ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

爆裂価格◎

2018年07月30日 12時36分11秒 | OFF ROAD CAR(田宮模型製RC)
あの田宮模型製・ジャンル:オフロード・ジャイアントモンスター:ブルヘッドの割引率は、どこ(レベル・領域・次元)迄暴走するのかかについてでしたが・・・先日、決着がついていました。



その後、最大最強の大破壊値となった『55』% OFFの16000円代~で、終了・決着しました。

正に!叩き売り!◎

2018年07月26日 12時50分48秒 | OFF ROAD CAR(田宮模型製RC)
昨日のブルヘッド売値についての題でしたが・・・またまた動きあり・・・


今度は、『52%』OFFとなっており17000代~!!



ブルヘッドそのものの人気は、あの独創性の高いボディスタイルにより好みを、2通りへ両断しますが・人気があるからなのか否かを思わせる大爆発の価格ねじゃなく!破壊値です。

驚異の割引率◎

2018年07月25日 15時57分30秒 | OFF ROAD CAR(田宮模型製RC)
最近の状況として、私が把握したデータですが、これが真実の破格値と言うものだろうと驚きながら見ている次第。



私の把握する範囲では、田宮製RCカーのジャンル:ジャイアントモンスターに属している『ブルヘッド』ですが、殆どの場合において、25000円代を下回った事のない様に記憶していましたが・・・ここ最近のあるストアさんでは、42%OFFから始まり・・・その後も48%OFFと思っていたら・・・で・出ましたよぉーーー50%OFFの価格!!




ブルヘッドとは、あの先代クラッドバスター時代から現スーパークラッドバスターよなってからもブルヘッドの方が定価でもそうですし売値(ストア独自の値引き後)mo
常にブルへっドの方が、高くホンのつい先日も25400円でしたが・・・18000円代~となっています。驚きです。




本腰いれてくれたまえ◎

2018年07月20日 10時45分42秒 | PS4 Pro 鉄拳7
鉄拳7(全般)のゲームでの人気に反比例している立体物等のITEMについて。




私の把握する範囲から一言、モノ申せば・・・どうも世界的な人気を誇る最強無比シリーズとされる鉄拳とは、フィギュア等の立体物ジャンルにおいては、その圧倒的ライバル一切なしの不動の人気が、反映されていないように思えます。


と・しかし・・・とても喜ばし動きが微量ですが、出てきています。


あのストリートファイターV アーケードエディション(現)シリーズを、アクションフィギュアシリーズとしてリリースしているメーカー:ノーツさんが、やっと鉄拳7シリーズへも眼を向けてくださり始まったノーツコレクティブルズシリーズへ先ずは、鉄拳7を代表し鉄拳の代名詞でもある平八こそが先陣を切ってラインナップ第1弾とされましたが・・・


やはり!このメーカー:ノーツさんとは、どうしてもストリートファイターの色が濃く・・・またまたストリートファイターIIIのアレックスをリリースし・・・おいおい鉄拳7の第2弾は、どうなっていると・・・思っていたところへ・・・要約と鉄拳7のこれまた代名詞とも言える一八が、リリース予定としてリザーブ受付中となりました。




微速前進かの様ですが、これで若干前進ありとしましたので、素直に良しと考えまた喜ばしい事と捉えます。



しかしこの分であると私のお待ちかねの一美やデビル一美或いは、デビルカズヤまたは、エリザ等は・・・途方も暮れる遥か彼方でしょうな。

正に!!エクセレント◎

2018年07月18日 10時53分24秒 | RC(田宮車体・双葉プロポ・OPパーツ等)
今回は、タイトル『ボールベアリング』に、ついて更新します。


以前であれば私には、その存在(必要性とオプショナルパーツとしてリリースされている事)自体は、把握していましたが、只の一度として現物を目の当たりとした事も実際に購入したことすら皆無と一切の馴染みなしでした。




だがしかしそれは今は昔のエピソード。

現在では、田宮模型製のどのジャンル(私は、専らオフロード)の車体・車両においても必ず全ての箇所に『ボールベアリング』主要・標準装備・組み込みとしています。


なのですが、このボールベアリングとは、田宮模型純正とOPTION No,1等のメーカーさんがありリリースもされているのですが・・・製品パッケージにすら肝心な『取り扱い方』に対してのご説明なき状況なのです。



比喩としては、既に、グリス或いは注油済みでありそのままプラベリング・メタルベアリングに代わり組み込むだけで良いのかや直接、触れず何か白のピンセット又は、ラジオペンチ等で、扱った方が良いのか等・・・



田宮模型製さんやOPTION No,1さんを始め殆ど全てのメーカーさんからリリースされているボールベアリングとは、既に専用の粘度グリスアップ・注油済となっておりそのまま組み込みするだけで大丈夫なのです。


※ 一応ですが、素手では触らずピンセットかラジオペンチ等で、取扱ましょう。

ボールベアリングとはとても素晴らしいITEMですね!!高性能な上に、決して!グリス・油切れにならないからですよ。

今起きている『MFC-03』化・現象◎

2018年07月14日 11時39分20秒 | RC(田宮車体・双葉プロポ・OPパーツ等)
私は、一事だけ言うならばそれは、素直に本意『MFC - 03』1押派ですが…世界の田宮模型製1/14スケール・トレーラートラックシリーズコアファン内においても・・・MFC - 03を載せる・載せ換える・換装する傾向が徐々に加速している様に思えます。





私が、把握済みの範囲では、ナイトハウラー以外の殆ど全てのトレーラーヘッドに、間違いなく『MFC - 03』を搭載させている現状を確認しましたが、逆に!ACTROS 3363に、MFC - 01を、搭載させた事例もありました。

ACTROS 3363(重トレダブルデフ仕様)

2018年07月11日 12時22分09秒 |  TAMIYA TRAILER TRUCK SERIES
やはり!私は、思うのですよぉ!ラジコンでもガンプラでもセレクト次第により装着・非装着かは、ユーザーの判断により分かれるのであればまだしも・・・


前回ACTROS3363のメーカー・取り扱い説明書・標準仕様とされるルーフ5連&バンパー4連のライトポッドの装備・装着(勿論ですが、LED組み込み点灯◎)についての有無。


どうも取扱説明書を確認すればルーフ・バンパーともに3ミリの穴をあける事が、必須とされ更には、配線を逃がす為の切り欠き加工をも必須となっています。
つまりは、上記の私は、思うのですとありますのでに、切り落とし・穴あけ等の加工を要する改良やパーツの装着には、正直なところ・・・気乗りしない性質です。


それに、私は、ルーフ&バンパーのライトポッド一切なしの姿こそが、私のイメージにピッタリなACTROSや・にほんが誇るキャブオーバースタイルなのです。

何よりも私は、ルーフ左右とフロントフェンダー更には、フューエルタンク左右下部の補助等迄は、点灯させたく考えますので、ライトポッドの点灯よりも最重要案件・課題なのです。

只、ユーザーさんところかられば・・・フロントフェンダーやフューエルタンク下部をウィンカーとして、ご使用の場合もありますが、どちらが、もっとも本来と言えるのでしょうね~。


ライトポッドは◎

2018年07月03日 11時45分22秒 |  TAMIYA TRAILER TRUCK SERIES
今現在、鋭意検討(思案)中の項目に、田宮模型製の世界的大人気シリーズ・1/14スケール/ビックトラック&トレーラーにLINEUPとされている下記の車種についてです。



それは、ルーフ5連ライトポッド及びバンパー4連ライトポッドですが、私もよく画像により外国(特に!!ヨーロッパ)で、確約しているボルボ・グローブトロッターFH等のトラック(山林で、原木輸送等)で活躍するダブルデフ仕様やトレーラーヘッドそれにメルセデスベンツ・アクトロス等の車両には、今回のACTROS 3363/ギガスペースキャブ等に見られるライトポッド装備を、目にする事もありますが、私自身のイメージとして、キット兼取扱説明書指示のまま装備する事そのものには、決して!抵抗も・否定も不満もないのです。



がしかし・私のアクトロス含め日本同様のキャブオーバースタイルの例え外国メーカー製車両においてもこの『ルーフ5連&バンパー4連のライトポッド』装着する或いは、装着したイメージが、私の思い描くイメージ内には、ないのです。





あれば・LEDを組み込んで点灯(特に!!白色)させればそれはもう明るくカッコよさも向上する事は、間違いないと思いますが・・・



このライトポッドに関し装備させる派かさせない派か?!!


私の様な魂のファン・コアファンの皆さんで、ご意見がもしありましたら参考程度に、コメントあればお願いします。