送予定・ガシャデパ



脅威の巨大食玩・機動戦士ガンダムアサルトキングダム・MRX-００９サイコガンダム/１２月発送予定・キャンデイトイ



に次ぎ、MG１/１００量産型百式改・１２月発送予定・ホビーオンライン迄もつ・遂に予約の受付終了と相成りました。




しかし・私の把握している範囲では、その予約・受注生産への申し込み受付終了日の予告・告知なく・・・いきなりそれも朝の８時に終了とされたのは、今回が、初めてですね～。(

まるで・完成品DXロボットみたいなメタル質感な輝くTRYON３◎

何故だか？！あれから(あのドライオンⅢドライ)を、手にしてから・・・その以前からかなりトライオン３にも強い関心もあったのですが・・・どんどんTRYON３に、魅入られ・・・すっかりと気に入りのMS(GUNPLA)となり・・・





その結果・・・徐々に、完全と輝くGUNDAM TRYON３フルカラーメッキVer(キャンペーン当選賞品◎)を、開封と言うよりか組み上げしてみたく思うようになり・・・つ・遂に、意を決して！！開封・組み上げPROCESS開始としました。




今現在とは、既に、完全完成となりその正に！輝くそれも完全と輝くフルカラーメッキVerの凄さに、余りに、輝き過ぎるまるでDX超合金やガオガイガーやキングエクスカイザー・マイトガインそれに・ゴルドライン系の勇者ロボットかのフルメタル仕様かの様な金属の質感を思わせる・・・輝き過ぎの存在感・カッコよさ大爆発のトライオン３フルカラーメッキVerの超絶ぶりに、驚きとお・おぃ～！これ程までとは、思わなんだぞと思わず言いたくなっていますLEVEL・領域です◎




その画像は、その地に要して、紹介したいと考えています。
とにかく凄い輝きを放ち過ぎのTRYON３に・・・思わず見入ってしまうのです。

リックディアスも欠かせない◎

そう言えば・嘗て持っていたGUNPLAを、現代のGUNPLA(理想・MGシリーズ)において、完全制覇(復活)させる計画でしたが、肝心な1機を忘れることろでした。







それは百式同様のパイロット：クワトロ バジーナが、登場するリックディアスも余りにもとても懐かしく欠かす事のできないMSでした。
その購入エピソードに、昔・親戚のおじさん(私の祖母の再婚相手◎)と一緒に出掛けた際のもうすぐ自宅と言う段階で、偶然にも立ち寄ったコンビニエンスストアで、売っていたまだまだ当時の接着剤の使用が欠かせない頃のGUNPLAシリーズのリックディアスです。

画像は、やはり◎CP当選賞品◎

一言・画像に、ついて説明をしときますと・この画像のジッポライターですが、こちらも嘗ての絶大な人気と応募者数で知られていたキャンペーン当選賞品です。



『ゲットザファイヤキャンペーン』に、応募し見事◎当選し発送されてきた当選賞品ITEM中の１部です。

純銀製・シリアルナンバー入りのキリンファイヤ限定・オリジナルジッポライター(画像は、完全未開封・未使用の完品です。)





さて、本題のGUNPLA(道)ですが、私の自室と制作・変形等の作業を行う部屋では、まるで・・・劇中・作中の格納庫みたいな感じで、かなぁ～り混雑を、極めています。




何せ！MRX-００９ PSYCHO GUNDAM(HGUC・MA(MF)に始まり今度は、ZZガンダム(MG)のG-FortressだのCOREファイターだのと・・・更には、様々なMSのWEAPON迄も収まり切れない程に、余りにも大量ストック・・・



ドレでもおぉ・おっ・と思わず笑顔になる位に、有名中の名機の数々が、ズラりと並んでいる様は、正に絶景・壮観な眺めですからね～◎

Version.２.０となると必ず？！こうなる？◎

先ず更新のネタは、やはりのGUNPLA道についてですが、これから記述する内容においても決して！！不満や否定・中傷する訳ではない事を、ご理解した上で、閲覧してくださればと思います。




一言で、GUNPLA(ガンダムプラモデル)と言ってもシリーズは、とても多様なシリーズ展開がなされまたパッケージから実際の中身(本体)のサイズ・迫力それに使用・SET内容に迄が多彩なVARIATIONとされています。





私もごく最近になり、クドイ位に、書いている予約・受注生産において、押さえたITEMのガンダムドライオンⅢ(ドライ)を、記念すべき第１号のHGBFシリーズ購入・制作となりましたが、この事で、これまで一切手にした事がなく未知・無知の領域としていました『HGBF』シリーズの素晴らしさや魅力を学びましたが、１部価格がやや高価なシリーズもありますが手頃な価格帯でのこれだけの表現・再現度と完成度に、感心しました。







さて、私がガンダム道における主力ITEMシリーズとして、購入・コレクションとしているMASTER GRADEですが、私の把握している範囲(限り)では、やはり◎ZZガンダムの腕の関節・構造がかなり複雑で、可動性・自由度に、長け・秀でていると思うのですが・つまりは、上腕部分さえフロントを向かせてしまえば肘からしたは、シールドを本来のサイドへ向けたまま腕を前に動かす事ができるLEVEL。



しかし私は、１つ思うのです。どのMGシリーズでも進化版である『Version.２.０』となった祭には、どうしても標準(STANDARD)として、最初から腕そのものをフロントへ向けた仕様となり上腕部分でのスイング(旋回)動作が出来ても前にしか曲がらないストレート可動となるがお決まりの様な感じになっていると感じます。


只、そうなっている・その様な傾向が強いとした感想に過ぎない率直な意見です。



Version.◎.◎とは、意外と特に腕の関節・接合部の構造・仕組みが、単調化或いは、簡略化されているのが特徴の様に、思いますが・・・商品がその様な仕様とされているのですから決して！！全く！不平不満はありませんし熱く楽しく愛好しています。