蘇る大怪獣・今だ不屈・不動の人気

当ブログのタイトルやテーマに従いそして、初心に戻り本来の更新(記事内容)で、久しくぶりのいこうと思います。


ここ最近でもTVを視聴していると必ずと発言しても決して過言ではない頻繁に見聞きする言葉・それは『ULTRA』ですが、玩具で言えばウルトラエッグ(昔で言うところのタマゴラス的な)なる関連(連動)ITEMの登場からTV番組やWOWWOWの数日連続放送とされていたデジタルリマスターVer・ウルトラマン迄とその人気の高さと不動ぶりをマジマジと実感しますが、それらを目の当たりとする度に、あの日あの時の今はすっかりと懐かしい感じとなってしまったデータカードダス『大怪獣バトルウルトラモンシターズ』によって、沢山の出費や苦笑もしてしまう余り素直に喜べないカードの払い出し・重複(ダブり)もしましたが、今となってはそれもよき思い出・エピソードであると思えます。



今強く思うのは、そうして色々なエピソード・思い入れありの状況下においても確りと制覇・網羅と押さえ続け尚且つ今直後生大事に所有・保管しているあの数々の一般カードから高レアリティ度カード迄を、あれやこれやと試行錯誤やチャレンジまたはリチャレンジを繰り返し押さえておいてよかったとつくづく思うのです。


他のファンたちは、どうであれ私は、今現在もあの日あの時に払い出しされた数々のカードは、今現在も一切の傷み・変色・変形・歪みなく抜群の状態による管理・保管としています。
お店の専門の方やメーカーさんの人間が見にしても余りの状態のよさに驚く事でしょう。

戦え超ロボット生命体トランスフォーマ(TRANSFORMERS)

私は、昔からこの『kabaya・戦え超ロボット生命体トランスフォーマーガム(食玩・おまけ付き)』が大好きで、前(昔の)シリーズにおいても可能な限りラインナップ・リリースITEMを、殆ど押さえ続けていた程でしたが、その後、すっかり店頭でもその姿を見聞きしなくなりてっきりシリーズ終了とでもされたのだと思いながらその影響を受け自然と私のコレクションも終了状態となっていました。


以前(昔)のシリーズと現シリーズを、比較して思う事に、私の勘違いでなければ現シリーズの方がデカール(シール)が多用されている気がしますが、まぁそれはともかくとしても使用されている付属のシールを、もう少々粘着力の強化(UP↑)と強度・耐久性をこれまた向上(UP↑)させていただきたく思います。


あと一部の構造上の仕組みを、改良し強度を高めていただければあとは、一切！！注文なしです。



フォートレスマキシマスとくればグランドマキシマス(単純に言えば単なるカラー違い◎)やメガザラック＆ブラックザラック・オーバーロード何かも次LINE UPに挙がると喜ばしいところです。

ドラゴンクエストモンスターコレクションFigure(実質のPart～３)

５００mlペットボトル・サントリーペプスネックスのおまけとして付属するドラゴンクエストモンスターコレクションFigureの行方(制覇状況)ですが、現段階における押さえた数(種類)を、全４種＋キングリザード重複入手分含め５個(体)としています。


ここ最近も何気なくそれとなく市場を探り程度に、見ているのですが私の立ち回り範囲内には、やはり一つ目の水色モンスター(右手にこん棒あり！)が、どこへ訪れても有り余っている感じとドラッキーも多しと言った感じです。

他にも、先日の買出しの際に立ち寄った店舗には、私的にやっと目にした珍しい感じのするシルバーデビルが２個とキングリザードも同じく２個同時(揃って)在庫ありでした。


私は、その日の買出しの際のラストに立ち寄った店舗で、再び探してみると１個だけ発見できた『シルバーデビル』を奪取してきました。


このモンスターとは、如何にも悪そう且つ凶暴(気性が荒い)そうで、ヤンチャな感じのするもんすたーですが、イメージとしては、ボス・ラスボスとしても可笑しくはない空飛ぶヒヒの仲間マンドリルみたいで中々面白くカッコよく＆強そうでいいです。



私は、基本◎迫力・巨大(ボリューム)を好む派ですので、このシルバーデビルももっと大型Figureがあれば最適で喜ばしく思います。

戦え超ロボット生命体 TRANSFORMER

先日、午後から５００mlペットボトル・ペプシネックスにもれなく１個(体)付属しているドラゴンクエウストモンスターコレクションFigureの追加を２体ばかりするべく今度は、ボリューム重視の狙いで出掛けたい際に玩具(食玩)へ立ち寄ってみたら偶然にも発見しかなり気になりつつも何やら『DX』とこれ迄の同シリーズ一般的サイズ(パッケージ・箱)の２個分を１個サイズとし全３種に分けたLINE UPの１個５００円K５０)と一時保留としていました。



参考程度に挙げれば同シリーズ(Kabaya・戦え超生命体トランスフォーマーガム)の定価３００円(K３０)


今回は、１個５００円とし全３種を３種とも揃える(制覇する)とあの玩具シリーズでも群を抜いて圧倒的価格と巨大さとしても知られているサイバトロン軍の総司令官『フォートレスマキシマス』を、完成させ楽しめるシリーズですが、遂に私も後日の買い物の際に立ち寄ったスーパーで、箱(パッケージ)そのものも完品(一切の傷みなし！！)で更に、全種在庫ありを見かけ全３種１度に押さえてしまいました。



製品(ITEM)名：kabaya『DX 戦え超ロボット生命体トランスフォーマー(TRANSFORMERS)(K５) ALL TYPE３


１,コマンドベース＋チャージャー(胴体)


２, ランチャーベース＋フォートレス(左腕・左脚＋フォートレスマキシマス頭部)


３,スカイベース＋パワーグライド(右腕・右脚＋ソード)




実際に購入し組み上げてみての感想は、そのタイトルの頭に『DX』と付くだけあり１個５００円は、伊達ではなく中々によく出来た細かさと再限度よる完全変形やギミックありと完成度も十分なシリーズであると思いますまたパッケージ(箱)も大きい分実際のモデルサイズへも確りと反映されるかの様に大型試用な為に、かなり迫力や存在感のあるカッコよさを放ちます。

一般的ガンプラ(MG Or RG Or HG)と並べ比較してもかなりいい勝負ができます。


私の要望として今後のシリーズには、是非とも！！メガザラック・ブラックザラック何かも同様の仕様でLINE UPしていただきたく思います。

ビームランス

前回の記事では、地球連邦軍でももっとアグレッシブ的に、MS BATTLEへ採用・展開してもよいのではと話したビーム兵器(WEAPON)の多様化についてでしたが、１つばかり言えばMRX-００９ PSYCHO GUNDAMに関してのみ連邦側の技術者により開発された機体であった様な気がしましたが・・・



一言WEAPONと言えばパイロット：アムロ レイでお馴染みのRX-７８-２ GUNDAMに装備されている戦艦並みの威力を持つビームライフル・ビームサーベル等を装備して懸命に戦うMSを一般的としている訳ですが、その後、機動戦士ZETA GUNDAM MSZ-００６では、ビームライフルの銃口からビームを放出し延長(ロング)仕様(TYPE)のビームサーベルとしても使用可能とされていましたがその延長式ビームサーベルからイメージ・イマジネーションしPSYCHO GUNDAM/ZEONG/PERFECT ZEONG等の完全メガ粒子砲 Or メガビーム砲のみで戦うMSに追加機能とした只、これまでのビームを放って終わりとしないモードとでも言いましょうか？勿論ですが、両手のフィンガーのみビームをビームサーベルとしても使用でき同時に、それをビームランス(槍)としても戦えるとするものです。


両手５本のフィンガーをビームサーベルやビームランスの様な活用で、これ迄の斬る・刺すも勿論！向かっくるMSをそれこそバッタバッタと薙ぎ払うも出来る上に上手い具合に用いれば防具としても十分に成り立つと考えます。

ドラゴンクエストFigure Part～２

５００mlペットボトル・ペプシネックスに付属するドラゴンクエストモンスターFigureですが、出掛ける度にそれとなく確認して見るもやはり！私の把握できている範囲において次の３大メンバーのみ見当たらないまたは、少数状況。


『キングリザード』

『シルバーデビル』

『肥満体緑色(右手にこん棒あり！)』


やはり◎ 確りと押さえるべきITEMを２個(体)確保完了し余裕綽々としておきながらこの様な状況を目の当たりにし強く思うのは、１体目キングリザード入手後の迅速な２体目奪取とした行動・判断力と対応をしてよかったものだと安心しきっていられます。。

※ コレクションITEM(ガンプラ等の玩具全般)関係を始め何でも(物品)は、少しでも関心が沸いたら特に！！これだと思った際に、発見したらすぐさま奪取或いは、複数個の確保が鉄則です。

躊躇したり次回と呑気に構えていたら・・・何方かに先を越され奪取される可能性高しです。

ドラゴンクエストFigure

先日の買出しの際に立ち寄った店舗で、ペプシネックス(５００mlペットボトル)1本に、もれなく1個ドラゴンクエストALL(全)１６TYPEのFigure付属を発見しパッと見て、私の好みは、やはり！！そのカッコよさからの観点でも『キングリザード』だと奪取してきましたが、１日(水曜日)にもすっかりとお気に召したキングリザードを、更にもう１個確保してきました。


只、一言のみ感想を言えば・・・ボリュームは、控え気味ですが、やはり！筋肉隆起の逞しいボディと姿が強そうで、カッコいいです。

昨日も、こちらはボリューム派モンスター２個(体)程、購入しコレクションに追加しました。

メガビーム砲 Vs メガ粒子砲

余談ですが、ここ札幌市でも余りにも過ごし難く不快度極まりない程の連日の高温＋α の高湿度の日々に、思わず嫌がらせかい？！と地球へ問いたく・言いたくなっていまう気候から・・・一転し昨日より打って変わっての解放され久しくびりの非常にすごし易い２日間を過ごしています。



さて、前回の記事内での話題とした内容の続きですが、MSと言えばそれ迄の極々一般的なWEAPONとされたビームライフル・ビームサーベルとエベルギー(ビーム)を用いたBATTLEとする中においてもZEONGやPERFECT ZEONGと言ったMSには、それらの一般的WEAPONを一切使用せずMSの機体が、強力絶大威力の兵器そのもので、口からも腰部からも更には、両手全ての指(フィンガー)からもメガ粒子砲を放つはで、一見いや！一言で言うとMS(人型)の姿をした強力ビーム兵器そのものであるかの様なものでしたが、このZEONGやFERFECT ZEONGの両手全ての指から放たれるメガ粒子砲とPSYCHO GUNDAMの両手全ての指より放たれるメガビーム砲に、＋αの改良・追加機能を加えあのMSZ-００６ ZETA GUNDAMのビームライフルの先からビームサーベルが出せる様な感じで、ZEONG・PERFECT ZEONGそれにPSYCHO GUNDAMのフィンガービームも名づけるならば『フィンガービームサーベル』としても使用できる仕様としたらどうでしょうね～。



因みに,メガ粒子のZEONG Or PERFECT ZEONGとメガビーム砲のPSYCHO GUNDAMとでは、やはり！！後から開発(登場)されたメガビーム砲の砲が、更に強力とされているのでしょうか◎