ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

ガソリンエンジン FOR WHEEL DRIVE ◎でこそ圧倒的低燃費◎

2015年08月31日 11時26分18秒 | 自動車・自転車等
今の世の中・マルで口癖か凝り性・或いは、◎◎の一つ覚え・または、それしか芸(考える事)がないのかぁ?!と言いたくなるぐらいに、エコカーだのHYBRIDと見聞きしますが、私は、本当に!ウンザリしてしまいます。



何故ならば・・・確かに!!ガソリンでもどんな資源・エネルギーでも燃料でも不必要に・無意味・無駄に消費や使用する必要は、決してありませんが・・・どうしても必要であり已む負えない場合・状況時に正当な理由から消費・使用にあたっては、致し方のない事だと思いますが・・・そればかりを気にし過ぎて、不便さや差支えが生じては・・・全くの無意味だと言えますね。




それに今時は、通常のGASOLENE ENGINE車両でも標準・主要装備の『瞬間燃費』/『平均燃費』だのと常に表示(よくある数字式ではない!一部デジタルメーター)されまたその時々の状況時毎の航続走行距離迄も当たり前に表示されますが・これが最近のメーカーの必殺か病的に固執している『HYBRID』車両では、『コーチング』/『ティーチング』機能により色やマークの数の変化で、エコドライブを判定する位ですが・・・HYBRIDやこんな機能ばかりに頼っていては、本来・本当の自動車と言う非常に便利で、頼もしい相棒を真の意味で楽しめなくなるだけでなく・・・DRIVERが自らのキャリア(経験)とPOTENTIAL(技術)・知識や判断で、行動やOPERATION出来なくなるでしょう・・・今時の車両とは、どのメーカーもダメなDRIVERを育成したり甘えを助長する機能ばかり考え装備させる全く!!みっともない上に面白味もない技術(TECHNOLOGY)ばかりに走っています。





確かな資格(DRIVING LICENSEと経験・判断力・OPERATION技術さえあれば普通の1000cc以上の普通車両ガソリン(i-VTEC)エンジンFOR WHEEL DRIVE SYSTEMの車両においてもその辺の市街地・住宅街・街乗りにおいてですら平均燃費『16.5L/km』の低燃費は、常に当たり前・常識・必然に叩き出せる訳ですからね~◎




やはり◎真に、自動車においても深く広く理解し完全と全てを扱いこなしている私は、普通のガソリンエンジンFOR WHEEL DRIVE車両こそが、本来・本当の自動車であると判断し、今時のダメな・甘え・未熟なDRIVERを育成或いは・助長するメーカーの考えと車両は、カッコ悪さすら感じますし嫌いですね。



あとは、技術・実力・魅力・信頼・信用・実績・功績もなき売れもしない粗枠・三流以下メーカーのほれ始まったと言わんばかりのお決まり・・・クリーンであろうがなかろうが・・・『ディーゼル』或いは『ディーゼルエンジン』車両何ぞ考えたり持ち出す様では、所詮・クセに・分際の情けない所業ですな◎


現に、売れない・人気なきメーカーにこそ今の時代に、『ディーゼル』or『ディーゼルエンジン』何ぞ過去の遺物・無用の長物を持ち出しているが、そんなメーカー売れなくて当たり前だぁ◎時代やユーザーのNEEDSに確りと真摯に耳を傾けろ◎


私の把握している範囲ですらあの国内メーカー・車両においての悪路走破性・排気量・POWER車体の全てにおいて圧倒的NUMBER1RV・クロスカントリーの王道としてもファンも多く知られるトヨタ・LAND CRUISER 100 VX LIMITEDのV8 4800(4700)ccエンジンの場合ですらそのユーザーさんたちは、ガソリンエンジン最高!!!POWER・加速・低・少振動にご満悦・ご納得されもう2度とディーゼル(エンジン)何ぞSELECTしない購入しないとハッキリ言っていましたから。









RC・HELICOPTER(内臓バッテリー)

2015年08月31日 10時08分12秒 | RCヘリ(小型でも妥協なし本格仕様モデル)
私は、今年の1月あたりから完全新規によるDIGITAL PROPORTIONAL SYSTEM=RADIO CONTROL=無線操縦のHELICOPTERを、始めた訳ですが、これが中々に奥が深く結構。難易度・レベルも高く数ある無線操縦シリーズの地上物(特に車両系)とは、全く感覚や勝手が異なり面白い領域だと実感しました。




この手の特に、屋内専用や屋内外飛行可能モデルでも余程のモデルでもない限りでは、その殆どに内蔵型BATTERY仕様とされていますが、この場合のBATTERYぃの耐久寿命に関してを、どうしているのかと思いました。



例えば◎

大体・余程・激突・墜落等の損傷・大破でもしない限りは、機体(本体)=BATTERYとされているのか・・・それとも余り気にせずとも余程の事態でも怒らない限りは、問題ない寿命設定とされているですとか・・・



或いは、もしも万が一にもBATTERY交換の必要性が発生した際には、メーカー郵送により換装(交換)していただけるアフターありなのでしょうかね。◎

遂に待ち兼ねた覚醒◎ 伝説の超サイヤ人孫悟空

2015年08月31日 09時08分13秒 | DRAGONBALL DG Figure(関連ITEM)
私が、毎週日曜日の午前10時~BSフジ放送のDRAGONBALL Zのやっとかぁ?!かなり首を長くし待ちわびた(かねた)ぞと楽しみしていたら・・・そう言えば・・・確か?マラソンの中継の影響で・・・お預けだったと・・・それも2週連続・本当に楽しみにしていたのだぞぉ~◎


何故ならば私は、ALL DRAGONBALL中における超サイヤ人中で、もっともお気に入り(好み)としているのは、孫 悟空の超サイヤ人なのだが・・・その中でもその孫 悟空超サイヤ人VARIATIONの『超サイヤ人(Ⅰ)Version 孫 悟空』こそが、何よりのお気に入りとしている経緯(理由)から我がコレクション中にも勿論・必然・当然で、DIGITAL GRADEシリーズの超サイヤ人(Ⅰ)孫 悟空のこれ以上なし!!(カプセルトイ・GASHAPON)それも1個(体)たった300円を、確りと押さえているぐらいなのです。



只、私の持っている超サイヤ人version.Ⅰ孫 悟空とは、もう完全なダメージVersionとされ上半身は、中の青いシャツも完全に破れ傷み過ぎによりなくなり上半身裸の腰から下もはっきり言ってダメージ状態がすご過ぎて殆ど半ズボン状態(後ろからの角度は、まだ長ズボンをとどめている)の為・・・肌が大きく露出・・・後は、両こぶしを握り直立不動のポーズですが、超サイヤ人と言えば特に!孫 悟空の衣服の色合いが変化するのも特徴の1つですが、それを完全再現と言えるぐらい確りと再現・表現していあります。




そして・超サイヤ人・覚醒時の孫 悟空の名台詞とくれば・・・

『俺は、お・怒ったぞぉーーーふ・フリーザぁ~~~』



この私は、非常に・PERFECTに、お気に入りとしているDIGITAL GRADEシリーズ初期にLINE UP↑(登場)した超サイヤ人孫 悟空(ITEM)についての詳細は、こちらのリンク先ページを参照。


『DIGITAL GRADE DRAGONBALL 改01・超サイヤ人孫 悟空』                    




参考までに、私は、この超サイヤ人孫悟空を、ヒット(手に)する迄に、GASHAPON自販機の中身の殆ど在庫切れ状態の機会をSELECTし高々の3回目に思惑・狙い通りに手に入れました。

GUNPLA比較◎ 旧シリーズと現HG/HGUC Or HGBFシリーズ

2015年08月29日 11時23分37秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
今回のお題は、嘗て当たり前のシリーズで、余りにもありふれていたHIGH GRADEシリーズこそが、私の世代であれば丁度・中学生頃に、今のHGUCやHGBFの1/144シリーズではない本当に純粋と言いますかぁ?!STANDARD『HIGH GRADE』シリーズの1/144が、1番・身近でもあり気軽且つ価格も手頃なGUNPLAでした。






その頃の1/144SCALEシリーズでは、現在のHGUC/HGBFシリーズとは、かなり異なり同SCALEにおいて、可能な限り最上GRADEの1/100や1/60SCALE等にあった完全可変や変形を、パーツすげ替え等をせずに再現させようとかなりいい線・レベル・次元だったと思います。絶え間ないメーカーの並々ならぬ努力が、感じられました。




比喩を挙げれば当時のHGシリーズのGUNPLAファンの誰もがお馴染みRX-78-2(通称アムロガンダム)でもZZガンダムそれに、Zガンダムでのこのシリーズ・スケールにおいて、よくぞここまで再現してくれたと思える様なRX-78-2のCORE FIGHTERのコアブロックへの可変・変形とガンダムへのFUSION。



Zガンダムでも確か?!頭部と腹部を取り外しただけでZガンダムの飛行MODEへ完全変形再現更には、ZZガンダムでもやはり頭部と手パーツのみ取り外せば後は、1/100SCALE(MG)が出来る変形・可変は、殆ど全て出来ました。



詰りは、嘗てのHGシリーズにおいては、可動・可動領域(アクション性)よりもプロポーション(デザイン)plus 可変・変形に重きを置いた拘りをCONCEPTとしていた様に思えましたが、現在のHGUC/HGBFにおいては、やはりデザイン・プロポーション性(可動・可動領域等のアクション性)の重視をCONCEPTにしている感じに思えます。



とその様な経緯・CONCEPTからどうしても増えてしまうパーツ挿げ替えによる表現や再現とした形となり可動或いは、可動領域(アクション性)に、特にこれと言う様な不満や不足なくこのお気軽・お手頃な1/144SCALEにも1/100や1/60)現PERFECT GRADE)同様の例えば、トライオン3・ドライオンⅢにおいても元をただせば同シリーズのZZガンダムを基準(ベース)として考えられている為、以前(旧)シリーズ・HG1/144のZZガンダムとは異なり腕の内側も外装・装甲(パネル)装備により内部のバーニア等が、確りと格納・隠されていますね!!このチョッとした変化・仕様違いだけでも丁寧と言いましょうか?!確りと再現されているかの様に思えます。



この全体から見れば余りにも些細な変更・仕様の違いかも知れませんが、この多少・若干の差こそが、今のシリーズの長所の1つでもある見栄えや高いREALさを生み出しているのだろうと言えると思います。

GUNPLA 墨入れに凝る(確かな実感◎)

2015年08月26日 10時47分25秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
もう今更言うまでもありませんが、遂に、プレミアムバンダイ公式ページ(予約・受注生産)のHGBF1/144煌黒機動ガンダムドライオンⅢの在庫切れから完全予約終了へと切り替えられました。



これで、余程の要望でもなければ第3次の予約・受注は、ありえないだろうから本当の1次:8月発送枠と2次:9月発送のどちらかへ予約・申し込みして確保したユーザ以外は、入手困難となった訳ですが、この通常の一般販売(市販)とは、異なるプレミアムバンダイ限定・予約受注販売に、予約・申し込み<とした形でのみ!手に入れられるITEMとは、どんなPACKAGEにされているのでしょうかと多少なりとも関心を寄せてしまうところですが・・・


さて・ここ最近の私は、あれやこれやとせっかく几帳面にそれもセンスよくDISPLAYしてある数あるGUNPLAを、引っ張り出しては、久々に、WEAPONを装備させたりPOSITIONを変更させたりとしながら時に、HGUC 049 MRXー009PSYCHO GUNDAMの様にそれまでを、MSディスプレイとしていたモノからMA(MF)へと可変・変形させ直し日々楽しんています。




特に、ここ最近において、また『墨入れ』を復活させこれに強く凝っています。この墨入れを施す事で、GUNPLAから劇中・作中或いは、ガンダムトライエイジとする専用BATTLE FIELDで、躍動するMSのイメージと近づきまるで違うREALさを得るのです。



私は、墨入れを施し眺めては、やはり!!違うこの違い・いいよなぁ~と納得・確信しその効果を実感し直しています。/font>

RE:DIGITAL GRADE ドラゴンボール改・サイヤ人伝説(戦闘民族の誇り)

2015年08月21日 09時29分04秒 | DRAGONBALL DG Figure(関連ITEM)
さて、本日の更新とは、先に紹介しましたBANDAI・GASHAPON((カプセルトイ)シリーズにおいて、残念ながら余りにも最短の展開とされこれまでの『HG』や『HGIF』をも超えたシリーズとして登場していたDIGITAL GRADEシリーズ・DRAGONBALL改・サイヤ人伝説(戦闘民族の誇り) LINE UP↑ ALL5種類についての詳細を紹介します。





本当は、画像を交えての紹介とすれば1番いいのでしょうが、それはまた何時か(後程)の事とします。
私以外でも多くのそれも何かのファン・コレクターさんたちが、様々な視点・観点・また価値観や拘りから色々な立体物(FIGURE)だのITEMだのと投資・出費されてきたと思いますが、その中には、全1種類とされない複数のLINE UP↑とされていた場合に、その中のあれとこれは申し分ないかなり素晴らしく高い完成度でありながら・・・それ以外のメンバーたちの造形・表現等において、どうも今一つだったりと・・・全体的に見るとどうしても出来栄え・完成度のバランスがよくない・・・そんな経験やこれさえなければなぁ~と多少!残念に思って事もあるかと思いますが・・・




このBANDAI『GASHAPON・DIGITAL GRADE・DRAGONBALL改・サイヤ人伝説(戦闘民族の誇り)』シリーズに登場した5人全てにおける出来栄え・完成度・バランスは、それはもう正に!!PERFECTなものでした。


只、いつもそうなんどえすが、何かのシリーズに共通して言える事に、これが・このサイズ(キャラクター)のみで他のメンバーと同様の価格(この際には、1個・体・各セル300円)は、チョッと厳しいのだはないかと思えるキャラクターもいました。




それでは先をいきましょう。本題のLINE UP↑メンバーの紹介とします。


No,1
超サイヤ人3孫 悟空


No,2
超サイヤ人3ベジータ(この当時この形態のベジータは初立体化でした。)


No,3
超サイヤ人2孫 悟飯(セル完全体とのVsで、完全にプッツンした覚醒Version 顔等には、若干のダメージ状態再現やセルから取り返した仙豆入りの袋を持っています。)


No,4
超サイヤ人第3段階青年期トランクス(あのセル完全体Vs時に、ベジータが破れ代わりに戦った際の正に!筋骨隆々Version)


No,5/SECRET
サイヤ人ターレス




と上記全5種類のみの登場とされたシリーズでしたが、この私から評価(ジャッジ)してもどれも素晴らしい高次元・ハイレベルな正に!秀逸な出来栄え・完成度を誇るシリーズです。

この当時では、立体物と言う立体物において、このDGシリーズでの超サイヤ人3ベジータこそが、記念すべき初立体化だったのですが、やはり!!存在感やカッコよさが数味違いますし超サイヤ人3孫 悟空とは、違った頭髪感や流れ・グラデーションも面白くいいものです。


しかし超サイヤ人第3段階となり超サイヤ人時の髪の毛もトゲトゲとなりまるでブロリーを思わせる感じやそれまでと異なり外見上でも逞しくなったトランクスや私や多くのファンも待ちわびたあのセル Vs で、完全にプッツンし覚醒した最強孫 悟飯の超サイヤ人2も非常に!!カッコよくていいです。


只、上記でも似たような内容を、話しましたが、どうしても少年期と言う事もありまだまだ他のメンバーよりも小柄で、小さい為に、全体面から言えば・・・多少ボリューム不足に思えますが、孫 悟飯問えば私の把握している限りダントツ一番人気とされる少年期の超サイヤ人2の余りにもカッコよく勇ましい姿をよくぞこれ程までに造形してくれたと言える程、超サイヤ人2時の髪形を、どこから見ても・眺めても非常によくまたカッコよく再現されています。



私は、このシリーズを眺めるたびに、あの劇中・作中の名場面とその際のBGMが、よもがえってくるかの様に思えます。









DG DRAGONBALL 改・サイヤ人伝説(戦闘民族の誇り)

2015年08月19日 09時15分39秒 | DRAGONBALL DG Figure(関連ITEM)
昨日の更新において、久々に異なるジャンル(大怪獣ラッシュやGUNPLA関連以外!)の内容が、あったと言う事で、今回もさらっとドラゴンボール関連でいきます。









本日もUP↑としましたこの画像のサイヤ人ターレスとは、かなり前に、BANDAI・GASHAPON(カプセルトイ)シリーズ・DIGITAL GRADE(デジタルグレード)1カプセル(個)300円のドラゴンボール改・サイヤ人伝説(戦闘民族の誇り)のALL5種類で、発売された中のSECRETターレスです。





このSECRETターレスは、結構大柄で、再現されまた手足も結構太くターレス独特の紫色のサイヤ人戦闘服・両肩(ショルダー)部分のある戦闘服も確りと再現されています。

更に、主人公・孫悟空やバーダックに、酷似している頭髪やグラデーションもかなり忠実に造形され専用のスカウター迄も確りと装着しています。


はっきり言って、私ですら全くと言える程に、不満も文句もつけようがないぐらいの非常に!!高い次元・完成度での立体化であると思います。その内、納得のいく画像が容易できしだいUP↑しようと考えています。




一言言えば・このシリーズでは、全5種類ともに素晴らしい完成度であると言えます。

MG PERFECT ZEONGにすら匹敵する巨大ゼットン

2015年08月18日 09時24分37秒 | ウルトラマンHG/DG/EG Figure(関連ITEM)
今回は、玩具・FIGURE・立体物とした意味では、同一ジャンル・路線の話題ですが、今回のITEMにおいては、裏面(足)の表記『非売品』となっているウルトラシリーズのアミューズメント景品の類から大怪獣ラッシュにおいてもありましたね!『宇宙恐竜の力を手に入れろ』なるミッション・・・その宇宙最強怪獣ではない恐竜のゼットンの登場です。




私は、特別にお気に入りとしている訳でもありませんがそれなりに好きな存在でもありますが・・・これは当初目の当たりとした際に、このビッグサイズは面白いと関心を深め手に入れましたが、本日迄、一切実際のサイズ(全高)を、採寸してみた事がありませんでしたが、今朝採寸してみたところ・・・これがあのGUNPLAシリーズにおける最大最強のビッグサイズであるMG1/100PERFECT ZEONG(全長(高)360mm)とそう大差なしの344mmもありました。



更に、このゼットンとは、多少!接着剤の処理におしい部分もありますが、それ以外は、かなり!!いい出来栄えであると思える迫力もカッコ良さも存在感も抜群のFIGUREであると思います。勿論・意外と安定感(バランス)もよく支柱や補助なしでも結構安心して自立させておけます。






あの天下のGUNPLAであるMG1/100PERFECT ZEONGと殆ど大差なしの体格・サイズ(長身)とくれば・・・そりゃぁぁぁ~MG1/100ZEONGが、いくら専用ディスプレイスタンドにセットしてあろうとも控えめになっています訳です。







余談ですが、ドラゴンボールシリーズやドラゴンボールヒーローズにおいて、無類のターレスファンには、ドラゴンボールヒーローズのハイレアリティ度カードとともに、押さたくなる私の把握する限りで、特にカプセル(GASHA PON)シリーズにおける立体物での完成度は、これ以上ないであろうと言える『ターレス』の画像も気分でUP↑させておきます。





画像は、このシリーズ1個300円GASHAPON・全5種類(内1種類のみSECRET)を、自販機で、軽々・楽勝で、全種完全制覇としました。(FULL COMPLETE)が、私にとっては例え『シークレット』だろうと余りにも簡単に、2個(体)押さえる事が出来ました。



さて、画像は、完全未開封の新品も新品ですので、自販機から出てきた状態のままと言う事で、当然!未組み立てですから分かり難いかも知れませんが、右手には、確りとサイヤ人が食べるとPOWERが漲る木の実を持ち・・・更には、此方も詩っ確りと一口噛り付いた状態も再現・表現・造形されています。





それでは・孫 悟空・バーダックに次ぐそっくりさんの『ターレス』登場といきます。と・その前に、今でも私のお気に入りの旧シリーズカードから宇宙恐竜ゼットン・必殺技:一兆度の火球う4500も登場させます。











立体物(Figure)とカードプラスALPHA

2015年08月16日 07時53分39秒 | ガンダムトライエイジ
やはり!可能であるならば私の様に、(お金も余裕・ゆとり・余力(これが余りにも必然・当然・当たり前◎もあり過ぎる)熱い魂・コアファン・コレクターにとっての本意・本心(大本命・理想)として3面(通り・方向)のトリプルでの楽しみ方や観賞とし楽しみ・遊び尽くす位の気合いと熱意と言うのが強い拘りです。



ガンダムトライエイジや大怪獣ラッシュの様なDATACRADDASS(ダータカードダス)シリーズとは、アーカードゲームと呼ばれ店頭(店舗)に設置されている専用の筐体でしか遊べ(プレイ)出来ない言わば多少特殊なゲームなのかも知れないシリーズですので、思い思いの店舗へと車や自転車或いは、徒歩・公共機関を利用しお馴染み・行き付け(お気に入り)または、最寄りの店舗へと出掛け持参したお気に入りのカード(デッキ)で、ゲームしなければ・・・普段(非プレイ時)においては、コレクション・トレーディングカードに過ぎないITEMとなってしまう経緯の為、非プレイ時を、眺めたりカード裏表の記載DATAを再確認・デジタルカメラによりこちらも思い思いに画像撮影したりの楽しみ方です。






そして、ガンダムトライエイジには、まるで連動ITEMかの様なGUNPLAシリーズと言うかなり高い次元とクオリティーの立体物(Figure・ITEM)の展開がされていますので、好き好きですが、カードと立体物のどちらも楽しめますし好きな或いは、お気に入りとするカードのMS(機体)を、立体物(GUNPLA)でも手に入れ思い思いのポージングやディスプレイの仕方により楽しむまたは・・・



好き・お気に入りGUNPLA(MS・機体)として、コレクションし或いは、ディスプレイ・ポージングさせ楽しんでいるGUNPLAを、カードとしても何とか手に入れ・・・ガンダムトライエイジと言う名のBATTLE FIELD内でそれこそ縦横無尽に動き回らせたいとしながら普段は、静止状態のFigureやカードで楽しみまた違う場合には、専用のBATTLE FIELDにおいて、通常ATTACKや必殺技を放ち暴れ回る非常に!!カッコいい姿を満喫するのです。





只、大怪獣ラッシュだけは、現状において残念ですが・・・過去にリリースされました食玩定価300円の『プラズマラッシュハンターズ』のみのバルタンバトラー・バレル/ガッツガンナーバルム/マグママスターマグナしかLINE UPされていませんので、それ以外のHUNTERは、お預け状態・・・





やはり◎普段(非BATTLE時)のみは、カードを手に取り改めてカードのデザインや裏表の記載されたABILITYや属性それに、戦闘能力や必殺技(威力)を眺めたりしながらコレクション・ディスプレイしているGUNPLAを眺め2面の楽しみ方により楽しんでいますが、それに付加(plus ALPHAとし店頭におけるBATTLEでの正に縦横無尽・画面ところ狭しと動き(暴れ)回る姿を、満喫する併せて3通りの楽しみは、良いものです。





只、予約・受注生産・販売の都合・事情・性質の為・・・HGBF1/144ドライオンⅢ(2次:9月発送)の様に、カードでは既にとっくに楽々勝で、押さえている反面・・・Figure(立体物)のみ!実質手元になしとしていますが、此方は致し方のない事です。




まぁ~・ついでに他にも言えば・・・持っているカードに、ガンダムトライゼータZZZ(PR)もるのですが、私の把握する限りこちらは、GUNPLAシリーズにリリースされていない気がします。





いきなり◎ HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA 出撃◎

2015年08月15日 08時43分23秒 | HG 戸愚呂(弟)・ 幽遊白書(Figure)
はっきり言って、一言・今回のHG(HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA)戸愚呂(弟)、本気中の本気=100%中の100%=即ちフルパワー120パーセント形態(TYPE)のお目見えには、正直なところ素直にまた非常に!!「喜ばしい』とするのが、私の大本命・本意・本心です。





只、いきなりHYAKU PERCENT GENKAI TOPPA(HG)戸愚呂(弟)フルパワー120パーセントを、80%通常のリミットとされている100%迄もすっ飛び超えて登場(立体可)とされてしまっては・・・この同一シリーズにおいての戸愚呂(弟)のLINE UPは、多少なりとも遡ってとなっています理由上から難しくなるのではないでしょうか?!!





幾ら私の様な魂のファンであろうとも・・・先に、このシリーズの素晴らしさや信用・信頼性を、確りと把握して最大の決定打に満たるITEMシリーズだったとしても・・・先に、戸愚呂(弟)の究極形態(Version)で手にしているのですから遡る形で、80%や100%の立体化がなされても・・・流石にスルーとなるでしょうね~。



そりゃあぁぁ~!確かに通常のリミットである100%時の姿とそれを更に超えた正にフルパワー120%の姿と肩を並べさせてディスプレイさせたり眺めれば一目瞭然の違いが、分かり易いのも確かですが・・・