プラズマ怪獣・アースゴモラ◎

今頃ですが、今は、すっかりと懐かしい感ではなく！懐かしいと言うのが相応しいあの私も腕をはせた大怪獣ラッシュ・ウルトラフロンティア(店頭アーケードゲーム)に、プラズマソウルの力によって、変貌・更なる凶暴性・巨大化を遂げアースゴモラ・スーパーアースゴモラへと進化しボスとしてハンター(プレイヤー)の前へと立ちはだかった・・・古代怪獣ゴモラの大怪獣ラッシュオリジナル怪獣アースゴモラ・・・




まだ大怪獣ラッシュ完全稼働真っ只中にあった当時・・・私のエピソードにおいて、この際には、１度或いは、２度のみだけ店頭で、目の当たりとし実際に手に取って、おぉ～！発売(立体化)されたのかぁ！と喜ばしく思いながら見ていたのでしたが・その時点の考えは、まぁ！今は、保留としてまたその内にでも縁(ストック)があればその時に、確保でもしようと安易に考えたのが・・・結果として、店頭で、実際に現物(現品)を、目の当たりとしたアースゴモラの姿(ストック)は、最後でした。




それから燃焼不良・不完全燃焼かの様に、何とも無念・残念賞な感じ可動終了を迎えた大怪獣ラッシュとともに・・・時が流れそして今・再び(昨年にあるショップの方で、ストック＆発売中を発見◎)今度は、確実な押さえとすべくまたコレクションへも加える為に、完全確保としました。





今回、やっと押さえたコンディション新品の『大怪獣ラッシュ・ギャラクシーハンターズ・アースゴモラ(全高１５５mm/全長２９０mm)』



しかし今考えれば・あの時、躊躇(保留)とした判断が、今回のメーカー希望小売価格(定価)１６００円＋８％税＝１７２８円が、８８８円とエクセレントな安価で確保できた優秀さを成り立たせました。




私は、大怪獣バトル時ですら怪力無双ならぬ！ゴモラ好きレベル・次元・領域・度に関しても知られ国内においても私よりも上のゴモラファンは、皆無な程。

現に、その名前にもゴモラマニア等とある位ですし・・・

巨大な宇宙恐竜の巻◎

先の記事でも言っていた非売品の巨大ソフビゼットンですが、GUNPLAのPERFECT ZEONGやPERFECT GRADEのみならず！HGUCサイコガンダムにも決して、引けを取らない存在感と巨大さを誇りのゼットンも一応ですが、その内にでも画像紹介出来る様に、昨日の夜・撮影してみました。




恐らくは、アミューズ景品(UFOキャッチャー Or クレーンゲーム辺りの)だと思うのですが、出来栄え・完成度は、結構いいものだろ思いますが・・・若干の接着剤による白く曇った様な現象があります。



因みに,MASTER GRADEシリーズの価格・サイズ(箱)・重量ともに頂きに、ＰＯＳＩＴＩＯＮするであろうPERFECT ZEONGと並べて比較したところ・・・PERFECT ZEONGが、余り目立たない程に、巨大な宇宙恐竜でしたゼットン。

旧ウルトラ怪獣シリーズ・ No,９ 古代怪獣ゴモラ登場！！

私ゴモラマニア・そして当ブログのタイトルにもありますが、大怪獣の中の大怪獣であり！大好き怪獣『古代怪獣ゴモラ』のフィギュアです。このゴモラは、マダ！ウルトラ怪獣シリーズ・ULTRA MONSTER SERIESが、リニューアル前・更に！データカードダス 大怪獣バトルウルトラモンスターズが稼動する以前のソフビシリーズのNo,９・古代怪獣ゴモラです。と・いう事で！現リニューアルの各怪獣ソフビ１体に、応援カード(青色)は、付属しておりませんでした。

私は、このソフビシリーズゴモラから・・・箱玩定価７００円シリーズ・『究極大怪獣・ULTIMATE MONSTERS Ⅰ』で、登場の『古代怪獣ゴモラ』そして・・・大怪獣バトル・ウルトラモンスターズ内のゴモラ(怪獣カード・MONSTER CARD)と本格的に！！ゴモラに魅了され！ゴモラマニアに、至りました。


画像のゴモラですが・・・劇中では、もう少々薄い感じのカラーリングで、リニューアル後のは、どちらかと申しますと！劇中をイメージした感じのカラーリングに、変更されたような仕様です。私的には、画像のカラーリングがお気に入りですし・・・大怪獣バトルに登場するイメージにピッタリで、究極大怪獣に、匹敵する程に！！気に入っています。

コレクションルームのディスプレイ棚には,板を１枚挟んだ(隔てた！)状態で、『究極大怪獣・ゴモラとこのソフビゴモラ(ウルトラ怪獣シリーズ)』が並んでいます。