正式(本来)な入手方法で、300ポイント達成◎

以前にも話題にでしていましたが、トミカサイズ：ヤマト運輸/最新型・大型10tトラックのミニカーを、あるショップさんの方で、1,350円程で、1台押さえていたと言いましたが、されから私もメンバー登録を完了し地道に、コツコツと利用によりポイントを、獲得し続け・・・



遂に、ヤマト運輸/最新型大型10tトラックを1台交換する為に、必要な３００ポイントをため続けやっと『３００』ポイント達成となりこのITEMを、正式(本来)の入手手段(方法)により１台交換申請し待っていたところ・・・昨日の午前中に、２台目となるヤマト運輸/最新型・大型１０tトラック(トミカサイズミニカー)が、届きました。



私は、１台目を手にした少しあとから・・・ずっと考えていたのですよ。
もう１台このヤマト運輸/最新型大型１０tトラック・トミカサイズミニカーを、もう１台(２台目)を、手にするとしたら・・・正式(本来)な入手手段・方法で、手に入れたいと・・・その望みが、昨日に達成されました。

『無限軌道履帯』

そう言えば完全新規・或いは、増車としたミニカーに、忘れてはいけないもう一種程ありました。


私の場合・私自身用と甥っ子用との２(TWO：トゥー)パターンが存在している為・私用でない場合には、甥っ子にあげて初めて開封となる経緯から詳細につて説明のしようがない範囲・領域も存在しています。




一言で、こう表記『無限軌道履帯』！！非常に！カッコいい言葉・漢字表記ですねー。

何のこっちゃ？！と言う方もおられるかと思いますが、これは、重機・建設機械等によくあるクローラ(キャタピラ)の正式名称です。



トミカのトミカ・ロングタイプシリーズ・日立住友重機械クローラクレーンSCX-９００-３』でもお馴染みのクローラ式クレーンが、正にこの無限軌道履帯による駆動・移動とされていますが、私は、甥っ子用ですが、こちらもチャキンと一発購入としました。


それも『６１８円』と安価確保。

新たに、追加(納車)した車両◎

今回の更新は、昨年度から現在迄に新規による追加・納車のとしたトミカ及び同様のシリーズを紹介します。



『トミカロングタイプ・日野SDPフロフィア タンクトレーラー(タンクローリー)』


『トミカロングタイプ・トミカレーシングトランスポーター』


『ロータリー除雪車(サック箱)』


『佐川急便(サック箱)』


『日野SDPフロフィア日通トラック』


『ヤマト運輸１０ｔ大型箱車』



まぁ～！どれも当たり前に押さえられる標準的なITEMですね。上記の中には、新規とつまりは増車と言うものですが、色々とコレクションしている割に、徐々にですが、着々とコレクションの幅と規模が増しています。

ヤマト運輸大型１０ｔ箱車ミニカー◎

先日、あるショップにおいて、とてつもなくクハイクオリティーなヤマト運輸さんの大型１０ｔ箱車を精巧・忠実・精密にモデル化したトミカサイズ(トミカのロングシリーズよりも高さ・幅・長さ・重量の全てが上をいっている◎)を、コレクションに加えました・







これはルーフスポイラー装備のショートキャブ(スリーパースペースレス)のオーバーハングスタイルのフロント２軸(ダブルアクスル)のリア１軸仕様の計３軸車を、高次元・レベル・領域で、完全立体化・モデルかした非常に！！優れ高い完成度と出来映えな上に、物凄くズッシリ・ドッシリと重量級の１台です。



大型車(トレーラー・ダンプ・バス・コンクリ)等のやトミカ・車両もののマニア・ファンであるならばコレクション中に、あるとポイントも高いITEMだと思います。



詳細は、その内にでも画像ありで紹介したく考えています。



いいですよぉ～！ヤマト運輸さんの大型箱車１０ｔこれは、むしろいい年下大人をも完全魅了するPERFECT ITEMです。

今は只、待つばかりなり◎

近状の報告とすれば・今は、只黙ってその時(商品・ITEM)の発売や発送されてくるのを、待つばかりなのです。



１つ言えば先の記事でも紹介している素晴らしきアッパレの発送とされる第２弾商品(ITEM)が、明日９日に到着予定とし続いても『HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA 戸愚呂(弟)が、明日遂に、発送開始となりますが、それからやや遅れる事少し・・・今度は、魂STAGE ACT(青コーナー)×２個とS.H.Figuarts バッファローマン＋魂STAGE ACT(青コーナー)が、それぞれの申し込み先から発送される・・・



本当に、今は、持つだけです。




と・言う訳で、今は、久々に、トミカシリーズを、再購入・コレクションし楽しんでいる真っ只中にあります◎

極寒の雪国特有の車両SPECIAL

ここ北海道を、始めとした豪雪地帯にのみ存在し冬季間の非常に頼もしく無くてはならないSPECIALな重機ですが、トミカシリーズ中にもやっと大待望の１台がリリースされ私の大好きな３種類を揃い組みとできましたが、何と言ってもズッシリ思いダイキャスト製による確かな手応えのある特徴もファンには喜ばしい仕様だえると思います。



私が、雪国に決して欠かす事のできないSPECIAL車両として３種揃い組みとしたトミカのコマツ・モーターグレーダー/日立建機・ホールローダー/ローターリー車ですが、やはり！ローターリー車がダントツ１番の重量級です。


私は、もう１台ばかり雪国の頼もしい１台として揃えたい車両があるのですが、そのユンボの仕様が、バケット仕様とされていない点とタイヤ(トレッドパターン)形状が今１つ確りと再現されていない点で保留中としています。


やはり！あの重機特有・独特の駆動力重視とされたラグパターン等のタイヤ形状・トレッドパターンを忠実に再現されておこそファンを納得させれる重要な要素であると思います。

CANCOFFEE WONDA おまけ全種制覇の巻

通常(普段)では、どこの店舗やメーカー問わず一切のCANCOFFEEは、購入しない派の私ですが、偶にコンビニさんや一部の店舗さんの方で、１８５g(ショート缶)に頭におまけが、付属している場合のみ好んで購入し揃え楽しんでいます。

そのCANCOFFEEおまけシリーズで、ここ最近コレクションしていましたWONDAのプルバックミニカー付きの全６種類が、本日、全種類制覇となりました。

スズキ・スバル・三菱・フォード・フォルクルワーゲン等の小型車のGTモデルのいわいるチョロQの様なサイズで、後ろに引いてから手を放すとそのまま走りだすミニカーです。

只、例えば同じスバルの車両インプレッサであってもボンネット部分に外気を取り込みエンジンルームを空冷方式で、冷却する為の外気取り込み口『エアインテーク』がある仕様とない仕様やホイールのカラーリングやルーフのぜっけん番号の違いがあります。

ホイールで言えば同じインプレッサにおいてもエアインテークありとホイールのゴルドカラーの違いなど細かい仕様違いが、コレクションやディスプレイする楽しみを、演出してくれます。

私は、コレクションする楽しみとディスプレイする方のコレクターですので、只、購入し並べて眺めるだけです。

またラグジュアリーカーのシリーズを、出して頂きたく思います。このラグジュアリーカーシリーズは、コンビニさんの方で、偶然に発見し２種類(メルセデスベンツセダン・レンドクルーザー８０VXL)しか押さえていませんので何れ追加コレクションできればコレクションの完成度も高まると言うものです。

CANCOFFEE のおまけ

よくコンビニファンや、コンビニ巡るのが好きな皆さんも多く存在されておられますが、私は、コンビニさんで、販売されている傾向が高い！いわいるCANCOFFEEに付属するミニカー等のおまけがお気に入りでコレクションしています。

コンビニさんのであよくあるCANCOFFEEにおまけとして付属するおまけとして最も多いのが、車両物シリーズですが、ミニカー(自動車・列車)です。

最近は、プルバックカーと言うあのチョロQとは違いますが、軽く後ろに引き手を話すとあとはチョロQ同様に走り出す仕様です。

以前のシリーズでは、ラグジュアリーカーと呼ばれる車両で、ランドクルーザー８０(VX)やメルセデスベンツ(よく外国映画に出るこれぞベンツと言える昔のTYPE)等のラインナップでした。

メルセデスベンツと言えば以前では、いわいるセダンタイプとトラック(大型)の一部デザイン・部品が、共通仕様とされていた事があります。

リアライト部分のデザインですが、ベンツを、所有または詳しいファンや関係者の皆さんであれば！ああぁ～あれかとスグに、ピンと来るハズだと思います。

大型トラック・トレーラーでは、SKシリーズとACTROSシリーズで、リアライト部分のデザインが、共通されていた事が、ありましたが、このトラック・トレーラーな等とリアライト部分のデザインが、同じ仕様とされていた頃のメルセデスベンツセダンのフォルムやデザイン・モデルこそが、私にとってもこれぞぉ！メルセデスベンツと言えるものですた。

鉄道車両シリーズのおまけもありますが、この鉄道ものには、線路も付属して全て揃えればミニチュア鉄道が、完成する仕様でした。

私は、通常では余りCANCOFFEEは、買わない派ですが、一度でもおまけ付きを、発見したならば好んでおまけメインで、購入し結構な数をコレクションしています。

中でも一番多く集まったのが、ミニカーシリーズの歴代名車(スポーツカー)です。

今集めているCANCOFFEEのいわいるおまけシリーズは、プルバックミニカー全６種類ですが、毎週１種類～偶に、２種類の制覇としあと残り２種類制覇で、全６種類の全揃い組となります。

懐かしの名車！『蒸気機関車』！

ここ最近は、前々から存じていた鉄道模型の１種である！『Nゲージ』シリーズや専用ディスプレイ台座へネジ固定式を、店頭で、色々と手に取り眺めて違いや魅力を、勉強中です。

蒸気機関車の代名詞！『D-５１』ですが！蒸気機関車と言えば！乗車時のトンネル通過の歳に、トンネル中で！窓を開けていたり！顔をだすと(※危険！注意！！)ですが・・・煤で、顔や車内が、煤けてしまう事も当時の古きよき思い出だと思います。

新幹線『１００系』のぞみ！

やはり！！私は、新幹線シリーズでは！青色・緑色でお馴染みの『１００系』のぞみが、１番好きです。この１００系のぞみこそ！私に、とっての新幹線と言えるのです。あの新プル且つ！落ち着きのある長方形の箱型スタイルも魅力です。

蒸気機関車では、「D５１』＝デコイチの名で！親しみ・愛着を込めてファンから呼ばれている！日本を代表する名車中の名車の『D５１０１』です。

この模型では、有名な『Nゲージ』シリーズとメーカー違い！専用ディスプレイ台座に、ネジ固定式のシリーズがありますが・・・価格とメーカー違いだけで！グレードが、大幅に！UP↑します。

因みに,この鉄道車両シリーズと並んで、極々！少数在庫でしたが・・・大型バスの精巧模型や大型トラックは、特に！時間を忘れて、見入ってしまいました。