ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

ウルトラ映画でも大活躍

2009年10月29日 14時27分02秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
何事も『無心無欲』の精神で、物事をこなし日々過ごしている私ですが・・・以前言われた事もありました。

どうして、そんなに何に対しても冷静で無反応でいられるのと?!

何事もドッシリと腰をすえて余裕・ゆとりを持ち構えている事と私には、絶対的ポジション『マウントポジション』があるからです。

1つ申しておきますが、何かを取り付ける為・際の『マウント』ではありませんので!

さて、大怪獣バトルにおいてもジックリと一戦一戦毎のカード払い出し・バトルを確りと楽しんでこそ!大いなる意義があると言えるものです。

丁度この際も無心無欲の精神により縁があって払い出しされたら素直に快く受け入れ喜ぶべしとバトルを、満喫していた大怪獣バトルEX08弾(プレミアムエディション)において何よりも何を差し置いても不思議な程、ウルトラマンに縁がありました。

現に、高レアリティ(凄い)カード記念すべき1枚目払い出しもUHR-SUPER COMBO CARD ウルトラマンガイア(V2) フォトンストリームでした。



続いてが、お決まりのカード裏面画像です。




画像では出していませんが、ウルトラマンティガ ゼペリオン光線のみ2枚押さえています。

おっ!何か足りない様なと思われた方、大正解です。本来、EX08弾へは、平成シリーズ3大ウルトラマンが、ラインナップされあともう1人・ウルトラマンダイナが存在しますが、このEX08弾Versionは、無縁だった為に押さえていません。

NEO・01弾ラインアップのグリッターVersion・ウルトラマンダイナ ソルジャント光線であれば一応押さえています。

かなり前のウルトラ映画である『大決戦!!超ウルトラ8兄弟』でも平成3大ウルトラマンのガイア・ティガ・ダイナの活躍がありましたが、大怪獣バトルにおいては、現在までにガイア・ティガ・ダイナと全てウルトラストライカーでセレクト可能ですので、頼もしく戦ってくれるウルトラ戦士です。

アップ画像のガイア・ティガは、正真正銘!EX08弾時に押さえたカードですが、ティガの重複(ダブり!)である2枚目の方は、、不思議な?エピソードで、その後暫く経過したNEO・01弾稼動の筺体しか~しながら払い出しカードを、全てEX弾とした『EX08弾』&『EX07弾』とされていた際に、偶然の追加入手となりました。

やはり私としては、あのM87万度の光線で知られるZOFFY同様に、一風変わったポーズより放つウルトラマンガイアV2の必殺光線『フォトンストリーム』が、面白く一味二味違う点でも気に入っています。

怨念火炎放射2900

2009年10月27日 20時12分06秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
暗黒魔鎧装アーマードダークネスや一部の例外を、除き捻くれず素直な気持ちで普通に考えた場合に最も全3TYPEともに頼もしく思え実質の面でも頼りになるMONSTER!それがEXタイラント(デスボーン)です。

通称EXデスボーンタイラントは、一番上の能力(必殺技)だけでも『3700』/『3300』/『2900』とかなり高い威力を誇り戦闘能力においてもALL TYPEともにアタック力は、勿論ですがディフェンス・スピードにおいても800を切らいないのです。

暴君怪獣タイラント⇒EXタイラント⇒EXタイラント(デスボーン)と巨大な大怨念パワーにより進化強化された怪獣なのですが、タイラント・EXタイラントでは、必殺技面での『怨念』は、一切関係せずの必殺技『爆炎放射3500』や『隕石落とし3700』・『ハイブリッドヘルサイクロン3700』となっています。

それに対しEXデスボーンタイラントは、ALL TYPEともに必殺技に関しても『怨念全開放』や『怨念ガス』・『怨念火炎放射』とされています。

しかし実質は、必殺技:怨念火炎放射2900(3番目・裏面銅色)のみ!怨念(毒性)効果は、一切ないのです。怨念火炎放射そのものは、如何にも怨念(毒気)と思える様な魔の世界の邪悪炎といった感じに見えますが・・・

只、カッコよさと威力は、評価に値するレベルだと思います。裏面銅色の3番手の能力でありながら嘗てのエレキング 放電光線(EX05弾・UR)と全く互角の力を持っているのですから。

必殺技威力としても3番手にして、『2900』あれば十分な破壊力と言えますし申し分ないであろうと言えます。






画像の様に、恐竜の外骨格のみのそれも鍛えに鍛え抜かれた鋼のようなボディーの口より放たれし暗黒の紫炎が、非常に!かっこよく思え私は、かなり気に入っています。

只、EXタイラント(デスボーン)そのものが、タイラント・EXタイラントと異なり元々のパワーが、一番上ですら800・2番目でも700とかなり控えめな為、3番手においては、『600』しかいないので、若干!心細い感じもします。

1つまたまた素朴な疑問に感じた事があります。何故!?タイラント⇒EXタイラント⇒EXタイラント(デスボーン)となっていたタイラントでありがなら・・・タイラントからEXタイラントへ進化(強化)した時点で、4足TYPEとなったタイラントが、デスボーンEXタイラントになったら・・・2足足りなくなったのでしょう?!

ストライカースキャン!

2009年10月26日 20時39分12秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私の記憶が定かであれば確か?大怪獣バトルのNEO・07だんより新たに追加された『ストライカースキャン』ですが、そのストライカースキャンにある疑問があります。

例えば・ストライカースキャンに、ティガ・ダイナ・ガイアの各NEO・02弾登場のグリッターVersionを、スキャンさせたならば・・・実際に、ストライカーとして姿を現すティガ・ダイナ・ガイアとは、グリッターVersionの姿なのでしょうかぁ?

或いは、ストライカースキャンとしたUHR-SUPER COMBO CARD(ウルトラマン)は、通常の使い方である!SUPER COMBO としてスキャン可能であるのかぁ?はたまた不可能なのか・・・試していない私は、多少なりとも疑問と考えました。

一応、私もグリッターVersionは、ウルトラマンダイナ・ティガを押さえていますが、中々実際に試す暇(機会)がありませんので・・・疑問のままな状況。

巨大戦艦ヒューマノイドへ変形

2009年10月23日 10時07分20秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
あるエピソード・・・それは、対ウルトラマンジャック用として存在する用心棒怪獣ブラックキングがあるように、ウルトラマンダイナ(アスカ シン)に対してもまた正に迎撃用ともいえる圧倒的攻守力や超絶破壊力を持つ最終兵器によりたちはだかる全ての対象を根こそぎ消し去ってしまう魔神の存在があります。

つまりは、ウルトラマンダイナを葬る為だけに存在すると豪語しても決して過言ではないと言えるのです。

本来は、地球防衛の任に就く為に技術の推移を投じて開発された確か?名をプロメテウスなる超巨大戦艦が、ある星人?の特殊光線を受け・・・正に名台詞『トランスフォーム』が、如くヒューマノイドロボットへと完全変形した姿なのです。

私は、比較的意外と容易な入手とできましたが・・・今思えばこの当時には、ある2パターンあり分かれ道だったのだと思います。

さぁー!モンスロード・EX07弾ラインアップNo,332
電脳魔神デスフェイサー ネオマキシマ砲4300(SR) C・ザラブ星人





私は、比較的容易な払い出し(入手)でしたが、この日のバトルでは、序盤と中盤終盤とで使用の筺体を使い分けてのバトルとしていました。

最初の筺体は、その同店舗内のテナントさん所有の筺体で、約6バトル程、様子見をして、特に!これと言うような凄いカードも払い出しされず・・・今度は、この店舗所有の筺体へと・・・移動しこちらの筺体であれば何か1枚位の凄いカードの払い出しがあるのではないかと思いいざぁ~バトル・・・

後で、私の直ぐ後に、ご使用された親子さんに聞いてみて把握した事実なのですが、私の直ぐ後に、たった1回目の払い出しで、No,333 宇宙恐竜ゼットン 一兆度の火球4300(SR)が、払い出しされたとの事でした。

つまり何ら目ぼしいカードの払い出しがないと考えながらも移動せずにあともう1回だけでも追加としていれさえすれば・・・この日は、2枚の収穫があったと言うエピソードでした。

それはさておき、この電脳魔神デスフェイサーの払い出し後、直ぐに熱きバトル魂が、完全と燃焼し闘志が湧き上がりバトルモード上級バトルを、連続3回戦い・・・正に他を圧倒し一切寄せ付けないレベルの魔神!デスフェイサーの超絶な攻守力や最終兵器ネオマキシマ砲4300を、心行くまで楽しみました。

それまでは、正気!どちらかと言えば余り選びたくなかったバトルモード『上級バトル』が、楽しくて楽しくて上級バトルが大好きになり楽しみとなりました。

その後、以前にも何度か紹介した Vs 宇宙ロボットキングジョーブラック ペダニウムハリケーン3700(R・裏面金色)とのバトルモード上級バトルでの激突と勝利なるエピソードもありました。

正に!強敵現るでした。 Vs 宇宙ロボットキングジョーブラックとは、必殺技ぺダニウムハリケーン威力の2段階とアタック力1段階を、DOWN↓した代わりに、ディフェンス力が、現在も最強の『D1700』となりとてつもない白熱のバトル展開・・・まともに対峙すればアタック力のみ100上回る点以外では、互角どころかキングジョーブラックのD1700が、この両者の領域の1段階上は、かなり大きな力の差となり何とか捥ぎ取った1度目のATTACKチャンス2回・・・は、見事に!見通され・・・PERFECT GUARDを決められ完全に、弾かれたデスフェイサー・・・

おおぅ~!これこそこれぞ私の望む・待ち望んでいた新の戦い・・・それでこそ嘗ての03弾URだぁ!とゾクゾクし嬉しくなりました。

2度目のATTACKにより見事!撃破した私のデスフェイサー・・・その後、遂に発動の最終兵器フルパワーネオマキシマ砲4300が、大炸裂しバトル終了。



破壊獣モンスアーガー 大破壊光弾3500

2009年10月21日 12時13分15秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
初期(完全新規怪獣カード)を、シリーズ02弾の2TYPEとしその後、03弾へもラインナップされ遂に、04弾においてはモンスアーガー最強最高(裏面金色)とされる大破壊光弾が、ラインナップされました。

エピソードその1
この04弾稼動当時は、あるファンの談話によれば軽く3万~4万をも費やして・・・結局!自力払い出しによる入手を、未達成とした方が、数多く存在しておられたと・・・

04弾Version 破壊獣モンスアーガー 大破壊光弾3100(SR)とは、何故だか?!その払い出しが、シビアな状況下におかれていたご様子。

しかしながら『破壊獣』と名付けられている割には、何故に如何して??!なアタック力不足が否めない状況のモンスアーガーさん・・・

04弾Version SR TYPE
『破壊獣モンスアーガー 大破壊光弾3100』
(A700/D1300/S700/P1100)

そして本日(今回)アップするNEO・04弾Version『R』TYPEがこちら↓




NEO・04弾・R TYPE
『破壊獣モンスアーガー 大破壊光弾3500』
(A800/D1400/S600/P1200) スタミナ『3』

私としては、やはり!!『破壊獣』と言うからには、標準レベルでもA1300あたりが、あって頂きたく思うところです。

せっかく大型怪獣で、両手足も大きく手足の爪は鋭利な5本TYPEで、あのゴモラ・レッドキング・ブラッキング・キングオブモンスにすら引けを取らない迫力と・気性の荒さをも兼ね備えている訳なのですから・・・

必殺技:大破壊光弾とは、まるであの聖闘士星矢に登場するサンクチュアリ(聖域)黄金十二宮中の宝瓶宮を守護する水瓶座のカミュの最大にして最強の絶対零度拳(奥義)であるオーロラエクスキューションの構えが如く・或いは、お祈りのポーズ同様に両手を組み放つ破壊光弾です。

しかし特性は、『電撃』とされています。

一見は、凶暴大怪獣に思えますが、意外と愛嬌もある可愛い怪獣で、必殺技:大破壊光弾も放つ際のポーズや実際の技の面で、愛着のもてるモンスアーガーです。

アタック力のみは、不足していますが、かなりお気に入り上位にポジションする怪獣です。

待ちわびる進化後のウルトラ兄弟必殺光線3900

2009年10月19日 10時56分51秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
現時点においても未だ私の待ちわびる嘗ての強豪高レアリティ度カードのいわいるレアDOWN↓TYPEは、登場せずな状況にあります。

私は、このレア下がりTYPEを、望むその最大の理由として!嘗ての高レア仕様を、入手できずと終わってしまっていたから或いは、嘗ての高レア度仕様も確りと押さえているからこそ!レア下がり仕様もこれまた確りと押さえ高レア&レアの2大TYPEを揃えてのコレクション・画像撮影としたいからです。

現在においても私が、望むこの2大MONSTERのみが、ラインナップされずじまいにあります。

異次元超人エースキラー M87光線

極悪宇宙人テンペラー星人 ウルトラ兄弟必殺光線3900

仕方ないので、押さえている嘗てのVersionを大のお気に入りALINEであり互角必殺技威力を誇るメフィラス星人とのタッグアップモンスロードとします。





画像左側こそが、こちらも当時に高人気を誇っていた実力者のテンペラー星人ですが必殺技:ウルトラ兄弟必殺光線3900が、そのメフィラス星人と互角の威力と名台詞『ウルトラ兄弟!覚悟ぉぉぉーー』とともに放ち数秒の間をおいてから大爆発を、起こす非常にカッコよいものです。

このテンペラー星人の裏面金色?必殺技違いVersion?と思われたラインナップは、先NEO・04弾に、必殺技:クローショット3300(R)でありましたが・・・

裏面銀色の2番手・必殺技違いVersionでした。しかしその事で、益々期待が高まり予想されしウルトラ兄弟必殺光線3900のテンペラー星人。

『極悪宇宙人テンペラー星人 ウルトラ兄弟必殺光線3900(R)』
(A1200/D900/S1100/P1200)

同様で考えればメフィラス星人にも裏面金色必殺技違いVersionかあのNEO・01弾ラインナップ・デモニッシュブレイカー3900(R)の上をいくメフィラス星人の登場も十分な可能性を、示唆できます。

デモニッシュブレイカー3900は、裏面銀色であった事とこれまでの2番手ペアハンド光線2700の動きを見ている限りでは、メフィラス星人のディフェンス力は、恐らく『800』と変更ならずと思います。

『悪質宇宙人メフィラス星人 必殺技???』
(A1200/D800(900)/S1100/P900)

今のところ戦闘能力的な扱いやすさとやはり必殺技威力『3900』の凄さと全他的なカッコよさの評価で、デモニッシュブレイカー3900(R) メフィラス星人が、グリップビーム3900(画像右側)を、超えています。

因みに、アップの画像は有効画素数『1200万画素』DIGITAL CAMERA/OLYMPUSで、新規で撮影したかなり納得のいく画像です。

ウルトラマン繋がりでチョッとだけ余談ですが、最近HONDAのTV/CMのステップワゴンに、ウルトラマン・セブン・タロウ・エース・父・母&ダイナ・メビウスとレッドキング(映画に登場メンバー!?予想!)が、登場して、スペシウム光線を受け倒されたふりをしているレッドキングが、ステップワゴンのカーゴスペースで、くつろいでいるシーンが、面白いですね。

更に、CMのライトシーンでは、ウルトラの父と一部のウルトラマンが、確りと必殺技ポーズを構えている点もおおぅ~と嬉しくなります。

しかしメフィラス星人もスマートスタイルとは言い難いですが、テンペラー星人は、かなりのメタボリック体系で、その辺にありふれた中年たちを思わせるスタイルですね。

SPECIAL ABILITY CARD EX7

2009年10月17日 17時46分02秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトルには、必ず決まって3大怪獣の特殊能力を1枚カード中に秘めた作戦:技カードが、1枚存在していますが、3枚押さえた内の最初の1枚いがいは、何とも不思議な縁により全く異なるそれもEXシリーズ弾ではない払い出しによって押さえる事ができたエピソードです。

先ずは、画像アップとします。





画像中央の1枚が、正真正銘のEX07弾のバトル払い出しで押さえる事ができましたが、画像右側をEX08弾の払い出しでの入手としましたが、この際の2回目の払い出しで、地底大怪獣ミズノエノリュウ 八頭激衝光3500(UR)の次に払い出しされました。

画像左側・・・これは、何とNEO・01弾中の払い出しの際が、払い出しカード『EX07弾』&『EX08弾』と稼動弾をNEO・01弾としながらもその払い出しカードが、NEO・01弾としていない面白い筺体で、その際のバトルで、UHR-ウルトラマンティガ(EX08弾)の2枚目同様に、入手しました。

結果的な入手を、ダブりの3枚とした訳でしたが・・・3枚中の1枚以外は、全て違う弾で縁があった払い出し・入手の不思議な?SPECIAL ABILITY CARD EX07弾でした。

しかし今頃になって最近思いましたが、SPECIAL ABILITY CARDとは、その名のとおりにカードとして以外でも1枚で三種類の特殊能力をランダム発動や絵柄でも必ずと言えるぐらいに表面を豪華に飾る面々が、全て高レアリティ度カードラインナップとされている絵柄においても豪華な仕様・メンバーな1枚ですね。

只、1つ思う事があるのですが、EXタイラントの絵柄で、本来のEXタイラントよりも何だか老けている!おっさんくさく見えてしまいます。





バルタン星人の面白エピソード

2009年10月15日 18時17分27秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私は、大怪獣バトルの01弾時から継続(一部弾を除く!)して参戦してきましたが、この01弾の稼動最終日という際に午前中の出撃としましたが、何とも凄い&面白いエピソードとカード入手がありました。

私が、この稼動最終日を選び狙ったかと言えばそれはズバリ!次の日から02弾稼動と迫っている最中のカード補充をしないであろうと踏んだからでしたが・・・その思惑が大当たりとなりました。

先ずは、様子見の1回目払い出し・・・No,010 悪質宇宙人メフィラス星人 グリップビーム3900(SR)とイキナリの未入手凄いカードが払い出しされました。

それも必殺技:3900で存在感のあるデザインで非常に渋くカッコよくグリップビームを放っているビジュアルときていましたので嬉しさ大倍増と凄く高揚しまして多少の挙動不審気味だったかもしれません・・・

さぁー!せっかく押さえたSRカード・メフィラス星人 グリップビーム3900の威力でも堪能するとするかと思いながら・・・モンスロード・・・

Vs 怪獣:古代怪獣ゴモラ 角かち上げ攻撃2700

アタック力+パワーは、ゴモラ優勢なれぞ!星人特有の扱い易いスピードのお陰で難なく攻め込み必殺技発動!!

私の大好きなゴモラさんは、敵とはいえ・・・気の毒なぐらいにグリップビームの餌食となりビリビリト痺れ吹っ飛んでいきました。

と・メフィラス星人を、活躍させ入手したカードの威力も確かめ無事バトル終了・・・さてどうするべかと・・・何気に足元(筺体)の下方を見ると・・・カードらしき物体が・・・一部のみ目視できました。

何のカードだろうかと手を伸ばし・・・できて来たのがこちら↓↓画像左側です。




いい機会と思い画像右側のNo,004 宇宙忍者バルタン星人 白色破壊光線3700(UR)と裏面画像もアップしました。

バルタン星人 赤色凍結光線と言えばNEO・04弾ラインナップの強化されたVersionの赤色凍結光線2700(A900D800S1300P700)がいいと思いましたが、急遽参戦取り止めとした為に押さえていませんが、一番優れた赤色凍結光線だと思います。

画像右側の白色破壊光線3700は、EX08弾に、一度目のレア下がりTYPEが、ラインナップされて以降のラインナップがありませんが、同じ裏面金色の必殺技違いの分身白色破壊光線3700であればNEO・02弾とGL01にラインアップされています。

私は、また白色破壊光線3700とできれば赤色凍結光線のRE LINE UPが、あれば嬉しき事と思います。

以上、筺体の足元に転がっていて思わぬ入手となったバルタン星人 赤色凍結光線の入手エピソード紹介でした。






必殺技:怪獣蘇生???

2009年10月12日 15時51分15秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトルにおいて私には、度々???と不思議に思っているカード仕様が存在してますが、その1つを、サタンビートル(02弾・SR) ロケット砲連射3100でしたがNEO・01弾において解決しました。

もう1つ(2つ目)としているのが、今も未解決なそう!本日アップする怪獣で、唸り声1つでテレスドンやドラコを従えさせてしまうボス的存在でもあり不思議な力をも兼ね備える怪獣酋長ジェロニモンです。

先ずこのジェロニモンが、ラインナップされたのが01弾・04弾・EX06弾・NEO・01弾の計4回=4Versionです。

その内裏面金色としてラインナップされた必殺技『怪獣蘇生』が、01弾(SR)/04弾(R)/EX06弾の計3回となっていますが、未入手のファンには、必殺技とされる怪獣蘇生???とは、実質の問題で、何事が起こるのであろうと思うかもしれなせん・・・



確りとコレクションに、押さえているファンや未入手としていても把握しているファンには、お馴染みな必殺技:怪獣蘇生(何が起こるか!)と画像のカードです。

私は、画像のとおりEX06弾ラインナップの(N)カードですが、アタックの『700』という以外は、特に不足もないどころか!スピードが、『1000』もありますので扱い易く思います。

ATTACK力は、例えば『シグナリオン』等で300あたりUP↑させてあげれば!
『A1000/D800/S1000/P800』とそれなりに戦える状態となります。

私が、本題としている事に画像でも一目瞭然な『怪獣蘇生???』の部分です。

通常であるならば必殺技3500や3700と何かしろの数値が記されている必殺技ですが・・・この怪獣酋長ジェロニモンに限っては、初期登場とされたSR時代から画像のカードで2度目となる威力伏せ状態でのラインナップとされています。

同必殺技:怪獣蘇生が3度ラインナップされた中で、唯一04弾TYPEのみ!必殺技威力『500』と記されていましたが・・・公式HPでは、画像のEX06弾カードにおいても『500』と記されています。

しかしながら画像のとおり実質カードには、やはり『???』と伏せ仕様とされていますが、これは私の押さえているカードだけなのか?公式のみ???なのかその辺が多少の疑問ポイントなのです。


超古代怪獣 ファイヤーゴルザ 強化超音波光線3700

2009年10月10日 15時56分35秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
余談中の余談ですが、昨日の更新により第2ブログ総投稿記事数の『1001』記事達成となりましたが、この日のアクセス数も『225』を記録しました。

さて、本日登場する怪獣とは、あの惑星ボリスにおけるエピソードでもレイブラッド星人レイモンの実の姉であるケイトの持つバトルナイザーよりモンスロードされ強固な皮膚と豪腕を活かした戦法で相手怪獣をノックアウトする怪獣としてもお馴染みなファイヤーマグマエネルギーによってレボリューションした超古代怪獣・・・

そして、私にとっては、初入手となった必殺技威力『3700』カードでもありますが、あのEXレッドキング同様のエネルギーを取り込む事で強化されたのですが、敢えて『EX』とされなかった経緯・・・

超古代怪獣ファイヤーゴルザ 強化超音波光線3700(SR)


私以外のファンたちは、皆このファイヤーゴルザ 強化超音波光線3700の格弾お馴染みレア下DOWN↓TYPEの入手を、完了?或いはしている真っ最中でしょうかぁ?

一方の私は、画像のSR TYPEで、大満足ですので、特に!狙う事もないのですが押さえられれば2枚並べて画像アップしたいですね。

このファイヤーゴルザは、UHR-ウルトラマンガイアV2や地底大怪獣ミズノエノリュウ 八頭激衝光3500よりも後で押さえる事ができたいちまいですが、ファイヤーゴルザは、EX07弾からのラインナップで、2番手・3番手のみ!でしたが・・・私は、この際の入手が、3番手であるこんしんの頭突き2300の2枚だけでした。

このように私には、よくあるのですよね。いきなりの裏面金色のみの入手とするか!何故か?の3番目だけの縁となる場合が・・・

と・このファイヤーゴルザ画像(特に!表面)が、かなりよく撮影できたと思っています。

私の大怪獣バトルの初入手高レアリティ度カードが、いきなりの3900(メフィラス星人グリップビーム)でしたしその後もテンペラー星人 ウルトラ兄弟必殺光線3900でしたので、正直!このファイヤーゴルザの訪れまでは、3700のみ縁がなかった状況にありました。