ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

CANCOFFEE のおまけ

2009年07月31日 08時53分44秒 | ミニカー(トミカ・トミカロングタイプ等)
よくコンビニファンや、コンビニ巡るのが好きな皆さんも多く存在されておられますが、私は、コンビニさんで、販売されている傾向が高い!いわいるCANCOFFEEに付属するミニカー等のおまけがお気に入りでコレクションしています。

コンビニさんのであよくあるCANCOFFEEにおまけとして付属するおまけとして最も多いのが、車両物シリーズですが、ミニカー(自動車・列車)です。

最近は、プルバックカーと言うあのチョロQとは違いますが、軽く後ろに引き手を話すとあとはチョロQ同様に走り出す仕様です。

以前のシリーズでは、ラグジュアリーカーと呼ばれる車両で、ランドクルーザー80(VX)やメルセデスベンツ(よく外国映画に出るこれぞベンツと言える昔のTYPE)等のラインナップでした。

メルセデスベンツと言えば以前では、いわいるセダンタイプとトラック(大型)の一部デザイン・部品が、共通仕様とされていた事があります。

リアライト部分のデザインですが、ベンツを、所有または詳しいファンや関係者の皆さんであれば!ああぁ~あれかとスグに、ピンと来るハズだと思います。

大型トラック・トレーラーでは、SKシリーズとACTROSシリーズで、リアライト部分のデザインが、共通されていた事が、ありましたが、このトラック・トレーラーな等とリアライト部分のデザインが、同じ仕様とされていた頃のメルセデスベンツセダンのフォルムやデザイン・モデルこそが、私にとってもこれぞぉ!メルセデスベンツと言えるものですた。

鉄道車両シリーズのおまけもありますが、この鉄道ものには、線路も付属して全て揃えればミニチュア鉄道が、完成する仕様でした。

私は、通常では余りCANCOFFEEは、買わない派ですが、一度でもおまけ付きを、発見したならば好んでおまけメインで、購入し結構な数をコレクションしています。

中でも一番多く集まったのが、ミニカーシリーズの歴代名車(スポーツカー)です。

今集めているCANCOFFEEのいわいるおまけシリーズは、プルバックミニカー全6種類ですが、毎週1種類~偶に、2種類の制覇としあと残り2種類制覇で、全6種類の全揃い組となります。
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大決戦!!超ウルトラ8兄弟!

2009年07月30日 21時18分29秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
既に、劇場で観られた方々も多くおられるかと思いますが、あのギガキマイラやスーパーヒッポリト星人も登場し大暴れする劇場版映画:大決戦!!超ウルトラ8兄弟!の放送が、来る8月1日(土曜日)に、衛星放送のWOWOWで、あります。

最大の見どころは、やはり!ウルトラ8兄弟が一斉に、必殺光線を放つシーンやギガキマイラやスーパーヒッポリト星人たちとの大激突です。

今まさに、甦るあのウルトラ戦士の勇士・・・炸裂するウルトラ兄弟たちの必殺光線の数々・・・

ウルトラマン スペシウム光線

ウルトラセブン ワイドショット

ウルトラマンジャック スペシウム光線

ウルトラマンエース メタリウム光線

ウルトラマンガイア

ウルトラマンティガ ゼぺリオン光線

ウルトラマンダイナ ソルジェンと光線

ウルトラマンメビウス メビュームシュート

私が、この映画に登場のウルトラマンについて、唯一不満な点は、ウルトラマンのマスクです、まるでエイリアンが如く不気味なマスクが、どうも好めませんね~。

何で、人気の高く!整っているC TYPEを、用いらなかったのだと思います。

あれでは、はっきり言って、それこそ!悪トラマンです。

流石のギガキマイラも最後は、ウルトラ兄弟の協力必殺技の前に、敗れ去りますが・・・劇中でも圧倒的存在感や強さを、発揮して暴れまわっています。
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宿命の激突!再び訪れし時!

2009年07月29日 09時35分39秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私は、どうであれ歴代シリーズを、戦い続けてきた熱きファンたちには、待ち遠しいNEO・07弾バトルですが、私を含め!皆さんそれぞれがそれぞれの熱い思いやまだ未公開とされしカードの予想をして待ち続けている事と思います。

次弾のラインナップ中においけるノーマル(N) Or レア(R)カードまでが、既に公開(公式HP)されている中、私は、真っ先に確認した人気高いあのウルトラセブンに、登場していたセブンファンには、お馴染且つ欠かす事のできないALINE(星人)の存在・・・

そうです。素早い動きと相手を、翻弄する分身戦法を得意とし戦う存在で、あの日本ハムファイターズ元選手・現読売ジャイアンツ選手として活躍されている愛称ガッツ(小笠原 道大選手)と同じこちらは正式名ですが、分身宇宙人ガッツ星人です。

このガッツ星人(裏面金色) ビームバインド3700が、レアリティSRカードとしてラインナップされていた02弾(当時)に、バトルモード上級バトルにおける羽が、アーマードメフィラス(UR)とデスフェイサー(SR)とが激突した際には、流石の我が2大怪獣もガッツ星人が誇るA1400+S1400の猛攻に、形勢逆転とは、なりませんでした。

ガッツ星人唯一の死角よ言えるディフェンス『700』もこの攻速には、歯が立たない状況に、加え・・・不覚にも必殺技ビームバインド3700の発動さえも許してしまいました。

この当時のモンスロードとは、

No,066
『アーマードメフィラス メフィラスブレードアタック3700(UR)』C・ウルトラマン
(A1300/D900/S1400/P1100) スタミナ『3』・アクティカル『3』

No,332
『電脳魔神デスフェイサー ネオマキシマ砲4300(SR)』C・ザラブ星人
(A1400/D1600/S500/P1100) スタミナ『1』・タクティカル『5』

一方のVsガッツ星人とは、
『分身宇宙人ガッツ星人 ビームバインド3700(SR)』:NEO・02弾Ver
(A1400/D700/S1400/P1100)

今回(NEO・07弾Ver)は、
『分身宇宙人ガッツ星人 ビームバインド3700(R)』
(A1400/D800/S1400/P1000)

例えスピード『1300』『1400』『1500」を、誇る相手だろうと・・・ロボット系最大攻守力を持ってそれを押し返し(弾ね除け)相手の高スピード力を、無力化できたのは、今は昔の話でした。

現在の私には、この当時のアーマードメフィラス(UR)やデスレムNEO・02弾SR)のみならず!スーパーヒッポリト星人(R)もデスレム(天地煉獄光3900)・キングオブモンス(NEO・06弾・R)までもいますので、更にスピード重視戦況とするならばファイヤーアタック2700(R・NEO・03弾)のスピード1600もいますので、嘗てのようなガッツ星人の思惑どおりや好き勝手には戦況を、進めさせない状況を、見せつけてあげるその時です。

因みに,宿命の相手であるガッツ星人とは、ガッツ星人中の最高最強裏面金色であるビームバインド3700ですが、その名前のとおり分身した2大ガッツ星人の両目からビーム(ビームバインド)を、放つのです。

今回のレアTYPE(いわいるレアDOWN↓)は、以前での唯一の死角でもあったD700すらパワー1段階(100)分を上乗せしディフェンス800と強化してきました。

ガッツ星人は、よくある大きく分けて3とおり中のアタック(A)力=スピード(S)の部類です。

今度こそと言わんばかりに再び訪れしNEO・07弾において決する機会があれば今度こそは、このメンバーモンスロードで、完全と挑みます。

『アーマードメフィラス メフィラスブレードアタック3700(UR)』
(A1300/D900/S1400/P1100)

『策謀宇宙人デスレム 天地煉獄光3900(SR)』
(A1400/D900/S1300/P1000)

『地獄星人スーパーヒッポリト星人 ヒッポリトタール3700(R)』
(A1400/D900/S1200/P1200)

『宇宙剣豪ザムシャー 星斬丸-奥儀惑星断4100(SR)』
(A1600/D900/S1100/P1000)

『最強合体獣キングオブモンス ファイナルクレメイトビーム3500(R)』
(A1400/D1000/S1100/P1200)

これだけの上気最強豪メンバーを、持ってすれば流石のガッツ星人も持ち前のガッツを喪失する事でしょう(^^

私とこれだけのメンバーとがタッグ結成をし挑むとくれば・・・鬼に金棒(私は、金の延べ棒や可愛い・綺麗なお姉様の方が、好いのですが!!)(^^;..

それはともかく冗談はさておき・私は、物事何でも対抗意識をもやされたり挑まれし時は、一切逃げも隠れもしない正々堂々!頑固一徹・真っ向勝負主義で、完全と受けて立ちますので、ドンとかかってきないさいです。
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MASKED RAIDER BLACK

2009年07月26日 12時32分12秒 | ブログ・その他(何でも◎)
私もちょくちょくと日曜ヒーローシリーズを観ているのですが、8時からの仮面ライダーディケイドは、特に!これと言ってファンでも関心のある訳でもありませんが、歴代仮面ライダーが、登場するので一応チャックしています。

本日も毎週の様に、まぁ~暇なのでと視聴していると・・・おおぅ~!あ・あのお姿は、私のナンバー1ライダー・仮面ライダーBLACK(RX)ではありませんかが、お目見えしているではありませんか!

それも正真正銘の本家本元の俳優(役者)さんが、キッチリと演じられそれも年を重ねたその俳優さんは、渋くカッコいい有様でした。劇中の人物名:南 光太郎まさしくあのお人でしたが、声については、久々のものでしたので、おおぅ!こんな声だったのかぁ~・・・と記憶が曖昧・・・

この南 光太郎=仮面ライダーBLACKを、演じられておられる俳優さんは、当時25歳前後の若くモデルでもあった事で、とても手足の長い様になっている俳優さんでした。

今も白いズボンの似合う渋い成人男性ととてもカッコ良すぎと感じましたが、それ以上に、当時からのファンには喜ばしい仮面ライダーBLACK&BLACK RXの確りとした変身シーンやポーズも演じてくれました。

特に!BLACKは、特定のポーズを決めパワーを溜めてから変身するところが、いいのですが、それがバシッとあの頃のように、決めあっていましたからね~!!

ファンには、涙もの・感動ものでした。仮面ライダーBLACKと言えば太陽の石=ブラックサンが、ファンの合言葉的な正に仮面ライダーBLACKの代名詞とも言える重要なITEMです。

仮面ライダーBLACKと言えばもう一人欠かす事のできない存在として『シャドームーン』ですが、このシャドームーンも是非とも!お目見えして頂きたいと思います。

やはり!キッチリと厳密・厳格な自己管理ができて当時と体系も殆ど変化なく!いい意味で年を重ねている俳優(役者)さんは、俳優の鏡ですし見ていて気分もいいものですと感じました。

最高の仮面ライダーBLACK=南 光太郎とくれば!黒いボディー!真赤な目!仮面ライダーBLACK(RX)ですね。

と・今回は、滅多にない大怪獣バトルテーマ以外の私の多ジャンル更新をしてみました。

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要約動きを見せ始めたNEO・07弾

2009年07月26日 11時26分04秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトルNEO・06弾へは、久々!私も本格本気参戦とし圧倒的なカード入手(制覇)率を、うち立て完全納得の一切不平不満を抱かない領域で、一先ずの終了としていました。

そして現在もバトルなしの毎日を過ごしすっかりと戦いから離れ忘れてしまったかのように違う事を色々と考えてそれなりに多忙の実情を過ごしている私・・・

大怪獣バトル公式HPのチェックもし忘れていたら・・・お仲間より動きのあった事を、知らされ確認してみると要約といった感じに動きを見せたNEO・07弾ラインナップカードの一部を公開していました。

次弾でもいわいる嘗て高レアリティカード・RE LINE UPは、レア下がり(DOWN↓)として多少の戦闘能力(STATUS) UP↑& DOWN↓とされ参戦する事を、確認しました。

私が、目敏くこれはと一応の狙いとしたカードが、次のカードたちです。

『宇宙怪獣ベムラー 青色熱光線3300(R)』
(A900/D1200/S700/P1000)

『分身宇宙人ガッツ星人 ビームバインド3700(R)』
(A1400/D800/S1400/P1000)

『ファイティングベムメカバルタン ギガクラッシャー3700(N)』
(A1200/D1100/S900/P1000)

『電脳魔神デスフェイサー ネオマキシマ砲4300(R)』
(A1500/D1500/S600/P1000)

『EXタイラント 冷気放出3300(N)』
(A1300/D700/800/P1400)

『宇宙忍者バルタン星人 赤色凍結光線2700(N)』
(A900/D700/S1400/700)

『宇宙竜ナース エネルギー弾連射3700(R)』
(A800/D1100/S1200/P900)

『宇宙昆虫サタンビートル ロケット砲連射3100(R)』
(A900/D1100/S1100/P800)

遂に、レア下がりTYPEでの出撃となるベムラー・ガッツ星人・ナース・デスフェイサー・ファイティングベムメカバルタンまでの裏面金色TYPEと今回は、嘗て(03弾・R時)のパワードバルタン星人同様の能力のバルタン星人(裏面銀色)や全く!能力UP↑ Or DOWN↓もされず3度目のレア(R)裏面金色ラインナップとなるサタンビートルが、おおぅなところです。

メカバルタン以外の殆どに、見られるディフェンスからアタックへ Or パワーからどこかへの『100』移動の変更ですが、私は、せっかくのレア下がり初参戦のメカバルタンのいきなりノーマル(N)扱いには、チ・チョッと納得がいきませんね~!!

アタック力・ディフェンス力強化となり必殺技威力もDOWN↓を逃れた事は、これ幸いな喜ばしい事実ですが・・・私や一部のファンにとっての待望レア下がり第1弾で、そりゃ~ないだろう・・・のノーマル(N)ギガクラッシャー3700(裏面金色)ですか・・・

最近思うのです。最大最強の高ディフェンス力!特に『1600』が、自慢・魅力のロボット系怪獣が、最大でも『1500』へ統一されてきているように思えるのですが・・・これは私の単なる思い違い・受け捉え違いでしょうか??!

良評すべき存在もいますね!ガッツ星人(元日本ハムファイターズの小笠原 道大選手のあだ名と同じ名前!)は、今回、唯一の死角とも言えたディフェンス力の不足を、パワーを1段階犠牲とした事で、1段階強化してきたD『800』となりました。

私は、このガッツ星人と2度程、NEO・02弾時のバトルモード上級バトルで対峙していますが、この際の我が方のモンスロードは、アーマードメフィラス(No,066)とデスフェイサー(No,332)とし激突させましたが・・・ディフェンス力『700』と甘く見ていた事が、災いしその強さA1400+S1400を、タップリと味あわせれた後・・・2番手に出番としたデスフェイサーでは、ガッツ星人必殺光線であるビームバインド3700を、不覚にもその発動を許し・・・受けてしまいました。

正に!身をもって知っているガッツ星人の名前に相応しいその実力(強さ!)が、ディフェンス力の強化で、より一層の手強さとなった事は、言うまでもないと感じています。
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グリップビーム3900が放つ世界とは・・・

2009年07月25日 09時05分43秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
データカードダス 大怪獣バトル ウルトラモンスターズには、確りと全てはここから始まったの01弾から完全参戦していましたが、流石の私にも現在(NEO弾)同様の容易い高レアリティカードの払い出しや入手ができる程、甘くないレベルでした。

しかしながら店頭で知り合い意気投合した知人(大先輩)は、私よりも早い段階からの参戦としていた事もあり私が、高レアリティSRカードの1枚も入手できていない状況とは打って変わっての次々とSRカードを、押さえ続けていました。

私は、初参戦時が、出撃した時間帯の都合とお店の営業時間の関係で、初参戦時は、2000円程を、連続カードの購入45秒以内!(レンコ・筺体緑色ボタン)で、粗方のN・RカードとSPECIAL ABILITY CARD(No,011)を2枚も押さえる事ができましたのでその日は、一先ず終了として01弾オフィシャルバインダー1冊のみ´奪取して帰路につきました。

この際の払い出しで、概ねの金レア(R)銀レア(R)・裏面銅色(N)カードまでは、出出そろっていましたが、これでも現在なら1枚あたりは、UHRやSR・URの入手ができていていも全く!不思議も可笑しくもない状況とは違い・・・只1枚のSRカードすら押さえられていない状況でした。

その後もちチョロチョトっと様子見の偵察を変えたバトルへと出撃してみたのですが・・・レイキュバス(冷却ガス3500R)やゴルザ(最大超音波光線3300(R)と言った決して悪くはないものの単なる裏面金色レア(R)カード等に、縁がありました。

そうしている内に、幾日かの月日が経過し思えば翌日からは、いよいよシリーズ第02弾の稼働を、目の前にしていました。

私の計算(推測)では、翌日に新弾稼働を控えた状況でのカード補充はしないであろう事に加え、その上更に、多くのファンが散々使用していた状況を考慮すれば恐らくは、そう苦労(出費)する事なく望む高レアカードに、たどりつくであろうと判断しまだまだ午前中の時間帯を、見計らい逸る心を、抑え出撃してみました。

店頭に到着時点においても誰一人としてバトルするファンの姿もなく・・・恐らくは、翌日からの02弾へ備え既にある程度押さえている01弾に、重複(ダブリ!)のリスクを覚悟(恐れて!)してまでの追加参戦の意欲は、持てなかったのだと思われます。

私は、自宅待機中より今回こそ何か凄い1枚の払い出し(凄い事)が、起こるぞぉと胸騒ぎがありましたので勇ましく・男らしくバトルマニア・熱き大怪獣ITEMコレクターとして勝負とあいなりましたその結果・・・な・な・何とぉぉぉ~払い出し・私の目前に完全と降り立った1枚(MONSTER)とは、頭脳戦法をも得意としあの我らがウルトラマンとも互角以上の空中戦を、展開した事でも有名で多彩な強力必殺光線の使い手としてもお馴染の悪質宇宙人・まるでデビルの化身を思わせる姿(容姿)を持つメフィラス星人 最大最強必殺光線:グリップビーム3900(SR)でした。

そうその1枚とは、この当時や02弾までは、最大最強の威力を誇っていた必殺技『3900』が、2大存在する内の1枚でした。

No,010
『悪質宇宙人メフィラス星人 グリップビーム3900(SR)』C・ウルトラマン
(A800/D800/S900/P800)

今考えるとこの当時には、このA/D/Sで十分な能力(威力)だったこの時期の戦闘能力も現在で、考えたり比較したりとなると幾分な不足を否めないです。

この当時も02弾においても最強必殺技威力ダントツの3900を誇り独走していた2大ALINEこそが、メフィラス星人とテンペラー星人でした。

どちらも極めて高い実力や戦いのエキスパートとして君臨していましたが、テンペラー星人は、同時に複数の敵と戦おうとどんな的であろうとも必ず仕留める強大必殺光線、その名もウルトラ兄弟必殺光線3900を持ちその姿や必殺技の面からも人気の高い存在で、皆さんこぞって入手を狙っていました。

私にとって、メフィラス星人 グリップビーム3900とは、初入手SRカードとなりましたが、その感動と気持ち的な重みは、それはもう凄いものがありました。

おおぅ~!これが正真正銘の高レアリティ度カードSR 裏面金色!そして、必殺技威力ダントツ3900かぁ・・・早くモンスロードさせてみたいとゾクゾクし逸る気持ちを、懸命に抑えながら・・・いざぁー・モンスロード!!

筺体画面には、悪質宇宙人メフィラス星人 グリップビーム3900登場と表示されていました。

第2・第3モンスロード時が、またこれが偶にある持参カードなし!の為・・・筺体赤色ボタンにより標準怪獣モスロードとなりました。

一方のVs COMの召喚怪獣は、No,008 古代怪獣ゴモラ 角かち上げ攻撃2700(裏面銀色・R)でしたが、メフィラス星人とゴモラとは、アタック『300』上以外は、メフィラス星人ディフェンス『100』+スピード『100』上回るメフィラス星人が優勢とした戦況展開となりました。

遂に、お待ちかね!初入手・初発動(炸裂)の必殺技グリップビーム3900が、非常に!熱かったですね~。あの私の大好きなゴモラさんが、無残にもビリビリと痺れ吹っ飛んで行ってしまいました。(私は、どうか許しておくれゴモラよぉ!!)

このグリップビーム3900の余りにも凄まじい力強さ・迫力・圧倒的存在感・威力に感動しすっかりと魅了されました。

元々メフィラス星人とは、独特の掛け声の様な声を発しますが、それは通常の攻撃や必殺技発動時等にも見られ面白いところが、私は、お気に入りとしている点でもあります。

それに拍車をかけて、必殺技グリップビーム3900とは、ストレート光線ではない!蛇行した言うならば歪んだ光線のような状態で、相手へ打ち出されますがこれがまるで感電させるかの如く受けた相手を、ビリビリと痺れさせる面白い効果の必殺技です。

ビリビリと痺れる光線と言えば他に、ベムスタービーム3500(NEO・02弾)や放電光線3300(NEO・03弾)もありますが、インパクトで言うところのダントツ最強+威力(破壊力)では、グリップビーム3900に勝るものはないと思います。

現在は、約30枚以上の高レアリティ度カード(UHR/UR/SR)を入手している私であろうともやはり一番思い出の深い1枚として現在も入手時の最良好状態のまま大切に保管しているメフィラス星人 グリップビーム3900です。










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裏面金色されぞ裏面金色

2009年07月23日 14時37分07秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私は、幾つかのマニア名がありましてその1つに、大怪獣ゴモラマニアがあります。他にも、ウルトラマニア・大怪獣マニア・バトルマニアまでです。

大怪獣バトルにおいてもお気にいりとしてそれこそ好き好んでモンスロードさせたりコレクションしている数々中においてもやはり!私のナンバー1怪獣とは、『古代怪獣ゴモラ』です。

しかしながらそんな私の熱意や憧れを、知ってか否か目指す(目標の)ゴモラさんは、いつも私よりも遥か先を歩んでいるのです。

必死に追っかけても追いつけず・・・その後ろ姿すら捉えられない!私の最高最強の魅了大怪獣それが、古代怪獣ゴモラです。

私が、大怪獣バトル ウルトラモンスターズへ参戦する決意をさせてくれたのも当時01弾ラインナップの古代怪獣ゴモラ 尻尾攻撃連打3500(SR・No,007)でした。

当時の私は、このゴモラ只一点狙いで、日々払い出しとバトルに明け暮れたものでしたが、私の野望は、このゴモラを我が手中へとした後に、バトルモード上級バトルで、 Vs COMに、圧勝する事でした。

こんなそんなで、私も私のバトルも現在のNEO第6シリーズまで、戦い終わった訳でしたが時に、手抜きする場合もありました。

それでその当時は、まぁ~購買意欲?バトル・カード入手意欲とでも言いましょうかが、起きなかった事と特に関心のなかったラインナップでスルーとしていたMONSTERもその後やはり関心が湧いてきた事もあり!いわいる嘗てのレア下がり(DOWN↓)とされたRE:LINE UP Versionを、押さえてきました。

EX06弾を、今考えれば・・・あの時とは、SR(スーパーレア)カードの暗黒星人ババルウ星人 刺股攻撃3500の無事!入手とともに終息させましたので・・・通常レアカードの宇宙ロボットキングジョーブラック ペダニウムハリケーン3700すら当然の如く縁もない状況でした。

完全な高レアリティカードとして、登場したのが、03弾だったのですが、この当時は、今ほど甘くない!緩くないシビアの払い出しでしたので、当然!入手できていない方が、普通と言える状況にありました。

それから幾年かの月日の経過とともに・・・NEO・03弾へと参戦する事となりましたが、そのラインナップにこそ!私の宇宙ロボットキングジョーブラック最強最高の裏面金色入手(制覇・押さえると)するという野望を、抱かせる最大にして決定的な火つけの要因となった・・・宇宙ロボットキングジョー 分離怪光線3300(嘗ては、URの3700・No,059)でした。

このキングジョー 分離怪光線とは、嘗て02弾に君臨したレアリティ度:ウルトラレア(UR)だった1枚であり大怪獣バトルの大先輩は、重複の3枚も押さえていました。

私は、私同様にいわいるレア下がり(DOWN↓)とされ再ラインナップされたレア(R)カード・宇宙ロボットキングジョー 分離怪光線3300(R・裏面金色)を、1枚のみですが押さえる事ができましたが・・・やはり!キングジョーの裏面金色を、入手するとこの上であるキングジョーブラックにおいても裏面金色を、入手したくなるものです。

それが、その野望が、叶った今回のNEO・06弾バトル・カード入手でした。

参考の為の比較DATA
『宇宙ロボットキングジョー 分離怪光線3300(R)』
(A1200/D1500/S400/P900)

『宇宙ロボットキングジョーブラック ハイパーペダニウムバスター3700(R)』
(A1400/D1500/S400/P1100)

こうして裏面金色TYPEである2大ペダン星人最終最強ロボット兵器キングジョー&キングジョーブラックが、出そろいました。

ところが私が、思うに、やはりキングジョーブラックの真意での最強最上位ランクTYPEとは、あのペダニウムハリケーン3900(UR)なのだと憶測しています。違いは、高々ディフェンスの違い『100(1段階)』と必殺技レベル『200(2段階)』のみですが・・・

こうして嘗ては、そう容易く押さえる事の出来なかった数々の強豪高レアリティ度カードもいわいるレア下がり(DOWN↓)カードでは、全て押さえる事ができましたが・・・各怪獣における同様の裏面金色TYPEなのですが、目を凝らし確認・日比べて見ると・・・どうも同じ裏面金色でありながらも金色のの濃さ加減に違いが、あるように思えてきました。

例えば!

No,010 悪質宇宙人メフィラス星人 グリップビーム3900(SR)

No,004 宇宙忍者バルタン星人 白色破壊光線3700(UR)

No,007 古代怪獣ゴモラ 尻尾攻撃連打3500(SR)

No,016 極悪宇宙人テンペラー星人 ウルトラ兄弟必殺光線3900(SR)

UHR-SUPER COMBO CARD

ウルトラマン 八つ裂き光輪(NEO・01弾)

ウルトラマン スペシウム光線(NEO・06弾 Or 04弾)

上記カードの裏面金色の金色の濃さ加減と他の裏面金色を、目を凝らし見比べれば!メフィラス星人・テンペラー星人・ゴモラ・EXタイラント・バルタン星人・スペシウム光線(ウルトラマン)との金色濃さ加減との違いが、明らかに分かると思います。

恐らくは、本家本物である裏面金色=高レアリティと何らかのVersion違い等の要因で、裏面金色へと昇格したモノとの違いだと思われます。

勿論!これは気持ち・捉え方の問題ですので、否定したり悪いと考えるものではありませんが、各怪獣において同様の裏面金色でありながらも金色の濃さ加減に違いを感じたと言うだけの話です。
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最強タッグの織り成すタッグ必殺技が熱い!

2009年07月22日 08時58分37秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
これまでに、殆どタッグ必殺技なる必殺技を、試してこなかった私も流石に、今弾より徐々に、試し楽しんでみるようになりました。

切欠は、ダブル暴君ラリアットで、お馴染み!レッドキング(多々良島暴君)とタイラント(宇宙怪獣)でした。

タッグ必殺技とは、元々息のあった抜群のコンビ(タッグ)や以外・面白い・はちめちゃな組み合わせまでのタッグがりますが、レッドキング&タイラントでは、2大暴君の渾身の一撃で、相手にATTACKするハズが・・・間違って、タイラントにレッドキングが、足を一撃されて・・・あ~ら大変な大騒ぎとなる見ていて思わずそれは・・・と苦笑していまうのです。

また暗黒四天王メンバーからのデスレム&グローザムのタッグ必殺技:双天煉獄氷斬でも相手への攻撃を、めぐってデスレム・グローザムが、まるで代弁するならば俺が攻撃する!いや俺だとこぜりあっているかのようです。

もっと私的な受け捉えでの解釈で、代弁すればデスレム(俺様が!)・グローザム(いいや俺様だぁ!)はたまたデスレム(違う俺様だぁ!)と何だか聞こえてくるようなシーンです。

どうなのでしょう?このお2人とは、同じ暗黒四天王メンバーにあるだけで、実質の関係は、敵対・ライバル肢・険悪な仲なのでしょうか・・・

上記タッグ必殺技よりも私は、ゼットン&にせウルトラマンの方が、若干ですが不思議に思いました。

例えば、連係ATTACKこそが、タッグ必殺技の定義だと思うのですが・・・つまり阿吽の呼吸とも言うように、意図せずしてドンピシャリと互いの考え・息・動作が、連動するからこそ織り成せるタッグ必殺技だと思うのですが・・・ゼットン&にせウルトラマンは、にせウルトラマンが、ゼットを、まるで快く思っていないが為に邪魔だぁ!と追いやるかのように、しますが・・・これは、何だと感じました。

私が、ゼットンの立場であるなら・な・何!?何するのよぉ~とにせウルトラマンに抗議します。

通常タッグを、組む事は、正に阿吽の呼吸であるからこそ最高ライバル・仲だからと思うのですしかしながら・・・時に、致し方なく無理やりタッグを、組まされたかのように捉えられてしまうコンビが見受けられます。

私が、これまでに発動済みとさせてきたタッグ必殺技は、まだまだ少数ですが、これだけのタッグ必殺技の数々が、存在しています。

メルバ&ゴルザ:ソニックメルバニックレイ

バジリス&スキューラ:スタニングドロップ

マグマ星人&ザムシャー:一閃二刀居合い斬り◎

グドン&ツインテール:スイングスマッシュ

ゴモラ&リトラ(S):ダブルインパクト◎

ダダ&ギギ:ダブル縮小ストンピング

イアンペライザー&アーマードダークネス:インペライザースプラッシュ

デスレム&グローザム:双天煉獄氷斬◎

ブラックキング&ナックル星人:マッドネスコンビネーション

エースキラー&巨大ヤプール:キラーマリオネット

エレキング&ネロンガ:サンダーコネクション

EXゴモラ&EXレッドキング:爆熱振動メルトブレイク◎

キングジョーブラック&キングジョー:ペダニウムスペシャル◎

ミクラス&ウィンダム:ワイルドスイング

ベロクロン&バキシム:超獣爆撃作戦

アーマードグローザム&アーマードメフィラス:暗黒双魔刃

ゼットン&にせウルトラマン:ゼットンファイナルビーム◎

レイブラッド星人&EXゼットン:アルティメットメテオ◎

レッドキング&タイラント:ダブル暴君ラリアット◎

ブルトン&EXタイラント:四次元ハンマー◎

『◎』記号を、記したタッグ必殺技のみ既に発動完了済みとしている必殺技です。

こうして見るとまだまだ未発動タッグ必殺技も多い事を改めて認識します。
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炸裂せし最高タッグが生み出すタッグ必殺技の数々!

2009年07月19日 21時05分19秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
昨日、夜中の臨時お迎え運転手をしたので、臨時収入のあった私は、すかさずよし!また懲りずにバトルにでも行くかと決心し昨日を、終えました。

昨日は、遅くまで誰一人いない状況を、活用し色々な用事を完全納得できる状況でこなし完了させておいた為、本日は、好き勝手な自由気ままに過ごしていると・・・出撃するのが、若干ですがダルく感じてきてしまい・・・暫くの間、だらけていました。

しかしながら昨日より多少の胸騒ぎ的な感じで、以前の強払い出しを、連続で達成させていた筐体が、気になっていたのです。

せっかくだとよし!!出かけるとするかと車を走らせ雨降りの中いざぁーバトル・・・

本日は、最初から計画を立てていたバトル=ウルトラ大怪獣マニアの私は、出撃前から確りと試したいタッグ必殺技発動の為のメンバーを、用意してのバトルでした。

今回は、先ず!無類のゴモラ好きである私は、EXゴモラ(NEO・06弾)とEXレッドキング(NEO・04弾)とでTEAM結成としたタッグ必殺技を試しました。

EXゴモラ&EXレッドキング⇒爆熱振動メルトブレイク!

この後も次から次へとタッグ必殺技発動のオンパレードとしました。

デスレム(天地煉獄光)&グローザム(裏面銅色)⇒双天煉獄氷斬!

マグマ星人(NEO・04弾)&ザムシャー(NEO・06弾)⇒一閃二刀居合い斬り!

数あるタッグ必殺技の中でも今回のタッグ必殺技の中でも私の1番のお楽しみを、満を持しての登場としました。

ブルトン(金縛り光線2900・R)&EXタイラント(隕石落とし)⇒四次元ハンマー!!

やはり豪快豪腕パワータッグEXゴモラ&EXレッドキングもさることながらどちらが攻撃をするかで内輪もめのデスレム・グローザムには、私がその場にいれば2人の首根っこを捉まえ2人とも拳骨だぁぁぁーーーとするところでした。(^^;

話を戻しブルトン(EX07弾・金縛り光線2900・R)とEXタイラント(EX07弾・隕石落とし3700・UR)とのタッグ結成+ツインテール(NEO・06弾・R)としましたが、EXタイラントが、ブルトンをタイラントストンピングかの様に、勢いをつけた前足で、蹴り上げてそこへ左腕のトゲつき鉄球(ハンマー)を、勢いよく飛ばしブルトンとトゲつき鉄球を連結一体化させ自らの後方へ一度落としてからその自らの体とほぼ互角の四次元(ブルトン)ハンマーを、相手へガツンと一撃・・・

私は、1ラウンドのみツインテールに活躍させ2ラウンドと早い段階で、タッグ必殺技四次元ハンマーを炸裂させたのですが、余りにも豪快で強力なこの四次元ハンマーの只一撃のみで、COM側は、ノックアウトとなりました。

それにしてもEXタイラントとは、凄まじい豪快爆裂パワーの主ですね~!自らの体と殆ど変わらな四次元(通称ブルトン)ハンマーを軽々と振り回し相手を、一撃とするのですから・・・おまけに、その渾身の一撃が、余りにも強烈無比な破壊力とくればEXタイラントらしい豪快な必殺技です。

本日は、高々の5バトルチャンスで、楽しんできましたが、カード払い出し成果は、只1枚の裏面金色Rカードだけでした。

5回目払い出し・No,317
『EXゴモラ テールスピアー3500(R)』C・エースキラー
(A1400/D1200/S400/P1200) スタミナ『2』・カウンター『10%』DOWN↓

EXゴモラ(裏面金色) テールスピアー3500(R)は、要約の2枚目入手となりまして、1枚のみの入手は、あとタイラント ハイブリッドヘルサクロン3700(R)のみとなりました。

↑のEXゴモラ以外は、怪獣・技カードともに、ノーマル(N)カードばかりでした。

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意外な縁により思わぬ入手の数々!!

2009年07月18日 21時12分09秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
久々の本格本気参戦として、力と金額を、費やしたNEO・06弾バトルでしたが、チャンとご先輩方からのアドバイスのレンコ(45秒内!連続カード購入)も今回のは数年ぶりに、かなり用いた結果、望むカード制覇率が、かなり向上しました。

しかしなが私の本意とは、フルコンプとしていないので、望むカードと縁のあるカードのみ入手できればそれで、よしの性分です。

私の本意は、同一カード最低2~3枚押さえる事が、できればそれが全てです。

NEO・06弾カード入手結果として、

UHR-SUPER COMBO CARD ×4枚

SR CARD ×5枚となりました。

裏面金色=レア下がり(DOWN↓) TYPEもEXゴモラ・タイラント以外は、全て2枚~3枚を、押さえる事ができていますし裏面銀色ノーマル(N)カードに至っても2枚~4枚を、押さえています。

今回は、凄まじく怪獣カードの入手率が極めて高いです。
全体を、100%と仮定するとその内の10%のみ作戦:技・援軍・UHRカードとし残りの90%を、全て怪獣カードが、占めている状況です。

他のご管理人様も仰っておられましたが、今回は、以前と違い!余り偏った(ムラ)のある払い出し・超多重重複が、殆ど発生しない払い出しでした。

私も思うに、今回は、UHR/UR/SR/R/Nカードまでの全てのカードにおいて、どれも選りすぐりの強力最強カードラインナップだったと思います。

私の本年は、やはり裏面銀色までは、せめてRカード(ホログラム仕様あり!)として頂きたいと思います。
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