ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

車体総重量約4400㎏

2022年06月04日 19時01分27秒 | OFF ROAD CAR(田宮模型製RC)
前日の更新時なにもふれましが、周回2週目のラジコン道を、進撃中☀️

しかし今回では、、ジャンル:ビックタイヤ❗のみ❗に統一と根っからのオフロードカー好きが興じて、道なき道を、突き進む砂、土煙を、巻き上げまた砂利等も掻き飛ばし豪快な走行が、魅力の悪路走破走行の進行。

頻繁に、画像でも紹介しています2大そのジャンル:ジャイアントモンスターに、属しているBULL HEAD及びSUPER CLOD BUSTER BLACK EDITIONては、約4400㎏あり❗前後トレーディングアーム及びリーディングアームに、加え4本のラテラルアーム➕8本のコイルスプリングショックから構成された、ベビーデューティーな車体です。










動力原は、実車のモンスタートラックエンジン2機に、習ってラジコンでも前後合わせモータ2個によるフルタイム四輪駆動走行。

この2台が、発売されていた当初の約33位前には、スピコン[機械式スピードコントローラ]と呼ばれる3端子レジスター(石膏の様な物でできた抵抗器)あり❗の特殊、専用の出力制御装置での走行になっていましたが、面白い機能も備わっており‼️車体左側のスイッチ切り替えによるモードセレクト:パワー Or エコノミーが、関心深きモノでした。

車体のサイズは、大男でも両手で、抱える程に、大きいのも魅力。

ネック

2022年06月03日 10時09分04秒 | OFF ROAD CAR(田宮模型製RC)
余談ですが、、私の現在のラジコン道とは、周回で言うところの2週目としていまして、1度全てを手放し暫し離れていました。

その間は、様々なメーカー製のキャラクター特に❗人形フィギュアやアーケードゲームや家庭用ゲーム(PS4PRO)等の路線、ジャンルを瞑想していましたが、やはり‼️私は、ラジコン道それもオフロード道こそが、戻るべき、進む道だと解答にたどり着きました。


只、以前に、当時物のダートスラスシャーを、その車種名の通りダートコ―スを、思う存分走行させ楽しんだ際に、起きたアクシデントが、ちょっとしたネックとなってしまい現在も所有する車体や新たに手にしよう考中の車種が、ある時には、車体構造や動力元のモーターが、備わっている場所を気にかける様にしています。


私のネックとなっているそのアクシデントとほ、その走行時に、使用していましたこちらも当時物のモーター缶が、黒いスポーツチューモーター内部に、細かい砂、土、石が、それもそのモーターが、決して‼️最使用出来ない程に、ギッシリと入り込みお陀仏してしまったねでした。


そうした経緯から頻繁に、画像で出している凄い車両も先のアクシデント2の前を警戒し本格的に、出撃させられずに、足踏み状態です。

渾身 全身全霊の塗装

2021年10月03日 06時40分18秒 | OFF ROAD CAR(田宮模型製RC)
以前では、1週間や1ケ月すら更新を欠かさずしていたものでしたが、あれから約1年ちかく停滞させた、結果135位迄降下していた状況から一転

現在は、14位まで、再上昇しました。

画像の、BULLHEADは、一見しただけで分かる塗装の完成度。
鏡面仕様かの様に、輝き光を反射するレべルと次元。

BULLHEAD & SUPER CLOD BUSTER BLACK EDITION

2021年10月02日 11時52分03秒 | OFF ROAD CAR(田宮模型製RC)
一度は、所有する全てを手放し0から新にRC CAR道へと完全復活を果たしました。その現状が画像の物語るとうりブルヘッドのボディー塗装とステッカー添付完了による完成とス-パークラッドバスターブラックエディションの完成と走行あたり迄。


順調も順調の進撃レベル◎

2020年09月18日 08時58分06秒 | OFF ROAD CAR(田宮模型製RC)
気紛れもキマグレンに、ブログ再開(復活)の管理人です。

ブログに対し放り出したり投げ出したりとどうでもよくなったのではないのですが・・・本年の1月頃から、PCを、殆ど触らなかうなった代わりに、タブレットばかり使用している都合上・・・PCは、余程の文字入力や用途でもない限りでは、必要性が低くなったのです。


只、PCよりも動作・判断・スピードが優れている反面、携帯端末とは、消費電力の比か高くバッテリィーが、まるで、悪質極まる低燃費の大排気量ガソリンいや!ハイオク仕様車かのように、見てる先からチョイチョイとバッテリィーレベルが低下していくリスクありです。


さて0からスタートしたRCロードでしたが、順調に増車・拡大と進撃し現時点では、『LIMITED』車を含め4台所有しています。
また充電器も複数確保しNi - Cd用とバッテリーに加え、急速充電器Ni -MH(ニッケル水素) /Ni - Cd用途バッテリィーも取り扱いしました。

只、Ni -MH:ニケッル水素バッテリィーとは、その特性上の都合により取り扱いが、Ni - Cdよりも神経質と言いましょうか?!正しい知識と気を遣いますね。

特に!過放電厳禁や一定量或いは、充電した状態の保管や3ケ月~おきに、充電すると言う様な感じに・・・
※ 充電時も『4A以下で!!』や満充電後のRCカー走行時においても決して!ノロノロや辛うじて動いている等の、ギリギリまでは、電力を放電させないと取扱説明書等を、数度としての熟読必須。



結果として、あのブルヘッドを差し置いてのスーパークラッドバスターBLACK EDITIONを確保し手元にあったデジタルハイトルクサーボ(完全新品未使用)とこれまた確保出来たホイールトリガー高性能プロポとを組み合わせ一足も二足も先の実質完全と走行を、させました。


まだまだ天候と近所の子供が、直ぐに目の色変えて駆け寄ってくる理由により数度しかそれもオンロードのみしか走らせていませんが、これがあのブルヘッドやスーパークラッドバスターヘビィーデューティーな車両の存在感と走りなのかと身をもって目の当たりとしました。

BULL HEAD にも重点を◎

2020年03月03日 08時37分27秒 | OFF ROAD CAR(田宮模型製RC)
私は、率直に思うのですよ!まぁ~それは、ミニ四駆やRCカーに限らず多くのジャンルITEMに言える事でしょうが、どれにだけと偏るお考えでなく違うITEM(物)へも視線を向け耳を傾けニーズに応えでいただきたいのです。




例えば、田宮模型RCカーでも、スーパークラッドバスターにばかり限定仕様のラインナップが、出ている様に思えますが、私を始め大いにブルヘッド派には、やはり!!ブルヘッドへも特別限定仕様を出して頂きたいと思うのですよ~。

完全完成後をイマジネイション◎

2019年11月01日 09時32分52秒 | OFF ROAD CAR(田宮模型製RC)
BULLHEADのあれから(その後)の状況。


そう車体プロセスは、完成と言える状況ですが、実質コンデション:真意から言えばボディーやマーク貼付と全てのボディ関連パーツの組み込みの点では、未完成。


ですが、私を含め多くのRCカー(ラジコン)soul(魂)コアユーザーさんにおいては、多くおられるだろう未塗装・未完成のボディーに、その状況下でも可能なボディパーツを仮止め等して取り付け塗装済みマーク貼付完了後のボディーが、備わった際の車体の完成予想図・イメージ・雰囲気をブレイン中・思考内において、イマジネイションし楽しんでる最中です。



私が、よく見かける状況として、車体が完成したので、ボディー無しでのテスト走行(試走)やマークのみなしによるボディーパーツをやはり仮止めして、組み込み試走実行の様子です。



流石に、私は、テスト走行どころかロールバー及びフューエルタンクのみは、仮止めですら取り付けておりません。



先代のクラッドバスターからスーパークラッドバスターそして、ブルヘッドとは、実際に手にしてみて、組み上げプロセスを経て初めて、他とは異なるこれが、この車両の大きさ=サイズなのだと実感します。

逆に!これでも十分なのかと思えてくる程に◎

2019年10月11日 09時18分42秒 | OFF ROAD CAR(田宮模型製RC)
多少なりとも更新停滞を挟みましたが・・・


Re BULLHEAD・BULLHEADといきます。


現在の組み上げプロセスとして、Fパワーソース完成済みとなり完成後のイメージや雰囲気をイマジネイションする為に、タイヤ左右をFパワーソース即ちギガボックス+アップライト:ホイールアクスル:ハブ部分へと装着させて眺めては、これは、あの怪獣&破壊王ゴジラ(1989)を思わせる凄まじい超(スーパー)巨体・重量級モンスターマシーンが、出来上がるのではとニヤニヤしながら只、浸っています。




しかし正直な感想では、当初、馬淵製RS540SHモーターが、2個も備わればそれはもう凄いの一言だろうと考えていましたが・・・F側パワーソースにみに、タイヤ左右2本が、加わったのみのコンデションだけですらおおぃ!本当に、これで大丈夫か何て、余りに巨大過ぎる大径タイヤの前に、モーターが、気の毒に思える程、凄い大層な荷を担っている感じが否めませんね。

ハイトルクデジタルサーボ+α アルミサーボステー◎

2019年09月30日 11時32分12秒 | OFF ROAD CAR(田宮模型製RC)
BULLHEAD制作プロセスですが、私は、以前からよくその際には、決して!!必要としていなくとも現物とパッケージを確認して見る為に、よくオプショナルパーツ等を購入しコレクションとしても楽しんでいます。



そして、その中には、アルミサーボステーもありますが、以前からクラッドバスター及び現スーパークラッドバスター・ブルヘッドへも使用可能ではなかと考えていました自己判断・自己責任のもと実際に試みてみたところ・・・純正キット標準メッキ製樹脂パーツの代わりに完全に使用可能な事を、自らのブルヘッドにおいて、確認しました。


これで、ハイトルクサーボの土台(ベース)と取り付けに関してもガッシリと確かな安定した地盤が出来ましたので、よりサーボ本来の性能を発揮させる事が出来ると思います。

組み上げプロセス◎

2019年09月29日 19時31分28秒 | OFF ROAD CAR(田宮模型製RC)
何時も思う私の何故・・・



ITEM購入において、何時も自然と残り1点キラーかの様に、トドメを刺すかの残り1点確保が多い様な気がします。


例にもれずBULL HEADもやはりそうでしたしミニ四駆等でも頻繁にあります。



さて、RC BULL HEADですが、フリクションダンパー×8本やギアボックス等迄は、出来上がっています。

しかしながらクラッドバスター・スーパークラッドバスター及びブルヘッドを、組上げプロセス中で、良く思う事に、これだけのビックタイヤとトゥーモーターそれに全装備重量4キロを超えるヘビィーデューティーな巨体の走りを支える仕組みが、意外とアッサリシンプルであると!本当にこれだけの単純かの構造と仕組みだけなのかと思います。