腕時計でも自動車でも製品(ITEM)とは、実質の問題での品質・質感・信頼・信用性やメーカーのブランドとしての知名度+α 実績・功績の面もありますが、実際にそれらを購入するとなれば当然!ユーザーそれぞれの価値観・捉え方・感性・好み・考えが大きく強く関係してきます。
しかしながら先にも述べましたとおり腕時計の市場においての現在でもこの3大メーカー(ブランド)が、上位を占めています。
1位 『服部セイコー』
2位 『シチズン』
3位 『CASIO』
私は、やはり!昔から何かと言えば置時計(目覚まし)等の時計から腕時計迄の殆どがCASIO製で、一番馴染みと親しみもある事とCASIOと言えばファンや誰もがご存知の人気大シリーズとして名高い『Gショック』シリーズの1種類も所有している経緯も相俟ってダントツ一番のお気に入りとしてCASIOブランドと製品(ITEM)が、気に入って愛用しています。
因みに,シチズン製 腕時計(キャンペーン限定品・クロノグラフあり!)も所有していますが、この腕時計は、文字盤にも裏蓋にも一切ブランド名を記しておらず専用のマークのみ記されている分かるレベルの高いコレクターや腕時計に長けた店員さんでもなければに抜けない代物です。
しかし私の腕時計でも何でもそうですが、腕時計1つとってみてもその殆どが購入後、使用し始めてから10年以上の年月が経過していてなお今も健在にして確りと力強く時を刻み続けているものばかりです。
腕時計とは、やはり!!ある程度の時計本体の大型仕様(TYPE)と手にした際のズッシリと重みのあり手応えや気持ち的に迄も確かな心応えのある重量感・重厚さのあるモデルが最高で、また時計本体からバンドに至る迄がオール金属(私はステンレス派)が最強であると思います。
更に、必要最低限・適度な光沢が、渋く・高級さ・大人のカッコよさ・を演出してくれるとも言えます。
私は、以前から述べている様に、多趣味なもので、その1つとして腕時計のコレクションもしていましたが、かなり永い間、休止扱いとしていましたが、今回のCASIOブランド製・腕時計の購入を切欠にまた少しずつ再始動としてその内、どんなものかと今回の腕時計(ITEM)と同じ位のレベルのシジズン・セイコー製腕時計もコレクションをしようと思います。
余談ですが、私は、何度でも言いますよ!『長身中の長身』&『大柄』と・・・何故ならば大人(男性)とは、その名のとおり大きな人と書く位ですので必ずしも長身でないにしても通常(標準)でも170cm~175/176cmあって当たり前から後半の177~178・179cmの背丈と体格はないと大人に相反しまた矛盾すると思います。