ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

RC・HELICOPTER(内臓バッテリー)

2015年08月31日 10時08分12秒 | RCヘリ(小型でも妥協なし本格仕様モデル)
私は、今年の1月あたりから完全新規によるDIGITAL PROPORTIONAL SYSTEM=RADIO CONTROL=無線操縦のHELICOPTERを、始めた訳ですが、これが中々に奥が深く結構。難易度・レベルも高く数ある無線操縦シリーズの地上物(特に車両系)とは、全く感覚や勝手が異なり面白い領域だと実感しました。




この手の特に、屋内専用や屋内外飛行可能モデルでも余程のモデルでもない限りでは、その殆どに内蔵型BATTERY仕様とされていますが、この場合のBATTERYぃの耐久寿命に関してを、どうしているのかと思いました。



例えば◎

大体・余程・激突・墜落等の損傷・大破でもしない限りは、機体(本体)=BATTERYとされているのか・・・それとも余り気にせずとも余程の事態でも怒らない限りは、問題ない寿命設定とされているですとか・・・



或いは、もしも万が一にもBATTERY交換の必要性が発生した際には、メーカー郵送により換装(交換)していただけるアフターありなのでしょうかね。◎

遠隔操作による優れモノ◎

2015年03月20日 11時33分25秒 | RCヘリ(小型でも妥協なし本格仕様モデル)
私のブランニュー路線として今年から趣味ジャンルとして追加・始めたRCヘリ(通称ヘリコ)の世界は、まだまだ序の口前後と余り変わらない状況ですが、やはり!!良いものが、それにそう相当する価格で販売されていればお金に、糸目をつけずケチらず(出し惜しみも低予算でも限度額もなく)連続で手に入れるのが一流・一級であり本来であると思います。





お金の有無も実力の証明であり好きな事へ或いは、必要な物事へ何ら躊躇・気にするまたはケチらずに気分よくスカット投資・消費できてこそ本来であり当然・必然の常識・当たり前。



さて、やはり!RCヘリとは、私が以前愛好していた世界最大のRCカーとして知られている田宮製ビックトラックシリーズで扱っていた最大4ChデジタルプローポーショナルSYSTEM同様に、プロポの左右スティツクの前後左右を駆使してオペレーションするところは、さほど変わりないですが、やはり常に4本か8本・最大18本の接地面(タイヤ)により支点されている車両ものと違い中々に勝手が違うところが、また魅力であると思えます。



私は、RCへり1機目の購入から数日で2機目をまたスグ購入し間があいても1週間以内ぐらいで、最大5機ものRCへりを所有となりましたがその内の1機は、普通のファンであれば1機ですらその購入を躊躇するレベルの定価を、あるお気に入りのお店の完全安価販売のお陰で、実力(ポテンシャル)買いの2機を押さえました。



所有する現在5機中の1機では、遠隔操作によるHEAD LIGHT ON or OFFも可能ですが・・・飛行前ならともかく飛行真っ只中の操作は、中々できるかどうかであろうと思います。

只、このギミックと言いましょうか・ABILITYは、面白くこれはこれであっていいものだと思いますしなければそれだけであるとも言えます。

かの有名な村田製作所◎

2015年03月12日 12時09分14秒 | RCヘリ(小型でも妥協なし本格仕様モデル)
さあ~て、今回も前回更新時同様に、RCヘリコプター(通称ヘリコ)ジャンル(路線)での話題でいきます。



私は、RCバイクだけは、元々実車のバイクそのものに、一切何ら関心もなく扱った事も皆無でしたので、『ジャイロ』なる装置(製品・ITEM)も縁遠かった訳でしたが、今回のブランニューロードへ進んだ経緯により記念すべき第1号ヘリ(1機)目の2CH仕様から始まり2号機には、『ジャイロシステム』が装備され更に、3機目では『ジャイロセンサー』の搭載へとレボリューションしていった訳ですが、そう!この2号機ヘリから搭載されている『ジャイロ』こそが、かの有名な村田製作所製』のジャイロなのです。



私も何時の間にやら・・・あれ程縁遠かった村田製作所とそのかの有名な村田製作所製のITEM(製品)が、搭載されたRCヘリコプターを手にした事で、縁ができまたこれがあの『ジャイロ』であるのかと実感し身近なものとなりました。


んん~ん!何と奥深きおまけに、難易度高きRCヘリコプター(通称ヘリコ)の世界だとまだまだ控えめに日々楽しんでいる真っ只中。

約200mmのボディ(機体)だが、決して侮れぬ◎

2015年03月08日 12時39分15秒 | RCヘリ(小型でも妥協なし本格仕様モデル)
今回は、1つの観点から述べれば久し振りのこのジャンル更新と言えるが・・・しかしながら以前から30年近くあるRC歴であろうともハッキリ言って、これまでは、地上物(戦車除く!)だったのに対しジャンル違いと考えれば完全な別と言えるものだとすれば完全新規路線(ジャンル)と成りうるでしょう。



それは、私は、地上物RCであれば大体特に!『EP(電動)』車両は、オールラウンドならぬジャンル(幅広く)扱え一応、車両物であれば『エンジン』仕様も可能です。



しかし、戦車に関しての取り扱いは、今のところなしとし上記で述べた通りRC船舶と空物もありませんでしたが、今現在は、空物のRCヘリコプターに限り取り扱いを始めました。



現在は、全長・約200mmの屋内専用に、特に拘って楽しんでいる真っただ中であり所有機体を、現3機としています。




現状における全所有機体3機とした中で、言える感想は、かなりこ煩く色々と分かっているかなりの拘り派の私ですら非常に納得且つ満足のいく完全本格仕様モデルだと言えます。



もしこのモデルが、私の自室の天井に吊るしてディスプレイしてある本場エンジン仕様(京商製コンセプト30SR)等と同様に大型仕様モデルと互角のサイズであれば動力源の『EP+バッテリー』 Or『エンジン+燃料』を除き何ら相違も出来栄えにも大差なしと言える程の本格仕様まるで、約200ミリボディに、全てを凝縮しただけかの様な感じであろうと思えます。