ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

有効画素数

2009年09月06日 18時42分29秒 | OLYMPUS(DIGITAL CAMERA)
私のカメラ経歴は、かなり長くフィルム式アナログカメラもコンパクトカメラ~一眼レフまでを、扱いこなしてきました。

DIGITAL CAMERAにおいては、始まりをやはり『OLYMPUS』からとし2代目のみ!『CASIO』製/QV-R40なるモデルの有効画素数『400万画素』でした。

今回のデジタルカメラを、3代目とし再びOLYMPUS製DIGITAL CAMERAの有効画素数『1200万画素』のかなり凄いモデルです。

まるで超ミニPCの様な操作系や機能で、何とっても余りにも小型過ぎの為、以前では一般的だったニッケル水素単三電池型バッテリーの仕様ではないく!リチウムバッテリーで、充放電回数約『300』回の定価『5000円』台~『7000円』台もします。

充放電回数300回は、以外とスグに到達していまいますからね~。以前のよくあるニカド充電式やニッケル水素の一般的単三電池型バッテリーの500回でも張り切って思いきり使用していると・・・500回の充放電等あっちゅう間となってしまいますので、以前に、CACIO/QV-R40の際がそうでした。

しかし・・・使用頻度や状況によりますが、付属(同梱)のバッテリーの充放電回数(寿命)を、満了した際には、予備(OP)として販売されているバッテリーを、新たに購入し使用すればいいと言いたいところですが・・・実は、このバッテリー買い替えの時期を迎えた事には、DIGITAL CAMERAその物の寿命となっている事も少なくないのです。

リチウムイオンバッテリー(充電式)が、以前の一般的バッテリーの充放電式バッテリーと比較し約200回のマイナスとなっているのみならず!バッテリー自体の定価が、高価ときては・・・以前同様の余りアグレッシブに、思いっきり活躍させれない心境と事情(状況)にありますな。

OLYMPUS デジタルカメラ

2009年09月01日 10時47分08秒 | OLYMPUS(DIGITAL CAMERA)
カメラ全般においてもかなり昔から強い憧れを持っている『OLYMPUS』は、製品・メーカー(ブランド)としても最高の一流であり例え、既に持っている製品が、壊れてしまい買い替えとなった際にでも絶対に!迷う事なく『OLYMPUS』と言うぐらいに私は、OLYMPUSのコアファンです。

私のカメラヒストリーとは、フィルム(アナログ)一眼レフカメラから始まり今でも大切に持っていて扱いこなしていますが、デジタルカメラの始まりが、やはり!『OLYMPUS』製デジタルカメラからでした。

一切の取扱説明書がなくとも気軽に容易に扱えこなせたその日から私の想いは強い憧れとなり現在もそしてこれからも未来永劫に、変わる事がないのです。

やはり!元々が、フィルム式カメラからとカメラ事業・経験・技術における実績のある確かなメーカー・ブランドである事とOLYMPUSと言えば独自のレンズ製造・技術でも評価に値する点でありこのOLYMPUS製レンズとは、あの医療業界になくてはならない医療精密機器にも採用されている確かな揺るぎない信用・信頼度を誇る政界有数の一流企業です。

OLYMPUSと言えば確かな『信頼性』/『信用度』/『品質』+α『技術』でデジタルカメラにおけるその視野も広く確かなレベルです。

主要装備:『手振れ補正機能』/『音声付動画撮影』等々

ジャンル問わず・限らず『メカ』と言うメカ全てを、得意分野としている私は、購入後、僅か数分のみで概ねの扱い方(操作系)を、覚えてスグに楽しんでいます。

しかし一昔目のイメージ・感覚でいるとここ最近のデジタルカメラでは、通用しませんね~・・・例えば現在は、撮影用レンズとモニターのみしか存在していないですし非常にコンパクトでありながらもモニターがボディーの割合の殆どを占めている感じです。

また以前同様に、単3電池型充電バッテリー仕様でなくなっていたりと・・・暫くデジタルカメラに携わっていなかったら・・・一種の浦島太郎状態になっていました。

早く入手の数々(大怪獣バトルカード)の画像撮影&ブログアップを、したくてウズウズしてどうも落ち着かない毎日です。