ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

腕時計

2012年09月30日 23時22分29秒 | 腕時計・時計
腕時計と言えばここ最近になり以前に比べ頻繁にプロ野球(私は、本来!真の表記は、ニホンエキスパートベースボールであると思う。)TV観戦をしていて思う事に次の監督さんと元監督さん」たちは、結構(かなりの)な腕時計好き且つ拘りを持ち軽く数本は、持っているだろうと思います。



◎ 北海道日本ハムファイターズ前監督・梨田 昌孝氏




◎ 埼玉西部ライオンズ監督・渡辺 久信氏




◎ 福岡ソフトバンクホークス監督・秋山 幸治氏




◎ 東京読売ジャアイアンツ監督・原 辰徳氏




いつもTV観戦時に、違った腕時計をされているのをよく目にします。




そう言う私もチョッとしたもので、全6本の腕時計コレクションを有しています。



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腕時計ブランド

2011年10月24日 23時44分29秒 | 腕時計・時計
腕時計でも自動車でも製品(ITEM)とは、実質の問題での品質・質感・信頼・信用性やメーカーのブランドとしての知名度+α 実績・功績の面もありますが、実際にそれらを購入するとなれば当然!ユーザーそれぞれの価値観・捉え方・感性・好み・考えが大きく強く関係してきます。


しかしながら先にも述べましたとおり腕時計の市場においての現在でもこの3大メーカー(ブランド)が、上位を占めています。
1位 『服部セイコー』

2位 『シチズン』

3位 『CASIO』

私は、やはり!昔から何かと言えば置時計(目覚まし)等の時計から腕時計迄の殆どがCASIO製で、一番馴染みと親しみもある事とCASIOと言えばファンや誰もがご存知の人気大シリーズとして名高い『Gショック』シリーズの1種類も所有している経緯も相俟ってダントツ一番のお気に入りとしてCASIOブランドと製品(ITEM)が、気に入って愛用しています。


因みに,シチズン製 腕時計(キャンペーン限定品・クロノグラフあり!)も所有していますが、この腕時計は、文字盤にも裏蓋にも一切ブランド名を記しておらず専用のマークのみ記されている分かるレベルの高いコレクターや腕時計に長けた店員さんでもなければに抜けない代物です。


しかし私の腕時計でも何でもそうですが、腕時計1つとってみてもその殆どが購入後、使用し始めてから10年以上の年月が経過していてなお今も健在にして確りと力強く時を刻み続けているものばかりです。

腕時計とは、やはり!!ある程度の時計本体の大型仕様(TYPE)と手にした際のズッシリと重みのあり手応えや気持ち的に迄も確かな心応えのある重量感・重厚さのあるモデルが最高で、また時計本体からバンドに至る迄がオール金属(私はステンレス派)が最強であると思います。

更に、必要最低限・適度な光沢が、渋く・高級さ・大人のカッコよさ・を演出してくれるとも言えます。

私は、以前から述べている様に、多趣味なもので、その1つとして腕時計のコレクションもしていましたが、かなり永い間、休止扱いとしていましたが、今回のCASIOブランド製・腕時計の購入を切欠にまた少しずつ再始動としてその内、どんなものかと今回の腕時計(ITEM)と同じ位のレベルのシジズン・セイコー製腕時計もコレクションをしようと思います。




余談ですが、私は、何度でも言いますよ!『長身中の長身』&『大柄』と・・・何故ならば大人(男性)とは、その名のとおり大きな人と書く位ですので必ずしも長身でないにしても通常(標準)でも170cm~175/176cmあって当たり前から後半の177~178・179cmの背丈と体格はないと大人に相反しまた矛盾すると思います。


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腕時計への拘り

2011年10月22日 20時37分57秒 | 腕時計・時計
先日、新たに腕時計の購入をしたのですが、メーカー・CASIOブランドの勿論!私の予てより以前(常日頃)の腕時計への強い拘りと憧れとしている腕時計本体の大盤(大型)仕様(TYPE)・手にした際にズッシリと手・心応えのある何とも重量・重厚感ある高級さと大人の落ち着き・渋さ・カッコよさ迄も兼ね備えたモデル(シリーズ)にしました。


言うまでもなく勿論の事ですが、今時の腕時計における定番中の定番である電波ソーラー&タフソーラーにこの手のシリーズであれば最高最強の防水(BAR)性能を誇るモデルにGRADEいやいやVersionそれも大幅UP↑としました。


私の把握している腕時計の最強3大メーカー(ブランド)に挙がるのは、1位『服部セイコー』・2位『シチズン』・3位『CASIO』ですが、私は、やはり!古く(昔)から馴染みがり親しみもあるCASIOが、一番身近で気に入っています。

腕時計と一言で表現してもやはり私の様な長身中の長身で大柄な体格の大人には、それ相当の大型&重量級腕時計(一流・一級品)が、相応しく似合います。

私は、昔から腕時計と言えば大型(大盤)&重厚感+α ズッシリとした手・心応えのあるモデルの可能な限り防水性能(BAR)も高い方が気分的にも心強くいいと強い憧れをもっていました。
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TOUGH SOLAR&電波腕時計

2010年09月14日 12時36分56秒 | 腕時計・時計
SOLARよりもTOGH SOLARとは、言うまでもなくSOLARを超えたSOLAR=TOUGH SOLARでより強化されたまたは進化(レボリューション)した機能で、通常ソーラーよりも極々僅かな光さえあれば十分な電力発電が可能で補えるポテンシャルです。


従ってその分、同じ暗闇(ソーラー発電がシビアな状況)であろうとも有利とも言えます。

しかし腕時計においてもアナログ仕様(TYPE)には、必ず3時部分右側に存在していたリューズが、一切なく販売店での引渡し時やユーザーさんにおいても何ら時刻設定(調整)を、必要としていない点も大きな長所と思います。

工場出荷時から既に、ドンピシャリで正確な時を刻んでいる優れものこそが、最大の利点。

因みに,私のは、メタルバンドですが、両サイド(端)のみメタル調に加えアルマイト加工が施された汚れや傷の付きにくく目立たないTYPE+非常に高級感と落ち着きのあるデザインです。


このSOLAR/TOUGH SOLAR電波腕時計とは、私同様に神経質な方に、それこそ!うってつけ(持ってこい)な逸品であると思います。

先ず工場出荷時より極めて正確な時を刻み続けそれは販売店さんのショウ(ガラスのディスプレイ)ケース内にディスプレイされお客様へ引き渡す際にも一切の時刻調整・設定を要しない為、ディスプレイ台座から取り外し説明書及び保証書の添付のみですし更に、電池(バッテリー)切れがなくまた金属バンド仕様(TYPE)のみ腕に合わせたサイズ調整を行って頂くだけです。

只、この場合でもユーザーさん自ら道具もあり行えるのであれば店員さんにすら触れられる必要がない訳です。

私は、どうしても必要であるならば店員さんや専門の方には、預ける・触れられる分には、特に気になりませんが、信頼信用のおける確かな場合のみにカギってです。
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TOUGH SOLAR&電波機能搭載

2010年08月18日 16時51分36秒 | 腕時計・時計
多趣味としても知る人には知られる私の趣味の1つに腕時計(コレクション)もありますが、ここのところ随分と長い間は、一切購入していませんでした。

先日の購入分を含め全7本の腕時計(一流メーカー製一級品ばかり!)を、持っているのですが、内6本は全てこれまでの主流であった電池(バッテリー)を動力源とした2年ないし3年前後の電池痔命TYPEでした。

持っている腕時計は、主にシチズン・CASIO製ですが、やはりどれだけ優れた代物であろうとも電池式としている機種(SERIES)では、電池切れを免れる事が困難な為、必要に応じた電池交換を要します。



因みに,私には、物事全てにおいてこれだけは妥協できない確たる強い拘りを持っています。

腕時計であればある程度の重量感(手応え)・サイズ・メタル調の本体や金属のボタン・裏蓋・単なるデジタルでもなくアナログでもないアナログ&デジタルのコンビネーション(TAG)である事・文字盤が夜光(蓄光)・出来ればクロノグラフ気圧計等の計器(メーター)機能が備わっているTYPEの以前では、ラバー製バンドでしたが、ここ最近の拘り(傾向)は、オールステンレス(金属)製バンドとしています。

面白い事に、購入後暫く経過後に、先月の24日(ホーマック◎◎◎店)において購入した今時の最新式-高機能・高性能満載のカッコよさ・高級感・渋さを高次元で兼ね備えたCASIO製腕時計が、持っている腕時計中で、一番高価である事に気がつきました。


愛車同様に、余りにも優秀過ぎて私が特に何か調整や設定・操作を要する事がないぐらいに、優れ過ぎてする事がないです。

CASIO製-腕時計:詳細DATA
TOUGH SOLAR&WAVE CEPTOR(電波機能搭載)・BAR防水機能・本体(蓋)/メタルバンド共にオールステンレス製

1PUSH3つ折式バックル

ワールドタイム・LED LIGHT(残照機能付)・アナログ&デジタルTAG(コンビネーションモデル)

時刻アラーム3本・時報・フルオートカレンダー

12/24時間制表示切替

表示切替3パターン:カレンダー/秒表示/時刻表示・曜日表示(漢字 Or 英語のセレクト切り替えOK!)

ストップウオッチ(1/100秒・100分計・スプリット付)

バッテリィーインジゲーター表示

パワーセービング機能

ネオブライト/イルミネーター(蓄光・夜行機能長針・短針・秒針及び文字盤)

これは驚く程に高い蓄光・夜行性能を誇りかなり長時間暗闇に置いても時針・分針・秒針・文字盤が確りと光り続け闇夜でも確実な時間を確認できる凄さです。

ささっとモードをセレクトすれば即座に、NYの時間を知る事も可能ですが、これだけHIGHテクな高機能・高性能が凝縮された仕様とくれば腕時計と言うよりかは、チョッとしたハイテクなメカ的な感覚です。

一切の電池・及び交換不要・時間・曜日・日付もくるわない完全自動制御(調整機能)の優れもの『TOUGH SOLAR&電波』腕時計とくれば正に無敵仕様の最上腕時計です。

これを機に、またぼちぼち(徐々に)熱き腕時計ファン魂をメラメラと再燃させ腕時計コレクション再開としようと思いました。
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CASIO FUNCTION

2007年10月21日 18時23分29秒 | 腕時計・時計
CASIO製腕時計の『FUNCTION』と言うモデルです。外見は、金色・赤いガラスで、一見しると!危ない感じの腕時計にも見えてしまいますが・・・性能は極めて高く!時間や秒も決して狂い(誤差の)発生がなく!信頼性の高い確かな名品です。また!指紋や傷の入りにくい加工も施され!バックライトや各モードも装備の中々に優れたSERIESと言えるでしょうねー。腕のサイズに、合わせ容易な調整が可能な点も中々です。

更に,確かなメーカー製の為!色落ち等も一切発生しない事も流石は!!カシオ計算機さんの製品と言えます。
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CASIO G-SHOCK MUDMAN

2007年09月21日 08時13分42秒 | 腕時計・時計
画像の時計は、今も!根強い人気を誇っていますCASIOの腕時計シリーズ『G-SHOCK』です。このG-SHOCKは、彼是もう約十数年程 使用している相棒ですが・・・流石は、シチズンや服部セイコーに続く!大手3大メーカーの1つだけの事は、ありますねー!!

どこの部分の文字部分のカラーも色あせや色落ち!変色もなくバンドの留め金(バックル)の金色さえ!!色がとれてくる何て事すらないのですから・・・この腕時計も!画像のとおりでして・・・大型の本体とズッシリ手応えのある仕様です。一昔前では、『G-SHOCK』シリーズと言えば!女性にも人気が高く!腕に!G-SHOCKが映え、中々にカッイコいい女性を多く見かける機会ありました。

私は、腕時計と言えば!昔は、『デジタル表示』のタイプが、当たり前で、非常に好んで!購入したり!していましたが・・・何時の日か!一度・『アナログ表示』タイプの腕時計を使う事がありまして・・・それを機に!すっかり!!アナログ時計の方が・・・何かと使い易いと感じ、それ以来1番好むタイプは、アナログタイプの腕時計で、デジタルタイプよりも使用する頻度が、高くなっています。

画像のG-SHOCK MUDMANは、特殊構造により!耐衝撃/防泥/泥水に、対する能力が非常に高く!!この点が、『MUDMAN』の優れた特製でもあり!魅力です。なので、日常の衝撃や作業のにおいても!一切・気にせずに、安心して使用出来る頼もしい逸品です。

このタイプの腕と時計と言えば!お馴染みの機能は、全て装備しています。また!本体にあります『G』のマーク部分を押せば!水色のバックライトが、数秒間点灯します。
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MILD SEVEN オリジナル腕時計

2007年09月17日 14時14分29秒 | 腕時計・時計
この腕時計は、MILD SEVENのマークかシールを集めて応募すると当たるといったキャンペーンの景品として当たった!マイルドセブン(煙草)のオリジナル仕様の腕時計です。

本体は、ズッシリと重量感があり!とても手応えも良る点が気に入っていまして!!ある程度、使い慣れ!見慣れないと判りずらい事も特徴ですが・・・よくある腕時計等のように、通常の秒針はなく!秒針に見えるのは、あるモードを使用した際に、動きまして使用します。

また!防水機能(能力)は、『10BAR(気圧)=100m』です。
3つあるグラフは、12時部分のは、気圧メーターになっており!9時部分は、何時を表し・6時部分は、秒(秒針)の各表示メーターです。

勿論ですが・・・秒針に見えます長針や各部分の△等の 部分は蓄光タイプの夜光仕様です。

腕時計や時計と言いますと・・・時間を合わせる為に!リューズを引き出し・一旦時刻調整をしてしまいましと・・・時刻を調整した後に、秒がズレてします・・・従って!!せっかく時刻をセットしても・・・正式な時刻と誤差が生じてしまうと言った事が・・・経験にあると思われますが・・・画像の腕時計は、優秀な機能が搭載されておりまして!!時刻をセットしリューズを元通りにすれば・・・秒も正確な位置へセットされ何事もなかったかの様に、動き出します。(正確な時刻にリンクします)

参考までに!!
『5BAR(気圧)=50m 10BAR(気圧)=100m 20BAR=200m 30BAR=300m』防水機能となっていますが!最初から、100m/200m/300mと表示してあるタイプもあります。只、『BAR』と言う表示は、あくまでも!!〇〇〇相当の防水能力(気圧(水圧)に、耐える防水性(機能)ですよーと言う意味ですので!!文字盤や裏蓋に、『m』と表示されているタイプの腕時計以外は、確りと取り扱い説明書をご確認頂きましてから・・・その時計の防水性能と・どの範囲までの使用に、適しているかや等を正しく理解してご使用くださいませー。



※ 私は、完全な非喫煙者であり!!煙草は、匂いも大嫌いで!喫煙者に、対してもハッキリ申しまして快く思っていません!!!何故なら!マナーが、非常に悪く!悪質な極みのような姿や行動を見にする機会が非常に!多いものですから・・・
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