ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

ALL GUNPLA

2012年05月30日 23時30分46秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
GUNPLAと一言で言ってみても私のGUNPLAヒストリーは、完全復活よりマダマダ数ヶ月の歳月の経過と高々ALL9MSを有しているに過ぎませんが、何故にこれがどうしてかかなり納得で力の入ったALL9MSです。


MY GUNPLAリスト


『MG MSZ-010 ZZ GUNDAM(定価4000円)』

『HGUC MRX-009 PSYCHO GUNDAM(定価5000円)』

『MG MSZ-010 ZZ GUNDAM(定価4000円)』

『MG RX-78-2 GUNDAM Ver.2.0(4200円)』

『MG FA-010S FULL ARMOR ZZ GUNDAM(定価6000円)』

『HGUC MSN-02 ZEONG(定価1800円)』

『MG MSN-02 ZEONG(定価6000円)』

『MG MSZ-006 ZETA GUNDAM Ver.2.0(定価5000円)』

『MG MSN-02 PERFECT ZEONG(定価10000円)』


これでやっと私のGUNPLAコレクションにもビックグサイズMS3大のPSYCHOGUNDAM(HGUC)/ZEONG(MG)/PERFECT ZEONG(MG)が、出揃い組みとなりましたが、このビッグサイズ3機を並べ眺めているだけで何とも壮観な眺めです。






今は、ガンダムシール&デカール

2012年05月30日 22時57分52秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
私もGUNPLAにおいて、ガンダム(マーキング)シール・デカールもお手の物で得意中の得意としている為にその貼付プロセスも面白くてたまりませんが、以前(嘗て)のGUNPLAと言えば今はとても懐かしく思い起こされる当時付属のシールは、一度シール全体を水に浸し浮いてきたらそれを各貼付したい部分へのせて余分な水分を拭取りながら位置を確実に決めるでしたが、昨日来店したお店には、そのシールが、今だ販売されていました。


当時のガンダムシールとは、シールを水へ浸し保護シートから剥がれ浮き上がってきたらピンセット等で取り出し貼り付ける場所へのせ余分な水分を取り除くとするものでしたが、水分を拭取りする際にシールがズレる事もあったりテッシュや布へくっ付いたりと色々とあった事をとても懐かしく思い出します。


何と言っても当時のGUNPLAでは、プラスチック専用瞬間接着剤の使用がなければ一切(全く)成り立たない時代でしたが、現在のGUNPLAは、極々一部のキット(モデル)を除きどれだけ巨大な重力級のパーフェクトジオングやメガサイズであろうとジオング・サイコガンダムであろうとスナップキットとされるパーツとパーツを説明書通りに組み合わせる或いは、嵌め込むだけで見事に出来上がる何ともお手軽容易に且つ綺麗な仕上がりが自慢・売りの高次元モデルが、嬉しいポイントです。


只、一部における組み立てプロセスを、複雑且つビス止めとしていますが、この点が、以前でのプラスチック専用瞬間接着剤に成り代わった点であろうと思います。


さて、今現在においての通常一般的シリーズの『MASTER GRADE』での最高そして最強とされる定価・圧倒的ビックサイズモデルをして君臨する『PERFECT ZEONG(MSN-02)』ですが、もしも今後のGUNPLAシの展開の中で元々が完全大型MS(MA)として存在している全長40MのPSYCHO GUNDAMが、HGUCシリーズ・1/144スケールでもこれ程迄にビックサイズの立体化となっていますのでこれが、MASTER GRADEの世界(シリーズ)昇格したならば・・・見事にPERFECT ZEONGをも超えてくるのではないでしょうか?!


と、このPSYCHO GUNDAMと言えば嘗てのシリーズでは、1/144スケールとはされず何と『1/300』スケールだったのですが、それでやっと一般的な1/144スケールモデルと同等のサイズになっていた事実に面白く思いました。

MASTER GRADE MSN-02 PERFECT ZEONG

2012年05月28日 18時12分13秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
昨日は、あるお店への何とも気紛れ的な来店とその結果として、私にとっての正に幻とも言えようマイGUNPLA史上における最大にして最強・最高のゴール的な目標であり憧れだった『MG.PERFECT ZEONG』へとたどり着けたエピソード(経緯)を、余りにも喜ばしく思えとても熱く長文記事となっていまいました。


しかし私は、以前に主力趣味(ジャンル)としてコレクションやブログネタとして広く深く扱っていた『DATA CARD DASS 大怪獣バトルウルトラモンスターズ』でも丁度シリーズ中盤位まで全くと言える程真にレアも高く強力なカードには、無縁状況が続きその際にもこう思っていたものです。『筺体の上部のサンプル(見本)カードディスプレイ部には、各弾毎の高レアリティ度カードが、セットされ(並べられ)ていましたが、どうせ私には、縁のなき無関係なカードだと気にしても無駄だから意識しないでおこうと・・・


私にとっては、それ(↑上記や昨日の記事)と同様に、これ(発見から購入に至る)迄は、どこのお店においても只の一度すら目の当たりにした事がなきITEM(GUNPLA)でしたので、そう言う経緯もあり私の永遠の目標・憧れの1機(MS)だったのです。


実際に、MG.PERFECT ZEONGを、手にし組み立ててみた感想ですが考えていた・想像していた以上に、脚部ユニットの凄まじいダイナミック(豪快)な魔での巨大さ迫力に正直かなり驚きまた余りのカッコよさに思わず感動と喜びの笑いがでましたが、脚部の取り付け方やデザインがZEONGらしく独創的でもあり思いのほか予想以上に自由度・稼動範囲もある点に感心しました。


んん~ん!それにしても脚部ユニットだけでこれ程の存在感・巨大さ・重量があるとは、驚きました。



我が目前に突如として完全と立ちはだかった高額巨大MS

2012年05月27日 13時57分10秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
私も永き沈黙(静寂・封印)を、破りそれも多趣味の主力(メイン)ジャンルとして『GUNPLA』の復活を遂げて以来、地道にコツコツと1機また1機とそのGUNPLAコレクション(ITEM)を、増やして参りましたが有しているMSの総数を全(ALL)8機としていたのは、以前(先日)迄の話(状況)でした。



私が、何時も更なるGUNPLA(ITEM)コレクションの追加(増機)を求め様子見・立ち回り先の店舗としては、一応ですが、特に当て・頼りにして立ち回る店舗が3~4店舗程存在しているのですが、その内の一店舗のみが、遂最近に、偶然気が向き来店しその際のエピソードで、すっかり大の気に入りとなった店舗ですが、恐らくは、道内最大・品数も最豊富であると思われる店舗です。


その店舗とは、以前から把握じたいはしていましたが、只の一度として来店した事がないまま開店から数年の歳月が経過し多少気になってはいましたが、近年では、趣味のRC(TAMIYA製)も休止気味ときて、まだGUNPLAは、復活させていない状況の為、特にこれと言った関心なきままで当然、その店舗がどれだけのものかと様子見すらないものでした。


これ迄に、私が立ち回る店舗とは、どこも値引き・ポイント率や在庫(出ているGUNPLA)じたいも大体同じ感じで、特別に私を、熱くさせゾクゾクと喜ばせてくれる領域(レベル)と迄はいかなくともまるで私の好みや考えを確りと理解してくれているかの酔うな品揃えをされておりそれなりに十分な在庫(種類)を取り扱っていました。



どこへ来店して見ても当たり前の様に、十分な数(同一GUNPLA)と種類を置いてある店舗の中において、一般的な良い在庫状況であれば『MG MSZ-010 ZZ GUNDAM』や『MG FA-010S FULL ARNOR ZZ GUNDAM』前後から最高で、『HGUC MRX-009 PYSCHO GUNDAM』や『MG MSN-002 ZEONG』辺り迄とする状況下でしたが・・・私が、そうだあのお店、開店以来、只の一度として来店なきまま数年の歳月が経過していたな~と思い立ちそうだこれが何かの縁いやいい機会だからと車を走らせました。


面白いもので、その近辺を普段から行き来(往来)する事がありながらもそこに所在している店舗へは、何故か来店回数0(ZERO)と言う若干不可思議・妙な状況・・・


私も、ある街中の所在するお店へ来店ぢなかったなら・そのお店がかなり豊富な在庫(取り扱い種類)としたGUNPLA状況としていなかったならば現在も『MG MSN-002 ZEONG』すら目の当たりとする事も手にする事もなかったでしょう!!

今現在は、ZEONG(MG)も当たり前に押さえていますしその後、GUNPLA公式HPの1部で、再販されている『MASTER GRADE』シリーズのページを閲覧しては、その中にある嘗ての私が最高にして最強の目標・完全なるゴールとして定めていた『MASTER GRADE.MSN-002 PERFECT ZEONG』も確りとLINE UPされており眺めては、PERFECT ZEONGへの強い憧れや関心が熱く湧き上がり私も何時かは、この手中に収めてみせると考え続けてきましたが、その一方では、これ迄、どこの店舗においても只、一度として在庫・現物を目の当たりにした事が皆無でしたので、以前から心のに、私にとって『PERFECT ZEONG(MG)』は、無縁の長物であり関係ないGUNPLA(MS)とまるで夢物語的に捉えていました。



それがどうでしょう!?先日の午後・偶然にも気紛れ的に来店意欲をおこし訪れた上記私が今現在最も頼り・当てにし主力GUNPLA購入・検索店舗としているこのお店こそが今回のエピソード(全て)の始まりでした。


先日の来店こそが、記念すべき第1回目の来店としたのですが、私は、このお店に対し失礼・無礼かも知れませんが、どうせ特に他の立ち回り先(お店)の在庫・品揃えと何ら変わらないだろうと余りにも甘く・安易そして舐めていましたが、逸る心を抑えつついざ店内へと・・・

色々と見ながら歩みを進めていると先ずは、『RG GUNDAM MK-Ⅱ』が沢山並べられており他にも中々の品揃え(在庫)状況に、これはかなりのレベルだと心を熱くしながら更に検索しているとガラスケース2台には、MGやRGそれにHGUCシリーズの組み立て・完成したモデルが結構並べられ高所には、メガサイズRX-78-2ガンダムもディスプレイされていました。


他にも大型物(高額GUNPLA)が、色々とあるばかりでなく私は、長身なのでハイポイントを見ている都合上高い位置を見ながらあれやこれやと見ながら歩みを進めていると・・・高所のある一点に目が止まりましたが、それは実際に現物を目の当たりにした事自体は皆無でありながらもネット上によりパッケージ表の面のみ確りと記憶済みの『MASTER GRADE(一部を除く一般的GUNPLA)史上最大にして最高額(定価)の1体(MS)で見覚えのある私にとって最早幻とも言えるあのパッケージが、高所、最手前目前にドカン!と並らべられているのですが、それも嘗ては大概の店舗(GUNPLA取り扱い)に在庫があったであろうPERFECT GRADEたちと肩を並べるかの様に・・・


そう!それこそが一目目の当たりにしたならば絶対に忘れる事がないであろう記憶に焼きつく『MASTER GRADE.MSN-002 PERFECT ZEONG(メーカー希望小売価格(定価)10500円』の姿。
まぁー今更言うまでもなく2回目の来店時に、私が押さえ(手にし)た事は、言うまでもない事実ですが、いゃー本当に、あるところにはあるのですね~!PERFECT ZEONGすら当たり前に在庫。


我が前に完全とそびえ立ちはだかり我が有するGUNPLA(MS)ナンバー9番目となった『PERFECT ZEONG(MG)』が、我が目前・手中へと完全と降り立った。






宇宙戦闘艦の格納庫

2012年05月19日 15時52分04秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
我が、GUNPLA完全復活(永き時を経た)としたあの今年の1月2日よりあれから早4ヶ月の歳月が過ぎましたが、現時点迄での有しているMS数も高々の全8機にとどまっています。

そのGUNPLAコレクションを、木製デスクにあ本棚を本来の目的・用途から大分かけ離れまた異なる利用としていますが、これが何故に如何してかかなり良好なのです。

私が、GUNPLA専用ディスプレイスペースとして利用しているデスク備え付け本棚とは、当然の如く名前のとおり本棚として使用(用途)するのが本来ですが、私は、以前に全ての本と言う本を取っ払って現在に至っています。


PC(私専用デスクトップ)をしながらでも左側を眺めると何時でも総勢6機のMC(GUNPLA)コレクションが、正に壮観と呼べる位にズラりと並んでいる様を眺められます。

今現在では、最左側より↓↓

⇒ MSZ-010 ZZ GUNDAM(MG)

⇒ MRX-009 PYSCHO GUNDAM(HGUC)

⇒ MSZ-010ZZ GUNDAM(MG)

⇒ FA-010S FULL ARMOR ZZ GUNDAM(MG)

⇒ RX-78-2 GUNDAM.Ver,2.0(MG)

⇒ MSZ-006 ZETA GUNDAM.Ver.2.0(MG)

の順番で右側へと整列しています。


近頃では、GUNPLAと言えば一部のモデルを除いて組み立てから完全完成へのプロセス中に欠かせない必ずと言っていい程に、付属し貼付が更なる完成度とリアルさを向上(大幅UP↑)としてくれる『ガンダムデカール』も苦手なファンにとっては厄介ものかも知れませんが、私は、他のガンダムデカール得意派の皆さん同様に、何時でもどれでもかかってきなさいと言えるレベルで好み得意としています。

やはり!!ガンダムシールよりもガンダムデカールの方が、最初から記された或いは、描かれていたかの様な自然さと一体感が、感じられる程、ボディーに馴染み段差や後で貼付した段差等が生じない点がガンダムデカールの優れた点だと思います。

このガンダムデカールは、当初であれば私も余り関心もなく特に好みとしていた訳ではありませんでしたが、ガンダムデカールを扱いこなしている内にすっかり気に入り面白くてついどこへでも貼り付けたくなっていまう程になりました。





同一スペース内に巨大MSが、出揃い状況◎

2012年05月14日 15時36分25秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
今現在は、私の玩具(特に主力ジャンルGUNPLA)が、そのディスプレイスペースの大半を占める中、向かって左側スペースでは、GUNPLA中における巨大MSの3大出揃い組み状況となっています。

最左側よりMG-1/100スケールZEONG(付属の専用ディスプレイスタンドにSET)から始まりお次は、右側の2列目(奥)にMG-1/100スケール・MSZ-010 ZZ GUNDAMそして最前列にもHGUC-1/144スケールPYSCHO GUNDAMと大型MSが、3大出揃いでのディプレイに、思わず見とれると共に改めて喜ばしくなってしまいます。


集めて飾って眺め楽し喜ばしやGUNPLA。

ウルトラエッグ見当たらん!?

2012年05月14日 15時28分29秒 | ウルトラマンHG/DG/EG Figure(関連ITEM)
先日、久々に立ち寄った大手企業の店舗にて、玩具売り場をチヨッと検索してみたが、正に影も形も全く見当たらん有様でした。

何らかの事情による入荷遅れかはたまた人気ITEMの為完売だろうかさあどうであろう・・・まぁ私には特に関係ないな。

無類のゴモアマニアの私にとって、現段階LINE UP↑におけるゴモラ欠き状況は、魅力に欠ける。

どうせなら古代怪獣ゴモラ&EXタイラントの2大MONSTERを、LINE UP↑させたまえとメーカーさんへ強く要望したいところ。

おぉ!?天使の輪(エンジェルループ)

2012年05月14日 15時01分56秒 | 日常・仕事等の雑記(出来事)
先日、前回の大ハチャメチャな多忙極める中での行った洗車の為・・・後日のお天気に恵まれた際によぉ~く目を凝らし確認してみたら・・・あじゃじゃ~と思わず苦笑してしまう仕上がりに再度・改め仕切りなおしての洗車を行いました。


前回の洗車とは、勢いにのりそれぇーーと先ずはの買い物から始まり次に、夏タイヤ(サマータイヤ)&夏用(サマー)ワイパーへの換装(交換)に止まらず最後に洗車作業迄のプロセスをこなしましたが、予定開始から終了迄の間も当たり前に一切休憩なしのNOストップでしたが、その後は、更に全てのあとかだつけと全ての終了迄の間一切小休止すらなかったなかで行いまた日暮れを迎える迄には何がんでも完了を目指しての作業だった為に、どうも長い月日殆ど洗車していなかった冬季間の汚れ中の汚れが落としきれておらずところどころ残ってしまいシマ模様状況となっていました。



仕切り直しとした改めて行った洗車作業の際に、何気なく空を見上げてみるとおぉ!虹だぁ・しかも一般的な虹ではなく何とも珍しいであろう上空でループ(輪)となって出ている虹に思わずあれは、天使の輪かと思いました。

虹と言えば一般的には、アーチ状の虹がお馴染みとされる中、私が目の当たりとしたのは、ループ(輪)状の虹でしたが、それも一切雨という雨の降雨は、なかったです。(私の確認可能な範囲内での!)


さて、この日の洗車プロセスにおいては、念入りな車体隅々までの部位毎の洗車から足回り・タイヤ・ホイール(社外アルミ)に至るまでを仕上げました。
更に、全体的な評価としては、合格と言いたくなる洗車仕上げでも実は、意外と気にしていない・放置されている見え難い部位の洗車迄も私はしました。

ZEONG と ZEONG

2012年05月02日 18時45分23秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
今年の1月2日の午後より永き封印(静寂)を破るかの如く完全復活とした我がGUNPLA路線ですが、現時点までの有しているMS総数もディスプレイスペースと組み立て時間等都合もあり高々の全8機に止まっている状況にあります。


現時点での所有MS8機中の組み立てにあたり内3機機を除く殆どに組み立て時のビス止めを要するプロセスがありましたが、8機目には、久々のビス留め不要と意外と容易な組み立てプロセスかと思いきや可変式の機体構造がその組み立てとパーツ組み込みを思いの他、複雑とし且つ混み入り余りスペース的な余裕なきスペースの組み込み作業に多少の苦労をしました。


いいか悪いか・不満か納得かはたまた!好むか好まないかは別問題としても近頃のGUNPLAでは、以前と異なり一部を除く殆ど全てのモデルにおけるプラモデル専用瞬間接着剤の使用を必要としない代わりにビス留め作業を含めた組み立て作業がありますが、そう言えばMASTER GRADEシリーズ・ZEONG(1/100スケールモデル)でも結構なビス留めがありましたが、逆に転写(擦り付けて安定・定着)でお馴染みのガンダムデカールが一切なかった状況に今回は、ガンダムデカール少なかったのですね~と思いました。


そう言えばHGUCシリーズのZEONG(1/144スケールモデル)では、モノアイ(1つ目)のその1枚しかシールがなかった事も多少ですが、余りの少なさに驚きました。

ZEONGと言えば=オールレンジ攻撃ですが、HGUCシリーズVerでもMGシリーズでも用いられているリード線は、特に何ら変らない物ですが、当初私は、てっきりMG-VerのZEONGのリード線の方がアーム専用スタンド付属とは言えどもそのサイズや重量から考えてもう少し太いリード線を予想していましたが、余り変らない仕様でした。


さて、MASTER GRADE Ver-ZEONGですが、専横の角度調整(セレクト)可能なディスプレイスタンドにSETしたままディスプレイスペース内で、他の機体(MS)と並べてみると思わず笑ってしまう程に、その迫力・圧倒的巨大さや存在感を実感できますが、やはり!結構なスペースも要する機体でもあります。

まぁ・何とも嬉しい贅沢な悩み事です。