ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

赤い彗星が搭乗しさえすればやはり!ありえるのか・・・

2012年06月24日 21時35分32秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
私は、ふと思ったのですが、そうGUNDAMファンの昭和世代の『RX-78機動戦士ガンダム(アムロレイ)』からのファンであれば誰でもお馴染みで懐かしい劇中におけるまるでMSの戦いと言うよりもドラゴンボールや聖闘士星矢等の戦いかの如くパンチ(拳)やキック(蹴り)による攻撃(ATTACK)で、赤い彗星ことキャスバル・ダイクン搭乗のシャア専用ザク(ザクⅡ) Vs アムロ・レイ(RX-78-2)ガンダムとの激突演じていたあの名場面。



あの戦いでは、偶然にもシャア専用ザク(ザクⅡ) Vs RX-78-2 ガンダムでしたが、もし仮に、あの時の様な場合に、この両者が搭乗しているMSが、パーフェクトジオングやサイコガンダム・ZZガンダム等であった場合にも同様の正に肉弾戦(接近戦)における攻防が、繰り広げられるのだろうかと・・・


やはり!!パーフェクトジオングを始めサイコガンダム・ZZガンダム等の様に、巨大で強大なパワーのMSになればなる程、迫力の格闘戦を、演じてくれる事は言うまでもありません。



全くの大間違い◎

2012年06月24日 21時07分59秒 | 日常・仕事等の雑記(出来事)
ここ最近でもTVやラジオ等における目・耳障りなデタラメ・デマ・ガセの間違いな国名の読み方が多く気分を害すところですが、自らの住んでいる国名ぐらい正確に把握していないくてどうするのでしょうと何とももれなく失望させれています。


全くもって『落第』&『烙印』組みには、呆れ果てます。


正式国名登録は、⇒『日本(ニホン)』が、正確であり!ニッポンは、情けない・誤った認識・学びと言える間違いな読み方です。

日本 ⇒ にほんと読むのが正しい根拠(証拠)に、次の数々が、挙げられます。

『日本地図(にほんちず)』

『◎◎◎西日本(にしにほん)』

『◎◎◎東日本(ひがしにほん)』

『日本海(にほんかい)』

『日本列島(にほんれっとう)』

『旧・日本道路公団(にほんどうろこうだん)』

『旧・日本郵政公社(にほんゆうせいこうしゃ)』

『東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい)』

『日本人(にほんじん)』

『日本史(にほんし)』

『日本語(にほんご)

『日本(日テレ)テレビ(にほんテレビ)』

『日本国士舘大学(にほんこくしかんだいがく)』

『日本(にほんレコードアワー・大賞)』




例えをざっと軽く並べてみましたが、仮に出来のお悪う大落第・烙印諸君(人種)の言うニッポンと読むのが正しと仮定すれば何故に!上記のリストの数々を、TVやラジオ等において、ニッポンと発言せず『にほん』と読まれるのでしょうな!!?


現に、学校等の問題(出題)とされた際には、確りとした教論(採点者)であれば例え意味(言いたい或いは、表す事)そのものは、同じあろうとも読み方やルビに相違がればニッポンと答えた者に対し×をつけるでしょう。
意味する事は、同様であれぞ読み方が不正解であればそれだけで本来(正確)を欠き相反すると不正解にされるものです。


大体、日本人が、自らの国籍・国名を正しく学び記憶しておらず『にほん』と読まず・読めず・言えずそれも間違いの読み方である『ニッポン』と発言してる何とも情けなく恥ずべき事態は、日本以外を除いては、一切皆無でしょうな。



余談ですが、上記同様に非常に、目・耳障りなデタラメ・デマ・ガセの大間違いな言い方をよく見聞きしますが、これも上記同様にいい加減な学業と認識から起こる事です。


2 ⇒ TWO(トゥー)と発音が正確であり常識派です。

2 ⇒ ツーと発音するのは、烙印人種の非常識・出来損ない人種です。何故ならば!ツと発音するには、『TSU(ツ)』となっていなければならないのです。


これ迄(学生時代)の学校で確りと教えられ学んできていれば、こう認識(把握)・しているはずですから ⇒ 2=英語で、『TWO(トゥー)』と◎


世の中においては、多くの事柄(物事)での好きな或いは、好む仕方や言い方が、ある程度許されている場合もありますが、『正式国名』と『2』の発言・読み方に関しては、一切好みでセレクト出来ず常に正確でなければならない事を理解しまた重視しつつ守らないといけないと思います。



プロもテンで大した事ないですな◎

2012年06月20日 16時42分06秒 | ブログ・その他(何でも◎)
ブログ更新(内容)も偶には、ジャンル・思考を変えて参りましょうかと思います。


世の中には、『プロ◎◎◎』と何かのプロとされる方々が多くさられていると思いますが、その中の多くが、言い方が悪いですがはっきりとストレートに言えば『所詮』に過ぎないプロが多くおれていますが、大まかに区別してみると国家第一級資格を有している正真正目の真にプロな方々。


もう1つには、一般的に言うところの何らかの講習・研修期間を経て一応軽~い試験をクリアした『認定』プロですね。


私は、過去に2度ほど持ち前の心眼(真眼)と長年のキャリアと抜群の洞察力により、物事の真実・誤差を涼しい(クールな)顔して見抜いた経緯がありましたが、その1つに一般ユーザーは元よりディラー・メーカーですら見抜けなかったある自動車(一部分)の製品の構造上・性質上の誤差を余裕綽々と見抜き指摘しました。


そして、もう1つには、自信満々のプロカメラマン4名をこれまた余裕綽々と打ち負かした経緯ですが、『プロカメラマン』とは、世の中全てのプロカメラマンとは、言いませんが、このプロカメラマンを名乗り職業としている多くのカメラマン中に所詮の何ともお粗末にしてレベル・次元の低い方々がおられていると失望しました。



その問題とは、次の2フォトを、よく見てどちらが、デジタルカメラ撮影 Or アナログカメラ(フィルム式)による画像(フォト)であるかを見抜き判定しなさいと私には、その2画像を一目見るなり一切の迷いや躊躇なく即答でした。


結果は、『プロカメラマン(かなりのキャリアあり!)』の4方は、物の見事にブブ~ブブブと、落第・烙印結滞でした。


実は、私は、決して侮るなと発言出来るほど、『CAMERA』のキャリアも豊富なのですよ。始まりが、様々なアナログカメラ(ポラロイドから使い捨て等のフィルム式)から一眼レフカメラを経てデジタルカメラも多種多彩な物まで完全と取り扱い現在の撮影枚数も軽くプロカメラマン以上の数々を誇ります。

しかし私には、余りにも容易過ぎて、全く考える事なく一発!一目瞭然なしだいで2つの画像中の『DIGITAL CAMERA』撮影の画像が正に手に取る様に分かりました。

これは、長年のキャリアにおいて、『基本』と『基礎』を経てからの地道に懸命なコツコツと質の良く確かな鍛錬の労を如何に積み重ねてきたかの表れでしょうなと言えますね。何故ならば1つ1つをその場凌ぎやいい加減・適当にせず確実に正直に取り組んできていれば、自然・当たり前に身についていて当然なしだいだからです。


私は、アナログ(フィルム式)から始まり一眼レフカメラ更にその先は、多数メカー~多種類のDIGITAL CAMERAを扱い様々な条件・環境とFIELD迄の繰り返し・立ち代り入れ替わり・試行錯誤をしながら撮影し続けてきましたので、出題された2フォトを、一見しただけで、片方に、DIGITAL CAMERA特有の特徴が見受けられていたのを見逃さなかったのです。

正に、確かな経験と積み重ねがものを言うでした。




GUNPLA缶詰状態◎

2012年06月16日 17時50分17秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
非常に、楽し嬉やGUNPLAロード(ITEMコレクション)ですが、最近のGUNPLAでは、一応の事、GUNPLA(MSキット)の購入=コレクションをいているハズなのですが・・・有するMSの数が増えていくのと同時に豊富に付属しているWEAPONもどんどん増えまるでコレクション的に集まっていくのですが、その分のスペースも確保しセンスよくディプレイしてこそ一流GUNPLAコレクター魂。


今現在の我が家のGUNPLA専用ディスプレイスペースの向かって右側では、MSの缶詰状態となり非常に混雑!正に満員御礼状況・・・やはりこうして眺めれば一般的MG1/100スケールモデルも決して小さくもなくむしろ十分なサイズと迫力それにカッコよさがある事を再認識(実感)します。


因みに,ZEONGに上腕カウル(ボディー・装甲・カバー)と脚部ユニットの追加・装備とされた脚ありのPERFECT ZEONGですが、脚部ユニットによりZEONG本体のリフトアップ化に伴い当然の如くZEONG時のオールレンジATTACK(攻撃)用アームスタンドも約半分ほど延長され高さが高くなった分それ単体でも迫力と存在感を増し一言言えばディスプレイ時の高さ的スペースも要する様になったと言え様ものですが私は、本来の劇中とは、別の劇中とも呼べるマンガプラモ狂四郎に登場したMG/PERFECT ZEONGの高定価分のSPECIALボーナスパーツとも言える同梱ITEM(パーツ)であるサーベル(名づけるならばPERFECTサーベル)を、このPERFECT ZEONG VerのオールレンジATTACK(攻撃)用アームスタンドを利用してサーベルスタンド代りにしディスプレイさせています。




前回の記事内では、私は、基本劇中の設定や仕様に忠実とすると述べていましたが、例えばZEONGやPERFECT ZEONGのスカート内バーニアの位置角度でもパッケージ(箱絵)画像を基に概ね同様の角度等としています。


MG.PERFECT ZEONGに際してもGUNPLA公式HPやパッケージ(裏側)の画像においては、手の平パーツを、もう1つの劇中とも言えるマンガプラモ狂四郎に登場の専用サーベルを対応としたパーツセレクトとされていますが、私は、基本劇中・パッケージ画像設定・仕様忠実主義とする要因からPERFECT ZEONGパッケージ表・両サイド同様に、敢えて専用サーベル非対応パーツをセレクトしました。(とくれば当然の如く腰部(左側)でもサーベルホルダー非装備仕様としました。)

MG PERFECT ZEONG(PART~2

2012年06月14日 13時46分00秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
さて、今やは私も完全『GUNPLA』主義・主力趣味(ジャンル)として熱烈進行中としている訳ですが、流石に拘り所有ALL MSも9機となってまいりますと元々(本来)が、本棚(木製ガラス左右スライドオープン式)にディスプレイしている事と元々当初より既に有った(ディスプレイしていた)コレクションを言葉悪いですが、追い(締め)出さずの考えと本来(使用用途)が本棚とするスペース的な都合上での使用可能なスペースも中々にシビアな状況となってきました。


流石の私もMG.PERFECT ZEONGを、入手する迄のMRX-009 PSYCHO GUNDAM(HGUC1/144)時においては、正直!おぉ~サイコガンダムさんで・デカイと軽く笑っていましたし他のMS(1/100スケール)と並べサイズ比較して見てもそれ程の次元・レベル違いを感じませんでした。(一応!サイコガンダムは、HGUC1/144スケールモデルですから)


確かに、MRX-009 PSYCHO GUNDAMとは、元々がかなり大型MS(MA)ですので、以前(当初)のGUNPLA時の1/300スケールとが異なる現在のHGCU1/144ともなればそれでも全体的はもとよりヘッド・ショルダ・アーム・ハンド(フィンガー)・ボディ・フット・シールドと各構成パーツも勿論ビッサイズなのは、言うまでもなき事実ですが、しかしながらそれでもGUNPLA中のスケール的には、サイコガンダムの方が下ですので、上のスケールモデルである1/100と比較しした際にもそれ程驚く迄いかないレベルに止まっているのに対しMG PERFECT ZEONGは、言葉や数(数字・数値)で見聞きするよりも実際に購入し1から組み立ててその完成後の姿を眺め・手に取り自らで実感してこそハッキリと確りと実感・認識できるのです。



MGシリーズ・先は、一般的GUNPLA至上最大にして最強の価格&ビッグサイズ(スケール)として立体化されたMG/PERFECT ZEONGですが、一部、組み立て説明書内にも記述がある通り私は当初(未購入時)では、他のMS(GUNPLA)同様に、ZEONGの元々が正式なプランとして、脚部ユニットの装備とされていなかった要因上によりZEONGのスカート内大型バーニアと脚部ドッキングベイ(ベース)の換装としただけ?の脚部ユニットの装備では、十分なクリアランス(スペース)が、確保できず脚部可動時の自由度が、かなり狭いのではと考えていました特に、脚部上部のスペースや固い分割や脚部の動きに応じた可動なきスカートによりその自由度もかなり妨げされるのではとふんでいました。


しかしながらいざ実際のモデルを、入手し組み上げて見たところ確か規格外とも言える超(SUPER)ビッグサイズで、各関節等はかなり動きが渋(固く)いながらも慎重に動かせば以外に可動の自由度もありGUNPLA=元々がプラモデル(模型)である事を考慮すれば幾ら現代のフォルム・プロポーション・スタイル+αアクション性(自由度高き広範囲可動域)両立モデルにおいても特に不足や不満なき完成度であると私は実感・認識しました。



MASTER GRADE MSN - 02 PERFECT ZEONG(PART~1)

2012年06月08日 17時06分45秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
アクション或いはギミックありの立体物(FIGURE) を含め現在は、正に完全GUNPLA一色に熱狂しているコアファン(ヘビーユーザー)の私は、一応の拘りとして『劇中』Or『パッケージ』の絵柄に忠実としています。


勿論ですが、言う迄もなく!GUNPLA始めどれに限らずファンそれぞれが思い思いの自分色に染め独創性・個性・遊び心を存分に発揮し自らが納得できいいと思える様な仕様やオリジナリティさを楽しめばそれでいいと思います。


私は、組み立て説明書中や劇中または、パッケージ(箱絵)のイメージを参考した劇中・パッケージ・組み立て説明書中に実際に記されているポーズや手足の曲げ&開き具合とする他もZEONGやPEFECT ZEONG等の1つ目(モノアイ)式で且つ可動・ポジションセレクト可能な際にでも何れかでセレクトしまたバーニアの角度(状態)も上記実在DATAへ忠実にしています。



例えば・1つの事例として、ZEONG Or PERFECT ZEONGのモノアイ(1つ目)では、一般的なイメージとしてを中央から左側に位置していると思いますが私は、これもパッケージ・また説明書中の画像参照とした右側にポジションさせZEONG Or PERFECT ZEONGを、組み立てディスプレイさせています。


但し言うまでもなく『HGUC MSN-02 ZEONG』のみ説明書に忠実に従い中央から左側へモノアイ再現シール添付しました。


今回は、余り長々な記事としない為この辺にして次回、PERFECT ZEONG(MG)を手に入れ実際に組み立てた感想や熱き思いを語りたいと思います。

こぉ・これ程までとは、思わなかったぞぉ◎

2012年06月07日 22時03分50秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
流石に、私もGUNPLAシリーズのメガサイズのみは、一切手を出しておらず完全未入手としていますが、しかしながらそれでも実際のメガサイズのイメージや存在感・圧倒的迫力それに重量感を、こんな漢字化と想像可能な超(SUPER)巨大MS(ロボット)であるPERFECT ZEONGは、確りと押さえていますので概ねの感覚を、想像打にできます。


んん~ん!いやはやそれにしても未入手時から全長360mmや先に入手していたZEONGの大きさからこれに脚部ユニットが装備(装着)されたとなればそれはもうこのZEONGのサイズ(巨大さ)から連想してみてもかなりの脚部ユニットに違いにと想像(イメージ)自体はしていたハズでしたが、いざ実際に完成させたPERFECT ZEONGを、2階の自室にある専用ディプレイスペースに移動させて見ると完全に想像以上の正に格・次元・レベルの違いをマジマジと見せつけられました。

あのPSYCHO GUNDAM(HGUC)と完全比較したところ・・・PSYCHO GUNDAMが、幾らHGUCシリーズ・1/144スケールモデルだからと言えども元が巨大MSであるからGUNPLAシリーズでも圧倒的巨大モデルであるハズでしたが、逆にPSYCHO GUNDAMが、小さく見え思える程に、まるで次元・レベルの違い見せつけるかの如く余りにもPERFECT ZEONG(MG)が、思わずその凄さに笑ってしまう位に圧倒的巨大過ぎてうひょ~と叫んでしまいました。






すっ・凄すぎる!『PERFECT ZEONG』こぉ・これ程までとは、想像打にしなんだぞぉ思わなんだ。