ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

遂にCHAR AZNABLE'S CUSTOMIZE MOBILESUIT◎

2013年02月11日 14時33分49秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
これまで私は、あの昨年(過ぎし)の1月2日の午後時からGUNPLA封印(無期限休止)とし約二十数年の非常に永き静寂・沈黙を打ち破りGUNPLA道(ROAD)を完全復活として以来、まるで鬼が如く怒涛のラッシュかの様に、GUNPLA道復活の年のいきなり間髪を入れずの次から次への連続MS8体(機)入手とその後にも多少の間を空け同年のMS9機目とした最強MSであるPERFECT ZEONG(MG)に至った分けですが、GUNPLAエピソードには、まだ終わらないその先あり・・・


私も正直なところ本年・本意としてはかなり強く高く・大きく画策・狙っていた野望・目標としていましたが、何せITEM(物)がITEM(物)だけに、記念すべき第1号機ですら幻も幻で私のメモリー中におけるデータでは、これまでにどこの店舗(店頭)や在庫にすら只の1体(機)や1度すら目の当たりにした事が全くない途方もなく遥か彼方の夢のまた夢とするITEMと手にしたく考えても無いものは無いでしたが・・・あるところにはあるもので、1度ある事は2度あると何とも驚きと喜びで、ゾクゾクさせられますが・・・それはさておき同年に更なるMSコレクション追加となった10機目に、これまた非常に喜ばしい2体目(号機)揃い組みとできたPERFECT ZEONG(MG)でした。


つまり正確には、同年に、連続MS10機(体)をも押さえ続けた訳です。

さて私は、他のGUNPLAファンであれば例えばGUNDAMとくれば言わずと知れたRX-78-2から始まりガンキャノン・ガンタンク式にコレクションされそのシリーズ毎に関連強い順にコレクション(制覇)されていくのだと思いますが、私の場合には、一通り周回せずにこれぞと強く魅了されたITEMに当たればその先に進まず順番を変更・遅らせてでも必殺の重複(ダブリ)2体確保(揃い組み)としています。



と・そう言う経緯により現在のGUNPLA・MS11体(機)としている状況ですが、やっと久々の完全新規GUNPLA・MASTER GRADE『MS-14S GELGOOG Version.2.0に移行しました。

はっきり言って、SHAR AZNABLE'S CUSTOMIZE MOBILESUITの入手は、完全新規とした訳でしたが、特にSHAR AZNABLE'Sカラーにも一切の抵抗・不満・不自然さも感じず他とは異なるカラーからくるイメージ・雰囲気・迫力・カッコよさに魅了されましたがそれと同時に、MS-14 GELGOOG そのものの魅力やどう言うものかも把握できました。


今回は、それまでの本格スミ入れとしていたMSTAR GRADE MSZ-006 ZETAGUNDAMをも遥かに超えて本気モード・本格的・渾身のフルスミ要れを施しました。
やはりこのCHAR AZNABLE'S CUSTOMIZE MOBILESUIT GELGOOGもかなりどっしり・ガッシリとした大型(柄)な仕様が、カッコよくお気に入りのポイントと思います。