あと一歩及ばず・・・

現在のカードは、嘗ての様な裏面キャラクター背景色仕様の金・銀・銅色設定もすっかりとなくなり私や多くのファン心中に何となく多少の物足りなさ感を否めないと思います。

そして裏面に、まだ上記の様な同怪獣中のレベルを表す設定のあった弾のラストこそが、そうNEO・銀河伝説(GL)３弾でしたが、その裏面レベル設定があったあの頃のカードでは、容易・苦労しての高レアリティ(SR)カードを、押さえてもいざ実際に、現物カード裏面を見ると・・・おぉ？金色TYPEではないの？！と１部のファンの意表をつく事も多々ありました。

私や少数のファンは、ラインナップ時前後あたりより既に予測・把握済みでしたが・・・

このやっと手にするSRカードの実は裏面銀色仕様が始まったのが、今はしっかりと夏かしいNEO弾の始まりだったNEO・１弾の宇宙剣豪ザムシャー 星斬丸-乱３１００からでしたがその後にもNEO・２弾・策謀宇宙人デスレム デスレムインフェルノ３１００(SR)と冷凍星人グローザム フリズングロサームブレス２９００(SR)と続き・・・

更に、その後もNEO・３弾・カプセル怪獣アギラ 連続角攻撃２５００(SR)やNEO・４弾・究極生命体レイブラッド星人 レイオニクスプリズン３１００(SR)に次のNEO５弾においてもウルトラマンシャドー(SR)・ダークザギ(SR)と多く存在していました。

さっかく手にしたSRカードで、実裏面銀色だったキャラクターの次弾ラインナップの今度こそ！裏面金色を、どれだけの皆さんが、手に出来たかは分かりかねますが、少なくとも私は、ザムシャーから始まりデスレム・アギラと裏面銀色TYPEを押さえその後、難なく無事！その後の裏面金色TYPEをザムシャー・デスレム・アギラ共に押さえ揃える事を完全達成できました。

この事で私は、すっかりと一安心し平穏な時を過ごしていたそんな最中・・・裏面銀色しかしSRカードのラインナップが、再び再開されたNEO・GL１弾でしたが、私は作戦・変則パターン発動！としイーヴィルティガ・ダークバルタンを完全回避しその次のNEO・GL２弾においてのみ完全新規ラインナップで姿・必殺技とも中々にカッコよく思った再生怪獣サラマンドラ サラマニックファイヤー３１００(SR)をSRカードラインナップ中から狙いを一点に絞って押さえました。

そのサラマンドラは、SRカード裏面銀色であるにも関わらず必殺技サラマニックファイヤー３１００もかなりの十分な威力とカッコよさを兼ね備えた怪獣で十分に納得していました。

只、幾分ばかりSTATUSに不足を感じましたが・・・その後、待ちに待ったサラマンドラ最強のバーニングレイン３７００(SR)が、NEO・GL３弾に参戦となったのですが・・・私は、当初の狙いから・徐々に、狙い(気持ち)が、逸れ・・・ダークバルタン(SR)やイーヴィルティガへ向いて狙いどおり容易にダークバルタン ギンガンティックプレス４３００(SR)やイーヴィルティガ イーヴィルショット３９００(SR)＋シルバーブルーメ ディゾリューションミスと３５００(SR)＋α UHR-ウルトラマンレジェンド スパークレジェンドの制覇ができた代わりに、サラマンドラ バーニングレイン３７００のみ！あと一歩及ばずに終わりました。





画像は、共にNEO/GL２弾ラインナップのSR Or Nカード.
画像左側
『再生怪獣サラマンドラ サラマニックファイヤー３１００(SR)』
(A１１００/D１０００/S６００/P１３００)

画像右側
『再生怪獣サラマンドラ サラマンダーテイル２１００(N)』
)A１０００/D９００/S５００/P１２００)

現在のバトルへモンスロードさせるのであればパワー(体力)も十分な上に、必殺技威力も３１００・２１００と十分です。

やはり！今回のバトルは、体力の多いTYPEが粘り強く戦えて好ましいです。

ウルトラダブルフラッシャー

完全と新しくなった現大怪獣バトルRR弾においても嘗てのタッグ必殺技のみは、継続されており以前と同様に指定メンバーの組み合わせとすると今のW連続必殺技の際に、発動となります。

これを元に、考えれば私の予想として恐らくは、NEO・５弾のウルトラマンレオ＆アストラ(UHRによりアストラ(ハンドスライサー２１００)が呼び出せる点とEX６弾のウルトラマンレオ レオキック(UHR)或いは、ウルトラマンレオ レオヌンチャク３１００(SR)によるレオの召喚としタッグ結成としたならば・・・若しかするとW連続必殺技時を、兄弟連携必殺技であるウルトラダブルフラッシャーとなる可能性があります。

只、これはあくまでも可能性の段階です。

私が、実際にこの目で見て確認したところ時に、２番目の必殺技から最強必殺技へと変化した怪獣達がしる中、逆にべリアル・ダークザギ・ウルトラマンシャドーでは、２番目の必殺技へ変化しますが、これを若しも最初からベリアル ベリアルデスザイズ３１００とするならば勿論・通常単独必殺技～W連続必殺技までを変化なしのベリアルデスザイズとするのでしょうか？！

因みに,筺体標準モンスロードのゴモラ 角かち上げ攻撃２９００においては、超振動波へとパワーアップしました。

私は、只２枚のみ大怪獣バトルRR以前のカードを実際に試した見ましたが、確かに、ウルトラマンベリアル(ベリアルジェノサンダー４３００)の様に、アグレッシブTYPEでは、ジャンケンが『グー』となりました。

と言う事で、以前のカードを持参し使用する際の注意を挙げれば！STATUSや必殺技威力が幾ら優れているそれもお気に入りのキャラクターであっても考えてタッグ結成としなければ！好きなメンバーの組み合わせ重視としてしまうと共にアグレッシブ＝ジャンケン⇒グーとなりBATTLE時に、困りものとなります。

これまでのアグレッシブ・タクティカル・カウンターの定められたカードを使用する際には、アグレッシブ同士の組み合わせにチョッとした注意が必要です。

タッグ結成にあたって・・・

現時点までに全１９BATTLEを、終了し思った事があり私の見立てでは、次の様なヒントによるウルトラヒーロータッグ結成とすると何かあるであろうと思います。

と・その前に、先日のBATTLEでのタッグ結成例を挙げます。

ウルトラマンレジェンド レジェンドキネシス２１００(SR)
ウルトラマンシャドー シャドリウム光線３５００(N)


ウルトラマンタロウ ウルトラダイナマイト３９００(R)
ウルトラマンエース ギロチンショット２３００(R)


ウルトラマンベリアル ベリアルジエノサンダー４３００(UR)
ウルトラマンアストラ ハンドスライサー２１００(NEO・５弾・UHR-レオ＆アストラ)


ウルトラマンメビウス メビュームシュート３１００(N)
ウルトラマンキング キングフラッシャー４１００(R)

私は、只、思いつきや気まぐれによるタッグとせず若しかすると何かしろ関連のあるウルトラ戦士のタッグ結成とした方が、ひょっとして＋αがあるのではと考えても事でした。

只、本来は、タロウとメビウスとした方が、教官と弟子と言う間柄となっている事で、意外な良タッグとなるのではないかと思っています。

他にもレオ＆ゼロやウルトラマン＆ティガと言った関連のあるタッグとすれば意外な何かがあるやも知れないです。

ウルトラマン＆ウルトラマンティガと言えば、あのVs 邪神ガタノゾーアにおいて、絶対絶命の窮地に立たされたティガを、突如として現れたウルトラマンが、自らの光のネレルギーを分け与える事でティガを復活させ深い絆の下に、完全共闘し見事！ガタノゾーアを撃破した劇中エピソードありが、私の思う要因です。

EXラウンド

昨日のBATTLEでは、油断大敵をしみじみと思い知らされる痛恨のラスト(６回目)エピソードにおいて何ともしてやられたEXラウンドでした。

通常ラウンド EXラウンドのどちらでも相手側通常単独・発動とする必殺技であろうがW連続必殺技とこようが、１回ぐらい食らうのであれば・・・何とか持ちこたえられしのげるのですが・・・これが特に！EXラウンドときてそれも相手側に２度目の必殺技発動(W連続)としてしまったならば・・・これは、敗北すると潔い覚悟が必要になりますね～。

昨日のラスト回BATTLEエピソードこそが、この状況でした。

思い具合に一定の条件をクリアーし投入したEXラウンド Vs愛憎戦士カミーラ＆邪神ガタノゾーア シャドウミスト２７００においては集中力欠如から一度目の Vs COM側の必殺技発動を許してしまい・・・その後、よーし！倍返しでのカウンター(反撃)だぁー！！」と意気込んだまではよかったえすが・・・これまた微妙にルーレット失敗・・・

一度ならぬ二度までも相手側(COM)に、それもこともあろうにEXラウンドでのW連続必殺技の発動を許してしまい・・・遂に、き・来てしまいました・・・デモンゾーア・・・必殺技名不明？の妙な光線発射で、私の完全な集中力の欠如と私が直接の敗北要因となりゴモラに痛い痛恨の黒星がついてしまいました。

今回のEXラウンドでは、ランダムにより愛憎戦士カミーラ＆邪神ガタノゾーア Or ウルトラの父＆母との激突となりますが、カミーラ＆ガタノゾーアとした際の相手側W連続必殺は、何と融合しデモンゾーアとなって必殺光線を放ってきます。

まぁ～１つ言っておけば！カミーラは必殺技威力４３００とかなりのものですが、ガタノゾーアは、大した事ないシャドウミストですからね～。

私であれば、この２枚入手のR(最強)TYPEをモンスロード！！





本当のガタノゾーア 石化光線３５００(R)の底知れぬ力の差を思い知るがいいーー。チョコざいな２番目ガタノゾーアよぉ！！

やはり！！邪神ガタノゾーアもまた然り、最強最大(裏側金色)TYPEの石化光線に限るでしょう。

GL３弾ラインナップVersion・R
『邪神ガタノゾーア 石化光線３５００(A１１００/D１３００/S４００/P２１００)』

カード裏側画像(上段)を、見ても分かる様に、見るからに凶悪・邪神怪獣と言った姿であり全長２００mと圧倒的パワー２１００も凄く最大の魅力の１つですが、これまでのBATTLEにおけては、そのアタック力のみならずやはり！あの初期３弾登場のゼットンや後のゼットンをも越える高いディフェンス力１３００も威力を発揮し強かった事も魅力でした。

レオキックならぬアストラキック！？

本日も私の予感からして、明日の方が凄い(高レア)カードと言う意味での絶好の狙い時であるり好ましいとは分かっていましたが、軽く出撃しました。

只、価値(高レアリティ度)のみを、追求・考えるのであれば今回の６回の払い出しは、ハズレと言うところでしょう。しかしながらこれまでや今回で、まだ未入手であると考え持っていなかったお気に入り怪獣・ウルトラ戦士・必殺技として捉える場合には、１枚を除き全て十分なHITであると素直に喜べます。

例えば以前には、高レアリティ度カードでのラインナップであった影響で、縁がなかったですとか何らかの原因で、未入手に終わっていたカードであると私の場合の様に喜ばしく素直に受け入れるファンもおられると思います。

私は、今回の払い出しカード中において最も喜ばしく思ったのが今回の入手カード中で本当に！怪獣中の怪獣でもありあのNEO・５弾では、未入手としていた『どくろ怪獣レッドキング ヴォルガニックインパクト３７００/P１３００』が、おぉー！と元々レッドキング好きでもありますので押さえられて良かったです。

只、以前の様なA/D/Sもチャンと数値化されたTYPEの通常Rカードでいいからレアありとして頂きたかったと思います。


今回のBALTTEで収穫ありとした情報によるとウルトラマンレジェンド(UHR Or SR Or N)＆ウルトラマンシャドー(SR Or N)とすれば必殺技プラス４００となる事を再確認しました。

更に、ウルトラマンタロウ(R Or UHR)＆ウルトラマンエース(R)の組み合わせでも体力(P)＋ン２００と確か？ウルトラマンメビウス＆ウルトラマンキング(R)でも似た様な＋αありだったと思います。


私は、今回のBATTLEで、ある事を自ら試すべくウルトラマンベリアル ベリアルジェノサンダー４３００GL２弾・UR)とウルトラマンレオ＆アストラ ウルトラダブルフラッシャー(NEO・５弾・UHRの持参をして参戦してみました。

すると・・・苦労・出費して今回のSRカードラインナップ・ウルトラマンストラ ハンドスライサー２１００(P９００)を入手しなくともこのSRカードのアストラと全く！同じアストラを呼び出せ使える事が、分かりました。

今回の大怪獣バトルRRにおいて、あのNEO・５弾ラインナップとされたSUPER COMBO CARD(UHR) ウルトラマンレオ＆アストラ ウルトラダブルフラッシャーを、スキャンさせれば後は、GL３弾までのストライカー同様に、アストラが登場しこのアストラこそが、今回のSRカード・ハンドスライサー２１００となります。

BATTLEでは、通常、アストラ単独必殺技発動時を、ハンドスライサーとしW連続必殺技発動時のみあのレオキックのアストラVersionの『アストラキック』を繰り出します。

いやぁ～やはり！URベリアル べりアルジェノサンダー４３００は、強いですねー！しかし油断大敵とは、正にこの事かと思い知るエピソード発生・・・

油断して。余裕をかましていたら・・・あ～らららと言う具合に、EXラウンドのウルトラの父＆母に、W連続必殺技の発動を許してしまい・・・我がベリアルさんは、幾ら悪いウルトラアンとは言え母にお叱りを受けてしまいました。

この際のタッグ(コンビ)とは、NEO・５弾・ウルトラマンレオ＆アストラで、呼び出したアストラ(ハンドスライサー)とベリアル(UR)の組み合わせでしたが、不運にもベリアルさんのお叱り終了後、形勢逆転の猛反撃としキッチリと借りを必殺のW連続必殺技』によりアストラキック＆ベリアルデスザイズで倍返しとしてあげました。

やはり！べりアルもまた然りのW連続必殺技時には、２番目のベリアルデスサイズとなります。

因みに,レッドキングの場合は、W連続必殺技時を、アースクラッシャーにチャンジします。

タロウがタロウを餅つき大作戦？

先日、面白く現実世界においてはありえないエピソードが起こりました。

その前に、次弾登場のキャラクターとしてウルトラの母・愛憎戦士カミーラであると公式HPでも謳っています。

さて話題戻して、この際の和が召喚メンバーに、ウルトラマンタロウ ウルトラダイナマイト３９００(R)が、いたのに対しVs COM側には、うす怪獣モチロン他がいました。

偶にタイミングと気を散らし・・・この際は、何たるミステイクの影響で、COM側メンバーの必殺技発動を許してしまいましたが、それは特に何ら問題でもなくその後・・・

通常であれば既に、そこにいる怪獣・ウルトラ戦士は、その１人・１体のみのハズですが、ご存知ゲームや作り物の世界においてのみ許され可能な同一人物・怪獣・ウルトラ戦士がもう１人存在する！できる非現実なエピソード・・・

我が方に、正真正銘のウルトラマンタロウがいるにも関わらず・うす怪獣モチロン(GL１弾UR)の必殺技により我が方のタロウは、モチロンの臼内部へと吸引されどっからともなく颯爽と現れたモチロン側のタロウによってそうです！事もあろうにタロウがタロウに餅つき大作戦とされてしまったのです。

言いかえれば『タロウが餅つきされてしまった・タロウがタロウを持ちつき』

うす怪獣モチロンと言えば恐らくは、次弾 Or ３弾あたりで、R Or Nかは定かではありませんがラインナップされるであろうと思われます。

我が、唯一押さえているうす怪獣モチロンカードにして、そのエピソードの張本人の登場。

私は、偶にですが多々、余り関心のないラインナップ弾のみスルーしている都合上！それにあたるNEO・７弾並びにGL１弾カードを、全くと言っていい程、殆ど押さえていない為、GL３弾にラインナップされ偶然にも縁のあったこの『うす怪獣モチロン モチロンボイラー２７００(R)』のみ押さえている１枚です。

数回モンスロードさせ試したところ豪快(ダインミック)でパワフルな動きが、何とも面白く頼もしいMONSTERですね～。

その強力は、あの全ウルトラ戦士中においてもナンバー１の怪力を持つウルトラマンタロウに、力比べを挑む程。



モチロン！だけに勿論！の裏側銀色TYPEGL３弾ラインナップです。

『うす怪獣モチロン モチロンボイラー２７００(R)』
(A９００/D１１００/S７００/P１２００)

ランダムモンスロード！

これまでに多数登場としていたその名のとおり正に、SPECIAL ABILITY CARDは、一応・全技カード中の最高峰クラスとされておりご存知？NEO・３弾時より扱いも仕様も完全SRカード＋高レアホログラムありの文字色UR同様のゴールドとなりました。

その影響を受け、多少の入手シビア化となりましたが、これまでは裏面に描かれし３大怪獣中のどれかの技カード効果(能力)が、その度ランダム発動としていましたが・・・今回からの使用にあたりこれまでの３種の能力発動ではなく！その能力を持つ３大怪獣中のどれかをランダムにモンスロードさせる１枚と変更されました。

例えば次の３種カード。








その１・SPECIAL ABILITY CARD １(０１弾)
裏面に記された『古代怪獣ゴモラ』・『宇宙忍者バルタン星人』・『悪質宇宙人メフィラス星人』のどらか１体がランダムでモンスロードされます。

その２・SPECIAL ABILITY CARD EX５(EX５弾)
同じく裏面の『宇宙怪獣エレキング』・『宇宙忍者バルタン星人(ベーシカル)』・『邪神ガタノゾーア』の内のどれかがランダム。

その３・SPECIAL ABILITY CARD EX６(EX６弾)
こちらも同様に、『戦車怪獣 恐竜戦車』・『カプセル怪獣ウィンダム』・『ファイティングベムメカバルタン』の内のどれか１体をランダムとなります。

モチロン！これまでのSPECIAL ABILITY CARD全てが同様の扱いで、完全使用可能です。

因みに、公式HPを見れば分かりきった事ですが、一応、これまでの全技カードも完全使用可能で、その場合には、スキャンするカードの右下に記された『Cコンボ』キャラクターが、呼び出せます。

今だからこそ！ウルトラ兄弟必殺光線３９００

やはり！これまでの仕様カードの裏面においても金レア・銀レア・時に銅レアの設定がありVersionカードで、ALL TYPEを網羅して(押さえてお)きたいと今だからこそ強く思うところですね。

どうしても嘗ての高レアリティ(１部裏面銀色・N裏面金色あり！)カードと言えば入手となるまでにそれなりの苦労・失費を避けられない代わりに、要約と払いだしされしUR Or SR Or UHRカードは、気持ち的にもかなり大きく存在感をも増す裏面の完全と豪華さを高める裏面金色の仕様により表面の豪華絢爛とも相俟ってそれはもう確かな手応えがあったものでした。

１枚でもそうでしたが、それが２～３枚ともなれば正に！恐れ多いものでした。

それはさておきさて、GL３弾稼動期間の終了も押し迫る頃に、私のお馴染み・必殺技フィールドとしている店舗の１つで復活しているのを発見し待望の入手とできた今の完全ウルトラ戦士参戦＆タッグ結成可能としている大怪獣バトルRR BATTLEだからこそ因縁深きウルトラ戦士とタッグ結成としたいと思うRR１弾オープニングMovie内でも攻撃を受けているこのALINEの登場。

嘗て(１弾)のレアリティ度SRカードTYPEとGL３弾RカードTYPEが揃い組みでの登場。

勿論の事、現在のカード仕様は、裏面の渋く非常にカッコよくポーズを決めたウルトラ戦士や怪獣・星人たちの姿が用いられ私もそれなりに結構気に入っていますが・・・それでも私は、やはり！！これまでの大怪獣バトル０１弾～GL(銀河伝説)０３弾までのカードこそが正直！真にとても好む仕様です。




私の思うところでは、２番目の火炎放射２７００(NEO・１弾)が、アタック１０００・同じ２番目でもNEO・４弾登場のクローショット３３００(R)が、アタック１１００としている中において何故？！最強であるウルトラ兄弟必殺光線３９００(R)のテンペラー星人アタック力が高々の１０００止まりとし１１００としなかったのかが負に落ちないのです。

これが２番目のアタック力と互角の１１００とし３番目との大差と設定するのであれば何ら不思議もないですが、同じ２番目同士でも大差ときて２番目よりも１番目こそが１段階のアタック力不足では納得もいなぬと言うものです。

私は特に！このテンペラー星人・必殺技ウルトラ兄弟必殺光線３９００も凄く気に入っているからこその異議申し立てです。

お次は、裏側画像です。





画像左側・０１弾・SR
『極悪宇宙人テンペラー星人 ウルトラ兄弟必殺光線３９００』
(A８００/D８００/S７００/P１１００)

画像右側・NEO/GL３弾・R
『極悪宇宙人テンペラー星人 ウルトラ兄弟必殺光線３９００』
(A１０００/D９００/S１１００/P１２００)

日常・カード入手も画像撮影までも実に、絶好調！絶好調！！正に常、何とも気分は晴れ晴れとしたものですな。陰の実力・能力者とは、私の事。

一兆度の火球 揃い組み

遂にこの時が、我が無数に存在する野望中の１つが、達成される日がまいりました。

最強と謳われた宇宙恐竜ゼットンが、ここに集結！



と・ここまでは以前の今は昔・・・そしてトドメの１枚＋αのおまけ画像.



そうです。画像を見れば正に一目瞭然なしだいで、一兆度の火球４５００・４３００とUR・SR・Rと完全集結させましたが、GL１弾Versionの画像に、何の変化があるのだと？思われる方は、よく比較してみてください！下段左側の方が、実際のカードを見ているかの様な感じとし青白くなっているだけならずホログラムも全体的に浮かび上がらせています。

宇宙恐竜ゼットン中の最大にして最強の必殺技・一兆度の火球におけるALL LINE UPを揃えましたが一応！画像内のSTATUSのが小さくて見難いかも知れませんので改めて紹介とします。

画像上段・下段左側:NEO/GL(銀河伝説)１弾・R
『宇宙恐竜ゼットン 一兆度の火球４５００(A１３００/D１０００/S１１００/P９００)』

上段画像右側・０３弾・UR
『宇宙恐竜ゼットン 一兆度の火球４５００(A１１００/D１１００/S８００/P１０００)』

下段画像右側・EX７弾・SR
『宇宙恐竜ゼットン 一兆度の火球４３００(A１３００/D１０００/S９００/P１０００)』

出揃うウルトラ戦士たち

以前より徐々に気になり関心を持ち始めていた各ウルトラマンたちの怪獣同様の戦闘能力の数値化でしたが、今回の様な１部(必殺技威力・パワー)のみとされている範囲でも中々面白くそれまで余り違いもないであろうと考えていたケースや思い入れのあるウルトラ戦士・伝説や謳い文句ので優れたウルトラ戦士と解説された場合のウルトラマンでもやや思うところや説明とは異なる点があります。

まぁ～ファンそれぞれ思うところ・価値観・評価ポイント等が違いますからこれは致し方のないものですが、只これだけは、はっきりといえる事であると思います。

自らが、例えば記念すべき第１号(初)入手とした高レアリティカードやそれこそウルトラ戦士召喚カード(UHR/SUPER COMBO CARD)のウルトラ戦士が、いきなりの登場＝Nカードや酷な扱いであったり必殺技威力や・能力に余り納得のいかぬ設定とされた場合に、どう思うでしょう？！

余りかんばしくない！何故だぁーーーと・・・


例えば！私が、それまではUHR-SUPER COMBO CARDやURカードは、正に雲の上の存在であるかの様にどうせい私には、手のとどかない縁のない遥か別次元のカードと只、１枚すら押さえる事ができなくて何ら不思議もないものでした。

しかしそれはEX５弾時から大きく変わったのでした。
あれやこれやと試行錯誤や徹底研究をした結果、ある法則が如く一定の払い出しパターンや高レアリティカードの絶好の狙い時が存在している事に気がつきました。

そんな最中、私の前に完全と降り立った最初のウルトラ戦士(カード)こそが、ウルトラマンタロウ ストリウム光線(UHR)でした今回のタロウも単なるレア(R)カード設定ではあるものの必殺技威力３９００・パワー１２００と全く不満のいだきようもない優れ設定です。

それ以降も数多きウルトラ戦士が完全と降臨しましたが、中でも偶然にも高が１回の払い出しによるHITで押さえる事のできたGL３弾ラインナップ・ウルトラマンレジェンド スパークレジェンド(UHR)で、また新たなるお気に入りのウルトラ戦士としてポジションづけられたウルトラマンレジェンドでしたが・・・今回にも強い縁がり押さえる事ができた今度は、『SR』カード・ウルトラマンレジェンド レジェンドキネシス２１００を当然の如く素直に喜びながら快く受け入れた私は、こうして一度ならぬ二度までも高レアリティ度カードで縁のあったレジェンドの設定に、本当に伝説であり最強のウルトラ戦士が、この設定で正しいのだろうかと若干！疑問に感じています。

ウルトラマンレジェンド スパークレジェンド３１００/P１０００

ウルトラマンレジェンド レジェンドキネシス２１００(SR)/P９００

そももそも今回からは、これまでのTYPE設定の廃止とし裏面の金・銀・銅によるランク付をなしとしているハズが、実質問題は、矛盾した設定なのです。

モチロン！必殺技においては、最大最強～通常の必殺技までと威力の違いがあって当然ですが、全TYPEともに体力こそは一定(同じ!)でなければ可笑しいと私は思います。


形こそ違えぞウルトラ戦士召喚カードである事実は、変わらない！今回も多数のBATTLE CARDの入手によりやっと総勢たるウルトラ戦士の集結が達成できました。

『ウルトラマンタロウ ストリウム光線(UHR)』

『ウルトラマンタロウ ウルトラダイナマイト３９００(R)』

『ウルトラマンガイアV２(SV) フォトンストリーム(UHR)』

『ウルトラマンティガ ゼペリオン光線(UHR)×２枚』

『ウルトラセブン アイスラッガー(UHR)』

『ウルトラマンダイナ(グリッターVer) ソルジェント光線(UHR)』

『ウルトラマンティガ(グリッターVer) ゼペリオン光線(UHR)』

『ウルトラマンレオ＆アストラ ウルトラダブルフラッシャー(UHR)』

『ウトラマンゼアス シュペシュッシュラ光線(UHR)』

『ウルトラマンゼアス スペシュッシュラ光線３１００(N)』

『ウルトラマン 八つ裂き光輪(UHR)』

『ウルトラマン スペシウム光線(UHR×３枚)』

『ウルトラマン８０ サクシウム光線(UHR)』

『ウルトラマンレジェンド スパークレジェンド(UHR)』

『ウルトラマンレジェンド スパークレジェンド３１００(N)』

『ウルトラマンレジェンド レジェンドキネシス２１００(SR)』

『ウルトラマンキング キングフラッシャー４１００(R)』

『ウルトラマンエース ギロチンショット２３００(R)』

『ウルトラマンアグル(V２) アグルセイバー２３００(N)』

と・上記メンバーが完全と出揃いましたが、１つ！エースについて物申せば！ウルトラマンAと省略表記とせず確りとウルトラマンエースと記して頂きたかったですね。

それともう１点ばかり言うとせっかく劇中の姿のままで登場が、違う魅力として設定されていたNEO２弾のUHR-SUPER COMBO CARDによるグリッターVersionで、ダイナ・ティガ・ガイアを呼び出せた仕様が、ストライカースキャン時よりこれまでのSUPER COMBO発動としない限りは、通常(標準)TYPEで、登場とされ恐らくは、今回は、通常BATTLEカードのみとしての扱いとされた事によりもう二度とグリッターVersionが、お目見えできなくなった点が、非常に！残念な次第です。

やはり！今回も以前でいうところのストライカースキャン同様のアストラ召喚とされるのでしょうかね？NEO５弾・UHR-SUPER COMBO CARD ウルトラマンレオ＆アストラ・・・

この場合もどちらかをランダムで召喚とできる設定として頂けると嬉しく思います。

ウルトラマンレオ＆アストラ同様に、１枚で複数の召喚を可能としている場合は、これまでのSPECIAL ABILITY CARDが、今回より技効果ろせずその効果を有するキャラクターをランダム召喚と一新した様に！例えばレオ＆アストラであればその度に、レオ Or アストラとする。