大怪獣バトルも遂に、NEO/GL弾の総集編と言える新たなるベトルの訪れを迎えようとしていますが、その新弾に再び新必殺技をひっさげて・或いは、最強TYPE(金レア)として参戦するメンバーが、完全決定しました。
先ず最強(裏側金色)TYPEの別必殺技Versionとして参戦するメンバーが、ザムシャー・巨大ヤプールの2大です。
それに対し今度こそ最強(裏面金色)TYPEとして、登場(参戦)となるのが、ジャミラ・エースロボット・イーヴィルティガ・ダークバルタン・スルバーブルーメ・サラマンドラまでの5大メンバーです。
簡単に、その8大高レアリティカードメンバーの必殺技威力だけささっと紹介すると・・・
ジャミラ:4100/エースロボット:3900/イーヴィルティガ:3900
ダークバルタン:4300/シルバーブルーメ:3500/サラマンドラ:3700
ザムシャー:4100/巨大ヤプール:4300
こうして見ると今度(GL03弾)ラインナップの8大高レアリティカードは、これまでになく必殺技威力も高いメンバーですね。
更に1つ言うと巨大ヤプールは、NEO・03弾時がURカードでしたので2度目となるGL(銀河伝説)03弾においては、1段階降格↓したSRカードとして、一方のザムシャーは、戦闘能力・必殺技威力ともに全く同じの昇格となります。
ザムシャーは、NEO・01弾(裏側銀色)時とNEO・06弾(裏側金色)時の2度にわたってSRカードのラインナップでしたが、今度は、1段階昇格↑のURカードとなります。
巨大ヤプールは、1部能力違いと必殺技じたいもあのストレートショット4100(UR)時よりも200UP↑となった4300に対しザムシャーは、戦闘能力・必殺技威力の全て同じです。
ようするに只、巨大ヤプール・ザムシャーも概ね一緒で、レアリティ・必殺技違いだけなので、ファンが、どう受け止めるかの気持ち的問題です。
巨大ヤプールは、あのゼットン・アーマーダークネス・EXゼットンに続く4大目の2度とも高レアリティとしてラインナップされ2度目に、SRへ降格となりました。
逆に、ザムシャーは2度ともSRカードでしたが、降格組みとは逆で昇格したURカードラインナップです。
余談ですが、ガシャポン(GASHAPON)シリーズでは、DG(DIGITAL GRADE) ULTRAMAN 2(定価300円)にラインナップされ高い完成度・出来映えで定評と箱玩(定価399円)シリーズにラインナップされているウルトラマンベリアルについて比較してみました。
やはり高い完成度(彩色・造形)・出来映えに加え、決定的な大差としてギガバトルナイザーの有無によりDGウルトラマン2にラインナップされているウルトラマンベリアルの方が、圧倒的に優れた立体物であると確信・判断しました。
私も入手し大絶賛するガシャ(GASHAPON)シリーズのDGウルトラマン2で、登場しているウルトラマンベリアル(ギガバトルナイザーあり!!)と、箱玩シリーズのウルトラマンベリアル(ギガバトルナイザーなし!)では、何じゃこりゃ~と思ってしまう程、箱玩Versionのウルトラマンベリアルの完成度・出来映えの低さを感じてしまいます。
箱玩シリーズは、箱絵で中身を選択可能である点で、妥協し定価で言うところ99円も高い方が、完成度(彩色・造形)・出来映えが劣りそれに加え肝心要のITEMであるギガバトルナイザーすらない状況とくれば・・・中身選択可能よりもどれが出来てくる(HITする)かをドキドキ楽しみながらの購入方法であるガシャポンのDGウルトラマン2のベリアルを完全とセレクトしますね。
私も大絶賛し完全納得で、再びガシャシリーズ立体物への炎をメラメラと燃え上がらせてくれるほどに、どこまでも丁寧ないい仕事で彩色・造形がされているDGシリーズウルトラマン(ベリアルのラインナップは、2弾)は、特に!あのベリアルの特徴ある独特の目の部分を、2色のカラーを絶妙に使い分け忠実な徹底再現で、どこからどう見ても正にウルトラマンベリアルなのです。
高い完成度(彩色・造形)・出来映えとハイレベルなウルトラマンベリアルの立体物(Figure)を、考えるなら断然・ダントツで『DGウルトラマン2)を、お薦めします。
先ず最強(裏側金色)TYPEの別必殺技Versionとして参戦するメンバーが、ザムシャー・巨大ヤプールの2大です。
それに対し今度こそ最強(裏面金色)TYPEとして、登場(参戦)となるのが、ジャミラ・エースロボット・イーヴィルティガ・ダークバルタン・スルバーブルーメ・サラマンドラまでの5大メンバーです。
簡単に、その8大高レアリティカードメンバーの必殺技威力だけささっと紹介すると・・・
ジャミラ:4100/エースロボット:3900/イーヴィルティガ:3900
ダークバルタン:4300/シルバーブルーメ:3500/サラマンドラ:3700
ザムシャー:4100/巨大ヤプール:4300
こうして見ると今度(GL03弾)ラインナップの8大高レアリティカードは、これまでになく必殺技威力も高いメンバーですね。
更に1つ言うと巨大ヤプールは、NEO・03弾時がURカードでしたので2度目となるGL(銀河伝説)03弾においては、1段階降格↓したSRカードとして、一方のザムシャーは、戦闘能力・必殺技威力ともに全く同じの昇格となります。
ザムシャーは、NEO・01弾(裏側銀色)時とNEO・06弾(裏側金色)時の2度にわたってSRカードのラインナップでしたが、今度は、1段階昇格↑のURカードとなります。
巨大ヤプールは、1部能力違いと必殺技じたいもあのストレートショット4100(UR)時よりも200UP↑となった4300に対しザムシャーは、戦闘能力・必殺技威力の全て同じです。
ようするに只、巨大ヤプール・ザムシャーも概ね一緒で、レアリティ・必殺技違いだけなので、ファンが、どう受け止めるかの気持ち的問題です。
巨大ヤプールは、あのゼットン・アーマーダークネス・EXゼットンに続く4大目の2度とも高レアリティとしてラインナップされ2度目に、SRへ降格となりました。
逆に、ザムシャーは2度ともSRカードでしたが、降格組みとは逆で昇格したURカードラインナップです。
余談ですが、ガシャポン(GASHAPON)シリーズでは、DG(DIGITAL GRADE) ULTRAMAN 2(定価300円)にラインナップされ高い完成度・出来映えで定評と箱玩(定価399円)シリーズにラインナップされているウルトラマンベリアルについて比較してみました。
やはり高い完成度(彩色・造形)・出来映えに加え、決定的な大差としてギガバトルナイザーの有無によりDGウルトラマン2にラインナップされているウルトラマンベリアルの方が、圧倒的に優れた立体物であると確信・判断しました。
私も入手し大絶賛するガシャ(GASHAPON)シリーズのDGウルトラマン2で、登場しているウルトラマンベリアル(ギガバトルナイザーあり!!)と、箱玩シリーズのウルトラマンベリアル(ギガバトルナイザーなし!)では、何じゃこりゃ~と思ってしまう程、箱玩Versionのウルトラマンベリアルの完成度・出来映えの低さを感じてしまいます。
箱玩シリーズは、箱絵で中身を選択可能である点で、妥協し定価で言うところ99円も高い方が、完成度(彩色・造形)・出来映えが劣りそれに加え肝心要のITEMであるギガバトルナイザーすらない状況とくれば・・・中身選択可能よりもどれが出来てくる(HITする)かをドキドキ楽しみながらの購入方法であるガシャポンのDGウルトラマン2のベリアルを完全とセレクトしますね。
私も大絶賛し完全納得で、再びガシャシリーズ立体物への炎をメラメラと燃え上がらせてくれるほどに、どこまでも丁寧ないい仕事で彩色・造形がされているDGシリーズウルトラマン(ベリアルのラインナップは、2弾)は、特に!あのベリアルの特徴ある独特の目の部分を、2色のカラーを絶妙に使い分け忠実な徹底再現で、どこからどう見ても正にウルトラマンベリアルなのです。
高い完成度(彩色・造形)・出来映えとハイレベルなウルトラマンベリアルの立体物(Figure)を、考えるなら断然・ダントツで『DGウルトラマン2)を、お薦めします。