ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

シフトポジション(レンジ)

2013年07月26日 17時58分10秒 | 自動車・自転車等
初歩的な初歩的基礎知識として、マニュアル車の変速レバーを、『シフトレバー』と呼び変わってAT車のATレバーを『セレクトレバー』と一般的に名称されています。


因みに,マニュアル車にもコラムシフト仕様の車両も多々ありますが、一般的には、普通車に多く普及している場合が多いです。

AT車のATレバーは、取り扱い説明書関係において、『セレクトレバー』と記されている場合もありますが、シフトレバーでも同様の意味です。


さて、只、単純にAT車と言いましても、シフト(セレクト)レバーの種類には、大きく分けて3種類程存在していますが、その代表格として『フロアーシフト』と呼ばれる物と『コラムシフト』や『インパネシフト』や近頃一部のGRADEや車種に多々設定のされている『パドルシフト』です。


この他にもフロアーシフトATもシフトレバーのストロークで、ストレートのみの動きやまるでS字の様なSマチックから横へ動かしシーケンチャル『+/-』モードの+側シフトUPとマイナス側シフトDOWNとするマニュアル感覚の操作もありますが、またまた因みに,パドルシフトも同様で、専用のパドルシフトレバーの『+』と『-』の操作によりシフトUP Or DOWNを切り替えます。

只、モード『+』/『-』とパドルシフトの『+』/『-』操作は、その通常のATトランスミッションと違い、ドライバーが、マニュアル車同様に、いちいち操作しないとセレクトしたポジション(ギア)のまま固定され変速(戻りません)されませんので注意。

但し通常のモードへ戻せば通常どおりの3速・4速・5速や6速~走行状況・アクセル(スロットル開閉度)エンジン回転数・速度に応じて変速されます。


私が、シフトポジションと話していましが、これは何はと言えばシフト(セレクト)レバーのポジションの事ですが、Pから始まり⇒

⇒ R・N・D(5)・D3・2・LOW(1)の事(位置・ポジション(レンジの呼び方でも同様◎)ですが、メーカー車種によっては多少異なります。


参考迄に、言えばマニュアル(MT/トランスミッション)車の場合のシフトレバーをストロークさせる縦のゲートをシフトゲートと言いますが左右の動きをさせるゲートも含み更に、AT(AUTOトランスミッション)車の一般的シフト(セレクト)レバーを動かす部分もシフトゲートと呼びます。


◎ シフトポジション=レンジでも正解です。例えば:『D』レンジ Or『 D3』レンジと言う形です。


BEST OF MASTER GRADE

2013年07月26日 17時50分03秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
さてタイトルのとおり前回の多少続きですが、私は、本来であればもっと『BEST OF MASTER GRADE』の投票には、あれやこれやと一票を投じたきITEM(製品)があるのですが・・・あるドラマの名台詞ではありませんが!『そこおなんとか?!!』的にの様な訳にもまいりませんので、私のダントツ最強・最大のあのMSへ投票しました。


しかし他にも投票したいMS(GUNPLA)は、山の用に沢山ある事も揺るぎない事実。
只、その中においてもどうしても1種類(機)のみのMSへとなると当然の結果・必然的に、私のアルティメット気に入りMSとなるだけです。

気分しだいと用途によりTWO パターン!

2013年07月18日 18時04分43秒 | 自動車・自転車等
我が家の愛車は、2車種(車両)有していますので、その都度の気分や使用用途によりセレクト&使い分けができるので、非常に面白く便利です。


同一メーカー製の2車種(車両)の内1台は、フロアーシフト5速AT/7ポジション・4WD


もう1台の方が、コラムシフト3速AT/5ポジション(FF)


やはり!効して常日頃から只2台を乗り分けているだけでも色々と面白くそれぞれの特徴や長所の発見が数々ありますが、やはり◎世の中・軽自動車~普通自動車まで数多くのメーカー・コラムシフト仕様の車両がある中においても私は、やはり!!HONDAのコラムシフトが、断然◎お気に入りで楽しんでいます。

更に、2台目の車両は、昔よくあったムーブ(ダイハツ)やワゴンアール(スズキ)等のドアミラーの形状と同様の縦長仕様とまるでトラックやバス的な車体下部や路面においてまでも確りとミラー面の角度調整なしで、確りと確認できる優れものミラー形状です。

これは、死角となり易いアンダーポイントであろうと一切のミラー角度調整下方としなくともタイヤも駐車スペースのライン・障害物も確認・目視可能な極めて便利で安全性の高いミラー仕様・形状が最大の特徴とされているドア(サイド)ミラーです。



TWO(トゥー)と常識&賢く素直で真っ直ぐな性格(性質)の派は、2の事を確りと正確な『トゥー』と発音しま。何故ならば・そう決められているからです。

投票・MASTER GRADE◎

2013年07月18日 15時33分19秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
昨日の出来事でしたが、私も公式HP(GUNPLAではない!)にあるコンテンツのMY BEST OF MASTER GRADEに、満を持して投票してみました。

言わずとしれた私は、やはり!あのMSしかありませんが・・・。

MASTER GRADE-SERIES RX-78-2 更なる領域・次元へ◎

2013年07月17日 23時19分21秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
1つだけ言えば私は、ガンプラに限ら(限定せ)ず模型の類では、余りちょさない(遊ぶ或いは、ポージングをしない!)性質ですが、どこまでも限りなく完成度や可動領域の優れた高い仕様・性質は大いに喜ばしくまた魅力であると思います。


そして、余りちょさない私には、それ程関係ないない事柄かもしれませんが、あ・あのMGシリーズの最高峰として存在する『Version.2.0』のRX-78-2の通称アムロレイガンダムに更なる進化(レボリューション)を満載しその名も『MASTER GRADE SERIES-RX-78-2・GUNDAM Version.3.0』がいよいよ来る8月に登場予定とされています。


私のあれを見た瞬間の第一感想では、MGではなく!RGかと思ったぐらいに、その表面的なデザイン・ディティールは、RGやメガサイズ的な造形・デザインであると思ってしまいました。


やはり◎どのMS(LINE UP)GUNPLAよりも常に先をいく進化・飛躍は、RX-78ガンダム(通称アムロレイ・ガンダム)なのですね。