ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

完全完成後をイマジネイション◎

2019年11月01日 09時32分52秒 | OFF ROAD CAR(田宮模型製RC)
BULLHEADのあれから(その後)の状況。


そう車体プロセスは、完成と言える状況ですが、実質コンデション:真意から言えばボディーやマーク貼付と全てのボディ関連パーツの組み込みの点では、未完成。


ですが、私を含め多くのRCカー(ラジコン)soul(魂)コアユーザーさんにおいては、多くおられるだろう未塗装・未完成のボディーに、その状況下でも可能なボディパーツを仮止め等して取り付け塗装済みマーク貼付完了後のボディーが、備わった際の車体の完成予想図・イメージ・雰囲気をブレイン中・思考内において、イマジネイションし楽しんでる最中です。



私が、よく見かける状況として、車体が完成したので、ボディー無しでのテスト走行(試走)やマークのみなしによるボディーパーツをやはり仮止めして、組み込み試走実行の様子です。



流石に、私は、テスト走行どころかロールバー及びフューエルタンクのみは、仮止めですら取り付けておりません。



先代のクラッドバスターからスーパークラッドバスターそして、ブルヘッドとは、実際に手にしてみて、組み上げプロセスを経て初めて、他とは異なるこれが、この車両の大きさ=サイズなのだと実感します。