ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

LINE UP↑を願うMS

2012年03月24日 21時02分37秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
GUNPLAと一言で言い尽くせない余りにも奥が深いITEMですが、やはり!スタンダードシリーズにおける最高峰とされるのは、『MG』Or 『MG.Version2.0』と言った1/100スケールだと思いますが、1部における例えばサイコガンダム等のHGUCシリーズ・1/144スケールでも決して、MGシリーズに引けをとらないレベル・次元であると思います。


只、HGUCシリーズでは、多少の省略とでも言いましょうか?大差とでも言いましょうか?MGシリーズにあって、HGUCシリーズにないモノとして、コレクター(ファン)が、如何思っているかは別としても例えばパイロットフィギュアやサイコガンダムの様にサイズ的にゆとり・余裕がある経緯でコクピットハッチのみ開閉可能と再現されているもののその先の省略とされている点について致し方のないと言えば確かにそれ迄だと思いますし現に、私は、まぁ~特に気にせずそうなのねと軽く考えています。


そこで、以前に何方かも仰っておられましたが、この先のどこかでサイコガンダムや先は、サイコガンダムMk-ⅡのMGモデル化&ラインナップを期待して待ちたいと思っています。
しかしその前に、先ずはサイコガンダムMk-ⅡとパーフェクトジオングのHGUCラインナップを望むところです。

私の把握している範囲では、各MSシリーズのMGグレード(GRADE)には必ず付属している未塗装仕様のパイロットフィギュアですが、私の場合に、ランナーから切り離す事すらしないままランナーにくっ付いたまま箱の中となっています。


ところで、巨大モビルスーツとしてGUNPLAシリーズでも圧倒的迫力と存在感で、知られるサイコガンダム・ジオング・パーフェクトジオングですが、ビグザムは、どこの店頭においても一切見かけませんが、サイコガンダムやジオング・パーフェクトジオング程、人気が高くないのでしょうか?!

PSYCHO GUNDAM

2012年03月20日 22時31分02秒 | ガンダムトライエイジ
実のところ、サイコガンダムと一言で言ってみても私が、特にいえ!特別にサイコガンダムを、気に入った経緯に、やはり!GUNPLAシリーズのサイコガンダム(HGUC)の箱(パッケージ)の大きさ・モデルの実際に大きい事に惹かれ・魅了され購入した事から始まりましたが、只全体的にビッグサイズとされているだけのみならず頭部・肩・胴体・両腕・両足に迄が非常にガッシリと確りしている余りにも逞しく力強い点が、ストレートにクリーンヒットしました。


更に,全身に満載された非常に強力な武装も素晴らしくまた最大の要因に、実際にGUNPLAシリーズで、コレクションしている事です。
しかしながら私が、最も好むのはサイコガンダムの方でサイコガンダムMk-Ⅱではありません。

私が、サイコガンダムを好む理由として、やはりRX-78ガンダムやガンダムMk-Ⅱのデザイン・モールド的な部分を受け継いでる点もかなり影響力が大きく左腕装備の重量・重厚感・迫力満点のシールドも気に入っている要素です。




私の大のお気に入りMSの1種としているサイコガンダムが、参戦(LINE UPされ)しているとくればBATTLEよりも・内容よりもガンダムトライエイジカードの裏面を、確認が為と願わくはそのサイコガンダムカードの凄いレアリティ度カードでも払い出しされなかと昨日の幻の気まぐれ1回=1枚があった訳です。

以前にもドラゴンボールヒーローズのカード裏面が見たいが為に、多少のカードを押さえました。


一般的・スタンダード・標準・普通レア(R)カードでも本意はホログラムぐらい施していただきたいですが、それはともかく単なるレア(R)カードにおいても元々が強力無比なサイコガンダムとくれば必殺技威力も4000と結構な数値ですね。

本音も本意も只、純粋にカード裏面を確認・見て見たかった只それだけ・・・しかし非常に!喜ばしい1枚の払い出しでした。

MRX-009 PSYCHO GUNDAM◎

2012年03月19日 23時56分10秒 | ガンダムトライエイジ
私は、言わずと知れた昭和シリーズウルトラマン(ウルトラ大怪獣)の熱狂的魂のファン(コアファン)として、データカードダス大怪獣バトルシリーズを、熱心且つ根気よく気長・地道にコツコツとITEMコレクションし続けてまいりましたが、あれ以来は、一切のカードシリーズコレクションは、皆無的に手を出しておらず過ごしている状況。


只、極偶にどれと気が向いたシリーズのみ数回カードの購入を試してみる事もありはするものの結果として高々のチャンス5回 Or 6回中にそのシリーズ中の上から2番目のレアリティ度カードを押さえている事も全く珍しくない訳ですが・・・どれもそれでお終いとなるだけでした。



本日、予てより只カードの裏面(側)・デザイン・質感を見て(確認)みたいと多少の関心を寄せていました『ガンダムトライエイジ』Version.03(弾)を、単なる裏面(側)を、見たいだけの理由と願わくは、好きなMSの高レアリティ度(凄い)カードでも払い出しされてこないかと多少の狙い・企みを持ちながら1チャンスのみ試してみました。

私の予想は、どうせ訳の何の変哲もなきN(C)カードであろうと或いは、訳の分からんMSの何故かレアリティ度のみ高いカードだろうなと筺体へ100円玉(硬貨)投入・・・カード取り出し口へ降りてきたカードの裏面が緑色である事は、一切手を触れず容易に分かりましたが、恐る恐る手を伸ばしカードを手にとってみたところ・・・おぉーーー!!こ・これは、私の大好きでGUNPLAでも押さえているMRX-009 PSYCHO GUNDAMである事に、正直!驚きと喜ばしさを強く感じました。


一応ですが銀色箔押しレア(R)TYPEでした。
03-030
MRX-009 サイコガンダム
拡散メガ粒子砲 4000(鉄壁)

やはり!お気に入りにして、GUNPLAシリーズでも実際に押さえているITEM(MS)のカードも押さえられるとかなり喜ばしく思えますね。

基本は、自然光による同じ目線ショット◎

2012年03月19日 15時51分38秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
画像撮影時に、最も基本中の基本となるものでが1に自然光・2に被写体と同じ目線として撮影する事ですが、多少なりとも見上げる様なアングルも劇中の実機的な迫真に迫る迫力を感じられ面白いです。


私が、先日(17日土曜日)にフォトアップ↑した中のRX-78-2ガンダムVer2.0の全体画像において、劇中のガンダム(等MS)をまるで見上げているかの様な際にに実感するであろうMSの持つ圧倒的迫力や重量感・カッコよさをテーマにして撮影したものです。


画像のRX-78-2ガンダムVersion.2.0とは、やはり徹底的にトコトン拘り重視させた広範囲の稼動領域+外観(容姿)を損なわない劇中・実質のプロポーションの両立を成り立たせる為に、若干なりとも上半身(Aパーツ)の小型化を感じますが、その変わり完成度の高さと足の長さはかなりのものであると思いますが、画像でも足の長さは、十分実感できると思います。



やはりと言うべき画像中のAパーツ(上半身)をガンプラパッケージ的にズームアップ撮影としている画像は、水色の部位にまるで塗装を施した塗装面が如く眩しい光沢もうかがえ更に、これぞぉ!太陽光(自然光)ならではの劇中の実機を思わせる迫真に迫る迫力・存在感・カッコよさであると思います。

只、いかんせん、ガンダム中の白色ボディー部位と背景色の白が同化(とけこんで)して確認し難いところもありますが、やはり!ITEフォトとは、これぐらいのレベルこそが実に本意であり理想中の理想ですね。


RC(ラジコン)等の車両やGUNPLA等の一般的に言うところのロボット系でもやはり被写体と同じ目線や少し見上げるアングルのショットが、正にリアルさがあり迫真にせまるものがあります。

RX78-2 ガンダムVer.2.0 見よぉ!この迫力◎カッコよさー

2012年03月17日 21時18分14秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
私もこれ迄のプロセスにおいて、画像撮影に際した色々な試行錯誤を行ってまいりましたがやはり!何と言いましても撮影時の照明(光)と本意とし最も最適なのが、自然光(太陽光)を用いた画像撮影であると昨日改めてより強く実感しました。


実は、昨日の朝に偶然にも都合よく撮影機材(デジタルカメラ)と被写体(MG/RX-78-2・ガンダムVer.2.0))が、出揃っていたものですからこれは好都合にして絶好の撮影チャンスであると心逸らせ数ショットばかり撮影してみましたが、これがどっこい!中々に迫力ありカッコよいアムロガンダムの撮影ができました。

先ずは、私が考えたタイトル⇒『右手にビームライフル&左手にビームサーベル』です。
RX-78ガンダム=アムロレイガンダムとは、数々の強敵・宿敵と対峙し功績を挙げ続けてきたレジェンド・元祖MSなのは、今更言うまでもない事ですがそのアムロガンダムが、本来のビームライフル(右手)とシールド(左手)その装備としていない右手のビームライフルにより遠距離・上空・地上の敵を撃ち左腕のビームサーベルを駆使し肉弾(接近・格闘)戦の敵を撃破する。



実際の劇中ガンダム(MS)を見上げているかの様な巨大さを感じさせる1枚となりました。





この迫力・この勇士・カッコよさ!惚れ惚れする余りのショットに自ら感動。



この(画像)のアムロガンダムことRX-78-2ガンダムVer.2.0(ガンプラ)は、定価4200円とチョッと高価なITEMですが、実際に手にして組み立てて全く損はないITEMです。

ウォーミングアップ◎

2012年03月15日 15時57分01秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
前回(更新)のにおいては、ガンプラの組み立て作業時の際にチョッとした注意点について説明しましたが、今回も引き続き参考程度に数点解説したいと考えます。

さて、ここ最近のガンプラでは、特にその代表格=代名詞とも言えるMG 1/100『RX-78-2 Ver2.0』等の様に、これまでのガンプラ(模型・プラモデル)の概念を打ち破るまるでDX(TYPE)かの様な新しいコンセプトによりこれまでのどちらかと言えば組み立てる⇒ディスプレイに止まっていた次元からそららを最大限にレリューションさせガシガシアクションさせられる楽しむ・遊ぶを盛り込まれた新時代ITEMとなりました。

只、可動をアクション対応重視とした事で、複雑且つどうしても細かいパーツの増加となり以前のモデルと比較しても1/100スケールモデルそれも嘗てのイメージ・雰囲気を持って見てしまうと多少なりも小さ目(サイズ的)に思えます。


現在のガンプラは、流石に、サイコガンダム(HGUC)・ジオング(MG)上は、MG-Ver2.0と同等とはいきませんが、ZZガンダム(MG)・ジオング(HGUC)の様に各手の指がほぼ独立して稼動する点も喜ばしくそれ以外でもこれまでの様な挿げ替え(換装)なしによるウェポンを持たせたり背中(バックパック Or ランドセル)等に収納(装備)とは別に専用のビームサーベル等が存在せず全て、劇中同様に格収納場所より取り出しビームの部分のみをはめ込んで使用する点も拘りの強さを感じいいですね。


前回のHGUC-049 PSYCHO GUNDAMのビス締めの件をもう少々説明します。
ボディー(本体)後ろ(リア)側内部にショルダーアーマーと頭部の押さえ(取り付け・固定)パーツがある訳ですが、先ずこのビス確か3本を的確に定位置(締め付け)へとしなければどうしても浮い(出っ張っ)てしまい結果として、ボディー前側(フロント)の内側の丁度左右端のパーツのビスの頭がこれに干渉(接触)して確りとボディー(リア側)とボディーフロント側)が合わずしまらないとなります。

更に、ボディー(フロント側)内部のビスも確実に締め付けいなければこちらもパーツが確りと奥へ入っておらず隙間の原因となるばかりでなくフロント側ボディーを取り付ける際には、ボディーの上部のヘリが、ショルダーアーマー及び頭部を固定しているビス締めパーツの上部と干渉しそれ以上入らないのです。


本来は、パーツ名(記号)を、明記すれば最も分かり易いのでしょうが箱が大型物5段でベットの上に積まさっている有様の為、引っ張り出せない・・・



私も、現時点迄にMG/HGUCと実際に5体を、組み立て・取り扱い把握した事に、サイコガンダム(HGUC)とRX-78-2(MGVer2.0)等の1部を除き各関節の等の動きが結構渋い(シビア・硬い)と感じましたそこで今更言うまでもない事は重々承知ではありますが、組み立ての際には、多少のオーミングアップ↑が必要と判断しました。

渋い関節・可動部は、2~3回程、動かしてみてから組み上げていった方が、後々ガシガシとアクション(ポージング)させて楽しまれるファンには、よいのかと思いました。
私もある程度のアクションは、させて楽しみたい!しかしながら破損だけは流石に回避したいと思う気持ちの方が勝ってしまい中々アクションさせれない状況。



次回は、MG-1/100スケールモデル・ZZガンダムの組み立て時の注意点・アドバイスを説明しいたいと考えています。
◎嬉・楽しきガンプラ~・狙うITEM(ガンプラ)購入(奪取)すべく店頭へ~購入後も家路へと帰路の最中も頭の中は、あれやこれやと組み立て等の事ばかりー。

HGUC MSN-02 ZEONG

2012年03月14日 03時00分51秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
先日(4日・日曜日)に、また1機(体)のガンプラを追加しましたが、これで、現時点における所有ガンプラ状況で圧倒的にリードしている『MG』に対し1ポイントだけ『HG』シリーズが、巻き返しました。

今回押さえたITEM。
HGUC 022 1/144 MSN-02 ZEONG 『ジオング』HG

上記でも述べている様に、言うまでもなくこのHGUC MSN-02 ZEONGで、私のHGUCシリーズの所有は、2点目ですが、ここ迄6機ガンプラを購入&組み立てをした中で唯一のシール(ホイール)僅か1枚(1点)に、思わず本当に!これだけなのかと笑いました。

ジオン軍の必殺的な1つ眼(モノアイ)のそのモノアイ(ピンクの目玉)こそが、ホイールシール唯一の1点に、軽~く驚きました。

このHGUC-022 MSN-02 ZEONGを、私的な全体的に評価して、満足も満足の満点としたこれまで完全合格です。

私も約20数年振りの歳月を経て、今年の1月2日のガンプラ復活から現時点迄に一応の全6機のガンプラを有している訳ですが、その全てと様々な比較として見ても全く引けをとらない魅力に惹かれています。

MG 1/100 ZZガンダム(2機)

HGUC 1/144 サイコガンダム

MG 1/100 RX-78-2 ガンダム Version 2.0

MG 1/100 FAZZガンダム

と全体的・頭部・手・腕等の部位それぞれで考えてもかなり大きく迫力・カッコよさ・存在感と全く劣らないです。
逆に言えばサイコガンダム以外には、頭部や腕・手の部分においては勝っている位に思えますが、流石に足がない為にその分の背丈(身長)的な面は、致し方のない部分。




MRX-009 PSYCHO GUNDAM

2012年03月13日 18時00分22秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
ガンプラ(ガンダムプラモデル)とは、現代にもおいても完全と完成度・精度・レベル・次元を向上(UP↑)し続けている訳ですがやはり!現在のガンプラの最大のウリは1部を除くほぼ全てのシリーズでのスナップキットとされた完全瞬間接着剤のふ不要性と各関節等の軸受けのMパーツ化による可動時の磨耗の軽減と劇中イメージへと程近い配色(色合い)パーツによる構成であると思います。


私は、スタンダード(標準・基本)のキット未塗装+墨入れ+αマーキングシール(デカール)貼りの組み上げ派ですが、これだけでも十分過ぎる程に、劇中イメージを思わせるあの勇姿を思い起こさせるものとなります。

やはり!組み立ての基本中の基本とは、説明書に忠実+α 実際の状況を的確に把握し賢い判断力・キャリアを活かし時に、完成後のみならず組み立て途中でのマーキングシール貼り作業や順番を臨機応変に変則パターンとした取り付けが、精度を向上させ完成後の姿を一段と際立てます。


さて私が、実際に購入し組み立ててみた事で、把握した組み立てに際しての一応の注意点(アドバイス)をコメントしたいと思います。

HGUC 049 MRX-009 PSYCHO GUNDAM
1/144 MRX-009『サイコガンダム』HG

ここ最近のガンプラシリーズでは、意外と多く用いられているプラスドライバー(工具)とプラス(+)ビス(ネジ)による固定・取り付け・組み立てのプロセスですが、HGサイコガンダムにおいては、胴体(本体)内部のパーツの取り付け時に用いられていますが、このどれか1本のビスの締め付け加減すら不備が生じると完成後に不具合を招きます。

その中でも本体内部(リアボディー)側のショルダーアーマー・頭部の取り付け・固定を成り立たせているパーツの固定ビスとフロントボディー側内部の左右のビスを、規定の締め加減(位置)まで確実に締め付けないければモビルスーツ(MS)完成後に、ボディー(本体)センターから前後の分割を閉めた(合わせた)場合に、本来では、あり得ない隙間が発生し見た目にもよくない結果となっていまいます。

上記↑のとおり的確なビスの締め加減とできこのチョットしたポイント(組み立て時の注意点)さえ無事にクリア(突破)できた場合には、本来のパッケージや説明書の画像どおりにどの角度からどれだけ見てもバシッとピタッと合わさるのです。


私の長年の模型取り扱いの経験上からもう1つアドバイス程度にいいますが、サイコガンダムのシールドは、かなり重量級の確りとし完全変形・分離対応の作りで大型である事は、既に押さえているファン・コレクターにはお馴染みで、魅力ポイントの1つですね!しかしながら厚みも重量も確かなこのシールドを、左腕のみに取り付けてモビルスーツ(MS)形態時で長くディスプレイされて楽しまれるファンは、左肩(左腕)にかなりの重量(負荷)がかかりますので、左肩が右側に比べ若干なりとも下がる(傾く)場合がありますので、サイコガンダムに際しても左腕の大型シールドを取り外すと多少の迫力・カッコ良さの減少も否めないかも知れませんが、取り外す事が、おススメです。


マイ最高ガンダムを極める◎

2012年03月06日 21時33分21秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
私のガンプラ復活からはや数ヶ月の経過とともに、今現在の保有数は、全6体(機)となっていますが、私にとっては、やはり!ガンダム Or ガンプラとくれば『MS-Z010』のダブル(ZZ)ゼータガンダムですので、先ずは、このマイ最強&最高&最良のZZガンダムを、一途に極めてみました。



現在の保有ガンプラ数を、全6機(体)としている訳ですがその保有状況は次のとおりとなっています。

MG.1/100スケールモデル.MS-Z 010.ZZガンダム(定価4000円)
MG.1/100スケールモデル.MS-Z 010.ZZガンダム(定価4000円)

HGUC.1/144スケールモデル/MRX-009.サイコガンダム(定価5000円)

MG.1/100スケールモデル/RX-78-2.ガンダムVersion.2.0(定価4200円)

MG.1/100スケールモデル.FA-010S(FAZZ) フルアーマーダブルゼータガンダム(定価6000円)

HGUC.1/144スケールモデル.MS-N02.ジオング(定価1800円)


やはり!マイベスト・最強・最高・最良ガンダムと言うべきZZ(ダブルゼータ)ガンダムを、スタンダード2機(体)+α FAZZ(フルアーマーダブルゼータ)ガンダム迄をMGシリーズ・1/100スケールモデルで揃い組みとし出揃わせました。

まぁ~。ZZガンダム説明書記載から流用しるところの恐竜的な圧倒的巨大サイズ・迫力TYPEのモビルスーツ(MS)が、好きでその敬意もあり上記をコレクションしている訳です。

ITEMコレクション・ディスプレイスペースでは、ちょっとした格納庫や戦艦の整備場的な様子となって面白いです。



ウルトラマン列伝◎

2012年03月06日 21時21分06秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
今は、完全に懐かしいあのデータカードダス大怪獣バトルシリーズですが、このシリーズも完全にファンそれぞれの想いを残し終了を向かえ月日の経過があり私もTVシリーズのウルトラギャラクシー大怪獣バトルも毎週欠かさず楽しみに視聴していた1ファンでしたが、こちらも終了し非常に残念に思っていました。


しかしながら昨年より放送中とされているウルトラマン列伝を観ているとあの大怪獣バトルの各弾において、確りと押さえ続け今なおとても大切に保管していあるカード(ノーマル~高レアリティ迄)の数々を懐かしくまた喜ばしく思い出しては、やはり!今再びウルトラマン列伝で登場し採り上げられてのを見るとあの熱き大怪獣バトルコア魂と高レアリティ度カードの感動がヒシヒシとよみがえってきます。

今も確りとあの当時のままに、暗所で大切に保管しているカードの数々は、これからも最高の大怪獣&ウルトラマンITEMです。